國學院大學の口コミ[p.57]

在校生 / 2013年度入学

様々ジャンルが学べます

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済ネットワーキング学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なジャンルの学びをすることができだし、立派も良いし、卒業を控えた今楽しい大学生活だったと感じでいるから。
• 講義・授業

  良い
  講義は様々なジャンルが学べたし、先生も優秀で楽しい方が多かったから。ゼミもどのゼミも楽しい様子だから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは合宿があったりと楽しかったら。卒業後も活かせそうなことを学べたから。先生が就活も考慮してくれるから。
• 就職・進学

  良い
  就職支援はとても充実している。SPI対策や面接対策の講義の回数も多いし、個別の相談も応じてくれる。カウンセラーもいる。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷で駅から15分かからないくらいで、立派は最高。渋谷ながら静かなのもよし。周りにカフェやラーメン屋さんもあるのが良い。
• 施設・設備

  良い
  何年か前に建て直したので綺麗。昨年新しい棟も増えて、体育館もできた。トイレが少ないのはきになる。
• 友人・恋愛

  良い
  学校生活はまー普通。サークルがあまり良いのがないので、サークル活動が楽しめなかったのは残念。ボランティアも希望すればできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済のジャンル、福祉のジャンル、パソコンの使い方、心理のジャンルなどざっくばらん。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  事務系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学生のときのアルバイトで興味をもったから。
• 志望動機
  様々なジャンルが学べるようだったから。立地が良かったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので、自分で小論文と面接対策。

在校生 / 2013年度入学

國學院 史学

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設設備は大変充実しておりとても綺麗です、図書館も蔵書数が多く使いやすいです、
  出席する際にカードリーダーを用いますので学生証が絶対に必須です。また食堂は小さいのでご飯はなかなか食堂で食べれません。基本生協で買い教室になります。
• 講義・授業

  良い
  とにかく騒がしい授業は騒がしい、静かな授業は静かです。基本的にうるさいと思ってください。また席取りを行わないと補助席に座ることになります。ゼミは慎重に選ぶことを大変オススメします、
• 研究室・ゼミ

  悪い
  わたしのゼミは順番に発表していくものですがメンバーがみな歴史一筋といったメンツばかりでわたしは居場所がなく、まったくついてけないです。質問も大変きびしいので身体ともに不調になりました。ゼミは慎重に選ぶことをほんとうにオススメします。
• 就職・進学

  普通
  就活を1年制の頃から斡旋してくれますので、多少の知識はつくので
  就活の際慌てることはないとおもいます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅から歩いて15分ぐらいです。大学近辺になると道が狭くラッシュ時は歩くのすら大変です。大学があるのは渋谷と恵比寿の間なのでどちらも最寄りって思います。
  
  
  。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です。ドラマや雑誌の撮影でもつかわれています。しかし学生数と敷地面積は合ってないのて多少息苦しさがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  史学はほんとうに歴史オタクかアニメオタクか一般人しかいません。とくにだいたいアニメオタクだと思います。みんな根暗で大人しいイメージでいいと思います。わたしは髪を染めてますがあまり染めてるひとがいないので頭は浮きます。史学は地味というイメージがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校からの知識をフル活用してだいたいの概要を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  上山ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  基本的にレジュメ発表です。自分で調べてきて発表のみです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  歴史をもっと専門的に学びたいと思ったため、
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  なにも利用しなかった。
• どのような入試対策をしていたか
  編入のためとりあえず内申点をあげるよう努力した。

在校生 / 2013年度入学

情報系の科目がたくさん

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経済学部経済ネットワーキング学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の専門的に学びたいこと以外にも、全学科オープン科目によって、例えば経済学部でも史学を学べる。多彩な授業を深く学べるところはとても良い。　就職率は9割ほどあり、サポートの充実は言うまでもない。　ゼミは人気なものは倍率が高く面接等で選考が行われる。　入れない、または入らない人も結構いる。　　部活、サークルには学部の壁を越えた友人ができる。　　教職は自分はとっていないが、とっている人は大変そうで、また落として諦めた人もたくさんみてきた。　本当にやる気がないと教職は難しいかと思われる。　　大学には今年、新しい館ができたばかりで、今までよりずっと使いやすくなったと思う。　これから入学する人が少し羨ましい。　　立地は渋谷から15分と、とても便利である。
• 講義・授業

  良い
  学部、学科の異なる生徒がそれぞれ様々な授業うけている。　または単位のためだけに受けている生徒もいる。　　なので教室の後ろ側はお喋りしている生徒がだいたいいる。　面白い授業や、本当に学びたい講義は、前の方に座ることをおすすめする。　前の方が、席に余裕があり、まわりも集中していて勉強法がしやすい。　　全学科オープン科目があるため、ほとんどの科目はすべての生徒が受講できる。　なので逆に、どの授業が、その学部、学科専用なのか、を重視して学科選びをするといいと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分はゼミには入っていないのであまり詳しくはないが、ゼミは2年生の後期からはじまる。2年生の前期に選考などが行われる。ゼミに入っている友人は、適当な人や、いつも真剣な人、さまざま。先生によってやることが全く違う。入らなかった自分としては、どの分野に興味があるか、１年生のときになるべく考え、またどの先生の話が面白いか、ということを考えながら授業をうけることをおすすめする。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はすごい。9割を超えている学校はそうそう無い。全員が真面目にとりくんでいる。また学校側の就職へのサポートはとても充実している。無料の公務員講座などもある。
• アクセス・立地

  良い
  まず渋谷駅ということで多くの路線がつかえることにメリットがある。大学自体はとても綺麗で、エレベーターもすべての館に設けてある。國學院のすごいところは、図書館、博物館。図書の貯蔵量は他の大学と比べても群を抜いて多い。また、博物館には国法が置いてあったりするので、歴史がすきな人間にはとても嬉しいことである。食堂は大学の食堂ランキング3位以内にはいるほど美味しい。うどんは安くて美味。景観も素晴らしく、和風で落ち着いている。ほかに生協のレストラン、テラスカフェなど、食べる場所は多い。今年できあがった五号館には屋上庭園もある。
• 施設・設備

  良い
  教室の椅子の並びに窮屈さを感じない。またいつも綺麗である。スクリーンを使用した授業も、6つほどスクリーンがあるので後ろに座っても問題ない。メディアセンター、三号館、二号館、一号館、五号館とあるが、すべて渡り廊下などで繋がっていて便利。トイレも各階に必ずある。女子トイレは乙姫完備。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内カップルは多い。また、ゼミ内カップルも多いと聞く。学部の壁を越えた友人、恋人はお互いに刺激しあえる、良いものだと思う。授業も、全学科オープン科目をとっていると他学部他学科の友人ができ、そこはとても良いところだと思う。実際自分は経済学部だが、大学の一番仲がいい友人は文学部史学科、恋人は法学部だ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の学科は経済ネットワーキング学科であるため、情報系の授業をたくさんとっている。CPUとはなにか。２進数の計算。また、word、Excelなども基礎から応用まで学ぶことができる。ちなみに全学科がとれる授業では魔術の歴史や、メルヘン(グリム童話)の歴史、近代美術など、経済と全く関係ない授業も受講している。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  インターネットに強くなりたかったので、インターネットの歴史を学び、仕組みを学び、また実技を身に付けられる学科選びをした。また経済学部は苦手な体育も必修ではなく、ゼミも任意であるため、比較的自由に動ける。選んでよかったと思っている。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  現代文が難しいとされているので現代文が苦手な人は國學院の現代文はどんなものか、過去問をといてみること。世界史、英語は普通。むしろ英語は簡単な部類に入ると思う。私は受験一年前から世界史のみやり続けた。現代文は慣れれば大丈夫。英語は単語だけでも大丈夫だと思う。

在校生 / 2013年度入学

教員免許取得環境が充実

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  史学の専門的知識を蓄えるには良いかと思います。しかし、卒業に要する単位での授業内では、それぞれの担任教授の専門分野のほんの一部しか扱いません。（戦国期が専門の教授でも、授業内では織豊政権について、など）限られた半期の授業数ではそれも仕方ないことかもしれませんが、史学と言う学問を幅広く勉強したい方には少々物足りないかもしれません。代わりに、三年生から本格化するゼミに所属すれば、教授の当たりはずれはありますが自分が先行する歴史学に関してはかなりコアな知識や、研究作業における経験は身につくはずです。タイトルにも記載しましたが、かつては文系教員の輩出校として名を馳せただけあって、教員免許取得に関しては大学側がかなり熱心です。しかし肝心の教職センター職員の対応が酷いなんてものじゃなく、相談に行きたくてもその気が失せるほどです。書類提出期限を守らなかったり、学生自体のマナーがなっていない事例も多々あると思いますが、軽い気持ちで免許取得を志した人は、わざわざ七万円も払って介護体験まで行かないと思います。
• 講義・授業

  普通
  時間割登録期間が短く、更に抽選になる授業が多い。その上、抽選結果がわかっていないのに時間割登録機関が終了する。抽選となる授業には修得するべき年次が決められているものもあるのに、抽選に外れるとそれが不可能となり、運が悪いと学年をずらして修得する羽目になる。おまけに履修修正のために教務課に行くと、市役所よりも暇そうなのに無愛想な職員が嫌々対応する、といったもの。授業内容は、他の学科に関しては分からないが、史学科の授業は充実していると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が専攻したい分野のゼミにうまく加入できれば、それぞれの教授はちゃんと面倒見てくれると思う。厳しい厳しくないは教授によるので、厳しいのが嫌な人はゼミを担当することになるであろう教授の授業をあらかじめ受けるなり、先輩に聞くなりして早めに情報を集めた方がいい。
• 就職・進学

  普通
  目立った大手企業へ就職できるのはほんの一握りだと思う。それもかなりまじめに授業に取り組み、良い成績を収めておく必要がある。しかし学内での説明会や、サポートシステムはしっかり存在しているため、結局はどこまで自主的に動けるか。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から徒歩約15分。　駅からバスもあるが、一限に間に合おうと思うと渋滞で歩いたほうが早いほど。　コンビニや飲食店も近くに何件か揃っている。
• 施設・設備

  普通
  学食が二軒あるが、どちらも昼食時は満員。　特に何のイベントで来ているのか知らないが、50分しかない昼休みに老人の団体がテーブル席を占拠していることがよくある。　あれは本当に迷惑なのでやめてほしい。
• 友人・恋愛

  普通
  私はサークルにもインカレにも所属しなかったので、ほとんど単独行動。　私のような人もいれば、常に群れていないとって人もいる。　一人が怖い人はさっさとサークルやら部活やらに入って、早めに友達を作った方がいい。　学科ごとのTwitterに所属していないとつまらないやつ認定される、そんな幼稚な雰囲気がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史の各時代の大まかな知識にくわえ、教養レベルの英語、第二言語が必須。　他にはうちの大学ならではの神道科目が1単位。　三年になってゼミが始まれば、自分の学びたい分野について詳しく学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  四年間だけでは本当に学びたいことが学べないとわかったため
• 志望動機
  日本の近現代史を学びたいと思い、史学科で有名だと聞いたので選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  日本史はかなり特殊な問題が出題されるので過去問を中心に、教科書や資料集の細かなところまで勉強した。　英語や国語はセンターで8割取れれば特に対策する必要はない。

在校生 / 2013年度入学

狭いが、色々と便利なキャンパス

2015年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  國學院大學法学部の良い点は、勉学へのサポート体制だと思います。大学内で学部生が利用できるものとして、フェロー、大学院生サポート、オフィスアワーがあります。
  フェローは、博士課程の研究者の方が、勉学に関する様々な質問、相談を受けてくださるものです。授業中に分からなかったことや学修の相談をすることできます。
  大学院生サポートも同じようなシステムです。こちらは人数がとても多く、気軽に訪れることができます。
  オフィスアワーは、授業に関する相談を講師である教授に相談できる場です。週に1度、一時間程度が用意されています。
  このように、多くのサポート体制が用意されており、学修に詰まることがなく、とてもありがたみを感じています。
  また、大学図書館の蔵書数がとても多いために、参考文献を探すのには困りません。法学部専用の図書室もあります。
  悪い点としては、教える気の少ない（授業が下手な）教授が一定数いることです。履修の際には、先輩などに教授の授業評価を確認することをおすすめします。
• 講義・授業

  普通
  総合評価にも書きましたが、教授により授業の質に差があります。先輩にお話を聞いたりすることはとても重要だと思います。また、学生が一般に「楽」と言っている授業はわかりにくい授業が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷という好立地ですが、少し駅から歩きます。15分程度なので苦ではありませんが。嫌な人には駅からバスもあるので、夏場などはそれを利用している人も多いです。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です。校舎の建て替えから20年も経っていないので、ほぼ全ての校舎がとても綺麗です。ガラス張りのエレベーターなどは見ものだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  活発、それでいて真面目な人間が多いです。もちろん大学に遊びに来ている人もいるので、自分に合った友人を探したほうがいいと思います。
• 部活・サークル

  良い
  とても活発です。ほとんどの学生が、サークル・バイトを両立しています。

その他アンケートの回答

• 面白かった講義名
  会社法
• 面白かった講義の概要
  会社法は、とてもわかり易く、授業も楽しいと思います。テストは厳しいですが
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  政治経済の勉強から、法律というものに興味を持ったから。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般A日程（三教科型）
• 利用した予備校・家庭教師
  明光義塾
• 利用した参考書・出版社
  英単語:DUO 社会系は山川のノートを利用していました
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策の延長でいいと思います。社会を重点的に対策した方がいいです。

在校生 / 2013年度入学

渋谷で、経営学（会計学）を学ぼう！

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  渋谷という大都会の環境を知りつつ、静かな環境で学修ができる。それが國學院であると思います。真面目な人が多く、お互いを高めていける場がここにはあると思います。部活やサークルはとても盛んで、充実した学生生活を送りたい方には向いているのではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  理系の学部がないため、文系の集まりとも言われる國學院大學ですが、授業は決して文系科目だけではありません。コンピュータの授業や、地学の授業もあります。経済学部ではコンピュータの授業は1年前期は必修科目として登録されますが、それ以降は任意で履修する形になっています。履修の仕方によっては、幅広い知識を身につけることができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅が渋谷ということがあり、友人にはかなりうらやましがられます。ですが、徒歩15分の距離にあるためお世辞にも近いとは言えません。道のり自体はわかりやすく、地図を見れば迷わず行くことができるはずです。バスも通っているため、普段は駅からバス通学という学生も少なくありません。学校周辺は、小学校や図書館があったりと静かな環境ですが、20分も歩けば、渋谷駅のスクランブル交差点が見えてきます。学修に適した環境で、一歩踏み出せば遊びにも出られる。そんな環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  2009年に校舎が新しくされたため、綺麗です。部室は、ちょっと古いかな？という印象です。学食は、おいしいと有名で雑誌にも取り上げられるほどです。ただ、狭いのが難点で、お昼休みはすぐに埋まってしまいます。
• 友人・恋愛

  良い
  旧字体で学校名を表記するせいか、真面目なイメージをもたれる國學院ですが、そのイメージ通りなのではないかと思います。（例外もいますが…）やるときはやるという学生が多く、刺激を受けます。カップルは私の友人だけで見てみますと、学外の人と付き合っている人が多い印象を受けます。ただこればかりは、交友関係次第になってしまう気がします。
• 部活・サークル

  良い
  國學院は、文科系のサークルも運動系のサークルも活発です。部活動も活発であると思います。（陸上競技部は箱根駅伝にも出場しています！）大学側からも、部活動の試合を応援しに行きませんか？というメールがよく回ってきます。私は、インカレのサークルに所属していますが、他大について知ることができるなと思います。入学された際は、サークルのチラシなどたくさんもらえると思うので、とりあえずもらってみて、そのサークルをのぞいてみるなどして、重要なサークル選びをしていただけたらいいのではないかと思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  会計学かマーケティングかを選択して、好きなものを自由に学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  金子ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  企業の財務諸表を見ながら経営分析をしたり、会計に関する論文をグループで作成したりします。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  父親の影響で、会計学を学びたいと考えていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問は数年分解いていましたが、第一志望ではなかったのでそれ以上は特に何もしませんでした。

在校生 / 2013年度入学

教職を目指す気持ちを高めてくれます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間開発学部初等教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教職を目指す学生が多く、また実力ある先生方が、技能的にも精神的にもサポートしてくださるので、より一層教員への気持ちが高められると思います。厳しい方もいますが、基本はとても優しく距離感の近い先生方なので授業に対する姿勢が甘くなりがちです。そこは個人の気持ちの持ち方かと思います。
• 講義・授業

  良い
  基本的には教育に関するものばかりで、全学部学科が受けられる教養系の授業も、教育に関するものが大基本です。なので、教育に興味のない人には全く興味のない授業になってしまうかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  人間開発学部が使用するキャンパスは東急田園都市線のたまプラーザという駅が最寄です。駅から徒歩でとても近く便利ですが、田園都市線は５分以上の遅延が常なので、少し困ります。
• 施設・設備

  普通
  良くも悪くも学校という感じです。教室以外の場所は、冷暖房があまり効いていないのが残念。最近、トイレをきれいにしたり、ドアの色を塗りなおしたりと、美化が進んでいます。大学のある場所のせいで、地下二階から外に出られたり、一階と二階の間の階段から外に出られたり、一号館の二階と二号館の四階が繋がっていたり・・・と入学当初は迷うかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  教職を目指す学生ばかりなので、基本はとても良い人ばかりです。また、様々なバックグラウンドを持つ方が集まっているので楽しいです。学科100人程度の規模なのでほとんど知り合いになれます。学科内カップルもできますが、規模が小さい分別れた後がすこし気まずそうです。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルもとくに盛り上がっているような感じはありません。教育系サークルが複数あり、掛け持ちしている人も多数います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教員を目指すにあたって、教育に関することを学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  答えたくありません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  個人が特定されかねないので答えたくありません。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  小学校教員になりたかったのと、カリキュラムが魅力的だったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語国語はセンター試験対策に併用しました。選択は数学だったのですが、過去問を主にやりました。

在校生 / 2013年度入学

歴史を勉強しやすい

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  歴史を学びたいと思っている人には良い大学だと思います。また図書館設備が充実しているので調べるのも容易です。
• 講義・授業

  良い
  各年代に応じて詳しくやる講義が青いので打ち込みたい人には良いと思います。多彩な種類があるので良いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  通学するためのバスはありますが、歩いてくる場合は、駅からだと距離があるように感じられるので大変かもしれません。
• 施設・設備

  普通
  前述したように図書館機能がすばらしいので調べ物や卒論研究にはうってつけだと思います。学食もメニューも豊富です。
• 友人・恋愛

  悪い
  積極的屋人もいれば、消極的な人もいるのでその辺りは自分と相談しながらになると思います。カップルもそれなりにいました。
• 部活・サークル

  悪い
  部活やサークル活動はたくさんあるので自分に合ったものにできると思います。スポーツ系も文科系の活動もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各時代に合わせて知識を得ることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  近代史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  近代史について基本的には自分の研究したいこと。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  歴史についてもっと学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  編入で行ったので真面目に講義を受けていました。

在校生 / 2013年度入学

真面目に勉強できます

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  数学ができると楽に勉強できますができなくても大丈夫です。一年生は演習が必須となっているので、そこでクラスメイトができます。二年生になると英会話の授業が必須としてあります。また、キャリアデザインという卒業後を見据えた講義も必須として設けてあり色々と面倒見てくれます。人によってはこれらは必要ないもので、かえって煩わしく感じるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  多種多様な講義をそろえており、幅の広さでは充実していると言えます。常勤の教授だけでなく非常勤の講師もあらゆる分野から募っていますので退屈しないと言えるかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷にありますので特に困ることもないかと思います。帰り際によく友人と食事をしたりします。最寄りの駅からは少し距離があるかとも思いますが、それほど気にはなりません。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設を建設中でこれから入学してくる方にはメリットがあると思います。施設も一通りそろっていると思います。トイレがきれいです。神社があります。
• 友人・恋愛

  普通
  私の周りでは意識を高く持っている友人が多いです。公務員を目指していたり、税理士や弁護士になることを目標にタブルスクールなどしながら勉強しています。そのような友人と接しているうちに私自身も志を高く持つことができているように思います。恩恵ですね。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルは色々ありますのでご自分に合う所属先を見つけられたらよいと思います。掛け持ちや幽霊部員でもOKです。ちなみに私は所属していないのであまり適当なことは言えないのですが、野球部は毎年数名プロに転向される方を輩出しているみたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済を広く深く学びます。経済だけに偏らず、一般教養として様々な知識を身に付けていきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  尊敬している人が経済学部に所属されていたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  予備校に通い先生の指示にしたがってひたすら努力

卒業生 / 2013年度入学

パソコンを使い学習する

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済ネットワーキング学科の評価

• 総合評価

  悪い
  つまらなかったし周りのともだちともあまり相性が合わなかったからあまりよくない評価にしました。教授もつまらない授業だった
• 講義・授業

  普通
  講義は大勢の人数でやることが多くてあまり静かなときもなかったのでうるさいのが嫌で集中できなかったこともしばしばありました
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはあたしは入っていないのですが、ともだちは当選しないとゼミに入れないと嘆いていてみんなが入れるようにしてほしい
• 就職・進学

  普通
  就職は比較的しやすいほうだったのではないかと思います。あまり大学名で落とされることもなかったような気がします
• アクセス・立地

  良い
  渋谷なので毎日遊んだりバイトに明け暮れていました。もともと渋谷だからこの大学を選んだという生徒も少なくないはず
• 施設・設備

  良い
  きれいだし、パソコンも多くあるので大変勉強しやすい環境だとは思うがドラマで撮影したりすることもあっていい
• 友人・恋愛

  良い
  けっこう男も多くともだちというか知人は多かったので楽しいと思いました。恋愛もそれなりにしましたし思い出深い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いいところに就職するためがやはり一番だと思う
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  日本生命という会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そのまま一番最初に面接で受かったところだったから
• 志望動機
  とくになくてたまたま進学校の高校だったから
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  受験の試験がなかったためなにも対策はしていない