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駒澤大学
駒澤大学
(こまざわだいがく)

私立東京都/駒沢大学駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.79

(1075)

文学部 心理学科 口コミ

★★★★☆ 3.83
(45) 私立大学 1862 / 3585学科中
学部絞込
4541-45件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎心理学を学ぶには強い。
      生理心理学、認知心理学、学習心理学、人格心理学など心理学の基礎基本をしっかり学べる。
      臨床心理学の授業もあるが、学部ではそれほど詳しくはやらない。生理心理学の実験をきちんとできる大学は少ないので貴重。臨床心理士を目指す人もまずは基本が大事なので、心理学を楽しみたい人、仕事にしたい人、どちらでも受講の価値あり。
    • 講義・授業
      良い
      生理心理学の実験設備がかなり充実している。警察で使われるポリグラフをはじめ、脳波、脈波、眼球運動などさまざまな生理指標の測定が可能。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによる。いいゼミはほんとうにいい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から10分歩く。遠くはないが近いわけでもない。駒沢公園が隣にあって春は花見ができる。ロケ地にも使われる。三茶では美味しいごはん、飲み屋、二子玉にはショッピングモールがあり、渋谷にも近く、不自由はない。
    • 学生生活
      良い
      部活・サークルは選び放題なくらいある。兼部している人も多い。学祭はそれほど盛り上がらないのがたまにキズ(実行部は頑張ってくれている)。中で楽しむぶんには文句ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学概論、統計、基礎実験、学習心理学、認知心理学、生理心理学、人格心理学、臨床心理学、カウンセリング、心理検査法、コンピュータ実習、産業カウンセリング、消費者心理
    • 就職先・進学先
      大学院進学。他大学に進学した。臨床心理学の強い大学。臨床心理士資格取得を目指している。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:326579
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      駒澤大学の心理学科には、各分野の第一線で活躍されている先生方がおり、実験設備なども充実しています。 授業内容も1年次から卒論の練習となるレポート作成が必修科目として組み込まれているため、とても勉強になります。
    • 講義・授業
      良い
      心理学と言っても、その種類は多種多様であり、基本となる心理学は勿論、自分が興味を持った分野も選択することで学べるため、カリキュラムを組むときはとても悩みました。 また、1.2年次の成績によって配属されるゼミが決まるため、希望するゼミに入れた時はとても嬉しかったですな。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多種多様な講義に対し、ゼミは5~6人の教授・講師が担当となって編成されています。 私は学習・行動心理学のゼミに所属していましたが、担当教授はこの分野でご活躍されている方でありながら、とても気さくで、真摯に相談に乗って下さる方だったため、生徒と教授という関係でありながらも、とても和やかな雰囲気のゼミでした。 年に2回のゼミ合宿と年に1度の研究発表会があり、3年次より研究テーマを決め、自分で実験・データ収集・分析・論文作成・発表を行います。 研究発表は大変で、緊張もしましたが、教授だけでなく大学院に在籍していらっしゃる先輩方などからもアドバイスを頂けるため、とても勉強になりました。
    • 就職・進学
      良い
      心理学科というと、よく「就職少ないんでしょ?」と言われることがありますが、そんなことはありません。 心理学科に在籍してもいても、大手企業や公務員になって友人はいますし、大学院に進んだ人もいます。 今では、臨床心理士になるための資格も国家資格化に向け動きがあると聞きましたし、産業カウンセラーやスクールカウンセラーの需要が高まってきているので、選択肢は幅広いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、田園都市線の駒澤大学駅となります。 駅から10分ほど歩きますが、道中に様々なお店があるため、授業の合間に空き時間が出来ても困りません。 また、渋谷駅や二子玉川が近いため、授業終わりに友人と遊びに行ったりすることもできます。
    • 施設・設備
      良い
      心理学科には、専用の実験棟が完備されており、棟内も実験に支障をきたさないよう決まりが設けられているため、静かな環境下で実験データの収集・分析を行うことが出来ます。 また、実験棟のすぐ隣にコンピュータ室があるため、パソコンを持ち歩かなくてもレポート作成がすぐに出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      心理学科は、他学部・学科に比べレポートが多く、再提出の回数も多いので、レポートが苦手な方は苦戦するかもしれません。しかし、その分、論文作成に必要な基礎知識が身につくので、数回作成していくうちにコツを掴めるようになります。 そのため、心理学科に在籍していてもサークル活動やアルバイトを充実させている人が、割と多かったように思います。私自身、サークルには所属しておりませんでしたが、アルバイトを3つ掛け持ちしていました。アルバイトや授業の合間にレポート作成や勉強をしていたので、留年することなく、成績も落とすことなく卒業しました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養をはじめ、心理学の基礎的な部分を学びつつ、自分が興味を持った分野を選択・受講しました。〇〇心理学、とつくものを受講できるだけ受講した記憶があります。 2年次は、1年次で培ったレポート作成力を更に鍛えつつ、ゼミ選択の参考とするため、より専門的な分野の心理学の授業を受講しました。 3年次以降はゼミに配属され、私は学習・行動心理学をメインに扱うゼミで、人の禁止行動について研究・卒論テーマとして発表しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      学習・行動心理学 小野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学習・行動心理学をテーマに取り扱うゼミになります。 教授を始め、先輩方はとても気さくな方で、困った時は真摯に相談に乗って下さいました。 学年・年齢・性別問わず、メンバー全員仲が良く、卒業した今でも年に数回、飲み会を開いて集まっています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      放課後自動支援員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことを活かせる仕事に就きたいと思い、就活をしていたところ、心理学科を出ていると受験資格が与えられる放課後児童支援員の求人を見つけました。ADHDやアスペルガー症候群を始め、虐待などが年々問題視されている児童福祉の分野で、自分が学んだ心理学の知識が活かせました。
    • 志望動機
      高校生の頃から心理学を学びたいと思っており、通いやすいところがいいなと考え、受験した大学のうちの1つでした。センター利用で受験したところ、運良く合格したため、そのまま入学しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試対策も行っていましたが、センター利用での合格を狙っていたので、センター試験の赤本・青本を解けるだけ解きました。ただ、試験前日に体調を崩し、本試験が受けられなかったため、追試試験を受験し合格となりました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182662
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      好きな授業を選択して受けられるので、とても楽しいです。また、心理学の授業が充実しているので、この学科に入ってよかったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      課題が多いですが、良い授業をしてくれる教授が多いです。特に臨床心理学の授業では実際に臨床心理士の先生から現場の話を聞くことが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミには入っていません。ゆっくり選んで行こうと思います。中には心理学の中で質的研究をしているゼミもあるのだそうです。
    • 就職・進学
      普通
      やはりこの学科では臨床心理士の資格を取る為に大学院に進学する人が多いので、就職と聞くとイマイチではあるかなと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      とても静かな環境にありますが、駅からは少し歩きます。正門にたどり着くまでは10分近くかかるので、行くときは早めに出た方が良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食が美味しいです。特に駒沢キャンパスの中庭にある軽食屋パオは昼になると長蛇の列が出来るほど人気のお店なんです。1番のオススメは明太子スパです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学院に進学するためか、努力家の人が多いです。また、学科内の学生は仲が良いですね。これから付き合う人たちもいると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に心理学の基礎になることを学びます。それから応用に入っていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      心理学に興味があったので、入ってみようと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、志望する大学に向けて授業をくんだりしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75435
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い教授、実験環境が揃っています。学生も真剣に勉強したい人が多いです。強制はされずとも、学ぶ気があればいくらでも学べる学科だと思います。クラス制ではないので、自分から声をかけて友人を作る必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実しています。著名な教授も多く講義されており、必修の授業のみでも大分勉強になります。基礎実験コースや臨床コースなどに分かれていないので、広く学べるのも魅力です。駒澤ならではの仏教に関する授業もあります。ただ自分で積極的に必修以外の授業を取っていく必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによりますが、充実しています。それぞれの分野ごとの先生がいらっしゃり、自由に卒論テーマを決められるゼミもあれば、先生に沢山アドバイス頂けるゼミもあります。選択制で3年から所属か4年からか選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      心理学の道へ進むには院へ行く必要があるので、院受験をする方は先生にサポートして頂けます。基本的に一般企業に就職が多く、その場合はキャリアセンターを頼ることになります。幅広い業界の大手に就職実績がある方だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは東急田園都市線の駒沢大学駅です。周辺が住宅地で、駅から少し離れていますが徒歩圏内です。始業や終業時間にはよく歩道が混むので、少し学校へたどり着くのが大変です。美味しい飲食店が多いです。渋谷までが電車で7分ほどなので、遊びや買い物は渋谷で補えます。
    • 施設・設備
      良い
      心理学の実験設備が充実しています。本校舎自体は最近建て替えが多いので、工事が終わり次第快適になると思います。また、校舎と校舎の間隔が狭いので休憩時間内に移動が間に合います。
      ただ、体育の際は二子玉川にある遠目の校舎へ通わなければならないのでその点は少し大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では実験チームで一緒になった人や必修科目の授業で一緒になった人と友人になることもあり、きっかけはある程度ある方だと思います。選択授業でも自分から声をかけられるなら他学科の子と知り合うことは可能です。ただやはりクラスはないので、部活やサークルに所属した方が、友人や先輩後輩を多く作れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は幅広い分野の概要と、心理統計学と、パソコン実習が主になります。体育や2ヶ国分の外国語、仏教学も必修です。意外と数字に触れる機会があり、文系一筋の方は苦労されることがあります。
      2年次は基礎実験の仕方やレポートの書き方を学ぶのが主です。その他心理学の授業は、分野を絞るもよし、幅広く学ぶもよし、選択の自由がききます。外国語は英語のみ必修です。体育は必修ではありません。
      3年次は応用実験の修得が主です。また、駒澤特有の禅心理学も必修です。ゼミに所属したい方は所属することができます。その他授業は自由に取ることができます。
      4年次は必ずゼミに所属し、卒業論文制作にあたります。その他授業は自由に取捨選択ができます。
    • 就職先・進学先
      一部上場の大手食品系、人事部
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    投稿者ID:255668
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学を一から学びたい方に、オススメの学科です。統計学を始めとした基礎的な内容は勿論、各心理学分野のスペシャリストが勢揃いしています。専用の実験施設も完備していますし、講義に実験・データ収集・分析・論文発表の場が設けられているので、卒論対策もバッチリです。
    • 講義・授業
      良い
      一言で「心理学」といっても、その種類はとても多いもの。そんな多種にわたる心理学を、自分の好みで選び勉強することが出来るので、様々な心理学に触れることが出来ます。担当の教授や講師の先生方も、第一線で活躍されている方からテレビに出られている方まで、バラエティーに富んでおり、授業内容も真面目なものから柔からな雰囲気のものまで、多種多様なので受講していてとても楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多種にわたる心理学の中から、自分の進みたい専門分野を選び、1.2年次の成績を基に、研究室(ゼミ)に振り分けられます。どのゼミの教授・講師も、その分野のスペシャリストです。私のいたゼミでは、年2回のゼミ合宿と年に一度の研究発表会、それと年に数回、行事(イベント)がありました。研究費用は、授業料などに含まれているので、金銭面での負担はありませんし、実験施設は使い放題でした。
    • 就職・進学
      良い
      心理学科と聞くと、就職に不利なのでは…という声を聞きますが、そんな事はありません。大手企業に就職した人もいれば、公務員になった人もいます。大学院に進学した人もいますので、選択肢は様々です。た、心理学科に限らず、キャリアセンターによる就職相談会や履歴書・面接などの対策も行われていますので、サポートは万全です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、田園都市線の駒沢大学駅。駅から、10分ほど歩きますが、色々なお店が軒を連ねていますので、退屈はしません。また、渋谷や二子玉川へのアクセスも良いため、学校終わりにちょっと遊びにーということも出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      現在、講義棟を含めてリニューアル工事中のようで、私が在籍していた頃より綺麗になるようです。心理学科による限って言えば、実験施設を所有しており、そこで行った実験を分析するための環境(パソコンルームなど)も整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      心理学科は、文学部でありながら、その内容は少し理数系よりですので、数学が苦手な方はつまずくかもしれません。ですが、今はパソコンで統計処理が出来ますので、そこまで心配はいりません。ただ、1年次より実験・分析を行い、レポートとして提出する授業が必須科目になっており、これを落とすと進級ができません。レポートの内容チェックも割と厳しいので、一発合格は難しいです。しかし、1.2年次からレポートを通して論文の書き方を学ぶことが出来るので、卒論を書くときはとても役立ちました。学科内の男女比は女性がとても多かったので、全体的に賑やかでした。また、1年次は、体育と仏教の授業を受けるため、二子玉川にある別校舎に最低週一通わなくてはいけません。二子玉川の校舎は駅から遠いので、歩いて行くには少し不便でしたね…バスも出ていますが、すぐに満員になってしまうので、歩いて通っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、一般教養を始め、大学の特色でもある仏教に絡めた座学と座禅の講義がありました。2年次以降は、様々な分野の心理学について学びつつ、本格的な実験や分析の方法について、実習を交えて学びました。3年次以降は、自分の専門分野の研究室に配属され、より具体的なテーマを持って実習とレポートがメインで行われました。私は、学習心理学を専攻しており、禁止行動について研究していました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学習心理学をメインテーマとした研究を行っていました。教授である小野先生は、とても朗らかで時に冗談を交えつつも、生徒と真剣に向き合って下さる先生でした。また、教授だけでなく、院の先輩方や助手の先生もとても優しく、頼りになる方たちばかりで、年齢・学年・性別関係なく、とても仲の良い研究室でした。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      公務員/児童福祉
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      希望業種は全く別でしたが、研究した事を生かせる仕事に就きたいと思ったからです。
    • 志望動機
      高校生の頃に不登校になった事がきっかけで、どうしてそうなったのか、を知りたくて心理学科に入りました。本校に入学した理由は、通いやすい環境だったからです。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター利用で入れば後が楽なので、センター試験の本試験と追試験の過去問を数年分ひたすら解きました。その後、本校の一般試験の過去問も解けるだけ解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180323
4541-45件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 駒沢キャンパス
    東京都世田谷区駒沢1-23-1

     東急田園都市線「駒沢大学」駅から徒歩9分

電話番号 03-3418-9012
学部 法学部経済学部経営学部文学部仏教学部医療健康科学部グローバル・メディア・スタディーズ学部

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このページの口コミについて

このページでは、駒澤大学の口コミを表示しています。
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