国文学を基礎から学べる！:駒澤大学文学部国文学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

国文学を基礎から学べる！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  国文学科では、１年次から国文学、国語学、漢文学の基礎的な講義を受けることができるので、国文学について学びたい人にはうってつけの学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義が懇切丁寧で、学生のわからないことや疑問に思ったことにも一人ひとりに対応しているので学びがいがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習（ゼミ）は2年次から必修で始まりますが、国文学、漢文学、国語学それぞれの分野に分かれていて、各演習に一学年18人で学びます。1年次の授業と違い、演習では一人ひとりが意識を持ち主体的に学習や研究を進めることが大事になります。
• 就職・進学

  良い
  本学では教職課程があり、1年次の後期から始まります。最終的には中学や高校の教員免許を取得することが可能です。また大原学園と提携して公務員講座もあります。
• アクセス・立地

  良い
  本学は渋谷から3駅と都心に近く、アクセスが大変便利です。大学の周辺は住宅街になっており、昼間でも静かな環境になっております。
• 施設・設備

  良い
  全学科が集中しているので学生生活に必要な施設が揃っています。しかし、学食がひとつしかないのでお昼は大変混雑します。
• 学生生活

  良い
  毎年5月にスプリングフェスティバル、10月にオータムフェスティバルがあります。どちらも大変盛り上がります。