駒澤大学文学部国文学科の口コミ 高い評価順 [p.5]

在校生 / 2015年度入学

興味をもったことを学び尽くせる

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  国文学科ですが、さまざまな分野の専門の講師陣が揃っていて、1学年の時には文法、漢文、文学史、古文、近現代文、草体仮名など、さまざまなことが学べるので、自分の研究したい分野や、興味の持てる分野を発見したり、探求できると思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな分野の専門の講師がいます。非常勤の講師でも、能や狂言の舞台芸術に関係のある講師などがいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国文学科では2年次からゼミが必修ですが、上代文学から中古、中世、近現代、漢文などの研究や、文法、方言などの研究があります。
• 就職・進学

  良い
  就職のセミナーの開講や、公務員試験対策セミナー、教職の試験対策のセミナーがあります。私の先輩には金融企業や旅行会社などがいますが、その他さまざまな分野の大手に就職が決まった方が多くいます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩10分ほどですが、朝の田園都市線はとても混むし、遅延もよく起こるので注意が必要です。駅から大学への道は簡単ですが、道が狭いので行列ができて、徒歩10分でいけるとは限りません。余裕を持って家を出た方がよいです。
• 施設・設備

  良い
  図書館には貴重な和本、資料が多く蔵書されています。資料の豊富さは、大学の自慢の１つでもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  入学前に、新入生オリエンテーションがあり、そこで初めての友人がつくれます。学籍番号で班が分けられ、ゲーム大会などをして親交が深められます。一年生のうちは英語の必修や、新入生セミナーという授業で、学籍番号でクラスが分けられるので、ほとんど同じメンバーでの授業です。見知った顔が多くできるでしょう。ほかに、サークルや部活動に所属することで、より多くの交友が築けるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のときは国文学の内容全般的に学びます。2年次からのゼミで、より専門的に好きな分野を研究します。
• 就職先・進学先
  教職（中高国語?書道教師、学校図書館司書）

卒業生 / 2008年度入学

国語好きには最適な学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校時代に古文や現代文が好きだった人にはとても最適な学科だと思います。ゼミでは古代～現代までの幅広いゼミがあるため、自分の興味のあるゼミに入り、知識を養うことが出来ますし、教員や同じゼミ生との関わりも大学生活の大切な一部となることが出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義は必修科目が多かった気もしますが、他の学部の参加者が多い授業も積極的にとることが可能なため、他学科の友達も出来やすいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは幅広いジャンルの研究室が多く、教員はみな知識豊富なので話を聴いているだけでも面白いと思います。合宿があるゼミもあり、交流を深めることも出来ます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの支援が手厚く、セミナーの開催も多いため、私は希望の就職先い就職できることが出来ましたので、感謝しています。
• アクセス・立地

  良い
  田園都市線で各駅しか止まりませんが、徒歩１０分ほどで着くし、駅前には飲食店も多く、大学の周辺には公園もありとても過ごしやすい環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  最近校舎の立替が進んでいると聞いたのできれいだと思います。スタバが出来ると聞きましたし、学食も安くて美味しいです。都会のビルのような校舎ではないところが大学っぽくて好きでした。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル数も多く、ほとんどひとつのキャンパスに全学科があるので友達とも密接になりやすいと思います。あらゆる授業で学科以外の友達を見つけることができるので、人脈も広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は必修科目が多く、あらゆる時代について学びました。その後、自分の興味のある時代やジャンルを決めて、ゼミに入ります。図書館には国文用の書物も多く、調べ物をするには最適な環境です。PCも使えます。
• 所属研究室・ゼミ名
  平安時代　湯浅ゼミ（教員は変わっているはずですが）
• 所属研究室・ゼミの概要
  平安時代の「狭衣物語」についてゼミ生の中で範囲を分けて、自分の担当箇所について日本語訳や用語の意味を調べ、自分なりの見解や感想をレジュメにまとめ、発表します。そこで他のゼミ生と討論をしていきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  リース会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  リースは各企業や自治体でも欠かせないものであるのと、会社説明会や面接で社風が気に入ったためです。
• 志望動機
  高校時代の授業で古文が面白いと感じ、好きになったので選びました。ただテスト対策的にやっていた古文ですが、専門的に学ぶと非常に面白く、入ってよかったなと思います。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の補講や自習室で独学で勉強しました。

卒業生 / 2010年度入学

様々なジャンルを学べます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  駅からのアクセスもよく、通いやすい場所です。
  学部もたくさんあるので、自分の学びたいことを学ぶことができます。
  また学部がたくさんあることで、様々な人と関係を持てるのでいい刺激になりました。
• 講義・授業

  良い
  1年、2年生のころは現代文から古文、漢文、日本語についてなど幅広く学びます。
  その中から興味があるものを選択して学んでいけるので知識を深めることができます。
  今はまだ、どの分野が好きかわからないという人でも1年生のころにすべての分野を一通り学ぶので、興味が湧くものがでてくると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年生からの必修になります。
  様々な分野から選択できますが、人数配分が大体決まっているので人気のあるゼミにはいれないこともあります。また、強制的にゼミに入ることになるので、積極性にかけるところもあります。
  研究室はありますが私自身、研究室に入っていないのでわかりませんが、あまり力は入れていないように感じます。
• 就職・進学

  良い
  学部で学んだことを生かした就職先に入った人はあまりいません。
  経済や商学を学んでいる訳ではないので、就職先は幅広いと思います。
  企業の営業や事務、飲食業やホテルなどの接客業など様々です。
  教職を取って先生になる人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分なのでアクセスはいいと思います。
  すぐに渋谷にも出れるので授業終わりに友達とよく遊びに行きました。
  駅から大学までに飲食店もコンビニも充実しています。
• 施設・設備

  良い
  構内も広く、学食や図書館も充実しています。
  構内にコンビニや文具店、本屋もあり便利でした。
  教室やお手洗いの綺麗さは棟により違いはありますが比較的綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  学部、サークルなどで多くの友達が増えました。
  サークルの数も多いので、自分にあうサークルが見つかると思います。
  私の所属していたサークルはとても仲がよく、卒業してバラバラにはなりましたが今も連絡を取り合い集まっています。
  サークル内カップルも多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代文、古文、漢文、日本語についてなど一通り学びました。
  その後、私は古文を集中的に学び、江戸文学を1番深く学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  近衞ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  古文の中でも、江戸文学を中心に学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ルートイン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  本に関わる仕事をしたいと思っていたが、学生時代のアルバイトから直接お客様と接する仕事がしたいと思い、魅力を感じたルートインに就職しました？
• 志望動機
  本を読むことが好きだったこと。
  また将来、本の出版など本に関わる仕事をしたいと考えていたため、国文学科に魅力を感じました。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  していません。
• どのような入試対策をしていたか
  内部進学だったため、受験はしていません。
  ですが、内部進学でも行きたい学部に行くため試験はあったので、内部試験に向けて過去問を使い勉強しました。

在校生 / 2013年度入学

国文学を学ぶにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に自由度が高いので、大学4年間はその人次第で楽しくもつまらなくもなります。サークルや勉強に没頭するもよし、遊びまくるもよし、自分の行動一つでいくらでも充実させることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  国文学の中でも特に古典の先生方が多く、様々な研究をされているので古典を極めたい方には特におすすめします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは研究室によって雰囲気や活気が全く異なります。研究テーマに即した場所にゼミ生と先生で出かけることもありとても楽しいです。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートは大学やキャリアセンターが力を入れています。3年生になると毎月就職ガイダンスが行われ、希望者は就活ゼミやセミナーにも参加することができます。
• アクセス・立地

  良い
  都心から少し離れているのと、隣に駒沢公園があるので、のびのびと過ごせます。電車で10分足らずで渋谷・表参道にも行けるので交通の便もいいです。
• 施設・設備

  良い
  駒沢・二子玉川キャンパス共に近年新しくなった食堂があり、500円で食べれるステーキや朝限定の100円朝食など内容も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  文系大学なので女子学生も多く、カップルも沢山います。友人も学部内外を問わずいろんな面白い人がいるので作りやすい環境です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国文学について基礎から学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  国文学演習ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  特定の時代やジャンルの作品を詳しく研究します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  読書が好きだったので国文学を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の問題をひたすら解いていました。

在校生 / 2013年度入学

とても良い環境でした。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  サークルの数も充実しており、興味深いものばかりでした。また、都会の中に立地しており、学校帰りに気軽に遊びに行けたりと、とてもよかったです。
• 講義・授業

  普通
  とてもわかりやすい授業ばかりで、魅力的な先生ばかりです。また、親身になってくださるので、気軽に質問することができます。
• アクセス・立地

  良い
  都会の中にあるので、とても便利です。しかし、それでいて自然にも恵まれているので、とても良い環境だと思います。
• 施設・設備

  普通
  それほど新しいものではありませんが、とても伝統あるもので、愛着がとてもわきます。学食も朝から充実しており、魅力的です。
• 友人・恋愛

  普通
  社交的な人が多く、親しみやすかったので、すぐに打ち解けられ、また、男女間も仲良くやっているので、カップルも多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもたくさんあり、充実しています。駅伝はたくさんの人が知っていたりなど、自分に合ったものが見るかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学について、様々な時代を通じて学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  現在所属していません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  現在所属していないので、特にありません。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から文学が好きで、また国語の先生にあこがれていたので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問をたくさん解き、傾向をつかみました。

卒業生 / 2008年度入学

物語の読み方を広げてくれます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  都心にも簡単に出れるし、公園も近く、のんびりした校風。それぞれのペースでそれぞれに学べる環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  授業の幅は狭い。他学科の勉強までかじれない。ほとんどの生徒が寝ている。厳しくすることでしか講義が締まらない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは少し歩くし歩道が狭く、車が通るので空気も悪い。夏は暑すぎる。公園が近かったりおしゃれな飲食店もある。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は古く敷地も狭い。少しずつトイレなどが新しくなったけれど全体的に不便。坂が多い。薄暗いところもおおい。
• 友人・恋愛

  悪い
  オタクが多い。ださい。内部上がりがでしゃばっている。無駄に必修クラスでの仲間意識がある。恋愛を見たことがない。
• 部活・サークル

  悪い
  内輪盛り上がりのサークルが多い。学祭での活動も活発ではない。広報もあまりされていないので他団体の事を知らない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  近現代文学の読解をする
• 所属研究室・ゼミ名
  近現代文学研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  近現代文学の読解をする
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  司書
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就活が思うようにいかなかったから
• 志望動機
  国語学と国文学を入学後きめられる
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  簡単に入れると思った

在校生 / 2012年度入学

自分のやる気次第で様々なことが学べます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学について好きな人なら、多くのことを学べると思います。サークルや部活はとても数が多く、自分の興味を持ったサークルに入ると多くの友達を作ることができます。様々な考え方の人と関わることができるので、一人で閉じこもるよりもいろいろな人と話すとより充実した学校生活が送れると思います。学校までの通り道が狭いのはとても不便です。ワンキャンパスなので、人数が多いのにもかかわらず一本道なので早めに行くのがおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  国文学科は一年生の時、古典から現代小説まで幅広い分野を学び、そこから自分の興味のある分野を学べます。二年生からゼミが始まり、三年かけてその分野について研究できます。専門的な内容の授業のほかにも一般的な授業もあり、自分で選ぶことができます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩１０分ほどですが、一本道のためとても混雑しています。新学期の授業は、早めに家を出ることをおすすめします。北門が使える時間が限られているので、そこも不便ですが慣れます。やはり、人が多いので授業に遅れてしまうこともあるので気を付けてください。近くに公園があるので、気分転換に散歩もできるかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  大学はワンキャンパスなのですべての学生が一つの場所に集まっています。トイレがきれいな建物とそうでない建物があります。学部によって、良く使う建物が異なります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の友人は、いろんな考え方が多くてためになります。他学部と仲良くなるためには、サークルに入った方がいいとおもいます。国文学科はめったに他学部と一緒の授業がありません。サークル内の恋愛は多いですが、学部内はわかりません。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもとても多くの数あります。私は、サークルですが、他学部が多いのでいろいろな話が聞けて面白いです。類は友を呼ぶというようにとても話の合う友達が出来ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典から現代作品まで幅広く学べ、自分のやりたいことが選べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  先生の名前です。
• 所属研究室・ゼミの概要
  近現代文学作品の研究をしています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  読書が好きだったのと、入れたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いていた。

在校生 / 2023年度入学

国文学科は意外とおもしろい！！

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学部に行ってみたいと考えている学生にはとてもおすすめです。校舎は広いし、サークルでは先輩後輩と様々な学年で仲良くなることができます。
• 講義・授業

  良い
  教授のお話は理解がしやすくてとても良いです。○○が行う講座は特に受けた方が社会で役立ちます。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを実践して活かすことができるため、就職で役立ちます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は田園都市線の駒沢大学駅です。他にも地元のため歩いて通ったり自転車で通っている学生も多くいます。学校の周りは公園があり広々していてとても良いです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は充実した環境でゆったりとした雰囲気になっているため過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでは友達が沢山増え先輩とも仲良くなれますが、恋愛で発展できず悲しい現状です、、。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類が豊富のため自分に合ったサークルを見つけられると思います。イベントもとてもワイワイ楽しめます！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次及び2年次に履修する英語必修（選択必修）科目において、習熟度別クラス編成を行っています。興味のない講座を取ってしまうとその後きついため気をつけて下さい。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔から小説を読んだり、文学について興味があったため、より深く知りたいと思ったためそれについて学ぶことが出来る駒沢大学に入学したいと思いました。

在校生 / 2021年度入学

楽しく学べる国文学科

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  中高時代に国語が苦手な人は多分きついと思いますが、近代現代文などや古典が得意な人からしたらとても楽しい分野です
• 講義・授業

  良い
  わかりやすく、先生が面白い人が多い。聞いていてためになる話が多く積極的になれる。
• 就職・進学

  良い
  有名大学なだけありとても就職率がよく、先輩方もしっている企業に務めた人が多いです
• アクセス・立地

  良い
  東急田園都市線駒沢大学駅から歩いて10分程度ですし、比較的行きやすいです。
• 施設・設備

  普通
  たてものは周りの大学と比べて綺麗な方だと思っています。外見だけでなく中身もきれいです
• 友人・恋愛

  良い
  私の周りではひかくてき男女が仲良くその中で付き合ってる人もいます
• 学生生活

  良い
  サークルはおおくありますが、私は所属しないためあまりわかりません。入ってる人達はとてもたのしいといっています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  万葉集や源氏物語、平家物語など古典文学から夏目漱石や村上春樹など近代現代文を学んでいます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は夢が決まっておらず、何をしたらいいかわからず高校の先生に相談したところ、古典が得意だったので勧められてはいりました

卒業生 / 2014年度入学

幅広く国文学が学べます

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  国文学について学びたいと思い入学したのですが、古典文学や近現代、絵本などの講義を受けられて幅広い知識をつけることができました。
• 講義・授業

  良い
  絵本の授業や小説を書く授業、近現代作品を扱う授業など幅広く学ぶことができます。授業の質問をすると非常にわかりやすく教えてもらえる上に、就活の相談などにも乗ってくれる先生もいらっしゃいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年からゼミが始まりますが、人気のあるゼミは人数オーバーで別のゼミに回されることもあるため、必ずしも希望のゼミに入れるとは限りません。もう少しゼミが多ければ選択の幅が広がったのに、と少し残念に思いました。
• 就職・進学

  普通
  私はあまり利用していませんが、就活のサポートはありました。就活のアドバイスなどは受けられます。周りの生徒もほとんど就職していたと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分ほどの場所にありますが、道が狭いため駒澤生は決められた道を1列に並んで通学していました。私は大学の側に部屋を借りていたので歩いて通っていましたが、住人としては道が大学生で非常に混むので歩きづらかった印象があります。
  周辺にはラーメン屋や安いお店が多かったので大学生にはありがたい環境でした。すぐ隣には駒沢オリンピック公園もあり、空きコマの間にそこで過ごしたりしていました。
• 施設・設備

  悪い
  入学してすぐに新校舎の工事が始まり、卒業と同時に工事が終わったため4年間ずっと工事中で狭くなった構内を移動する羽目になりました。ですがそのおかげで綺麗な校舎ができたので新しく入った人達は過ごしやすいのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  高校から上がってくる生徒も多いので、駒沢生同士の交友は深かったように思います。1年生の間は必修科目がほとんどなので常に見知った顔と授業を受けますが、学年が上がるにつれ選択科目を受けることが多くなるので授業で友人を作るのは難しいと思います。
  恋愛についてはサークルの人と付き合う人が多かったです。
• 学生生活

  悪い
  サークルはそれほど多くはなく、興味を引かれるものもありませんでした。学園祭も規模が小さく、地域のお祭りみたいなものでした。一切盛り上がりはなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の内は必修科目がほとんどですが、難易度が高いものもありますのでしっかり勉強して試験に臨む必要があります。2年になると選択科目を多く取れるので興味のある講義をたくさん受けられます。ゼミがスタートするのも2年生です。2年生の内にできるだけ単位を取っておけば3年次に大分時間の余裕ができます。4年次の必修科目であるゼミと卒論以外の単位をここで取っておくと集中して卒論に取り組めます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大手食品メーカーの事務職
• 志望動機
  国文学が学びたかったのでこの学科を選びました。偏差値レベルも日東駒専なのでそれなりかと思いました。