國學院大學法学部の口コミ 参考になった順 [p.7]

卒業生 / 2011年度入学

専門職専攻は厳しいが身につく力も大きい

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律専門職専攻では、上位の大学院に行くことを前提としてレベルの高い講義が行われていた。
  一方で、法律専攻では潰しがきくように法学部に入った生徒が多くあまり真面目に講義を受けていないことがある。
• 講義・授業

  良い
  法律専門職専攻では、身近な事案や大学院の入試に出るような問題についてまで幅広く学ぶことができる。
  大学院進学希望者をターゲットに講義が行われるので、一般の学生はついていくのがやっとなことも多い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室やゼミといったくくりでは講義が行われない。
  3・4年でゼミと呼ばれる講義はあるが他の学部とは大きく異なり演習問題を解くだけの講義である。
• 就職・進学

  良い
  法律専門職専攻の学生は、法科大学院に進むことを目標に学生生活を送るので、ハイレベルな大学院に進む。
  また、一般で就職する場合もそのような学生に影響されるため、ケジメがついている。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は渋谷で、都会の中心にあるキャンパスである。
  駅からは徒歩だと15?20分で上り坂もあるが、渋谷駅からバスも出ている。
  渋谷駅から少し遠いので、それほど騒々しくもなく良い雰囲気である。
• 施設・設備

  悪い
  渋谷にある大学なので、他の大学と比較すると所有している施設は少ない。
  図書館は有名なようなので、その点のみがメリットといえる。
• 友人・恋愛

  良い
  帰りがけに渋谷に寄れるので、飲み会などが開きやすい。
  一人暮らしの人も多いので、夜遅くまで遊んで仲良くなる人も多い。
• 学生生活

  良い
  大学の敷地が狭いにもかかわらず、立派な弓道場がある。
  自身の仕事が忙しい中、指導してくださる監督やコーチもおり、推薦で学生を集めていないにもかかわらず東京都の中でもレベルの高い方にいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目はそれほど必修が多くないが、2年目からはほぼ必修科目になる。
  特に専門職専攻は単位が取りづらいので、1年目から単位を取っておかないと卒業が厳しくなる。
• 就職先・進学先
  IT企業のシステムエンジニア

在校生 / 2015年度入学

駅から遠いが、授業料も他大学に比べ安い。

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な人が多いイメージ。
  単位の取得が結構難しく、國學院自体年間に取れる単位数が他大学に比べ少ないので成績が悪いと後々苦労する。
• 講義・授業

  良い
  単位の取得が難しいが、出席は学生証をかざすだけなのでそのまま帰る人も多い
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって雰囲気がさまざまであり、一概には言えないが、多くのゼミがあるので自分にあったゼミが選べる
• 就職・進学

  良い
  就職活動のガイダンスが多くあり、出席必須となっているので、十分であると思う。
  ガイダンスの通りに行動するものはごく少数だと思うが、行動できたものは就職活動でとても有利にたてると思われる。
• アクセス・立地

  悪い
  渋谷という環境をいいと捉えるか悪いと捉えるかは人それぞれだが、店舗の移り変わりが早く飽きはしない街だと思う。
  ただ、坂道含め十五分以上キャンパスまでかかるのでそれがきつい。
• 施設・設備

  良い
  トイレもきれいで教室も広い
  最近になって新しい体育館もでき、完成されたキャンパスだと思う
• 友人・恋愛

  良い
  一年のうちに友達を作れるかどうかにかかっている

在校生 / 2015年度入学

法律をまなぶならここ！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  渋谷にキャンパスがあり通いやすい。
  たまプラーザにもキャンパスがあり学食がありとても便利で通学しやすい！
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミや研究室もとても利用しやすが便利だった！
• 施設・設備

  良い
  価値観が多様化し、人間関係が複雑化した現代社会では、法を学ぶことの重要性はますます高まっています。法学部では、時代のニーズに対応する法の知識を身に付けることはもちろん、現代社会全般の知識を併せ持ち、より良い社会の形成に積極的に関わり、自分の未来を自ら切り拓くことのできる人材の育成を目標にしています。「法律専門職専攻」「法律専攻」「政治専攻」の3専攻があり、学生の多様な進路希望や問題意識に応えています！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主体性を持ち、自立した「大人」の育成　―　それが、國學院大學の教育目標。教養を身につけ、分別をわきまえた、この社会を動かす人材を育成しています。今、立脚している日本と日本文化を理解し、日本が育んできた寛容性と謙虚さの精神を身につけたい。自身の個性を発揮しながら、自らの生きる社会に積極的に参加し、その発展に貢献したい。そんな意欲のある学生がこの國學院大學を創っています！も

在校生 / 2015年度入学

勉強は大変だが充実している

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門科目で取らなければならない授業が多く、勉強はそれなりに大変です。ですが、真面目に出席し授業を聞いて板書等をしていても単位を取れないということはありません。日常では使わない言葉も多く内容は少し難しく感じる事もありますが、興味があれば楽しめると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職や進学についてのサポートはそれなりにしっかりしていると思います。ただ、自発的に学校主催の説明会に行くなどの行動をしない事には意味がないので、連絡等をしっかりチェックする必要があります。、
• アクセス・立地

  悪い
  学校の最寄駅が渋谷なので便がいいと思われがちですが、実際には学校は駅から遠く20分近く歩かなければいけません。真夏・真冬は辛いです。しかし、表参道も徒歩圏内なので授業後に遊ぶところで困ることはないと思います。
• 施設・設備

  普通
  学校の建物自体ははとても綺麗で過ごしやすく快適だと思います。ですが、トイレの数が非常に少ないです。大教室前のトイレ等では、昼休みやテストの時などは長蛇の列ができます。また、荷物の少ない方はあまり不便を感じないかもしれませんが、教材等の荷物が多い生徒は、ロッカーが無いため置き勉ができず、まいにち持ち帰りしなければなりません。

在校生 / 2014年度入学

それなりの大学です

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  それなりです。法律系の科目も幅広く履修できるのでそこは良いですね。割と授業によって当たりはずれが多く、場合によってはほぼ独学というのもあります。
• 講義・授業

  良い
  さっきも言ったように当たりはずれは大きいです。参加しながらできる授業は大体当たりなので、そういったものを探すといいですよ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  参加できる授業の最たるものですね。１，２年次に演習が履修できます。ゼミの参考になるので是非。もし勉強する意欲があまりないならやめた方が無難です。
• 就職・進学

  良い
  就職率は上位校に負けないくらい高いです。近隣の予備校とも提携しているので、豊富なサポートを受けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷という土地はでかいですね。遊びにも困りません。なお、駐車場、駐輪場はないので学校までは歩きましょう。
• 施設・設備

  普通
  歴史の重みを感じます。最近料理の移動販売が始まり、それがナウなヤングにバカウケです。味も美味しいですね。ちょっと高いですけど。
• 友人・恋愛

  良い
  現状楽しく生活できてます。とりあえずサークルには入った方がいいですよ。学部で友達を作るチャンスは意外すぎるほどないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は民法中心。２年次以降はその他の科目も幅広く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  公務員を目指しているので、それに一番近いのが法律学科でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  京葉学院
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をひたすらといていましたね。多分大体滑り止めだと思うので、上位校の勉強をしていれば十分です。

在校生 / 2014年度入学

歴史も学べる法学部

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  アクセスが悪すぎる以外は普通の法学部で、分かりやすい授業が多いと思います。國學院は歴史に強いので副専攻で歴史も深く学べます。
• 講義・授業

  普通
  分かりやすさは先生によって異なり、当たり前ですがとても分かりにくい先生もいます。全体としては普通の法学部という感じで他と違うところはあまり無いと思います。しかし國學院の法学部は少年法の研究拠点らしいので、少年法について詳しく知りたい人はお勧めです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室に属してないのであまり分かりませんが、他とやっていることにそれほど変わりはないように思います。
• 就職・進学

  良い
  都内に本部を置く法学部のある大学の中で就職率はトップらしく、毎年公務員を多数出してます。インターンシップのお知らせも多いので就職は安心できると思います。進学は法科大学院への合格者は一橋大や中央大には劣りますが、いることはいます。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は最悪です。まず駅から遠いです。朝の満員の山手線や田園都市線をやっと降りたと思ったら今度は20分歩かされます。しかもJR渋谷駅とJR恵比寿駅の中間にあり、坂をだらだらと上らされるので学校についた頃には既に疲れてます。夏などは朝から汗だくです。
• 施設・設備

  良い
  建て替えてからそれほど経ってないのでとても新しいです。学校とは思えないほどのお洒落なつくりになってます。敷地内には神道の学校ということで神社が鎮座してます。　Wi-Fiはありますが設定が必要ですが、一度も繋がった試しはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  いたって普通の大学生という感じです。色々な地方から人が集まってきているので色々な文化にめぐり合えます。また神道の大学ということで10代・20代の人だけでなく年配の方もちらほら。知り合いになるといいことがあるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本国憲法はもちろん民法や刑法などの基本法典について学びます。1年生の後期に開講される「裁判法A」という科目では法的意見表明や判決書の書き方を楽しく学べて、信じられないほど法律学が楽しくなります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  法学を学びながら箱根駅伝に出られる大学に入って勉強と学習の両立をしたかったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  スポーツ推薦入試で入ったので、面接対策以外はしてません。

在校生 / 2013年度入学

狭いが、色々と便利なキャンパス

2015年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  國學院大學法学部の良い点は、勉学へのサポート体制だと思います。大学内で学部生が利用できるものとして、フェロー、大学院生サポート、オフィスアワーがあります。
  フェローは、博士課程の研究者の方が、勉学に関する様々な質問、相談を受けてくださるものです。授業中に分からなかったことや学修の相談をすることできます。
  大学院生サポートも同じようなシステムです。こちらは人数がとても多く、気軽に訪れることができます。
  オフィスアワーは、授業に関する相談を講師である教授に相談できる場です。週に1度、一時間程度が用意されています。
  このように、多くのサポート体制が用意されており、学修に詰まることがなく、とてもありがたみを感じています。
  また、大学図書館の蔵書数がとても多いために、参考文献を探すのには困りません。法学部専用の図書室もあります。
  悪い点としては、教える気の少ない（授業が下手な）教授が一定数いることです。履修の際には、先輩などに教授の授業評価を確認することをおすすめします。
• 講義・授業

  普通
  総合評価にも書きましたが、教授により授業の質に差があります。先輩にお話を聞いたりすることはとても重要だと思います。また、学生が一般に「楽」と言っている授業はわかりにくい授業が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷という好立地ですが、少し駅から歩きます。15分程度なので苦ではありませんが。嫌な人には駅からバスもあるので、夏場などはそれを利用している人も多いです。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です。校舎の建て替えから20年も経っていないので、ほぼ全ての校舎がとても綺麗です。ガラス張りのエレベーターなどは見ものだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  活発、それでいて真面目な人間が多いです。もちろん大学に遊びに来ている人もいるので、自分に合った友人を探したほうがいいと思います。
• 部活・サークル

  良い
  とても活発です。ほとんどの学生が、サークル・バイトを両立しています。

その他アンケートの回答

• 面白かった講義名
  会社法
• 面白かった講義の概要
  会社法は、とてもわかり易く、授業も楽しいと思います。テストは厳しいですが
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  政治経済の勉強から、法律というものに興味を持ったから。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般A日程（三教科型）
• 利用した予備校・家庭教師
  明光義塾
• 利用した参考書・出版社
  英単語:DUO 社会系は山川のノートを利用していました
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策の延長でいいと思います。社会を重点的に対策した方がいいです。

在校生 / 2014年度入学

生活に役立つ法を学べる。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律現場の第一線で活躍したい人から将来法曹三者になることを目指している人まで幅広く法律を学べるのが魅力です。また國學院は歴史にも強いので時代の経過とともに法や政治の体制がどのように変遷して行ったのかも横断的に学べます。学校所在地の環境は静かで集中できる雰囲気ですが渋谷キャンパスが駅から遠く若干不便なことがあるので総合評価4です。また渋谷キャンパスの授業開始時刻が午前8時50分なのに対したまプラーザキャンパスは駅から5分という立地にも関わらず午前9時開始なので、この不便さというかギャップに違和感を感じます。
• 講義・授業

  良い
  授業は先生によって様々なスタイルですが、國學院の場合グループを組んでディスカッション方式を取るものが他大学に比べ多いと感じます。このため法に関する知識のみならずコミニケーション技術も同時に高められます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は憲法や刑法などの基本的な研究をしている先生が多いです。中には冤罪などが起きた際に調査をして研究結果をまとめたり、実際に冤罪被害者との対話をした先生もいるので実務の場でのリアルな話を聞くことができます。
• 就職・進学

  良い
  他の大学に比べるとネームバリューは劣りますが、國學院の法学部の就職率は学内の学部の中でもトップであり常に95%以上という話を聞きます。しかし法科大学院への進学はあまり多いほうではないと覆います。
• アクセス・立地

  悪い
  渋谷キャンパスは静かですが、渋谷駅から遠く上り坂をいくつも越えないといけないので不便を感じます。たまプラーザキャンパスは駅から近くて便利です。渋谷の学食は2つのレストランがありますが、お昼時はかなり混雑しているので席を見つけるのが困難です。ただ、メニューが充実しており価格も500円以下で提供されているのでとても良いです。
• 施設・設備

  良い
  渋谷キャンパスは平成18年に建て替えがあったらしく、建物や設備などが新しいです。トイレも清潔で使いやすくバリアフリートイレも完備してあります。國學院のシンボルである若木タワーの最上階からは東京を一望でき、近くには東京タワーや六本木ヒルズなどもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  遊んでる学生とまじめな学生が半々ぐらいかと思います。國學院は陸上競技(駅伝)や硬式野球などの部活が活躍しているので、そんな学生アスリートと友達になれると結構いい経験ができますよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法や刑法、民法などのいわゆる一般的な法学を学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  歴史とのつながりの中で法律を学べ、様々な知識を得られるから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をといて、他に大学で配布していた過去問をやった。

卒業生 / 2011年度入学

単位が取るのが難しかった。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  法学部は厳しい教授が多くいて、単位を楽にとりたいと思う学生には向いていないと思います。ただ、決して単位が取れないことはなく、努力次第でどうにでもなると思います。
• 講義・授業

  普通
  法学部は厳しい教授が多くいて、単位を楽に取りたいと思っている学生には不向きだと思います。ただ、きちんと授業に出て勉強すれば決して単位を取れないわけではありません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は近代的なビルである若木タワーの上の階にあり、景色はいいです。研究費には困る事は少ないように感じました。ただ、上の階にあるので行きずらいかもしれません。
• 就職・進学

  悪い
  そこまで就職に強いわけではなさそうだなあと感じました。就職先が見つからないまま卒業した学生も結構多くいて、厳しいなあと感じました。教師になる人は多いと思います。。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷駅にあるのですが、徒歩１５分くらい歩かなければならず、バスは出ていますが金持ちの学生でないと厳しく、夏とかはかなり困ります。駅の交通の便は良いと思います。
• 施設・設備

  普通
  渋谷とたまプラーザにそれそれキャンパスがあり、設備はそれなりに良いなでとはと思います。渋谷は資料が多くあり、たまプラーザは体育施設が充実しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  近くに青山学院大学があるのですが、校風が違い過ぎて交流はほとんどありません。カップルも少ないと感じます。出会いを目的とする人にはつまらないかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律や色々なことについて様々な勉強ができました。
• 所属研究室・ゼミ名
  長谷川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法の判例をみんなで調べて発表するゼミです。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  就職浪人しました
• 就職先・進学先を選んだ理由
  公務員試験に落ち、就職できなかったからです。
• 志望動機
  公務員試験には、法律の問題が多かったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾立川校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、自分の知識や学力を少しでも高めようとしました。

在校生 / 2019年度入学

真面目で楽しいキャンパス

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律学科は決まったクラスというもので受ける授業が少ないため、サークルに入らないと交友関係は広がらない。しかし、ゼミに入るのは自由で、卒論も自由のため、単位に困らなければ伸び伸び過ごせる。
• 講義・授業

  良い
  大学の授業は面白いものが多いと思う、レジュメは基本的に印刷されるが自分でノートをとらないとテストの時は厳しいと思う
• 就職・進学

  良い
  大学2年生の夏から就職関連のメールは来る。公務員対策や、就活の面談も大学3.4年になると毎日のように来るため、活用できる人からしたら良いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は渋谷駅もしくは表参道駅。恵比寿駅から歩いている人も多いが最初の2つが多い。大学の周りには飲食店も多く、周辺環境は良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  設備はかなり綺麗でコンパクトな大学だと思う。ほんとに無駄がない。たまプラーザキャンパスの学科は大きなグラウンドもあり、そこで体育の授業もしている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば友達は沢山できる。恋愛関係は自分次第だと思う。
• 学生生活

  普通
  任意参加の運動会や、七夕の日に和装をするイベントがあるため、イベントはそこそこある方だと思う。全部基本は任意参加。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎と國學院の必修科目。2年で少し応用をやり、3年で仕上げ、後は興味のある法律を学ぶ形。英語は1年次のみなので自分で勉強した方がいい。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済よりかは自分を守れる糧になると思って、法律を選んだ。後は、卒論がないことも知っていたので、自分の時間を作りたいと思った。