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私立東京都/赤羽橋駅
薬学部 薬学科 口コミ
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在校生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い目的が決まっているので、勉強に集中できる。 しかし、試験はかなりきついので他学部と仲良くなると、他学部と比べてしまいしんどい。
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講義・授業良い先生の熱意はあまり伝わってこない。私の時は出席はあまり取られなかったが、現在は出席が厳しいよう。 国家試験前の授業は、どの先生もよかった。
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研究室・ゼミ良い研究室によるが、やる気があれば充実した研究を行うことができる。 あまり研究に興味がなければ、ゆるい講座もあるので、よく調べて選ぶといいと思う。
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就職・進学普通就職実績は高く、周囲の就職活動への意欲も高いので皆で協力することは出来るが、特に学校側からなにかしてくれるとかはない。
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アクセス・立地良い3駅から自分で選べて、一番近い駅は徒歩5分程度とかなりアクセスがいい。 欲を言えば、メトロが近ければ良かった。
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施設・設備良い都心にも関わらず、体育館があり、シャワー、ジムの機械が使用できる。また空いている時間には卓球やバスケなどをしている人もいる。 学内は基本的に綺麗なところが多い。東京タワーに面したテラスは絶景。
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友人・恋愛良い学部内のカップルはかなり多いと感じた。授業が皆一緒なので一緒に講義を受けているカップルもいた。 また、サークルなどで他学部との交流もできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は別キャンパスで主に一般教養。 2年次から薬学部のキャンパスで、専門科目と実習が多め。
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所属研究室・ゼミ名衛生化学講座
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所属研究室・ゼミの概要コーヒーを始めとした食品に関する研究が多く、興味を持って研究することができると思う。 飲み会が多いので研究室内の仲も良い。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製薬メーカー/営業
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就職先・進学先を選んだ理由現在の勉強に関わりがあり、大学時代の勉強が無駄にならないと思ったから。
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志望動機元々薬学部志望で、私大で一番偏差値が高かったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台
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どのような入試対策をしていたか私大に絞っていたので各科目を重点的にできた。
投稿者ID:182506 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部なので勉強が忙しく、テストも難しいです。またCBTや国家試験のために手厚く大学がフォローしてくれるようなこともあまりないです。教授陣はすごい人が多いですが、講義はあまり面白くないです。ただ、まわりには頭のいい人が多いため、みんなそれなりにスムーズに国家試験に合格し、いいところに就職していたりします。
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講義・授業普通1年次は他学部と同じキャンパスで主に一般教養を、2年次以降から薬学部のみのキャンパスに移り、徐々に専門科目を学んでいきます。2年次以降は高校のようにカリキュラムが決まっているため、選択はほとんどなく、平日はほぼフルコマでの講義となります。2年からは実験なども始まります。
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研究室・ゼミ良い基礎研究から応用研究、日本でやっているところが少ない分野など、研究室の選択肢は多いです。実験系から、ドライまでさまざまな第一人者がそろっていて、学会などで発表するなど、研究には熱心に取り組める環境がそろっています。
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就職・進学普通就職説明会やインターン説明会などが開催されていたり、薬就塾といった企業との橋渡しをしているような団体があったり、自分から動いていけば、機会はそろっています。大学側から、働きかけて、手厚いフォローがもらえるというわけではないと思います。割とスムーズに有名企業や病院に就職しているイメージがあります。
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アクセス・立地良い1年次は日吉キャンパスで大学のキャンパス気分を味わうことができます。2年次からは芝キャンパスで、都心に立地しているため、交通で困ることはほぼありません。3駅が最寄り駅として使えます。立地はとても良いです。
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施設・設備普通そこまで新しかったり、施設がそろっていたりはあまりないです。人数が少ないため、食堂や生協なども他学部や他大学に比べても小さいと思います。
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友人・恋愛良い高校のようなクラス単位でのずっと講義を受けているため、4年間通っていると、顔も見たことないという人はほとんどいなくなります。総合大学の良さである、他学部の友達を作るには、1年次の間に日吉で活動しているサークルに加入するのがお勧めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は教養科目が多く、高校で知識が不足しているとわりと苦労します。3年次から徐々に専門科目が増えますが、1,2年次の勉強が生きてきますし、4年次に受けるCBTという試験では4年間の内容がテストに出るため、勉強は大変です。
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所属研究室・ゼミ名医薬品開発規制科学講座
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所属研究室・ゼミの概要日本でやっているところが少ない、レギュラトリーサイエンスの研究室です。薬事規制から薬剤経済、ビッグデータをもちいた疫学研究など個々で進めていく感じの研究室です。やることやってればよいという、自由な雰囲気のある研究室だと思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬学部を志望していたため、薬学部で受験していました。第一志望の国立大学も合格しましたが、名前のブランド名や私立ならではの楽しそうな雰囲気に魅力を感じこの大学を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師信学会 上田予備校
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どのような入試対策をしていたか国立志望だったのでとくに国立大学の勉強をしていました。とくにこの大学向けに勉強したというよりは、苦手な部分を中心に予備校の先生に相談しつつ、予備校のテキストや過去問を中心に対策していました。
投稿者ID:182013 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い一番のメリットは単科大学でないこと。経済・法学・商・文・総合政策・観光情報という文系学部の人との交流が作れること、医療系学部である医学部看護学部があり、慶應義塾大学の付属の病院もあり、どの学部も大学としてレベルが高く刺激になります。薬学部はキャンパスが離れているので積極的に交流しないと交れませんが、多くの学部の友達になれれば、いろいろな道を目指す人と仲良くなれ、自分の視野が広がり、とても良かったです。
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講義・授業普通講義は基本的にカリキュラムで決まっており、選択科目のようなものは少ない。ただ、総合大学のため慶應義塾大学の他学部の授業を聞こうと思えば、聞くこともできる。そのため1年次の一般教養科目の種類は多い。二年からは専門科目が増え、実験も始まるため、月曜から金曜まで1~5限ほぼ全てが埋まるような状態です。
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研究室・ゼミ普通薬学科薬科学科を問わず全員が研究室に配属する。医学部のある慶應義塾大学病院や、矢上にある理工学部と共同研究や臨床研究を行っているところもある。他の薬科系大学と違う点は、研究に力を入れており、他の大学では六年4月~8月ごろまでが研究期間なのに対して、慶應大学では六年の10月ごろまで卒業研究を行う。どこの研究室も先生や先輩との距離感が近く、親身に指導したう上で、自由にやりたいことをやらせてもらえる印象である。また、大学のカリキュラムで決められている実習以外に、希望者が参加できるアドバンスト実習というものある。国内の病院の場合は3ヶ月、海外(アメリカやタイ)の1ヶ月の実習もある。
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就職・進学良い薬学科ですと薬剤師国家試験を受験できるが、薬剤師免許をもっても全員が薬剤師になるわけではなく、製薬企業の開発研究MR、食品・化粧品・化学メーカー、治験関係CRO、公務員等へ就職する人も多い。もちろん、病院、薬局への就職する人もおり、幅広いジャンルで活躍していると言える。慶應大学薬学部の出身はまだまだ少ないが、慶應大学全体でみると、OB会(三田会)も充実しており、OBとつながるチャンスもあり、これから卒業生との縦のつながりを大事にしようとする試みもある。就職時期になると、学校主催のセミナーやインターンシップの案内も多く集まる。
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アクセス・立地良い薬学部のみのキャンパスである芝共立キャンパスは港区の東京タワーの目の前にあり、最寄駅も大江戸線大門駅、都営三田線御成門駅、JR浜松町駅と3つありどれも5~10分の徒歩圏であり、都内の真ん中にある。建物自体は狭いが、ビジネス街や観光地でもあるため、飲食店やコンビニが周りには充実している。渋谷新宿東京横浜へのアクセスしやすいため、都内だけでなく、横浜、千葉、埼玉から色んなところから通っている人が多い。1年次だけは横浜市の日吉キャンパスに通うが、日吉キャンパスも日吉駅目の前であり、渋谷と横浜へのアクセスがとても近くて便利であった。
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施設・設備普通1年の時の日吉キャンパスは多くの学部生がそろい、広大な敷地と施設が充実していた。体育会や多くのサークル活動の拠点となっている。図書館も各キャンパスごとにあるため、かなりの蔵書数があり、勉強できる環境が整っています。主に過ごすことになる芝共立キャンパスは、他のキャンパスに比べるととても狭く感じますが、綺麗な建物であり、人数も少なくなるためアットホームな雰囲気です。
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友人・恋愛良いキャンパスはバラバラではあるが、医学部・看護医療学部・薬学部と医療系の学部が揃うため、3学部合同授業もある。薬学部のサークルは少ないため、他キャンパスのサークルに入る人が多いが、そのことにより他学部との交流が広がり、視野が広がる。薬学部の中でも1学年が200名弱なので、実習や実験を通じて、6年間も一緒になると多くの人と仲良くなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では、一般教養と基礎化学、基礎物理、基礎生物、統計学なとを二年生では、専門科目が増え、有機化学実験が生物実験が始まる。三年生では、病態に関する科目がさらに増え、実験も引き続きある。四年生では、五年生での実務実習に向けた科目が増え、CBTとOSCEという試験への対策が多くなる。五年生では薬局と病院の実習を計5ヶ月行いながら、研究室で卒業研究を行う。私は、抗がん剤の副作用に関する研究を行っています。
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所属研究室・ゼミ名医療薬学社会連携センター・医療薬学部門
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所属研究室・ゼミの概要テーマはいろいろあるが、みんな共通するのは臨床における問題を研究している。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来、医療に携わる仕事したかったことと、自分自身、小さい時から薬を服用していて、薬の不思議を感じ、薬について学びたいと思ったこと。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか大学受験していないため、答えられません。
投稿者ID:182043 -
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在校生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い基本的に能力の高い人、やるときはやるという人が多いので刺激になります。やるときはやる、という人が多いです。また医学部があるので、医学出身の先生も多く勉強になります。
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講義・授業良いほぼすべて必修なので選択の自由はありません。が、その分変に迷ったりせず授業そのものに集中できます。また総合大学なので薬学以外の専門の講義を受ける機会もあります。
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アクセス・立地良い3駅、4路線が徒歩圏内でアクセスは非常にいいです。また周囲にコンビニや飲食店も多くご飯を買うのにも困りません。
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施設・設備普通とりあえず狭いです。食堂、生協も充実しているとは言えません。図書室も他の大学と比べると狭いと思います。
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友人・恋愛良いほとんどの授業を一緒に受けるので一緒にいる時間が長くなります。なので仲は良くなると思います。基本的にはポテンシャルの高い人が多いです。
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部活・サークル普通キャンパス内でのサークル活動はあまり活発ではありません。ただ他学部と合同のサークルは非常に活発だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学について、物理化学生物の基礎から臨床まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名薬物治療学
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所属研究室・ゼミの概要薬物による治療のエビデンスの探索、新規治療法の探索
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学科の男女比4 : 6
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志望動機医療系の3学部がそろっており、付属の病院もあったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的には国立を目標に勉強しました。過去問は解きました。
投稿者ID:82105 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い充実した学生生活を送るにはいい大学だと思います。様々なサークルがあり、総合大学であるためいろんな学部の人と交流する機会も多いと思います。
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講義・授業普通2年生から決まった時間割で授業を受けます。学年によっては授業数がそこそこ多いので試験前は大変だと思います。
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アクセス・立地良い都内の学校なので電車の便もいいです。オフィス街にあるので周りにはコンビニが多いです。近くに公園があるので春は花見などもできます。
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施設・設備普通校舎はさほど広くないためキャンパスとは言い難いですが、慣れればあまり迷うことはないというメリットがあります。
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友人・恋愛普通真面目な人が多いです。また、頭がいい人が多いのでいろいろ刺激を受けます。学部内カップルも何組かいます。
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部活・サークル良い部活は運動系から文化系まであります。部活やサークル単位で早慶戦の観戦にいくものもあります。運動系は大会もあるので活発に活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学のことはもちろん、基礎教養から実務実習で必要な技術まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名天然資源学講座
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所属研究室・ゼミの概要生薬などの天然物の合成をしたり薬効を調べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬剤師になりたかったから。また、科学が得意だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎はしっかりできるようにし、同じ問題集を繰り返し解いた。
投稿者ID:83291 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い非常にレベルの高い人たちが集まる大学です(どの学部も)。特に薬学部は東大落ちと医学部落ちが多い印象です。内部生もおそらく他の学部の内部生よりは勉強しているのではないでしょうか。切磋琢磨し合える仲間で囲まれています。
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講義・授業良い1年次は専門科目だけでなく一般教養もあるので知識が広がります。専門科目ではその教科専門の教授が指導してくださります。また研究の話を熱心にしてくださる方もいます。医学部、看護学部との合同授業、病院や薬局実習など体験学習もあります。さらにはコミュニケーション力を養う授業も展開されています。
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アクセス・立地良い1年次は日吉、2年次以降は芝キャンパスになります。日吉は駅からすぐで駅自体が慶應生のためにあるようなものです。駅の反対側には商店街があり、お昼休みはとてもにぎわっています(薬学部生には外でお昼を食べる余裕はほとんどありません)。芝は御成門駅からはすぐで区役所の隣です。目の前は増上寺、そして東京タワーがあります!コンビニもたくさんあります。
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施設・設備普通日吉は校舎が新しいこともあり、教室やお手洗いなどとてもきれいです。図書館も充実しています。芝は都会に立地していることもあり閉鎖的です。屋上はありますがただのビルです…。また冬は暖房が利かず、1日中コートを着ているぐらい寒いです。
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友人・恋愛普通それぞれ個人で頑張っているような印象を受けます。意外とドライです。クラスもありますが、クラス単位で受ける授業がないせいか、未だにクラスの人全員は知りません。1年次は他学部と同じキャンパスなので他学部の友達も作れます。
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部活・サークル良い日吉と三田のサークルは非常に活発です。芝のサークルは薬学部生が忙しいためか思ったほど活発ではありません。サークルを楽しみたければ日吉や三田のサークルに入ることをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学について基礎(理科は高校の範囲から)から学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機他に合格した大学がなかったから仕方なく入学しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか第一志望ではなかったので過去問は2、3年分だけ解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84867 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い国家試験の対策をしてくれるのがとても良いと思います。私立の中では知名度が高い学校であるため就職には困難がないでしょう。
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講義・授業良い患者さんとのコミュニケーションをとる方法を具体的に練習する授業もあります。英語のクラスなども自分で発言する授業があります。
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アクセス・立地良い東京の中心にあるのでとても通いやすいです。また、東京タワーの目の前にあるので上の階からは景色が良いです。
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施設・設備良い校舎自体は小さいですけどとてもキレイで設備も整っています。先生方もとてもわかりやすく教えてくれます。
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友人・恋愛普通他の県から東京にきた友人を作ることができてとても刺激的でした。 他学部の生徒とはあまり仲良くなる機会がないです。
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部活・サークル良い部活動はしっかり活動していて卒業生とのつながりがあるため仕事または勉強などのことなど色々聞けることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬のことや国家試験の対策になるようなことを学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬剤師になろうと思ったため入学しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学、化学、英語の三教科を満遍なく勉強しました。
投稿者ID:86788 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学ぶことがしぼられているので生徒個人個人にまとまりがあるとおもう。将来にむけて直接役立つことを学べる。
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講義・授業良い授業内容がかぶっていることが多い。かぶっている授業を減らせばもっと授業数が減り生活に余裕ができるはず
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アクセス・立地良い立地はとても良い。最寄駅は三つあり様々な経路でアクセスできる。東京タワーが近くご飯を食べるお店も意外と多い
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施設・設備良い立地はいいがとにかく狭い。施設や設備的に良いものがそろっているのかはよくわからない。内部はきれい。。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いが生徒数がすくないためわりとみんな仲良くアットホームな雰囲気。学部内カップル数は普通程度
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部活・サークル良い別キャンパスまで行けばサークルの数はとても多く様々な活動ができる。自キャンパス内だと活動は限られる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるために必要な知識、技能をまなぶ
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分の将来の夢が薬剤師になることだから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか各教科問題集を一冊は完璧にする。過去問も完璧に解けるようにした
投稿者ID:83997 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い新しい発見がほしい人にはいい大学だと思います。頭が切れる人やフットワークが軽い学生が多いのでいろんな刺激を受けると思います。
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講義・授業普通先生によっては日常のことと関連させて教えてくださったり、おもしろいと思わせてくれる授業をしてくれます。
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アクセス・立地良い都内の比較的アクセスのいい場所にキャンパスがあります。オフィス街なので学校の周りにご飯が食べられる場所がたくさんあります。
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施設・設備悪いキャンパスが狭くて教室移動は楽なのですが、学食や生協が狭いです。図書館も自習スペースが狭くて机が少ないです。
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友人・恋愛悪い実習などで出会う人は出会いますがいつも同じ人と一緒にいるので出会わない人は本当に出会わないです。しかもキャンパスには薬学部の人しかいないので他学部の人との出会いはほぼないです。
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部活・サークル良い体育会系や薬学部ならではの部活がたくさんあります。医学部、薬学部、看護学部合同の学生団体もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学に関する基礎知識から臨床に必要な知識が学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬剤師になりたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問や予備校の問題集をひたすらときました。
投稿者ID:26370 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い合併して大きな大学になりましたが、2年次以降の校舎は前共立薬科大学の芝校舎で、正直他学部との交流はあまりありません。こじんまりした学部だからこそ、先生方との関係が密だったり、6年通うだけあって沢山の仲間が出来ます。試験勉強等、想像以上に厳しいので、思い描いていた自由気ままなキャンパスライフとは少し離れていますが、一緒に戦い進級した仲間の存在はかけがえのないものになると思います。
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講義・授業良い専門学部なので授業を選択することはほとんどありませんが、経験豊かな先生が多いので、臨床的なことから国家試験対策まで自然に身に付きます。
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アクセス・立地良い最寄駅が大門、御成門、浜松町とありますので、交通の便、アクセスはいいです。東京タワーの絶景スポットだと学部生はみんな思っていると思います。また、オフィス街なので居酒屋探しは困りません!笑
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施設・設備良い校舎はまあまあきれいです。附属薬局があったり薬剤師としての実習設備、研究設備はしっかり整っていると思います。学食が狭いので無言の戦いです笑
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友人・恋愛良い他学部との接触が少ないので学部内の関係は密です。授業の中でグループ学習も多いので、自然と友達の幅も広がります。学内カップルも多いです。
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部活・サークル普通学業優先の学部なので、あまり盛んではない方だと思います。体育館も狭いので、週2前後の活動のサークルが多いです。小さいサークルが多く、活発とは言えないかもしれませんが、かなり密な付き合いが出来ました。私の所属したダンスサークルは文化祭の目玉として盛り上がっていました!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎薬学から各専門知識、すぐに現場に出ても困らない薬剤師の実習経験ができます。
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所属研究室・ゼミ名薬学教育研究センター
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所属研究室・ゼミの概要薬剤師教育の在り方、社会における薬剤師の在り方を始め、自分がやりたいことは割となんでもやらせてもらえます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先ドラッグストア
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就職先・進学先を選んだ理由都内近郊に店舗のあるドラッグストアで、店舗数が多くない分目が行き届いている印象を受けたため。
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志望動機当時は都内で一番小さな単科大学だったので、純粋に深く薬学を学べる環境が整っていると考えたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか基礎内容試験だったので基礎を重点的に。
投稿者ID:26236
基本情報
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