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私立東京都/新小金井駅
口コミ
私立大
3位
教養学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い広く浅く学問を学びたい私にとって、とても最適な環境で勉強することができました。
しかし、学年が上がるにつれて卒業単位必須科目が限られていくため、かなり狭まれた中から科目を選択することになります。
1-2年生はかなり自由に自分の好きな授業を選択することができました。 -
講義・授業良い30を超えるメジャーと呼ばれる専門科目を自由に選択できる性質から国籍問わず様々な先生が教えてくれます。
母国語が日本語なのに英語で専門科目を受けることになってしまうことも多々あり、帰国子女や英語がそこまで堪能ではない私にとっては大変ではありますが、3学期制なので頑張って乗り切ることは可能です。 -
研究室・ゼミ普通まだ卒論作成の学年ではないので、詳しくはわかりません。
全校生が他大学より圧倒的に少ないため、先生方はみな親切で一人一人の学生さんに手厚くしてくれるとは思いますが、それ以上に学問を追究したい学生さんは他大学の大学院へ行くことが多いです。 -
就職・進学良い個性豊かな学生さんがたくさんいらっしゃるので、大企業への就職だけでなく起業したり海外へ勤めるなど幅広く活躍している印象です。
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アクセス・立地普通東京なのに自然豊かで環境のいいところに大学は位置しておりますが、その分残念ながら交通の便はいいとはいえません。
最寄りの武蔵境駅でもそこからバスで15分くらいかかります。
そこからさらに教室がある本館まで辿り着くのに多く見積もって徒歩15分くらいでしょうか。
敷地がとても広いので、学内は自転車で移動することをおすすめします。 -
施設・設備普通この大学が建てられてからそのままの姿です。歴史のある建造物なので、内装はリフォームなどされている部分はありますが、創立当時のままの内装である部屋もあります。
ただ、その分見た目はかっこいいと思います。
机はすぐにディスカッションできるよう移動しやすい小さめサイズです。 -
友人・恋愛良い友人にはとても恵まれます。
どんな生い立ち?境遇でも偏見?差別的な意識を持たずむしろ気にせずに仲良くできます。
この大学は、国際性が豊かなので広い視野を持って学習しに来ている学生さんがとても多いです。
したがって、陰湿ないじめなど微塵もなく、一人一人に個性があるのでむしろ面白い学生生活が送れると思います! -
学生生活良い1-2年生の間はバドミントン部と茶道部に入っていました。
高校と違って大学では入部?退部がしやすいので、そこまで熱心に活動しなかった私にとっては比較的ストレスフリーに楽しむことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容30を超えるメジャーと呼ばれる専門科目から文系理系関係なく興味あるものを好きにカスタマイズして授業を受けることができます。
最終的に何を専門に卒業論文を書くかを決めます。
卒業論文は卒業するために全員がこなさなくてはいけません。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機30を超えるメジャーと呼ばれる専門科目を理系文系に限らず自由に選択、勉強できるところに魅力を感じたため。
深く学ぶことはあまり期待できませんが、広く浅く学問を学びたい人にとって最適な大学です。
また、日本人だけでなく様々なルーツで来た学生さんたちと交流するチャンスを待ちたかったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602173 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い勉強に対してモチベーションが高い学生が多く、刺激を受けながら学業に励むことができています。大学に入る前はやりたいことがわからずモヤモヤしていましたが、2年間じっくり自分と向き合って学びたいことを見つけることができたので、この大学に入ってよかったと思います。一生の友達と思える人とも出会うことができたので、大変満足しています。
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講義・授業良い分野に関わらず様々な授業を受けることができます。また、先生に対して学生の数が少ないので、きめ細かい指導を受けられると思います。ただ、理系の授業はやはり他大と比較すると講座数が少ないため、専門にしたい場合は自分でかなりの部分を勉強する必要があります。それでも、質問に対して熱心に答えてくださる先生が多いので自習もしやすい環境であることに間違いはありません。
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研究室・ゼミ良い幅広い分野の教授陣が揃っているだけでなく、自分の専攻ではない分野の先生の研究室やゼミにも所属できる場合があります。また、他大との連携も活発に行われており、選択肢は豊富です。
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就職・進学良い専攻していた分野とは関係のない業種に就職するケースが多いように感じます。母数が少ないので希少価値が高いのと、英語力や思考力の徹底的な教育が行われていることによる強みから、企業から注目されやすいと聞いたことがあります。
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アクセス・立地悪い駅から遠いのでバスか自転車でないと通学ができません。キャンパス周辺にもラーメン屋さんや定食屋さん、チェーンの飲食店はありますが、徒歩で行ける距離ではありません。構内も広いですがその分自転車置き場が充実しているので、自転車さえあれば快適に過ごせると思います。
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施設・設備悪い体育館やプールは新設して立派なものがありますが、授業で主に使われる本館や理学館は老朽化が進んでいる気がします。また、一つ一つの建物が離れて建てられているので、移動に時間がかかるのが非常に不便です。
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友人・恋愛良い一年次の英語の授業では20名程度のクラスに分けられ、ほとんど毎日一緒に授業を受けるので仲良くなれます。学校全体の人数が少ない上に分野によらず全員が好きな授業を取れるため、初めて会った人も友達の友達であることが多くつながりを感じます。恋愛はしたいと思っている人が少ないのかあまり盛んでないような気がします。
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学生生活普通サークルは種類が多いですが、勉強の大変さから熱心に活動している団体は限られているように感じます。学祭の規模も比較的小さく、学業を優先する学生が多いかもしれません。ただ、その学期に履修できる授業数も全て自分で選べるため、サークルやイベントに力を入れたいときはいつでもそうすることができるメリットがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はレベルに合わせた英語の授業を短い人で2学期間、長い人で一年以上受講します。その他の授業は31の分野の中から全て自分で自由に選ぶことができ、3年次までに専攻分野を決めます。必修の一般教養科目の単位数と、専攻にしたい分野に必要な単位数を満たすように授業のスケジュールを立てます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機やりたいことがはっきりしていなかったのでそれを探す時間が必要だと思ったのと、自分で考える力が身につく教育に重点が置かれていたから。また、将来自分が進める道の可能性を広げておきたかったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572861 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思ってる人には良い大学だと思います。大学内の自然が多く、落ち着いた環境で勉強できます。また、大学に入学する前に選考を決めなくていいので、まだ何したいか決まってない人にもいい大学だと思います。
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講義・授業良いメジャー制をとっており、様々な分野の講義を受けることができます。また、少人数で行われる講義も多く、教授とのコミュニケーションも取りやすいです。
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研究室・ゼミ普通ほかの大学と異なりゼミは活発ではないです。基本的に、ゼミや研究室は早くても三年生の冬学期、基本的には四年生から始まります。
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就職・進学普通基本的にみんな英語が話せるため外資系の企業に行く人が多いです。日系の大企業に行く人も多いです。就職サポートグループがあってさまざまな就活イベントを開いてくれます。
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アクセス・立地悪い最寄駅からはかなり遠く、学生が一番使う武蔵境駅からはバスで12分かかります。学生寮に住めば大学までは近いので便利ですが、駅まで遠くて不便。大学周りにも飲食店は少ないです。
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施設・設備普通最近新しい体育館やプール、テニスコートができてきれいになってきた。本館は老朽化しているが、建て替え計画がある。
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友人・恋愛普通基本的に学生数が少ないのでみんな知り合いになる。英語の授業のセクションメイトやサークルの人と友達になることが多い。恋愛は学内で付き合ってる人も多い。
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学生生活普通学生数が少ないのと女子が多いので運動系のサークルはあまり活発ではないです。演劇や音楽系、ボランティア系のサークルは多いです。文化祭は規模は大きくないですが、インターナショナルな感じで面白いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メジャー制をとっていて様々な学問を勉強することができる。そして二年の終わりにどのメジャーを専攻するのかを決めます。一年生の間は、ELAという英語の授業を受けることになります。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先きまっていない
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志望動機様々な学問を学べることと、大学に入学した後に専攻を決めることができるので入学したいと思いました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535092 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良いまだ大学で何を学びたいのか、何に興味があるのか分からないという人にはとてもいい大学だと思います。なぜなら、大学に入学してある程度興味が固まってから専攻を選べるシステムがあるからです。それだけではなく、ダブルメジャー制度といって二つの学問を専攻することも可能です。教授陣もレベルが高く、著名な方も多くいらっしゃって、自分の学びを深めることのできる環境が整っていると思います。また、英語教育にも力を入れており、将来世界的に活躍したいと考えている人にはとても適した環境だと思います。留学生も多く、多様なバックグラウンドを持った生徒たちとの交流は語学力の向上のみならず、自分自身の考え方やものの見方を広げてくれると思います。深い教養と高い語学力を持っていれば社会に貢献できる人材となると思いますし、実際卒業後に世界で活躍されている先輩方もたくさんいらっしゃいます。人間として成長する機会を与えてくれる良い大学だと思います。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465905 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い海外に興味があったり、住んでいたことがあった人は特に居心地のいい大学です。高校から内部進学してきた人はとても個性が強く、外部生には多少ついていけないところもあるかもしれませんが、基本的に皆外交的で社交的なので内外部生のわだかまりなどは全くありません。教育面では、リベラルアーツと言いながらも大まかにはやりたい方向性を1年の時から決めておかないと3年次に履修科目が増えたりします。
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講義・授業良いとても充実していると思います。特に平和研究など他大にはない分野もあるので、選択肢が多いのはICUのいいところだと思います
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研究室・ゼミ良い教授陣はとても頼りになり、研究以外のことでも話に行けます。専門によってはとてもきつかったりと他大学と変わりありません。
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就職・進学普通大手から中小、専門的な範囲就職実績は多岐に渡ります。特に理系は大手に採用される傾向が強いです。
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アクセス・立地悪い新宿から中央線で20分、武蔵境駅が最寄りで、市バスの利用がよくおすすめされますが、多くの在校生は隣の東小金井駅や西武線の新小金井駅から自転車を利用してます。
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施設・設備普通校舎は基本的にどこもやや古めですが、特に気になったことはありません。来年新しいプールなどが建設完了予定です。
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友人・恋愛良いどの生徒も個性的で意思が強く、我が道を進むタイプが多いように見えます。合う人と付き合い、合わない人とは無理して付き合わず関わらない、ような人間関係を好む人が多い気がします。
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学生生活良い色々なサークルがありますが、基本学問が忙しいので、入らなかったら友達できないみたいなことはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次に色々なことを学べます。内部進学者にはネイティブレベルに英語を喋る人や、そうでなくてもICUハイの英語はとてもインテンシブなので、外部生は特に英語の授業が多くなる傾向にあります。
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就職先・進学先決まっていません
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491959 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことが出来る自由な大学であり、考える機会を多く与えてくれます。真剣に学問をやりに来ている人であれば素晴らしい環境が揃っています。サークル部活に参加することもできますが、遊びを第一に考えている人はあまり向いていない大学だと思います。ただ四年間この大学にいれば実力がつくのは確かです。
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講義・授業良い満足できる講義が多いと思います。先生からの一方通行の授業というよりは、ディスカッションなり生徒が参加型の授業が多いです。
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就職・進学良い大手の企業に就職するかたも多いですし、大学院に行く人が多いのがこの大学の特徴です。
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アクセス・立地良い駅も遠いし周りには何もないです。勉強をするには雑念が入らなくていいかとは思いますが、流石にもう少し周りにあればいいかなと思います。
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友人・恋愛良い小さい大学なので仲良くなりやすいですね。恋愛はリトリートという遠足行事の時にクラスに数人できるくらいの印象です。
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学生生活良いc-weekだったりicu祭もあってイベントは充実してると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年間はさまざまな分野に触れることができます。ただある程度メジャーを考えながら12年で履修しないと卒業が厳しいのでそこまで全部の分野に触れられるわけじゃないです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:437872 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い学科というよりもICUはリベラルアーツで知られているように、様々な分野を学ぶことができる大学です。三年生から自分の専攻を決めるので、一二年生は計画を立てながらも多岐にわたる学問を学ぶことができます。また、英語についてはそれぞれの生徒に合ったレベルの授業が展開されているので、自分にとって極度にレベルが高い、または低いということがありません。しかしながら、英語の授業も含め課題が多いので勉強時間は多く割かなければいけない可能性も高いです。勉強する場所なので当たり前のことですが、ある程度は覚悟をしておいた方がいいと思います。
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講義・授業良い様々な種類の学問を学べるという点から5をつけました。特にディスカッションが多いのがICUの授業の特徴とも言えます。また、英語開講の授業も多くあり、留学生や帰国生にも充実した内容だと思います。また、授業についてわからないことがある際はオフィス・アワーという教授に確実に会える時間も存在しますし、メールでもやりとりできるのでその点についてもケアがされていると思います。履修の組み方については自分で計画を毎学期練ってとらないと、後々本当にとりたい専攻を選べなかったりするのでそこは注意が必要ですが、履修も含め学校生活について相談できる学生団体も学内に存在しているので、重く考えなくても大丈夫だと思います。
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研究室・ゼミ普通私はまだ研究室にもゼミにもまだ所属していないので詳しいことはわかりません。おそらく専攻を決める時期くらいから選び始めるものだと思います。
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就職・進学良いICUだからこそという部分もありますが、就職先はやはり国内にとどまらず世界だと思います。英語が得意な生徒が多いということもありますが、在学中から異文化に触れる機会が多いので広い視野をもった生徒が多いと思います。また、大学院にも行って計5年で卒業できるというプログラムもあるので、それもまたICUの特徴だと言えます。
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アクセス・立地普通私は家から一時間半程度かけて通学しているので、正直アクセスは悪いです。東京といえど23区外ですし、学校の周りは都会よりも田舎な感じが強いです。しかしながら大学からは三鷹駅や武蔵境駅までのバスが出てますし、吉祥寺駅も近いので生活に困ることはないようです。ちなみに三鷹駅からICUまではバスで20分、武蔵境駅からICUまでは15分程度です。時間帯によりますが、バスの本数が少なくて一本逃すと15分またなくてはならないこともあるのでそこも少し不便です。ごはんを食べにいくとしたら、学校周辺のラーメン屋さんが多いですが、おしゃれなところであればやはり吉祥寺あたりだと思います。
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施設・設備良い敷地は広いですし、実際建物も広々としています。しかしキャンパスが広すぎるあまり移動時間がかかるので学内で自転車を使用している生徒は多いです。図書館は様々な分野の本が揃っていますし、一人で勉強できる静かなスペースからグループワークに適している場所まであるのでとても便利です。
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友人・恋愛良いサークルや部活を通して様々な人と出会えることが魅力です。ICUは日本のみならず帰国生など様々なバックグラウンドを持つ生徒が集まるので、生まれ育った場所について話すだけでも随分盛り上がりますし、視野が広がると思います。男子より女子の方が人数が多いのは事実ですが、日常的に男子が少ないと実感するのは少人数クラスくらいで他のときは少ないと思ったりはあまりしません。
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学生生活良いサークルや部活動は充実していると思います。名前をきいただけだとなんだろうと思うものがあるのもICUの特徴かもしれません。大学のイベントは学園祭はもちろん、基督教なだけあってキリスト教週間というものも存在します。ただ、生徒が全員キリスト教ではありませんし(私も違います)、学校も別にキリスト教をおしつけたりは全くしません。教会が学内にあったり、イベントがキリスト教関係なことは多いですが、それはそれであって、他の宗教の生徒ももちろんいます。アルバイトをしている生徒も多いですし、学内バイトも多数あるのでそこでバイトをしている生徒もいるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は英語を主に勉強します。レベルによってどれくらいの量を勉強するかは変わりますが、多くの生徒は一年間英語を主に勉強することになります。二年次は三年から決める専攻のために必要な科目を各々が計画をたてながら履修する期間です。一年次から専攻に必要な科目をとりますが、二年次は英語の授業がなくなるので、より多くの自分の興味ある授業をとることが可能です。三年次からは専攻を決めてその専攻の勉強をします。四年次は卒論も進めていくという感じです。
必須科目はいくつかあります。体育や理系科目、キリスト教の授業等です。また英語開講の授業も決められた単位数取らなければなりません。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431789 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良いリベラルアーツ教育なので、たくさんの分野のことを幅広く学ぶことができます。私は将来の職業など決めずに大学に入学しました。それは大学でたくさんのことを学び、将来やりたいことを見つけようと考えたからです。
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講義・授業良いたくさんの分野を専門としている教授がたくさんいます。また、英語に関してはネイティブの先生で、少人数のため発言の機会が多く身につきます。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の講義があり、その講義によってはそれぞれ研究室などがあります。生徒と教授の距離が近いので質問なども気軽にできます。
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就職・進学良い就職に関してはサポートが充実しており、グループなどに相談することをできるので、ぜひ利用すると良いと思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅からバス、西武多摩川線、または自転車でのアクセスが可能です。大半の学生は自転車を使っています。
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施設・設備良い研究室、大講義室、小さな教室、ジム、スポーツクラブなど、様々な施設があります。授業の他にも部活動などで使用することができます。
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友人・恋愛良い全校生徒の人数が少ないため、顔見知りなどがたくさんいる感じです。英語のクラスや部活などのコミュニティでも友人関係は築けます。
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学生生活良い私は体育会サッカー部に所属していますが、かなり充実しています。練習は週5で、がっつり練習できるし、勉強との両立もできてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年になるまでは先行を決めないので、自分のやりたい分野を学べます。先行を決めるまでにたくさんのことにチャレンジしてください。
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就職先・進学先商社
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430774 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良いさまざまな背景をもった生徒が集まっていて、刺激を受けることもありとてもおもしろい。高校まででは出会わなかったようないろいろな考え方を持つ人がたくさんいる。
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講義・授業良い当たり外れが激しい。どの授業も課題が多い。英語の授業はレベル別で少人数なので他の大学にはない特徴的な授業だと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミは自分が知っている限り存在しないと思うので、卒論などもアドバイザーと相談して書いていくので、よくわからない。
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就職・進学良い大学院への進学は軽くは進められるがそこまで進路指導・就職指導が充実しているとは思えない。説明会などへの参加も自由。
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アクセス・立地悪い三鷹・武蔵境からバスまたは東小金井から自転車で通学している生徒がほとんど。また、3分の1は学内の寮に住んでいる。周りには何もない。
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施設・設備悪い主に授業が行われる本館はとても古くてトイレもウォシュレットはついているけどきれいとは言えない。体育館もとても狭くて充実しているとは言えない。
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友人・恋愛普通1年次英語の単位数が多いので、英語のクラスで仲良くなることが多い。サークルは自分は所属していないのでわからない。
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学生生活悪いイベントは文化祭くらいしかない。参加は義務ではないので、積極的に参加していない自分はよくわからない。アルバイトは塾講師をしている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく英語の授業に力を入れている。レベルによって違うけれど、一番下のレベルだと他の授業はほとんど取れず英語ばかりやることになる。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409584 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良いリベラルアーツで様々な学部の授業を受けれる。かなりしっかりとした(キツい)英語の授業。効果は出るはず。
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講義・授業良い講義、授業に関してはかなりしっかりとしている。受ける学生の態度も他大に比べてとても真剣な印象。授業中は基本的に静か。みんな授業をあまり切らない。課題もちゃんとこなす。勉強したい人にはとても良い雰囲気。
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就職・進学良い部活に所属しているが、先輩方は概ね大手企業、銀行に就職している。ひたすら就職に強い印象。大学でしっかり勉強して、英語の資格も揃っているからだろうか。
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アクセス・立地悪いアクセスは最悪。最寄りの西武多摩川線、新小金井駅からは歩いて15分、中央線武蔵境駅からは歩いて30分、東小金井駅からは20分かかる。皆自転車を使っている。車やバイク通学は原則ダメだったはず。大学キャンパス内は冗談のように広いため、中に入ってからもかなり移動する。
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施設・設備良い緑も多く、体育館やグラウンドなど設備面では非常に充実している。学費が高いのはこの維持費が高いからだろうか。
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友人・恋愛普通友人関係、恋愛関係は他大に比べて希薄な印象。授業でディスカッションが多いため話すことは多いのだが、皆真面目で勉強に打ち込むため、こういう面はあまり期待しない方がいい。青春したいなら他大へ行こう。
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学生生活悪い正直他大と比べてかなり微妙。サークルも数が少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な科目の勉強ができる。三年生になったらメジャーといって専攻を決める。一年生のうちはひたすら英語。頭おかしいくらい英語の課題と授業がある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377543
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