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駒澤大学
駒澤大学
(こまざわだいがく)

私立東京都/駒沢大学駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.79

(1075)

文学部 英米文学科 口コミ

★★★★☆ 3.95
(64) 私立大学 1276 / 3585学科中
学部絞込
6451-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      校舎は古くてあまり綺麗じゃないけれど、最近建て替え工事が行われているので、これから入学する人達にはいいと思う。
      大学の食堂は小さいけど大学周辺にご飯屋さんが意外とあるので便利!
    • 講義・授業
      普通
      先生によるけれどおもしろい授業の先生もたくさんいる。
      すごく厳しくて有名な先生や、優しくて楽な先生もいる。
      そこは先輩や友達から情報を集めるといい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ぜひの種類はたくさんあるので自分のあったものを選べると思う。
      経済、経営学の人は2年からゼミが始まった、文学部は3年から始まる
    • 就職・進学
      普通
      3年になった直後から就職ガイダンスがあり、3ヶ月に1回くらいひらかれる。
      お金がかかるらしいが、いろいろいなセミナーも用意してくれているみたいだった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が駒沢大学駅なのに、駅から10分くらいあるく。
      しかし渋谷までは一本なので遊べるし便利。
      三軒茶屋とかは、結構テレビで紹介されるようなお洒落なお店も多いから良い
    • 施設・設備
      悪い
      先ほども言った通り、そんなに綺麗な学校ではない
      けれど必要最低限のものは揃ってると思う
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ると一気に友達が増えると思う、
      駒沢は内部進学生もいるから外部と内部で別れがちだと思われるかもしれないけど、意外とそんなことはない。
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類は豊富だと思う。
      自分たちでもどんどん作れるし良い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米圏の文学を学ぶ。
      シェイクスピアやジェインオースティンといった人物について学んだり、彼らの小説を読んだりして、その時代背景などを学ぶ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:330934
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で英米文学作品や、文化を学びたいと思っている学生にオススメの大学です。ポエム、小説、映画、文化など様々なジャンルが学べる学科です。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は高いです。卒業生も多くの内定をもらっていますし、何よりキャリアセンターという就職活動の指導を中心としたシステムがしっかりと根付いています。就職活動の基本マナー、面接の受け方、企業の選び方など様々な分野での手厚いサポートが期待できます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は駒澤大学駅です。渋谷から7分、三軒茶屋から3分の駅になっています。地方から上京してきて一人暮らしの学生も多く、大学や駅の近くには飲食店が豊富にあります。世田谷という立地もあり、周りの環境は落ち着いた雰囲気です。大学の寮は無いのですが、近隣には学生アパートが多数あり、家賃も安めに設定してあるので学生の一人暮らしにも安心できる環境と言えるでしょう。
    • 施設・設備
      普通
      学内は工事をしており、新しく授業棟が設置されました。図書館や、PCルーム、自習室など学生が勉学に励むスペースも確保されており、施設に関しては充分充実している印象を受けます。
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    投稿者ID:327946
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語の基礎や成り立ちから、英米文学の読解、ネイティヴとの授業など幅広く学べます。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野以外に自分で興味のある分野を選択し学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年からゼミが始まり、少人数でより専門的な勉強へと発展します。
    • 就職・進学
      良い
      外部の講師を招いたり、学内説明会が充実しています。就職対策講座もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にありながらも緑に囲まれた静かな環境の中で落ち着いて学べます。
    • 施設・設備
      良い
      学生が勉強しやすい、学校生活を送りやすいような施設が充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科で男女比も大きく異なります。サークル内の恋愛やバイト先での恋愛が多い?
    • 学生生活
      普通
      その人次第でよくもわるくもなります。サークルなどで活動すると人脈や考え方もプラスに働きそう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は基礎をまなび、二年からは発展的内容。三年は興味のある分野をゼミで学び卒論へとつなげます。
    • 就職先・進学先
      洋菓子販売職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      企業の接客を大事にする姿勢や、堅実的な経営体制がいいと思い。
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    投稿者ID:288166
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学4年間、がっつり勉強したいという人よりは、学校もプライベートも充実させたい人には良い大学だと思います。必修授業の大半は古典文学が多く、実用英語などは自主的に授業を取る必要があります。仏教大学ですので、座禅の授業や仏教に関する授業が受けれるのが、他大学と違う魅力だと思います。立地や図書館などの施設は十分だと思いますが、キャンパス・学食は狭いです。隣に駒沢公園があるので、お花見やサークル活動はしやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      本気で文学について勉強したかったら、自分でしっかりと取り組まないと授業を聞いているだけでは、あまり身に付かないと思います。1・2年生のときは授業がクラス単位ですので、和気藹々とした雰囲気になることが多く、受身の授業が多くなります。高校の授業と同じ感じです。他学部履修制度があり、興味がある授業は申請すれば、文学部以外の授業を受けることもできます。(卒業単位にはならなかったと思いますが)
    • 研究室・ゼミ
      普通
      アメリカ文学・イギリス文学どちらを学びたいかで教授が決まります。ネイティブの教授もいますので、その方を選ぶと全て英語で授業・卒論になります。人気の先生に偏ることが多く、その場合は成績順になります。飲み会などが盛んなゼミもありますすが、合宿などの活動をやっているゼミは少なかったと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      英米文学科だからの就職先というのは少ないと思います。この学科を生かす就職といえば’翻訳家’や’英語教員’くらいかと思います。その他は普通に就職活動をします。英文科だから就職で強い、と思ったことはありません。キャリアセンターがあり、相談すると親身に対応してくれます。ESの添削をしてもらいました。お願いすれば、希望の企業に内定を貰った先輩とアポイントを取ってくれたりもします。就職活動系の特別講義などもよくやっています。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷区の一等地にあるので、立地は良いです。駅からは10分ほど歩きます。道が制限されています。都心にある故ですが、電車通学より自転車通学の方が楽です。バイク・車通学は禁止されています。隣に駒沢公園があるので、サークル活動などにはとても便利です。いろんなフェスにも参加可能です。飲み会などは渋谷で行なうことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      学食は狭いです。学食の味は普通です。自習室というパソコンが使える部屋もありますが、いつも混んでいます。教室によりますが、いつも開放されている教室は空いている時間に自由に使っている学生が多いです。サークルで申請して許可がおりれば、外のスペース(ベンチ等)をサークル専用として使用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多い学科なので、学科内で付き合っている人は少数です。運動系のサークルが多く、学科内で遊ぶよりもサークル活動している人の方が多いです。派手なサークルもありますが、一般生徒に害があることはありません。部活動も盛んな大学ですので、制服で行動している学生も多くいます。学祭はそこまで盛り上がりません。開催時期がいつも、駒沢公園で行なわれる’ラーメンショー’と被るので、食べ物系は売れません。ミスコンもそんなに有名じゃなく、学祭に興味のない学生の方が多いです。学校だけで学生生活を楽しむというよりは、学校・サークル・バイトなど、いろいろな方面で楽しむことが出来る大学だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年の間は必修授業が多く、アメリカ文学・イギリス文学共に学べます。学籍番号順に4クラスに分けられ、演習や英語コミュニケーションの授業があります。担当の教授により、TOEIC対策や洋画を観て字幕なしで観る練習、英米それぞれの文化の違いなどの授業があります。3年からゼミが始まり、その他選択授業で自分が学びたい授業を取れます。私はアメリカ文学史を専攻し、1人の作家の作品を読みとっていく卒業論文を作成しました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      一般企業/営業職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      希望していた業種は全て落ちたため、内定を頂いた企業に就職した。
    • 志望動機
      もともと海外に興味があり、英語を学びたいと思っていました。日本よりも歴史の古い英米圏の文化を学びたいと思ったので、文学部に入学しました。立地、希望学部、偏差値ともに自分にあっていたので受験しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試は面接と論文でした。面接は英検2級程度の面接練習をしました。論文は英文を読み日本語で論述でした。過去問をみると時事問題が多かったので、毎日5社分の新聞を読みました。英語の授業で使っていた教科書の文章を速読する練習をし、そこから日本語で論文を書き、現代文の先生に添削をお願いしました。単語帳を持ち歩き、普段使わないような時事問題で良く出る単語を中心に覚えました。時事問題は、環境問題についての文章が多かったと思います。
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    投稿者ID:180805
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英米文学を学びたい人にとっては最適の大学です。授業担当をする教授によって様々なジャンルの文学を取り扱っているので偏ることなく多くの物語に触れ、学ぶ機会がたくさんあります。授業形式もグループでの活動が多く、意見の交換をし合いながら物語への理解を深めることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって取り扱う文学のジャンルが全て異なるため、様々な文学を広く学ぶことが出来ます。自分で英文を訳す授業が多いため、作品のことを良く知らなくても教授が作品を解説する前に理解を深めることが出来ます。多くの作品を学ぶことが出来ますが、一つの作品を深く学ぶことは難しい点もありますが、幅広く文学を学びたい人にとっては良いと考えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学だけでなく、海外のファッションや教育についてをテーマに出来るゼミも存在するので、研究分野を文学以外に広めたいという人にとっては選択肢が更に広がり、良い点であると考えます。論文の添削や助言も細かく指導してくださるので一層研究に力を注ぐことが出来ます。
    • 就職・進学
      悪い
      中小企業への就職実績が多いように感じられました。キャリアセンターこそはありますが、助言や指導などは抽象的な事柄のみに留まってしまい、具体的な事を知りたいときにはハローワークに足を運ぶなど二度手間になってしまったことがありました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から少し遠いので、校舎まで辿り着くのに時間がかかります。ですが、通りにコンビニや飲食店が充実している為、常に人で賑わっています。また最寄駅も各駅停車でしか止まらないので利用している時は「不便だ」と感じることが何度かありました。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館の蔵書数が偏っているため、ゼミの研究の際には大学の図書館の書物では足りなかったため、自宅近くの図書館で資料を追加で借りたことがあります。ジャンルが日本文学に偏っているのでもう少し英米文学の資料を追加して欲しいと考えました。
    • 友人・恋愛
      普通
      校舎がとても狭いので、多くの友達を作ることが容易でした。学科内のカップルも多く、近くにはカラオケなどの娯楽施設も多くあったので授業帰りに友達と親交を深める等、充実した学生生活を満喫することが出来ました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は一般教養や英文訳の講義を中心に自分の学びたい授業を専攻していました。3年次以降は自分の学びたい文学を決めて専門的に勉強し始め、4年次はゼミでの作品理解を深める学習を行っていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリスの詩や児童文学について理解を深める事が出来ます。教授が細かいところまで学生の考察について助言を行い、指導してくれました。非常に学習しやすかったです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      医薬品卸、小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      東北を中心に薬の販売を行う会社で非常に社員に厳しいと話しを聞いたので自分を成長させるために入社を決意しました。
    • 志望動機
      イギリスの児童文学を学びたいと考えていたため、児童文学を扱う講義が多く存在する点が魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問に目を通して英単語や古文単語さえ押さえておく事が一番重要だと感じたので基礎を中心に対策を立てていました。
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    投稿者ID:180598
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語の発音を勉強したいと考える人にはとてもいい大学だと思います。入学当初はほとんどの学生が進路について考えていない人が多いですが、留学を経験することによって、物事に積極的に取り組めるようになり、学生生活を充実したものとすることができます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の勉強したい内容とマッチできるよう、多くのゼミがありました。選択肢が多いので迷う学生も多くいましたが、ゼミの内容説明が詳しく説明されるので、自分に合ったゼミを選択することが出来ます。しかし、人気のゼミは選抜によって決められてしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が詳しく勉強されている作者や作品の考察が主な活動の中心だった。しかし、誰もが知っているような作品と作者を選んできてくれたため、題材に関心をもつことが出来、考察することも苦ではなかった。しかし、放任されている部分もあるので、自分でけじめをつけないと知識を得ることが難しいゼミでもあった。
    • 就職・進学
      悪い
      将来の目標を明確に持ててない学生が圧倒的多数を占める為、卒業後、フリーターや派遣社員になる率が多かった。キャリアセンターも備わっているのだが、職員が短期的に入れ替わるため、あまり信用ができない印象があった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩10分歩かねばならず、急行電車が止まらないのでアクセスがしやすいとは言えない。しかし、住宅街の中にあるので、帰宅時間が遅くなっても怖い思いはしなかった。また、職員が夜遅くまで残っていることもあり、危ない事件に巻き込まれることは一切なかった。
    • 施設・設備
      悪い
      いろんな事柄を広く浅く調べるにはとても使い勝手がいい図書館があるが、深く狭く調べたい学生にとっては物足りない部分もあった。また、校舎が古いため虫が教室やお手洗いに出てくることは日常茶飯事だった。学食は安くて美味しいと評判だった。コンビニもあるので、食べるものには困らなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学校に恋人をつくる学生が多く、同じ学校の友人との関係をあまり親密にしようとする学生はいなかったと感じられた。しかし、学校への帰り道にカラオケボックス等娯楽施設があるので、学校帰りに少しだけ歌ってご飯を食べて帰るという遊び方をした学生が大半を占めていたように感じられた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ピーターラビットのキャラクターについて学ぶことができた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ピーターラビットの作者の考えや、キャラクター造形の考察。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      バイタルネット
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家の近くに会社があったことと、お給料が、とても良かったから。上司が休みに対して寛大なのも魅力的だった。
    • 志望動機
      児童文学が学びたいと思い、英米文学科では幼いころにあこがれていた童話を英語で読めるという点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には通わなかった
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解くことと、英単語帳を何度も反復した。
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    投稿者ID:112510
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことがある人にはとてもいい環境だと想います。まだ何がしたいかを具体的に見つかっていない人もいいと想います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野で、専門的に教えてくれる講師がいて、興味のある分野にとても知る機会が多いのでよりいい授業ではないかと想います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から約10分程歩きます。教室はとてもわかりやすい感じで配置されていて、迷うことなく行くことができます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は結構長い歴史を感じさせるような雰囲気ですが、中に入るとキレイに整えられていて、清潔感があってスッキリします。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家が多く、とても向上心があり様々な方とかかわれるので、すぐに打ち解けられるような環境にあります。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルもかなりあり、とても充実しています。部活では各部が好成績を残しており、かなり盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語においての歴史、言葉の変化を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      あずまゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      あるアメリカ文学の本を徹底的に分析します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      マーチャントサポート
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      知らない分野での興味があったのでいってみた
    • 志望動機
      英語を話せるようにしたかった。実戦型の授業
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いて勉強していました。
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    投稿者ID:81828
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      目標を持てる大学だと思います。学校の雰囲気がとてもよいので、青春の日々を過ごせると思います。部活やサークルは入ったほうがよいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      それぞれの分野の先生が、専門分野をわかりやすく教えてくださいます。退屈しない授業がほとんどで、受けていて楽しかったです。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはよいと思います。少し電車に乗ると、いろいろな買い物たおしゃれなカフェもあるので、仲間と行けてよいです。
    • 施設・設備
      普通
      設備はと整っているほうだと思います。学食も充実していて、いろいなろメニュー食べられるがのでおすすめです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男女の仲がよく、友達がたくさんできます。学内カップルもよく見かけます。サークルなどでの出会いが多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      とても盛んです。部活は全国レベルの強いところもあります。サークルは楽しい雰囲気です。自分に合ったほうを選ぶといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米語や、英米文学を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      所属していませんでした。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      所属していませんでした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教育関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      語学を生かした仕事につきたかったから。
    • 志望動機
      外国語や文化に興味があったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとにかく説きました。
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    投稿者ID:27086
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学舎が一つで立地便利落ち着いていて派手ではない。学部が多いので選びやすい。都心からもアクセスが良いので
    • 講義・授業
      普通
      おち着いている。先生方も親切でわかりやすいので、幅広い知識が学べると思う授業も落ち着いた雰囲気で受けられる
    • アクセス・立地
      普通
      良いと思うが駅が混雑市駅から商店街を歩くときに数珠つながりになり時間がかかる。雨の日には傘が邪魔になる
    • 施設・設備
      普通
      学食は物足りない。バリエーションが少なくて食べたいものが安価でなかった。また、軽食も夕方にはなくなり購入できないこともあり
    • 友人・恋愛
      普通
      特になし。友人も少人数でかかわっていたし、サークルに加入してなかったこともあり友人、恋愛にはあまり縁がな
    • 部活・サークル
      普通
      サークルには入ってないがたくさんあり自分が興味があるものがなかった。盛り上がりが盛んなサークルもあり。駅伝部は、興味があった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を通したイギリス文学
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      印刷会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      印刷物が好きでかみにかかわりたい
    • 志望動機
      英語が好きだったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      塾通いセンター対策を重視
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    投稿者ID:22278
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくといったところです。英語の授業がほぼ毎日あるので英語にふれ続けることはできます。授業内容は教授に左右されることが多いです
    • 講義・授業
      普通
      必修科目の実用性が低いものが多い。選択科目で自分が興味のあるものならまだしも、、
    • 就職・進学
      普通
      まだわからないが先輩の中にははやくからインターンなどに言ってる人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      まわりは賑やかではあるが駅から少し歩くところがたまにきずである。
    • 施設・設備
      普通
      古い校舎は寒くて汚れも目立っているが新しい校舎はとても綺麗で快適である。図書館も新しくなり快適です
    • 友人・恋愛
      普通
      友人の話によるとサークルなどに所属すると同志の友達ができると聞く。
      授業だけではあまりないイメージ。
    • 学生生活
      悪い
      自分はサークルに所属していないが種類は多く自分にあったものを見つけられれば楽しめます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を初めとする言語です。第二外国語も必修なので興味のある言語を決めておくとよい。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語がとても好きでより深く学んでいきたいとおもったからです。
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    投稿者ID:891117
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 駒沢キャンパス
    東京都世田谷区駒沢1-23-1

     東急田園都市線「駒沢大学」駅から徒歩9分

電話番号 03-3418-9012
学部 法学部経済学部経営学部文学部仏教学部医療健康科学部グローバル・メディア・スタディーズ学部

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