広く英米文学に触れることができる学部:駒澤大学文学部英米文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

広く英米文学に触れることができる学部

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で文学を勉強したい人にはいいと思います。ただ自分が読みたいものを選択して研究できるのは、4年の卒論研究のとき以外はないと思います。基本的には授業の中で先生から提示された作品について勉強する感じです。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業があり、好きなものを選べると思います。
  ただ、1、2年は必修授業が多いため、3年から割と好きなように履修を組めるようになるイメージです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期にゼミ選択を行い、選ぶ形です。ゼミの人気には少し偏りがあります。
• 就職・進学

  良い
  定期的に、就活生に向けた企業説明会が学内で開催されています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩くのですが、混雑しているとなかなか学校まで辿り着けません。
• 施設・設備

  良い
  3号館は綺麗ですが、その他の建物は割と古く感じるかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は一年の前期にある新入生セミナーといつ授業で作ることができると思います。
• 学生生活

  普通
  私はサークルに入っていないので、サークル関係はあまりわかりません。
  入っている友達は楽しくサークル活動していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次はアメリカイギリス文学部全般に広く触れて、文法なども学びます。
  3年から次第に自分の興味のあることを勉強していく形です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  イギリス文学に興味があり、本格的に勉強したいと思ったからです。