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国際基督教大学
出典:Te220168
国際基督教大学
(こくさいきりすときょうだいがく)

私立東京都/新小金井駅

口コミ
私立大

3

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:67.5

口コミ:★★★★☆

4.44

(222)

教養学部 口コミ

★★★★☆ 4.44
(222) 私立大学 23 / 1829学部中
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22281-90件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広い視野で社会を見ることを存分に学べたと思います。先々まで見据えて大切なものを教えてくれる大学です。
    • 講義・授業
      良い
      どの科目も、広い視野を持った教授が多数在籍しています。専門分野の知識がつくことはもちろん、多角的な視点や実践なども充実させることのできる大学です。
    • 就職・進学
      普通
      就職・進学実績は良いですが、自主性を育てる方向性の大学なので、サポートは強くありません。
    • アクセス・立地
      良い
      自然豊かでいいキャンパスですが、最寄りの東小金井駅、武蔵境駅、三鷹駅、新小金井駅、どこからも徒歩で15分はかかります。自転車があると便利です。
    • 施設・設備
      良い
      建物は毎年どんどん新しくなっておりきれいなものが多いです。
      理系の友人に聞くと、実験系の設備はやはり国立大学には適わないそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生時の英語の授業がクラスルームのようなもので、大学生活を始めるにあたり友人を作りやすい環境かと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルも多く、自分に合うものを見つけやすいかとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は英語を中心に教養科目を学び、二年次までは教養科目が多いです。三年次から専門分野に分かれ、四年次に卒論に取り組みます。
      学部によっては順番に取らなければいけない授業があったりするので、希望学部が決まっている場合は早めに必須科目等調べておくのをおすすめします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      アメリカの大学院に進み、より細かく心理学について学びました。
    • 志望動機
      学科はアーツサイエンス学科のみです。昔から心理学に興味があったので二年次ごろから積極的に心理学科目をとるようにしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:691358
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間とても充実していました。課題など忙しいこともありましたが、今振り返ってみてもこの大学に入ってよかったと思えます。
    • 講義・授業
      良い
      学生の人数に対して教授の人数が多いため、とても手厚い指導を受けることができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実していました。ゼミでは丁寧な指導を受けながら、自分の書きたい題材について卒論を書けました。
    • 就職・進学
      良い
      就活について困っていることがあれば、キャリアセンターの方が相談に乗ってくれるので安心でした。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から遠いですが、周りに坂はないので東小金井駅や武蔵境駅から自転車通学が可能です。
    • 施設・設備
      良い
      中には見た目が新しくない建物もありますが、授業で使う道具や設備はとても充実していたと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業内でグループワークをする機会も多いため、自然と友達の輪は広がります。
    • 学生生活
      良い
      少人数の大学なので、他大学と比べたら規模は小さいかもしれません。でも仲の良い仲間たちと和気あいあいと行事に参加できました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年時は専攻を決めず幅広い分野の勉強ができます。
      3年から専攻を決め、4年で卒論を書きます。
      専攻は2つ決めることもでき、種類も豊富なので自分のやりたい学びができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      教育関係
    • 志望動機
      高3の時点で専攻を絞ることができておらず、まずは幅広い分野の勉強をしてみたいと思ったため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601159
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に対してモチベーションが高い学生が多く、刺激を受けながら学業に励むことができています。大学に入る前はやりたいことがわからずモヤモヤしていましたが、2年間じっくり自分と向き合って学びたいことを見つけることができたので、この大学に入ってよかったと思います。一生の友達と思える人とも出会うことができたので、大変満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      分野に関わらず様々な授業を受けることができます。また、先生に対して学生の数が少ないので、きめ細かい指導を受けられると思います。ただ、理系の授業はやはり他大と比較すると講座数が少ないため、専門にしたい場合は自分でかなりの部分を勉強する必要があります。それでも、質問に対して熱心に答えてくださる先生が多いので自習もしやすい環境であることに間違いはありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野の教授陣が揃っているだけでなく、自分の専攻ではない分野の先生の研究室やゼミにも所属できる場合があります。また、他大との連携も活発に行われており、選択肢は豊富です。
    • 就職・進学
      良い
      専攻していた分野とは関係のない業種に就職するケースが多いように感じます。母数が少ないので希少価値が高いのと、英語力や思考力の徹底的な教育が行われていることによる強みから、企業から注目されやすいと聞いたことがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのでバスか自転車でないと通学ができません。キャンパス周辺にもラーメン屋さんや定食屋さん、チェーンの飲食店はありますが、徒歩で行ける距離ではありません。構内も広いですがその分自転車置き場が充実しているので、自転車さえあれば快適に過ごせると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      体育館やプールは新設して立派なものがありますが、授業で主に使われる本館や理学館は老朽化が進んでいる気がします。また、一つ一つの建物が離れて建てられているので、移動に時間がかかるのが非常に不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年次の英語の授業では20名程度のクラスに分けられ、ほとんど毎日一緒に授業を受けるので仲良くなれます。学校全体の人数が少ない上に分野によらず全員が好きな授業を取れるため、初めて会った人も友達の友達であることが多くつながりを感じます。恋愛はしたいと思っている人が少ないのかあまり盛んでないような気がします。
    • 学生生活
      普通
      サークルは種類が多いですが、勉強の大変さから熱心に活動している団体は限られているように感じます。学祭の規模も比較的小さく、学業を優先する学生が多いかもしれません。ただ、その学期に履修できる授業数も全て自分で選べるため、サークルやイベントに力を入れたいときはいつでもそうすることができるメリットがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はレベルに合わせた英語の授業を短い人で2学期間、長い人で一年以上受講します。その他の授業は31の分野の中から全て自分で自由に選ぶことができ、3年次までに専攻分野を決めます。必修の一般教養科目の単位数と、専攻にしたい分野に必要な単位数を満たすように授業のスケジュールを立てます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      やりたいことがはっきりしていなかったのでそれを探す時間が必要だと思ったのと、自分で考える力が身につく教育に重点が置かれていたから。また、将来自分が進める道の可能性を広げておきたかったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572861
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に行くのであれば、正しい選択だと思います。交友関係を広げるとか、学業以外に比重を置く場合は他の大学でもいいと思いますが、勉強したいならこの大学か東京大学が良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      リベラルアーツを標榜しているので、文理問わず様々な学問を学ぶことが可能です。 また教授たちは、自分の研究よりも、学生の教育を優先してくれる教育熱心な先生たちが多いのも、 学ぶ環境としては最高でした。専攻もメジャー、マイナー、ダブルメジャーも様々あるので、学びたい学問がないってことはあんまり想像できません。応用科学、農学や医学が学びたい場合は、大学院にいけばいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的に、研究やゼミは各教授の裁量に任されていますが、教育熱心な教授が多いので、かなり充実しているかと思います。3 年になったタイミングで、専攻を決めるので、このタイミングで、卒論アドバイザーにしたい教授がいれば話をしておくのが良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職先も進学先も学歴が足かせになることは絶対ないといえると思います。就職相談グループも相談はいつでも受け付けていますので、自分でなにかやりたいと思ったときに手は伸ばしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      都心から遠いのだけマイナスですが、自然に囲まれていて、勉強に集中できる環境があります。学外の人と交流したい場合には、定期的に都心に出ればいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      特に理系の設備は、基礎科学のみ用意されている印象です。応用科学(複数の基礎科学にまたがる分野)はそもそも専攻がないので、設備がありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は多くできますが、いい意味で大学生のり(コンパなど)はありません。付き合いも真面目な付き合いになる傾向があります。専攻の垣根はないので、学内で挨拶や近況報告し合う友達はかなり多くなると思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動に入らない人も多いイメージです。自分でサークルも作れます。規模が小さいので、文化祭も地元の人や卒業生の来訪が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が何を学びたいのか常に考えながら、科目の選択を迫られます。1~2 年は、自分が何を専門にしたいか考えながら 30 以上の専攻から科目を選びます。3 年には、専攻を決定し、4 年は卒論メインになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      グーグルで働くことになりました。大学との雰囲気も似ているので、就職を決めました。
    • 志望動機
      大学に行くのであれば、勉強すべきという考えでした。勉強がかっこいいこと、成績が良いことがかっこいいことである大学を選びました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570836
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まじめな学生が多く、学問に集中したい人にはもってこいの環境でした。とはいえ堅苦しい雰囲気ではなく、特に英語のクラスの仲間を中心に、なんでも言い合えるような友達もできる大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専門分野を深めることができるのはもちろん、専攻以外の授業もかなり柔軟にとることができます。どの授業も内容はかなり濃厚で、課題も多いため、学ぶことに意欲を持てない人にはつらいかもしれません。意欲がある人にとっては最高の環境です。ディスカッションが多いので、たくさんの人の考えをきくことで、自信の考えも深めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      「ゼミ」というものは無いのですが、4年になると、卒論を見てもらう先生が決まるので、先生によっては週の決まった時間にゼミを設ける場合があります。私がお世話になった先生は学生を4人しかとっておらず、非常に丁寧に卒論指導をしてくれました。ゼミの規模は先生にも寄ると思いますが、面倒見の良い先生が多い印象はあります。
    • 就職・進学
      良い
      サポートセンターがあり、実際のサポートも充実しています。変な話、ネームバリューのある大学なので、学内に企業の方が来ての説明会も開催されていました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から大学までが遠いです。バスか自転車での通学が主ですが、特に雨の日は自転車通学の学生が皆バスを使うので、バスがとにかく込みます。
    • 施設・設備
      良い
      本館や理学館は古いですが、必要な設備は十分あると思います(ただ、机付きの椅子は慣れるまではつらいかもです)。図書館はものすごく資料が充実しています。他大学の先生が、ICUの図書館にある資料自体を研究しているケースもあるそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      語学やその他の授業も含め、専攻が全く異なる学生と出会う機会が非常に多いです(文理も問わず)。授業を通しての出会いが多いです。また、1年次の英語のクラスで出会う友人(セクメ)は、卒業後もしばしば集まるなど付き合いがずっと続いています。
    • 学生生活
      良い
      学外活動にもかなり時間が割けると思います。自分はサークルに所属していなかったので何ともいえませんが、周囲の友人たちはサークルにもかなり力を入れていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語が中心です。そのほか、自分の興味がある専攻に関する基礎科目を履修します。2年次はもう少し進んだ授業をとり、3年次に専攻(メジャー)を決めると、その後は専攻科目が中心となります。卒業論文は必須です。先生によっては英語で書かせます(私は英語で書きました)。
    • 利用した入試形式
      ベンチャー企業のWeb編集者
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410380
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の専門分野だけを学びたいならICUは向かないと思う。専攻分野を深く知るために回り道できる人に向いてると思う。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく楽しい。授業つまんないとかない。自分の専門以外の授業がとれるし、案内それが楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      特にゼミとかない。卒論指導の教授次第でゼミがあったりなかったり。
    • 就職・進学
      良い
      自分から参加していけば、あつーいサポートがたくさんある。でも、自分で行動しなきゃ、何も手に入らない。
    • アクセス・立地
      悪い
      中央線の武蔵境or三鷹から、バスor自転車かな。とにかく立地は最悪。笑
    • 施設・設備
      悪い
      新しい建物も幾つかある。でと、古い建物にも、素敵なところがたくさんある。全て三角形で作られた小さいチャペルとかもある。
      でも、移動距離はながい。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:200900
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶことを突き詰めたいと考えている人に向いています。授業に限らず課外活動含めてやりたいことに取り組む学生がおおいです。そこからの繋がりもたくさん広がります。
    • 講義・授業
      良い
      教養学部のなかで、興味がある授業を受けられる。視野が広まるし、学生によってはある授業を受けたことでその後の人生も変わったり、とても良い刺激になっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授のコネクションも豊かで、国際的な繋がりも持てる。先生によって波があるので、先輩に事前に情報をもらうことが大切。ただ、基本的に、生徒の熱意に応える教授がほとんど。
    • 就職・進学
      普通
      学生も大学も就職を強く意識していない風潮はある。ただ、その分就職活動をする意味、自分がやりたいことを考えさせられる環境なので、学生自体が就職活動で困っている場面は多くない気がする。
    • アクセス・立地
      普通
      三鷹の森のなかにあるので、遊び回りたい人には不向き。東京屈指の自然環境で、慣れるとすごく落ち着く。吉祥寺などのおしゃれな美味しいカフェ、飲み屋さんに詳しくなれる。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体がそもそも少ないが、どれも比較的きれいで機能的にも揃っている。特に図書館はイベントも充実していて、貸出本数は日本の大学でトップクラス。時々、今まで一度も貸し出されたことのない本フェアなど、謎なイベントもしている。
    • 友人・恋愛
      良い
      遊び回るには不向きだが、やりたいことに真っ直ぐ取り組むには一番の環境。周りもそのような学生が多く、刺激的に毎日を過ごせる。とはいえ、勉強ばかりでもなく、海外にでかけたり、大学内の芝のうえでゴロゴロしたり、思い思いに楽しめるのが良いところ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目の一般教養関連や、専門科目を中心に学んだ。特徴的なのはキリスト教の大学らしく、キリスト教概論を学ぶところで、とはいっても信仰を強制されることもなく、のんびり学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      鈴木研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      政治・経済・教育・ジェンダーなどの視点から、発展途上国の開発について研究した。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      IT関連企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国際的な展開を狙っている企業であり、自身の大学での経験を活かすことができると考えたから。
    • 志望動機
      学科を一つに絞りきれなかったため、三年目で専門を選ぶことができる制度が魅力的だと感じたから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      大手予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      入試が特殊で一般教養の問題もおおいので、センター対策で幅広く学ぶことが直接の対策になった。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182100
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校生の間に将来何を学び、どのような進路を経て行きたいかを決めることが出来る人は数限られていると思います。ICUはもっとも重要な将来選択を様々な分野を学びながら吟味をする時間を与えてくれる場所です。益々国際化が進む世界に必要不可欠な言語能力の向上を基盤とし、その上に更なる専門知識を築くことが出来ます。 集まる学生も、学びへの意識の高い人が多いので、なんとなくな人間関係では無く、在学中のスタディー不ループに留まらず、その後のキャリアにも大きく影響する関係を形成することが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      専門学科が限定されない1、2年の間はあらゆる分野の講義を受講することができ、また、1コマあたり70分なので、長すぎず、集中できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の研究テーマに合う教授をじっくり探す時間があります。 また、一つのゼミが少数制なので、ゼミ仲間とも濃い関係を作ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      専門知識の他に、とても高い言語能力の身に付けることが出来るので、時代のニーズに合った素質を知らず知らずのうちに獲得出来ています。また、クリティカルシンキングも自然に身に付くような学習形態を敷いているので、世の中をしっかり見極める力もあり、世間から今必要とされる人材が多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      JRの最寄駅から徒歩では通学しにくく、多くの学生が最寄駅から自転車を使って通学しています。また、一旦大学構内に入ると、飲食店等へのアクセスもあまりよくなく、お世辞にも便利な場所にあるとは言えません。ただ、それが学問に集中する良い環境になっているのもまた事実です。
    • 施設・設備
      良い
      特に問題があるとは思いませんが、最先端を取り揃えているのかと言えば、分かりません。 ただし、図書館の蔵書数は大変な数で、研究するには全く問題ない環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の納得のいく学問生活を送ることのできる場所で、充実した大学生生活を期待できます。 いつまでも学んでいたくなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には英語学と第二言語教育学です。 また、それに伴い、心理学・教育学も履修しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      守屋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      とてもアットホームで温かい教授の下で研究に取り組むことが出来ます。人数も少ないので、多くの時間を費やして頂くことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本というコンテクストにおいて、英語で学問をするには最高の場所だと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184007
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アーツサイエンスという様々な分野を学ぶにあたって、幅の広い知識を将来に繋げるだけでなく活かせると感じている。
    • 講義・授業
      良い
      幅の広い学習が可能で知識が深まり、将来について熟考することが可能である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      キャンパス内も広く、施設も綺麗で充実している。心マインドフルネをするのにはうってつけ!
    • 就職・進学
      良い
      国際系とういのもあり、日本語と英語の学習ができ就職にも有利である。
    • アクセス・立地
      普通
      東京23区ではないことから、アクセスには少しデメリットを感じるが通う価値は大いにある。
    • 施設・設備
      良い
      プールや体育館も新しく建設されたばかりであり、キャンパス内には寮も充実しているため友人と関わる機会も多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛にも特に制限がないため自然の中で幸せそうにしている友人や恋人を見ると心が和む。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あり何個でも入ることが可能なので他人と友人になるチャンスを持てる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学から経済学、色んな学びについて学ぶことが可能なリベラルアーツ教育を取り入れている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      たくさんの国籍の方と触れ合うことで多様性の理解を日本国内で促進させて行きたいと思ったから。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:938408
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと勉強したい方におすすめの大学だと感じる。課題は多いがその分学べることがある。特に、英語のクラスはしっかりとある。
    • 講義・授業
      普通
      現在、オンラインのためなんとも言えないが、受けている限りら充実していると感じる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、研究室や、ゼミでの演習を経験できていないので計り知れない。
    • 就職・進学
      良い
      教職を目指しているが、しっかりとしたサポートが為されているとかんじる。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内ではあるが、都会とは程遠い。アクセスは良いと言えない。周りにコンビニがある程度、何もない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の設備が充実していると思う。
      また、オールジェンダートイレの設置など多様性にも寛容だと感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナの影響で友達はできにくいと感じている。だが、会う人々は皆優しい。
    • 学生生活
      良い
      ダンスサークルに入部しているが、毎日が楽しいと感じる。いろんなサークルをぜひみてほしいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次にメジャーを選ぶまでは、比較的いろんな授業を受けることができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      挑戦してみたいことが多く、それらを共有し合える仲間に出会えると思ったから。
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    投稿者ID:778659
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都三鷹市大沢3-10-2

     西武多摩川線「新小金井」駅から徒歩23分

電話番号 0422-33-3013
学部 教養学部

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