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私立東京都/駒沢大学駅
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卒業生 / 2010年度入学
英米文学を学ぶ学科
2016年02月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文学科の評価-
総合評価普通英米文学を学びたい人にとっては最適の大学です。授業担当をする教授によって様々なジャンルの文学を取り扱っているので偏ることなく多くの物語に触れ、学ぶ機会がたくさんあります。授業形式もグループでの活動が多く、意見の交換をし合いながら物語への理解を深めることが出来ます。
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講義・授業良い教授によって取り扱う文学のジャンルが全て異なるため、様々な文学を広く学ぶことが出来ます。自分で英文を訳す授業が多いため、作品のことを良く知らなくても教授が作品を解説する前に理解を深めることが出来ます。多くの作品を学ぶことが出来ますが、一つの作品を深く学ぶことは難しい点もありますが、幅広く文学を学びたい人にとっては良いと考えます。
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研究室・ゼミ良い文学だけでなく、海外のファッションや教育についてをテーマに出来るゼミも存在するので、研究分野を文学以外に広めたいという人にとっては選択肢が更に広がり、良い点であると考えます。論文の添削や助言も細かく指導してくださるので一層研究に力を注ぐことが出来ます。
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就職・進学悪い中小企業への就職実績が多いように感じられました。キャリアセンターこそはありますが、助言や指導などは抽象的な事柄のみに留まってしまい、具体的な事を知りたいときにはハローワークに足を運ぶなど二度手間になってしまったことがありました。
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アクセス・立地普通最寄駅から少し遠いので、校舎まで辿り着くのに時間がかかります。ですが、通りにコンビニや飲食店が充実している為、常に人で賑わっています。また最寄駅も各駅停車でしか止まらないので利用している時は「不便だ」と感じることが何度かありました。
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施設・設備悪い図書館の蔵書数が偏っているため、ゼミの研究の際には大学の図書館の書物では足りなかったため、自宅近くの図書館で資料を追加で借りたことがあります。ジャンルが日本文学に偏っているのでもう少し英米文学の資料を追加して欲しいと考えました。
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友人・恋愛普通校舎がとても狭いので、多くの友達を作ることが容易でした。学科内のカップルも多く、近くにはカラオケなどの娯楽施設も多くあったので授業帰りに友達と親交を深める等、充実した学生生活を満喫することが出来ました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は一般教養や英文訳の講義を中心に自分の学びたい授業を専攻していました。3年次以降は自分の学びたい文学を決めて専門的に勉強し始め、4年次はゼミでの作品理解を深める学習を行っていました。
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所属研究室・ゼミ名高野ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要イギリスの詩や児童文学について理解を深める事が出来ます。教授が細かいところまで学生の考察について助言を行い、指導してくれました。非常に学習しやすかったです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先医薬品卸、小売業
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就職先・進学先を選んだ理由東北を中心に薬の販売を行う会社で非常に社員に厳しいと話しを聞いたので自分を成長させるために入社を決意しました。
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志望動機イギリスの児童文学を学びたいと考えていたため、児童文学を扱う講義が多く存在する点が魅力的でした。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問に目を通して英単語や古文単語さえ押さえておく事が一番重要だと感じたので基礎を中心に対策を立てていました。
投稿者ID:180598 -
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