やりたいことがしたい人におすすめ。:駒澤大学文学部歴史学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

やりたいことがしたい人におすすめ。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業内容はそれこそ教授によって様々で、興味深い科目は沢山ある。専門性の高いものはもちろん楽しいが、一般教養や就職についてなど、幅広く学ぶことが出来る。
• 講義・授業

  良い
  仏教関係にはやはり積み重ねられてきた歴史の強みがあり、先生の専門が仏教○○学であることも少なくない。そのため様々な物の見方を会得する可能性が高いだろうと思われる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科専攻によってまちまちのようだが、歴史学科は３年次からゼミが始まる。
• 就職・進学

  良い
  ここのサポートセンターは優秀で、相談を親身に聞いてくれて、的確なアドバイスをしてくれる。
  また合同説明会も開催されている。
• アクセス・立地

  良い
  田園都市線の駒澤大学駅が最寄り駅となり、駅から10分程度で大学構内に辿り着くだろう。周りには閑静な住宅街があり、駒沢公園が隣接しているので、穏やかにのんびり過ごせることだろう。
• 施設・設備

  良い
  歴史があるだけあり、図書館の蔵書や禅、仏教についての博物館などがとても充実している。
  KONEKOと呼ばれるシステムを有しており、履修登録や成績の確認、休講情報や時間割りの確認などを手元の端末からすることが出来る。
• 友人・恋愛

  普通
  学科専攻によってまちまちのようだが、趣味や思考過程が似通った人が集まるため、個人的にはなかなか楽しい。
  しかし大きく有名な大学であるために学生それぞれの地元や考え方等の地域差があり、恋愛をしに来る学生は少ないため、友達を作りに来るのに最適な大学、とは言いがたい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養、専門知識。英語も第二外国語もあれば、体育、仏教、その他諸々が必修として存在する。
  専門的なものだけを学ぶということはなく、人として必要な知識も身に付く。