国際基督教大学教養学部の口コミ[p.6]

在校生 / 2018年度入学

自分で選ぶ道「ICU」

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な面からみてとても充実している大学だと感じます。自分の裁量に合わせて、成長できる点が何よりも良いと感じます。
• 講義・授業

  良い
  1年生のうちから選択出来る授業が種類豊富で、文系・理系を問わず、様々な授業を履修することが出来ます。それぞれの授業では、ディスカッションやプレゼンなどを通して、自ら学習を進めていくことができます。先生と生徒の距離も大変近く、そのメジャー(専攻)でないのにも関わらず、ゼミ合宿などにもお誘いがありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ開始時期、学習の量、研究の質など、ゼミによって様々で、自分のペースに合わせてゼミに参加出来ます。
• 就職・進学

  良い
  就職、大学院進学、両者とも良いと思います。生徒数が少ない割には、サポートも整っていると感じます。
• アクセス・立地

  良い
  寮が学校の中にあるので、寮生にとっては、アクセス良好です。 (寮生以外には、駅から遠いので、アクセスは悪いと思います。)
• 施設・設備

  良い
  図書館やジムが充実しており、そして何より緑豊かなキャンパスで、学校の施設・設備は充実していると感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  国際色豊かなキャンパスなので、様々なバックグラウンドを持った友人が得られます。恋愛関係については、詳しく知りません。
• 学生生活

  良い
  イベントは、充実していると感じますが、サークルは、他の大学と比べて、数が少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では、英語の授業が必須で、他の授業は、それぞれの生徒によってバラバラです。自分の好きな授業を履修出来ます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  商社
• 志望動機
  海外で働きたいと考え、ICUに進学しました。自分で学びたい学科を、入学後に決められる点も、大きかったです。

在校生 / 2018年度入学

当たり前を疑い、物事の本質を見抜く大学

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学に行って遊びたいなら別の大学が良いと思います。この大学は1.2年は特に多忙で、課題やテスト勉強に追われる日々が続きます。でも周りの友人のおかげで楽しく通えてます。教養学部なので様々な分野を勉強します。まだ自分の夢が決まってない人には最適だと思いますし、多くの学生はICUに来てから学びたい分野や夢が180度変わった人もいました。この学校に来てから色んなバックグラウンドを持ち合わせた人に出会い考え方が変わり、毎日がとても充実しています。
• 講義・授業

  良い
  ただの講義だけではなく、ディスカッションやプレゼンテーションをグループで行う授業が多いです。学年に関係なく同じ授業を受けるので、4年生の方からアドバイスを貰えたり、学校のことを教えてもらえたりもします。
  また先生との距離が良い意味で近いところも特徴です。授業中先生に質問をすれば「じゃあそのことについて今からディスカッションしてみようか」となって、臨機応変に対応してくれます。ディスカッションと聞くと堅苦しくて、何か発言して貢献しないとと思いがちですが、ラフに話すことができる雰囲気です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からバスで行く人、自転車で行く人、歩きで行く人と様々です。自転車では20分、歩きだと30-40分かかりますが、朝のバスは遅れたり混雑で乗れなかったりするので、確実な選択です。
  アクセスは良くはないですが、周りにはICU生行きつけのラーメン屋さんがあったり、他にも様々なご飯屋さんがあります。

在校生 / 2017年度入学

のびのびと学ぶことのできる大学

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  普通
  自由に授業を選択し、広く学べるのは良かったが、専門性には欠けると思う。腰を据えてなにかを深めたかった。規模が大きい大学の方が、師事する先生の選択肢も多く、自分の学びたい内容を深めやすいかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  学生も先生もオープンな雰囲気があり、発言しやすい。リベラルアーツは研究機関というより教育機関という側面に重きを置いているため、先生も丁寧な指導をしてくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒論ゼミが大学4年からあるほか、自主ゼミなどは見受けられるが、他大学のように3年生から全員が専門的な学習をするわけでもないので、卒論のときに少し苦労する。
• 就職・進学

  普通
  勉学に真面目な生徒がとても多く、大学院進学率も高い。就活に関してはマイペースな生徒が多いものの、みんな結果的には納得できる進路に進めているので良いと思う。学歴フィルターにはひっかからないため、大手も通りやすいかもしれない。進路指導室の職員さんは親身になってくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は武蔵境駅。駅から自転車で10分～15分、徒歩で40分なので、特に雨の日は辛い。バスも1時間に数本しかない。
• 施設・設備

  良い
  図書館が充実している。教室も申し分ない。スポーツものびのびとできる環境が整っている。最近プールが建ったらしい。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生のELAのクラスの友人とはずっと仲が良い。心優しく、自分のやりたいことに対して一生懸命な人が多く、素敵な友人に恵まれたと思う。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルやイベントには参加したことがないのでよくわからない。規模の小さい大学なので、文化祭はこじんまりとしていると思う。ジェンダー、ルッキズムの観点から、ミスコンもない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は1年間ELAという、アカデミック英語を実践的に学ぶクラスがある。その後は自分の関心のある授業を受けていく。関心に基づき、3年生になるとメジャーを選択し、4年生からは卒論ゼミに入って卒論を書き始める。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国際性が高く、自由な雰囲気がある大学に入りたかった。入試問題が独創的かつ、知を心から愛している感じがあって好きだった。

在校生 / 2017年度入学

好きなことを自由に学べる学科

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が興味ある分野を幅広く受講できるので楽しいと思います。大学で勉強したいと思っている学生には最高の環境です。
• 講義・授業

  良い
  自分のメジャーだけでなく、幅広い分野の授業を受講できます。今はオンラインか対面で選べる授業が多いです。
• 就職・進学

  良い
  既に就活を終えていますが、人事の方からICUの学生が欲しいという話を聞きました。エンカレッジなどで就活支援を受けることが可能です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いです。バスではなく自転車通学している人の方が多い印象です。
• 施設・設備

  良い
  最近校舎の改築を行なっているので綺麗になりました。特に本館のジェンダーレストイレは新たな試みなので是非行ってみてください。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどの団体に所属すれば友人関係は・恋愛関係は問題なく充実すると思います。その他、大学1年の時に、英語の授業がありセクションメイトもできるので、そのメンバーとも仲良くなります。
• 学生生活

  普通
  他大学よりはサークルの数が少ないため選択肢の幅は狭いです。文化祭も他大学に比べると規模が小さいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は自分の興味ある分野を幅広く受講し、3年で専門(メジャー)に分かれます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  人材系ベンチャーに就職します。
• 志望動機
  ICU生は全員アーツ・サイエンス学科に所属するため、特段理由はありません。

感染症対策としてやっていること

授業は、?オンライン、?対面、?ハイブリッドの3パターンがあります。自分の好みに合わせて選択可能です。ちなみに現在は7.8割がオンライン授業です。

在校生 / 2017年度入学

リベラルバイリンガル

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんな同じ学科、施設なので、全体的な満足度として、星4。あんまり学科という概念は意識してない。もう少し、区切られていれば、自分がここに所属しているという意識が増えそう。
• 講義・授業

  良い
  先生方が凄く熱心で、生徒との対話で授業が進むという活発な雰囲気がとても良い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミというのは本来なく、1人の教授に何人か生徒がお願いして卒論を書く感じ。先生によって対応が全く違う。
• 就職・進学

  普通
  生徒が主体となってやっている。そもそも、就職をしないで大学院に進む人も多い。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは悪い。駅から遠い。キャンパス内外で、食事をするとこ、買うとこはあまりオプションがない。個人的には、電車で武蔵境まで行き(45分)、そこから自転車で15分かけて、通ってました。
• 施設・設備

  普通
  あまり当てはまらない。でも、校舎として、今新しいものを建てているみたいなのでこれからには少し期待。
• 友人・恋愛

  悪い
  個人主義な人が多いこともあるのと、入学してからは寮や英語のクラス、サークル以外、所在する学科や学部で限られないので、最初は友人を作るのに手こずることも。
• 学生生活

  良い
  あまりしてない。サークルは何個あるのかよくわからない。個々に盛り上がっている感じ。野良猫のお世話すらサークルとかもあって、個性的。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の好きな科目です。一年生と4年生が入り混じって授業を受けることもザラにあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  幅広く学べることと、英語を習うではなくて、英語を使って実際に学ぶということができるのでそこは、他大にはあまりない魅力だった。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2017年度入学

自由でのびのびとした環境

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語力や批判的思考力、また自由な行動力を身につけるには最適で、他大よりも真面目な人が多く、環境に影響されやすい人にはおすすめの大学です。
• 講義・授業

  良い
  メジャーの数が多いため、様々な科目を受けられます。また英語の講義が多いため、英語力も上がります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的にメジャーを決めるのが3年、ゼミは4年で、少人数制なので手厚いです。
• 就職・進学

  良い
  実績自体はどちらも良く、色々と知る機会は設けられてますが、個々へのサポートという点では微妙です。
• アクセス・立地

  良い
  駅からバスもしくは自転車でないと厳しく、多くの人が自転車を借りています。
• 施設・設備

  良い
  私大なので、設備や芝生は綺麗で、文系の設備は比較的新しく、改修工事も進んでいます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子と男子の比率が2:1なので女子が割と余っているイメージです。
• 学生生活

  良い
  サークルの数もそこそこあり、インカレの数もそこそこあるため、選択肢は多い方だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は英語の授業がメインで2年から各メジャーの要件に必要な勉強をします。文理両方専攻することも可能です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  他大の大学院に進学予定
• 志望動機
  英語力を身につけることが様々な進路において必要だと考えたから。

感染症対策としてやっていること

ハイブリッド型授業を取り入れ、オンラインか大学で受けるか自由に選択できます。

在校生 / 2017年度入学

緑豊かなキャンパスライフ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  都心から離れて広々とした自然に囲まれたキャンパスライフを送ることができ、総合的に見ると良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野が好きなように学べるリベラルアーツが導入されており、メジャーも二つまで選べます
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年次から卒論執筆のために始まるゼミのようなものがあり、特定の教授の元で学ぶことができます
• 就職・進学

  良い
  英語に強い大学ということもあって、外資系就職や国際的に活躍することを目指す人が多いです
• アクセス・立地

  良い
  都心からは離れているため、緑豊かなキャンパスライフを送ることができます
• 施設・設備

  良い
  最近、本館の化粧室や体育館が改築され綺麗になりました。これから本館も生まれ変わる予定です
• 友人・恋愛

  良い
  一年次全員が取ることになる、ELAという授業ではセクションメイトと言われるクラスメイトと仲良くなれます
• 学生生活

  良い
  様々なサークルや部活がありますが、あまり強い運動部などはないかもしれません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文系理系の垣根を超えて興味のあることをなんでも好きなだけ学ぶことができます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  未定
• 志望動機
  第一志望に不合格になったものの、一番学びたいことが学べそうだったから

感染症対策としてやっていること

今年の春からオンライン授業がメインとなり、キャンパスも立ち入り禁止の措置が取られていました

在校生 / 2017年度入学

自由だけど、学費が高い

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  悪い
  お金に見合っていない、どうにかしてると思う。オンライン授業でも学費が変わらず苛立つ学生多い。しかし、大学側は一向に学費を下げようとする努力が見受けられない
• 講義・授業

  良い
  しっかりとした教授が揃っている、素晴らしい教授が揃っている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  融通がきく、教授とコミュニケーションがうまくとれる、親身になってくれる
• 就職・進学

  悪い
  あまり良い就職先がない、OBOGが少ない、実績がない、キャリアセンターが機能していない
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い、森、虫が多い、キャンパスが広すぎて移動がだるい。
• 施設・設備

  悪い
  設備は充実していない、セブンイレブンやローソンといったコンビニがない
• 友人・恋愛

  普通
  付き合っている人はいるし、付き合っていない人もいる。いんきゃと陽キャ別れる
• 学生生活

  悪い
  純粋にしょぼい、特にそれを感じるのは学園祭。芸能人など呼ぶ金がない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年は学科を決めることがないので幅広く学べる。3,4年は学科を決める
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  秘密
• 志望動機
  推薦でいいところがそこしかなかった。正直に言うと、横国とか一橋に行きたかった

感染症対策としてやっていること

オンライン授業がメイン。対面授業はほんの少しだけ実施されている。

在校生 / 2017年度入学

のびのびと自由な学び

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に見ると社会的な評価も高く、意識の高い友達と共に切磋琢磨し学べる環境が整っている、多くを学べる場所であると思います。
• 講義・授業

  良い
  リベラルアーツに基づく様々なカリキュラムが組まれており、興味の幅に応じて授業を受けられます
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年次から卒論執筆のためのゼミが開かれますが、コロナの影響のためあまり集まれていないのが現状です
• 就職・進学

  良い
  俗に言う偏差値フィルターに引っかかることはあまりないかもしれません。就職先は外資企業多めです
• アクセス・立地

  悪い
  緑豊かなキャンパスですが、如何せん都心からは離れています。都会的なキャンパスライフは送れません
• 施設・設備

  普通
  近年本館の化粧室や体育館など様々な施設が改装され、今後より充実した施設になることがアナウンスされています
• 友人・恋愛

  良い
  必須科目のELAでは、セクションメイト通称セクメと言われる友達と共に学びます。
• 学生生活

  普通
  所属する部活やサークルによるとは思いますが、スポーツに強い部活はあまりないかと思われます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラルアーツということもあって、文系理系の垣根を超えて好きなことをなんでも学ぶことができます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ゲーム業界
• 志望動機
  東京外大を受験したものの失敗し、学びたいことを学べそうなこの大学に入りました

感染症対策としてやっていること

オンライン授業の実施や、キャンパス入構を基本的に禁止したことなど

在校生 / 2017年度入学

英語一番青春二番青春謳歌

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  このがっこ王に通えてとても良かったです。海外に興味のある人はぜひこの学校にチャレンジしてほしいし、楽しんでほしい
• 講義・授業

  良い
  外国語をマスターしたい方にとってはベストな学校です
  構内の雰囲気もよく親切な方が多い印象です
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分で考えて発言する場がたくさん設けられており、様々なアイデアを得ることができます
• 就職・進学

  良い
  先輩もおっしゃっていましたが、進路について先生方も相談に乗ってくださりとても良かったそうです
• アクセス・立地

  良い
  比較的駅やバス停に近く、不自由なことはないと思います。
  楽です。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗で掃除も行き届いている印象があります。
  デザインも素敵です。
• 友人・恋愛

  良い
  可愛い子が多いので恋愛には困らないと思います
  いい人多めなので友達もすぐできます
• 学生生活

  良い
  僕はイベントを通じて彼女をゲットすることができました
  とても楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語がとにかく好きなのでこの学校にしようと思いました。いえい