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私立東京都/駒沢大学駅
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卒業生 / 2008年度入学
まんべんなく学べる
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも普通だから。何かに特化しているわけでもなく、かといって悪い点も特に思い浮かばないから。大学内で特に優れているような科ではなかったが、頭のいい人が多かったように思う。えj
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講義・授業普通まんべんなく、様々な分野の講義があって充実していた。周りの人と組んでカウンセリングの技法を実践する授業があるなど、座学以外のカリキュラムもあって退屈はしなかった。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって様々だったので、何とも言えない。自分の所属するゼミは3年次は造形療法など実践中心の比較的楽なだったが、他のゼミは毎週レポートを書いたりしてとても忙しそうだった。
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就職・進学普通キャリアセンターのサポートが非常に手厚かった。キャリアセンター主催のガイダンスがあったり、全員に面談が組まれたり、SPIの模擬試験があったりと充実していた。ただし結果に結び付いたかは別。卒業ぎりぎりまで進路が確定しない人もざらにいた。
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アクセス・立地悪い駒澤大学と名のつく駅がある割には徒歩20分くらいかかって遠かった。しかも1年次には二子玉川のキャンパスでこちらも駅から遠かった。1限が体育で何度も遅刻しかけたせいか、いまだに遅刻して単位を落とす夢を見る(笑)
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施設・設備普通校舎や学内施設は比較的新しく、きれいだったと思う。食堂がよく改装されたり、メニューがリニューアルされていたよう記憶している。座禅の博物館が見学したら意外と面白かった。
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友人・恋愛普通サークルに入っていないと友達を作るのがとても大変。授業でグループを作って作業をしたりはするが、そこで仲良くなるのは結構大変だった。渋谷が近いからか派手目な格好の人が結構いた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は一般教養や基礎演習が中心だった。3年次からは希望制でゼミが始まり、演習や卒論のテーマ等を決める。4年次には全員ゼミに所属し、卒論の指導が始まる。
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所属研究室・ゼミ名鈴木ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要3年次は造形療法や座学中心、4年次からゼミの指導を受けた。話がしやすく、物腰の柔らかい雰囲気の先生だったので、分からないことをすぐに質問できて良かった。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大学病院/医療事務(派遣社員)
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就職先・進学先を選んだ理由病院にかかることが多く、医療業に興味を持っていたから。また、結婚・出産したあとも働き口があると知ったから。
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志望動機心理学を学びたいと考えていたことと、自分の学力を鑑みて決めた。オープンキャンパスでハトを使った実験を見せてもらい、印象に残っていた。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか予備校の授業を受ける、英単語・熟語の本を1冊ずつ買って繰り返し覚える、センターの過去問、大学入試の過去問を解く、高校の授業は休まない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179640
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