立地最高！学食充実！:駒澤大学文学部地理学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

立地最高！学食充実！

2023年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部地理学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。本校の図書館には地理の図書だけで都内大学の中ではトップです。
• 講義・授業

  良い
  幅広い範囲の分野の講義があり、有名教授が多く、授業の質が高い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  理系ではないので、研究室はそこまで充実はしていないが、自分の求める情報は入手出来る。
• 就職・進学

  良い
  様々な就活生のための特別講義、外部からの専門家を招いての講習会が多い。
• アクセス・立地

  良い
  駅からやや遠いが、許容範囲である。近辺の駅からのアクセスはよい。
• 施設・設備

  良い
  新設の図書館がかなり充実しており、埋蔵図書数は都内の大学有数レベルである。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から行動するかが鍵となり、大学自体が関与している訳では無い。
• 学生生活

  良い
  年一のオータムフェスティバルや、日々のサークル活動は非常に充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は入門科目、2、3年次では徐々に専門科目へとシフトしていく。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校の地理の勉強が楽しかったため、大学でも深く追求したいと思っていたため。