慶應義塾大学の口コミ 参考になった順 [p.94]

在校生 / 2016年度入学

未来の化学系のリーダーに成れる学科です。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は、有機化学、特に生き物の化学に興味を持っているのですが、応用化学科では、化学系と生物系の両方を学習できるので大変嬉しいです。また、私たちはこれからの未来を作っていく人材として教育されているため、基礎をしっかりと学べるため色々なことに応用が利くと思います。
• 講義・授業

  良い
  しっかりと学生目線で、わかりやすい言葉で授業を行っていただけるのでありがたいです。質問も気軽に出来る環境が整っているので授業にしっかりとついていけると思います？
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は東急東横線の日吉駅です。駅から徒歩10分強の場所にありますが、丘の上に建設されているのでキャンパスに着くまでは少し大変かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  図書館は申請をすれば、24時間使えるため、勉強や研究に専念したい場合は大変便利です。しかし、充分な広さはなく、テスト期間中などは満席になることもしばしばです。
• 学生生活

  良い
  私は演劇サークルに所属しているのですが、メンバーは皆本気で演劇に向き合っており、毎公演大きな充実感を得られます。

在校生 / 2015年度入学

慶應

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  学内の雰囲気もよく毎日過ごしやすく
  学業にもスポーツにも専念できると思います。
  楽しいサークルも沢山あるのでおすすめです。　
  主に経済のことを学習しているのですが、経済はもちろん
  それ以外も将来必ず役に立つばかりなのでお薦めです。
  
• 就職・進学

  良い
  本校では就職先も幅広く選択でき、大手企業はもちろん
  金融大手や、大手証券会社など卒業生の多くはこういった
  大手の企業に就職しております。
  誰しもがこういった大手に就職できるわけではありませんが、努力次第ではこういった大手に就職することもできます。
  サポートを充実しており進路指導が手堅いサポートをしてくれるので安心して就職活動を行えます。
• 学生生活

  良い
  学内には沢山のサークルがあり、
  文系からスポーツまで幅広く楽しめます。
  学校生活に慣れてくれば自分にあったサークルを見つけて
  入って見れば学校生活も楽しくなること間違いないです。
  学内はイベント行事を充実しており学祭はとても大規模で行われており毎年大盛りです。

在校生 / 2016年度入学

私学のドン

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でなにを勉強するにしてもここでならとことん突き詰めることができます。さらに先生もレベルが高いので勉強のモチベーションもあがります。
• 講義・授業

  良い
  NHKの番組を作っている人がいたり、著名な本を出版していたりする教授がたくさんいます。そのため多くのハイレベルな講義を受講することが可能であり、勉強に対するモチベーションが低くとも、自然と自分の意思でやる気を出したりすることができ、非常に自立した学生生活を送ることができると思います。
• 就職・進学

  良い
  やはり、慶應の看板は就活において比較的高いブランドになりえます。だからと言って就活がスムーズにいくわけではないようですが、そのぶん充実した就活サポートを大学側が設置しているため、就活に万全の準備のもと臨むことができると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学問意識の高い友人を他大学に比べて多く持つことが出来ると思います。そのため、事前にTOEICや英検など自ずとやる気を出すことができると思います。恋愛については、他大学と変わりはさほどないと思います。知的な人が比較的揃っていますので、健全な恋愛になることが多いでしょう。

在校生 / 2015年度入学

学部は自分の興味ある分野にすべき

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義は全般的にテンポが良く退屈するものが少ない。専攻する学科によりますが、著名な教授が多いので学びたいことがしっかり自分の中でかたまっていれば楽しめると思います。
• 講義・授業

  良い
  著名な教授が多いので、まずは自分の好きな学部学科を専攻すべき、妥協して興味のない学部に入るのはもったいない
• 就職・進学

  良い
  1年目と2年目は就活のアドバイスはサークルの先輩から情報を得るだけで十分
• アクセス・立地

  良い
  特に良いわけではないが悪くもないと思います
  都内にある大学はどこも似たような感じ
  通学に関しては住む場所によりけり、溜まり場にならないようにちょっと遠いところにしたほうが良いかも
• 施設・設備

  良い
  学部によりけり、施設全体は雰囲気があって素晴らしい
• 友人・恋愛

  良い
  学部とサークルで友達はできる、恋愛もできる、そういった環境はある、あなた次第
• 学生生活

  良い
  サークルは数が多いので興味のあるものが1つくらいあるはず
  ただスポーツ系は飲み会が主になっているものもあるためある程度しっかりやりたいなら慎重に選ぶべき

在校生 / 2014年度入学

自由闊達

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授陣が各分野において有名な方ばかり。特に、金融論とマルクス経済学に関しては有名な先生が多いと思う。1年からの必修では基礎的な知識を会得できるため、3年以降の専門科目のどれを履修しても体系的に経済学を学ぶことができると思う。授業の難易度は科目によってまちまちではあるが、総じて進級及び卒業が難しいという印象は決して無い。ある程度の自由度がある環境下で、本人がどれだけ力を入れて取り組むかによって、4年後にどのようなキャリアが描けるかも変わってくるだろう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  毎週の授業が非常に楽しいです。課題はなかなかハードなものですが、その分だけ成長の実感もあります。
• アクセス・立地

  良い
  日吉は渋谷及び横浜からのアクセスが良く、三田は山手線沿線ということもあって、どちらも通いやすいキャンパスなのではないでしょうか。特に経済学部はキャンパスの変更が2年ずつということもあって、明るい雰囲気の日吉から落ち着いた雰囲気の三田は移っていくのは良い環境かと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いので、同じものをやるにしても、一緒にいる仲間次第で様々なサークルを選ぶことができると思います。

在校生 / 2015年度入学

やりたいことができる！主体的にまなべる！

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

看護医療学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  カリキュラムもしっかりしているし、総合政策、環境情報の授業も取れるため、いろいろな学びができる。先生方との距離が近い。3年で信濃町キャンパスに移る。PCはほとんど1人一台持っている。学校のPCを利用すれば問題はないが、自持ちのものがあると何かと便利だと思われる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの湘南台駅から自転車で20分。湘南台駅に一人暮らしする学生が半分ほどいるが、住みやすくてよい町。
• 施設・設備

  良い
  実習室も完備、臨地実習は信濃町の慶應病院か、藤沢、横浜あたりの病院になる。実習環境も整えられていて、深い学びを得られると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  学部が100人ほどで、みんなが顔見知り、友人になる。グループワークが多く、新学期の友人作りには困らないはず。
• 学生生活

  良い
  総合政策、環境情報の学部でのサークルに所属する人が大多数。どんなサークルもあるので、やりたいことができる。しかし3年で信濃町キャンパスに移るときに引退する人がほとんど。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  ほとんどが看護職、半分以上は附属病院に就職するのでは。

在校生 / 2015年度入学

意欲次第で充実した学校生活に

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済学をしっかりと学ぶことができる反面、手を抜こうと思えばいくらでも手を抜いて卒業できてしまうのも事実です。
  有名な教授や、大学の設備は整っている為、充実した学生生活を送ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まります。
  2年生の3月にゼミ試験があり、受かればゼミに入ることができます。試験の形式はゼミごとに異なります。また、他学部のゼミを受けることも可能です。
  学部の人数分ゼミが設置されていないため、全員が必ずゼミに入れるわけではないので、勉強をサボっているとノンゼミになります。
  ゼミに入らなくても卒業できるので、国家試験や公認会計士などの資格の勉強をしているひとは、あえてゼミには入らない人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  1.2年は日吉キャンパスに通います。最寄駅は、三田線と東横線とグリーンラインの日吉駅です。日吉キャンパスは駅のすぐ目の前にあります。
  3.4年は三田キャンパスに通います。最寄駅は、山手線と東横線の田町駅か、三田線の三田駅です。三田キャンパスは駅から歩いて10分程度かかります。

在校生 / 2015年度入学

個性を活かせる場所

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野の知識を身につけることができます。
  自分の可能性が広がります。ゼミだけでなく、基礎的な授業であっても、専門的な知識、実践しながら学ぶことができるので楽しみながら学ぶことができると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義は座学だけでなくフィールドワークや、グループワークも多くなっています。そのため、実践知を身につけることが出来、毎日の学校が楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の春学期からゼミにはいることができます。
  ゼミの数も他の大学にくらべ多いので自分にあったゼミが選べると思います。
• アクセス・立地

  普通
  湘南台駅からバスに乗るのがねっくではありますが、自然豊かな大変心地よい場所です。
• 施設・設備

  良い
  大変充実してると思います。
  パソコンも十分にありますし、体育館等も設備が大変良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  グループワークも多いし、体育もクラスで受けたりするので、友達はたくさんできます。
  夢をもった学生も多いので、毎日が刺激的です。
• 学生生活

  良い
  SFCだけで年に二回学祭があります。
  その実行委員もおすすめです。

在校生 / 2013年度入学

ハイレベルでバランスのとれた学科です。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  縦のつながりが強いです。先輩との繋がりは在学中だけでなく、卒業後にも強く実感することでしょう。専攻自体も近年はかなり優秀な若手の教授が集まっており、学問の面でも他の有名大学に負けないと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授の授業だけでなく外部講師による寄附講座も充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各研究室でカラーが異なるため、選抜試験の際にしっかり見極める必要は高いです。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への実績があります。縦のつながりが強いためOB訪問はしやすいです。特に体育会は充実しています。それ以外もサークル、研究室のつながりが強いので容易と思います。
• アクセス・立地

  良い
  二年次までは日吉キャンパスで駅の目の前です。三年次からの三田キャンパスも田町駅から5分程度で途中に飲食店が豊富でアクセスは良いでしょう。
• 友人・恋愛

  良い
  本当に優秀な学生から、全く勉強はしないが自由に学生生活を楽しんでいる学生まで様々な学生がいるので、非常に多様で刺激の多い友人関係が築けると思います。
• 学生生活

  良い
  特に三田祭では大学のサークルの出し物だけでなく、著名人による公園も充実しています。前夜祭では有名アーティストもライブ演奏を行い盛り上がるのは、他の大学に比較しても大きな魅力と言えるでしょう。

在校生 / 2015年度入学

まさに独立自尊

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  自由を重んじる風潮な分、責任が伴います。私はこれを1年生の春に痛感しました。大学で何を重んじて過ごすか自分で選び、その道を突き詰めることは、きっと身になると信じつつもやはり相当な覚悟が必要だと思います。「自ら決めた道を極めたい」という気持ちがある人には良い学校だと感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は外国語(大抵は英語+第2外国語)が必修で進級条件にもなります。他はすべていわゆる一般教養の科目を履修します。文学部専門の科目がない代わりに、文学部の各専攻の入門のような授業もあります。
  2年次からは三田キャンパスに移り、専攻に分かれます(人気の専攻は人数制限を設け1年次の最後に試験を行う所もあります)。外国語が進級条件なのは変わらず(専攻によっては1ヶ国語をみっちりやります)、加えて各専攻の基本を学ぶため2年次が1番厳しいと個人的には思います。ただ2年次から3,4年次用の科目や他専攻の科目を取れることが多いので、必修科目の間に自分の関心のある授業を受けることができます。
  3,4年次は外国語が必修ではなくなり、専門科目に加えてゼミが始まります。自分の関心のある分野の先生のゼミに入り研究を深め、卒論を書いていきます。