基礎心理学を学ぶのにはよかった。:駒澤大学文学部心理学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

基礎心理学を学ぶのにはよかった。

2015年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  基礎心理学を学びたい人には幅広く学ぶことができてよいと思う。また、大学院進学を考えている人にも良い環境だと思う。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの心理学の基礎分野を専門にする教授がおり、幅広く学ぶことができる。また、臨床などの応用分野を専門とする人もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれの教授によって専門を生かしたゼミを行うことができ、いろいろなことが学ぶことができる環境にある。
• 就職・進学

  良い
  教授によっては、就職活動をして決まらなかった生徒に対して、自分のつてを使って就職先を見つけて紹介してくれるなどがあった。
• アクセス・立地

  良い
  大学のすぐ隣に駒沢公園があり気分転換に散歩をしたり、体を動かしたりすることができる。ただ、最寄駅から多少ある。
• 施設・設備

  良い
  現在改修工事を行っており、きれいになりつつあるがまだ、校舎によっては多少汚れている部分もあるが、新しい校舎はかなりきれい。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の人数がそれほど多くないため全体としてわきあいあいとしていてよい雰囲気だと思った。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎的知識から、臨床現場で使える実践的なものまで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  まるまる研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  質的研究という臨床現場で行われる研究を中心に行っている。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大学院進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  臨床心理士になるため。
• 志望動機
  臨床心理学を学びたいと思い、入学してその専門の先生につけた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとく。