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私立東京都/駒沢大学駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い設備が整っており満足のできる勉強ができる!また先生の質がたかい!進学お考えている高校生にはおすすめ!
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講義・授業良い充実した学校生活が送れている!
また先生の質も高く質の高い授業がうけられる! -
研究室・ゼミ良い楽しく先生の理解もあり充実している!
コミュニケーションの場としても! -
就職・進学普通親身になって相談に乗ってくれる!
例などを提示してくれてとても良い! -
アクセス・立地良い駅も近く交通のアクセスもよく満足している!またキャンパスがきれいで良い!
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施設・設備良い充実した設備が整っており満足のできる勉強ができる!
また新しくきれい! -
友人・恋愛良い気の合う仲間かいるのでよく盛り上がる!交友関係などで悩むことはほぼない!
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学生生活良い充実しておりとても楽しい!
新しい友達ができよい学校生活がおくれる!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色々な文学のことについて学び良い経験になる!この学科がオススメ!
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国語が得意だったので文系に進んだ!とても質の良い教育がうけられる!
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:889607 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部心理学科の評価-
総合評価良い特に不満もないですし、すごくいいポイントもあまり浮かびません(笑) ウェイウェイしてる大学生もいますが、そういう人が多い大学と比べたらだいぶ地味でおとなしいのかなとは思います。 どういう学校生活にしたいかは人それぞれですが、勉強したい人も遊びたい人もどっちにも対応してるかな、、?笑
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講義・授業良い1年生のときにまず心理学の概形を学ぶ授業を受けながら、専門の授業も受けていきます。 公認心理師の取得のためにカリキュラムがしっかり決められるようになったので、目指す人も目指さない人も心理学の学習はしっかりできると思います。
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研究室・ゼミ良い3年で学年の3分の1くらいの人が入れます。入れなかった人は4年で確実に入れます。ゼミでの内容は教授によってバラバラです。心理学研究会というサークルがゼミ説明会をやってくれているので聞きに行った方がよいと思う。 3年のうちに入れると卒業論文の作成についても触れる機会が多くはなるので、その方が4年から入るより楽ではあると思います。
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就職・進学良い就職ガイダンスの開催は多い。しかし大人数で話を聞くくらいなので、自分から積極的にやっておくべきだと思う。 キャリアセンターでは一人ひとり時間をとって行ってくれるので、一度行ってみると良いと思う。
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アクセス・立地良い駅からはとても近くはないし、道は正直狭いです。周辺施設は結構充実していると思う。周辺の駅も栄えている駅が多いので、楽しむところはたくさんあります。
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施設・設備良い古い施設ばかりでしたが、工事を進めています。パソコンを授業外でも使える場所が結構あるので、便利だと思う。 新しい施設はあまり感じていないが、建て替え前の施設の広い教場は広いからしょうがないかもしれないが、空調の安定があまりしていないかなと思います。
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友人・恋愛良い心理学科の人は性格的に落ち着いている人は多いかなと感じます。ただしクラスがないので、積極的に話したりしないと仲良くなるのに時間はかかるかもしれないです。
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学生生活普通学祭はすこし地味な印象はあります。ゲストでバンドが来てくれたりするので、バンド好きな人は見に行ってみるといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生で心理学をさらっと全分野学びながら、専門の授業で深く学びます。2年、3年で実験や論文を書くための授業に触れます。レポートの提出が必須になる授業になります。 自分で選択する授業は大抵順序はないので、好きに進めていけます。 4年では卒業論文の提出必須なので、それまでに少し考えとくといいと思います。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先院に進みます。
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志望動機臨床心理士の受験資格を得られる指定大学院に選ばれている一つだから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534667 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英米文学科の評価-
総合評価良い英米文学を学びたい人には良い学部だと思う。1年次の講義は基礎英語ばかりで少し物足りなさを感じる人もいるかもしれないが、2、3年次からは興味を持てる文学の講義などを受けることもできると思う。
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講義・授業良い1年次では専門的な文学を学ぶというよりは基礎英語を学ぶ。2年次からは選択科目の幅が広がり、より専門的なことを学べる。イギリス文学の講義やアメリカ文学の講義の他にも英作文演習やTOEIC対策、ネイティブ教員によるオーラルイングリッシュなど多くの講義が設けられているため充実していると思う。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミが始まる。約10個ほどの中からゼミを選ぶ。教員によってゼミの説明会を開催したり、ゼミを見学する機会を与えてくれる。しかし基本的には主に学科2年生を対象とした全体のゼミ説明会で配られる各ゼミのテーマや内容が書かれた資料を読み、決めなければいけない。
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就職・進学良いキャリアセンター主催の対策講座や小論文添削などが開催されていてサポートは充実している方だと思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅は駒沢大学駅だが、駅から大学の正門までの距離が遠いという声が多い気がする。時間帯によっては学生専用通路を通り、正門より駅から近い北門から出入りすることができる。 大学周辺にはコンビニやスーパー、チェーンフード店やラーメン屋などはあるが、買い物など、遊びに行けるような場所はあまりないと思う。
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施設・設備普通新しい施設はあるが、基本的に古い施設が多い。新しい施設は完成当時にエスカレーターの点検やトイレの使用禁止など問題が目立っていた気がするので今後も不安がないとは言い切れない。
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友人・恋愛良いサークルや部活もそこそこ多く、所属すれば友達が増えると思う。学科での友達よりサークルの友達と仲良くなる場合の方が多いという印象。
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学生生活良い掛け持ちができるゆるいサークルなどもあり、部活ほどではなくても何かやりたいという人や友達を作りたい人が所属するというのもありだと思う。ただ飲みサーなどもあるので注意して選んだ方がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんどが基礎英語を学ぶ必修科目。時間割は1限に必修が入ることもあるので少し大変かもしれない。2年次もそこそこ必修科目はあるが、比較的自由になり選択科目で選べる科目が増える。3年次からゼミが始まる。4年次のゼミは選択科目。卒論は必修科目。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機将来やりたいことが具体的に決まってなかったが英語は好きだったので、英語の小説を読んだり英語の映画を見ることで外国の文化を学びながら英語を勉強したいと思った。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568272 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部地理学科の評価-
総合評価良い地理学を学びたい人にとっては良い場所だと思います。 先生達も素晴らしい人達が多いです。 文系地理と理系地理に専攻が分かれるのでそれぞれに特化した内容を学ぶことが出来ます。 更に地理に関係した部活やサークルがあるのでそこで更に地理学を学ぶことが出来ます。
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講義・授業普通地理学科は地理を多様な視点から見た授業が多いです。 地理のことを様々な角度で見られますが、先生によって教え方に個性があり、その個性に合う合わないで理解度が人によって違ってくるからです。
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研究室・ゼミ良い地理学科は3年の初めにゼミ決めがあり、地文・地環の専攻ごとに分けられてその専攻内に所属している先生のゼミを必ず1つ決めて入らなければなりません。 2年の終わりに告知されるので3年の始まりまでには絶対に決めて下さい。
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就職・進学普通進路等を支援するキャリアセンターが主催するイベントが多く開催されており、内容も将来的に渡って役に立つ講演会等が開催されています。 しかし、人によってはキャリアセンターの就活のサポートが不十分だったとの声もありました。
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アクセス・立地良い最寄り駅は駒沢大学駅です。 歩いて5?10分くらいのところにあります。 学校までの道は飲食店やコンビニ等もあるので不自由はしないと思います。 しかし、駅から学校までの道が狭く、自転車も多く走ってるので危ない感じがします。更に授業が終わると帰る学生さんが多いのでかなり渋滞します。渋滞中は駅まで15?20分かかってしまいます。
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施設・設備悪い最近、新しく出来た校舎がありますが、教室によっては電気がすぐに消えてしまったりします。また、新校舎以外の校舎は現在から見れば古く、老朽化が目立ちます。トイレも上の階に行けば行くほど水の流れが悪めです。 全体としては建物が乱立してて迷子になりやすいです。
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友人・恋愛良い基本的に誠実な人が多く、1回話せば打ち解ける人達が多いです。 私の学科の人達はしっかりした子が多いのですぐに仲良くなれた子がいました。 また、部活やサークルに所属したら更に交友関係が広がります。
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学生生活良い部活やサークルは数は多めだと思います。ただ、特に運動部はグラウンド等がある二子玉川キャンパスに移動しないといけないのでお金や時間もとられるのでかなり大変です。 文化祭は芸能人等を呼ぶのでかなり盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は専攻に構わず、全員が同じ必修の授業を学びます。そこでは文系地理と理系地理のことについて学びます。それは2年生まで続きます。 3年生になると全員、ゼミに入ります。そこのゼミの研究課題を掘り下げて進めていきます。 4年生になると希望した卒論ゼミに入り、そこで卒論を書きます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機私は昔から地理が大好きで大学でも地理を学びたいと思いました。この大学は地理に関係した仕事に就いている方達にとってはかなり有名で高評価があるところなのでこの大学に入学しました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533529 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い歴史学科は、駒澤大学の中で2番目に古い学科だそうで、学習内容も充実していると思います。様々な時代・地域・ジャンルの先生がいらっしゃるため、専門的に学習することができます。
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講義・授業普通1年次から様々なジャンルの講義を受けることができ、自分の興味の範囲を広げることが出来ます。ただ、先生によっては、レジュメをそのまま話すだけのような授業、理解し難いルールを設けた授業など、改善してほしい部分がある場合もあります。
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就職・進学良い教職免許や、学芸員の資格を取る仕組みは、充実していますが、多くの授業を余分に取らなくてはならず、大変そうです。また、キャリアセンターによって、様々な企画が頻繁に企画されている等、サポートはある程度充実していると思います。
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アクセス・立地普通電車で通う場合は、駅から遠いことが難点です。最寄りの駒澤大学駅から、隊列を成して大学に向かはなくてはならないため、駅に着いた時点で、過度に時間的な余裕が無い場合、遅刻は免れません。また、1年次に必修の体育は、別キャンパスがある二子玉川まで行かなければなりません。シャトルバスもありますが、乗り切れないこともあります。ただ、渋谷駅から3駅(7分)と、高立地ではあり、遊ぶ場所にはあまり困りません。
自転車で通う場合は、坂が多いことが難点です。また、大学から駒澤大学駅までの公道(246号)は、登下校の学生でごった返しているため、車道または向かいの道を走る等、対策が必要だと思います。 -
施設・設備良い号館にもよりますが、過ごしやすい教場が多いです。敷地が広すぎないため、端の教場に行くにも、全速力で移動すればほぼ間に合うと思います。
比較的過ごしにくい場所としては、1号館の1階が挙げられます。椅子と机が沢山常備してあり、空きコマを過ごすにはもってこいの場所ですが、喫煙所の扉が何故か開け放たれており、大変くさいです。また、調子が悪いと、WiFiが繋がらないこともあります。風通しが非常に良く、寒いです。(友達曰く、夏でも寒かったそうです。)
食堂は、綺麗で店舗のバリエーションに富んでいますが、学生の人数に対して、決して広いとは言えません。昼休みの直前まで授業がある学生は、座れないと考えた方が無難です。 -
友人・恋愛良い駒澤大学に通って半年が経ちますが、未だに意地悪な友達に出会いません。私の周りに限る話かもしれませんが、見た目が近寄りがたくても、話してみると優しくて面白い人ばかりです。
学内恋愛も、多数見受けられます。みなさん堂々としていて、楽しそうです。 -
学生生活良いサークルは活発に活動しています。バリエーションにも富んでおり、様々なところで様々な知り合いができて、とても有意義な場です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学試験の段階から、専攻が分かれています。(日本史学、外国史学、考古学。)1年次は、歴史研究の基礎的な考え方や方法と、大まかな歴史を主に学びます。「概論」「概説」とつく授業が多いです。2年次以降は、詳しくは把握していませんが、必修が減るそうです。専門的な学習になるのではないかと思います。3年次以降は、ゼミに所属、4年次では卒業論文を制作します。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機歴史に興味があったことが理由です。以前より、趣味程度の研究や学習はしていましたが、専門知識や研究方法を学ばなければ、より専門的な範囲に踏み込めないと考えて、志望しました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:874114 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部地理学科の評価-
総合評価良い大学で地理を学びたいと思っている人は好きなことができて良いと思います。優しくて人当たりのいい先生ばかりなので、勉強しやすい環境です。
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講義・授業良い様々な分野を学んでいる先生がいるので、非常に面白い講義が多いです。課題もそこまで多くないので、アルバイトや部活、サークル活動をしながらても全然大丈夫です!!!
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研究室・ゼミ良い三年生からゼミが始まります。文化と環境でわかれ、個人でやりたい分野と先生を選んで、入ります。ゼミでは巡検という学校外でフィールド調査に行くものがあり、北海道や新潟、九州、奄美大島など、やる分野や先生によって違いますが、現地調査します。現地調達で実際にやらないとわからないことがおおい学問なので、とても良い研究になります。
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アクセス・立地悪い駒沢大学駅という名前だけど、実際は駅から10分くらい歩く…のがだるい笑
飲食店とかは多くてよい!! -
施設・設備普通新しい校舎ができたので、そこが良い。しかし工事中の校舎も多いので、見た目はあまりよろしくない。
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友人・恋愛良い面白い人がいっぱいいます!!
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学生生活良いいろんな人に会えて楽しい!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先まだ決まってないです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485979 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英米文学科の評価-
総合評価良い英米文学ということで、アメリカとイギリスの文学について学ぶことができるのですが、それぞれ幅広くいろんな授業があるのでアメリカやイギリス自分の好みの方を学ぶことができます。また、どちらの文化にも触れることができるのでより多くのことが学ぶことができます。 また、教員免許の取得も可能ですので、自分の可能性を広げることのできる学科だと思います
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講義・授業普通今まで勉強する機会のなかった、アメリカやイギリスの文学作品を扱う授業が多いので、アメリカやイギリスの文化、文学に興味のある人でないとおもしろみや、やりがいを感じることができないのではと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは三年次から始まりますが、イギリス人の先生のゼミがあったり、英米文化に関する多様なゼミが開講されておりますのでら選択肢が多いと思います
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就職・進学普通教職員になる人も多くいますが、やはり留学経験があったり、日本語のほかに話すことの出来る言語がある人は職業の幅が広がっていると思います
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アクセス・立地良い最寄りの駅は駒沢大学駅で、渋谷駅から3駅、約7分ほどになるので、学生にとっては最高の立地になってます。 少し空きコマができたら、三軒茶屋や渋谷、また二子玉川にも遊びにいけますれ! 渋谷が近いことはとても学生には嬉しいです
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施設・設備良い新校舎が今年度から使えるようになり、設備もとてもよくてどの教場も比較的広いと思います。 新校舎のほとんどの教室ではコンセントが多くあるので、携帯やパソコンの充電ができます
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友人・恋愛良い学科内では授業でのプレゼンや授業内の意見交換などを通じて多くの友人を作ることができます! また、サークルに所属することによって先輩や後輩だけでなく他学科の同期とも親交を深めることができます! サークルに入ることで、先輩に履修のアドバイスや就活の話など多く聞くことができるので、とても充実した学生生活を送ることができます
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学生生活良いサークルは100個以上あると言われており、さまざまな分野にわたってとても多くあるので、自分の興味や経験のあるものや、自分に合ったサークルが必ず見つかると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では必修の授業が多く、アメリカやイギリスの文化について多岐に渡って学びます。 2年次からは自分で選択のできる授業が多くなり、アメリカやイギリスの文化や文学について興味のある授業をうけることができます。また文学だけでなくTOEICの対策の授業などもありますので、とても役に立ちます
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就職先・進学先決まっていない
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492448 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部心理学科の評価-
総合評価良いマーチ落ちで来る人も少なくはなく、頭が良かったり、真面目な人は他の学科に比べて多い。
男女の比率は女子の方が多く、男子は男子・女子は女子で固まっているため、よくある男女仲良しグループで、、、とかは期待できない。
授業に関しては、面白い先生も多く、単位も比較的取りやすいので留年などはそうそう無い。 -
講義・授業普通1,2年生の間で基本的な心理学を座学で学ぶため、よほど興味があるか頑張って覚える以外は知識が薄くなりがちである。
課題に関しては、2年生の必修で毎月5000字程のレポートを書かなければならないため楽では無いが、周りと協力したり先輩との関わりがあれば多少は楽になる。 -
研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは3年からで、希望者(多い場合は成績順で選ばれる)のみである。これは単位に反映されないため、2年までに残単をなるべく減らしておかないと忙しくなりインターンなどに充てづらくなる。
4年からはみんなが必ずゼミに入る。学科全体の人数が少ないため、1つのゼミの人数は多く無いため仲良くなることが簡単だと思う。 -
就職・進学普通わたしが入学したときに教えてもらった就職実績では、学歴フィルターが厳しいと言われる企業に入った人がいたらしいが、それがいつの年の人なのかは不明である。
まだ就活が始まっていないのでよくわからないが、大手に入社は厳しいかもしれない。 -
アクセス・立地良い渋谷駅から3駅、二子玉川駅や自由が丘駅も近く、いろんな線が通っているので行動範囲はかなり広がる。
大学の最寄駅から大学までは約15分で、混む時間帯に重なると少し時間がかかる。また、大学までの道が狭いため雨の日などは傘が当たったら大変。 -
施設・設備良い教室、キャンパスは他学科と共用であるため授業開始時間ギリギリまで前の授業の人がいたりする。
しかし、心理学科の実験室があり結構揃っている方だとは思う。
自習室、図書館、貸出のPCなどもあるのでPCをよく使う授業が多いため結構助かる。 -
友人・恋愛良い友人関係は、人数が少ないので広く知り合いは増えるが、グループが多いので仲良くなるのはその辺だけになる。
男子も圧倒的に少ないので、男子で固まっており恋愛関係は学科外が多い。
しかし、全学部共通で取れる授業もあるので、サークルの他にそこで異性と仲良くなることもできる。 -
学生生活普通サークルは公式もあるが、非公式もあり数は多いと思う。
しかし、いわゆる飲みサーなども多いので慎重に選ぶのがよい。
文系学科なのでサークルに専念はできると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生では心理学の様々な分野を座学で、ざっと勉強します。
学習心理学、社会心理学、認知心理学、臨床心理学、発達心理学、など。統計の仕方、論文の書き方、実験の仕方なども教えてくれます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430513 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部地理学科の評価-
総合評価良い地理を学びたいと思っているなら駒澤大学の地理学科がおすすめだと思うからです。幅広い分野を学ぶことができるとともに多数の教授から授業を受けることができます。施設が一部古い建物があるのでそれが減点した理由です。
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講義・授業良い理論だけではなく具体的な例を示しながら、授業を行うため分かりやすい。また、フィールドワークではさらにきめ細かい指導をいただけるのでこの点数をつけた。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年生で他の学科よりも遅いと思う。選び方は、自分の興味のある分野を扱う先生のゼミに入ればいいと思います
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就職・進学良い就職実績は大手企業からも内定があるのでいいと思う。駒澤大学にはキャリアセンターがあり、就職セミナーや、キャリアアップのためのセミナーを随時開いているので利用することをおすすめする
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アクセス・立地良い最寄り駅は駒沢大学駅である。朝早い時間だと混雑することがある。大学までの道は授業開始の前後の時間帯に混雑している。
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施設・設備良いキャンパスは2つあり、駒沢キャンパスと玉川キャンパスである。玉川キャンパスは基本的に1年生のときにしか行かない
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友人・恋愛良い自分の所属している学科は趣味のあう人が多く、すぐに友達を作ることができた。1年生の英語の授業や専門科目で同じ人と顔を合わせるのでそこで友達を作るといいと思います
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学生生活普通学祭の盛り上がり方が他の大学に比べるといまいちな部分がある。サークルは同じ趣味を持つ人たちで集まっているので楽しいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は英語や体育、第二外国語を履修し、その他に一般教養科目や専門科目の必修のものを履修する。2年になると専門科目の履修することができる科目が大幅に増える。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411067 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部英米文学科の評価-
総合評価良い英米文学科は、純粋に英語が好きな人が多く、真面目な人たちばかりなので毎日刺激を受けています。しかし、遊ぶときは思いっきり遊ぶ仲間たちばかりなので、とても楽しいです。学科の先生方も素晴らしい方達ばかりで、これから始まるゼミもどこに入ろうか迷うくらいです。
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講義・授業良い必修の先生とは一年間の付き合いになることが多く、学年が変わっても顔を覚えてもらっていることが多いので、親しくしておくと就職の情報など教えてもらえます。ただ、スピーキングを中心に学びたい学生には物足りないと感じると思います。私たちの学科はあくまで英米文学を学ぶため、文法やイギリス、アメリカ文学を中心に研究に取り組むからです。
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アクセス・立地良い駒澤大学の利点の一つは立地だと思います。特に学校周りは大きな公園や飲食店、カラオケなど娯楽も多いため、在学中は周りのお店に困ることはないと思います。
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友人・恋愛良い英米文学科は切り替えができる人たちばかりなので、本当に毎日いい刺激を受けています。なので、ここで知り合った友達とは一生繋がっていたいと思います。また、一年時には新入生セミナーという新入生対象の授業もあるので、友達作りのチャンスも学校側が提供してくれます。
ただ、学科上やはり派手というか、積極的な人が多いため、引っ込み思案の人だと学校生活に慣れるまで最初はきついかもしれません。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376130
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、駒澤大学の口コミを表示しています。
「駒澤大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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