慶應義塾大学環境情報学部の口コミ 低い評価順 [p.6]

在校生 / 2014年度入学

自然に囲まれた、意欲を求められる学校

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修がほとんどなく、授業の幅も広いので、各自好きな授業を履修することができます。ただ最近ではほとんどの授業で履修時選抜されるようになってしまい、撮りたい授業がとれなくなってしまうこともしばしばあるのが残念です。グループワークやフィールドワークを行う授業が多いのは特徴的で、ディスカッションやプレゼンテーションをする機会が多いのはいい成長の場だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは小田急線、相鉄線、ブルーラインの湘南台駅です。駅から遠いため、ほとんどの人がバスか自転車を使って通学しています。学校までの道のりのアップダウンが激しいため、自転車での通学は朝から疲れます。また、バスに乗る人が多いため、バス列がとても長く、早めに行かないと授業に遅れてしまいます。特に雨の日のバス列はすごいです。学校の周りは畑や田んぼが多く、コンビニまでは10分弱かかります。
• 施設・設備

  普通
  大学内には生協(コンビニのようなもの)と食堂、レストラン(私入ったことがないです)とサブウェイがあります。

卒業生 / 2012年度入学

やりたいことがわかれば素晴らしい選択

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生みんな優しいし半学半教の環境が一番いい
  ただ英語で行われる授業の先生の英語は分かりにくい(日本人の場合)
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究会中心のキャンパスなのでいつも研究会のことを最優先にします
  普通の授業より研究会のほうが学習に役に立つと思います
• アクセス・立地

  良い
  sfcは遠いですけど、sfcの環境は本当に素晴らしいです
  慣れたらそんなに遠いと思わないかなぁ
  埼玉県から毎日往復5時間の人もたくさんいます
• 施設・設備

  良い
  sfcの設備は完璧です。
  毎年最新のiMacを何百台も更新します
  3dプリンターはkmd(慶應メディアデザイン)よりいいらしいです
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで活躍してました。
  どこにいても友人や恋愛関係は自分が頑張らないといけないです
  
• 学生生活

  良い
  サークルの選択はいっぱいあります
  他のキャンパスのサークルも勿論参加できます
  ただヤリサーを注意してください。 先輩に聞いておいたほうがいい (特にテニスとバスケットボール)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目はほとんどないので非常に自由です。
  やりたいことがわからないと4年間なにも学べないかもしれません
• 就職先・進学先
  慶應義塾大学大学院

在校生 / 2016年度入学

オールマイティーな学びができる

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は慶應義塾大学にAO入試という方法で入学しました。この入試方法のすごい点は、誰にでもチャンスがあるということです。元々私は優れた学力は持ち合わせておらず、大学選びに悩んでいました。しかしそんなときに慶應義塾大学のAO入試を知りました。この入試方法は、2000字程度の志望理由書と30分ほどの面接で行われるものです。学力はほとんど関係ないので、努力次第で誰にでもチャンスはあります。
  また入学後は、プログラミング系や、地域街づくり系、国際系や環境系、また心理学系やスポーツ系など幅広い範囲の分野を学ぶことができるオールマイティーな大学と言えるでしょう。そのため、将来やりたいことの設定ができていてその夢を叶えるためには慶應義塾大学がとても良い大学だと思います。
• 就職・進学

  良い
  私の先輩は大手企業に就職しています。
  さらに私は体育会に所属していますが、その部活での役職は大きく影響しており、サントリーホールディングス、キリンビール、リクルートなどへの内定を頂いています。
  また研究会に所属し、そこで学んだことを生かして卒業後に自分で起業する人もいます。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあり、中でもこの学部では夏と秋に大きなイベントがあります。特に七夕祭と呼ばれる夏のイベントではキャンパス内で花火が上がるなどとても豪華な演出があります。

在校生 / 2016年度入学

多様すぎる学びの場

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境情報学部と総合政策学部は双子の学部と言われているだけあって、ほとんど同じようなものです。しかし、学生一人ひとりに注目すると皆全く異なる生活を送っています。これには必修科目が少ないこと、自分が履修したい授業はどれでもエントリー可能なことなどが関係しています。1?４年生の全員が同じ授業を取ることができるので、倍率は高いけれど、同学年だけでなく先輩や後輩と共に勉強するので多様性に富んだ学びの機会を得られ、視野もぐんぐん広がります。あの分野とこの分野は全く関係ないようで実は意外なところで繋がっている何てこともよくあることなので、多くの分野に触れられるのは大変有意義だと感じます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は湘南台駅ですが、そこからバスで20分ほどかかります。バスの中はかなり混み合うので、通学だけで疲れてしまいます。
• 施設・設備

  普通
  湘南藤沢キャンパスのほぼ全体にwifiが飛んでおり、どこでもネットサーフィンが可能です。また、たくさんのパソコンや3Dプリンタなどの先進的な機器も揃っています。しかし、そのような機材が充実している一方で、エアコンを点けられる期間は短めです。

在校生 / 2015年度入学

変わってるねと言われてもしょうがない

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいと思っていることがない人でも、様々な分野から自分の興味のある分野を探すことができるし、
  もうやりたいことがある人は、それをとことん勉強できます。
  必修で、言語、データーサイエンス、情報、体育をやらなくてはならないので、様々な分野にチャレンジする気持ちがある人の方がこの学部に向いていると思います。学校の設備も申し分なく、だいたい揃っていると考えて大丈夫です。生徒主体で様々な試みが行われており、大学自体がどんどん進化していくのを感じられます。
• 講義・授業

  普通
  授業によって様々ですが、おもしろい教授がたくさんいます。ほかの大学ではあまり見ないような光景もあると思います。授業は座学だけではなく、フィールドワーク、グループワークも多いです。授業は、試験、レポート、プレゼン、出席で評価されることが多いです。ほかの学部に比べ、授業の幅の広さでは負けないと思います。医療、法律、経済、言語、建築、デザイン、心理、経済、政治、科学、スポーツなど様々な分野から選択し勉強できます。

在校生 / 2016年度入学

最先端の詰まった新しい慶應

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  言わずと知れた慶應SFC。既存の大学のように枠にとらわれない様々な最先端の学問を取り扱い自由に学ぶことができます。しかし逆に言えば今まで与えられた課題しかやってこなかった高校生達が急に好きなことを自由に学べと言われても難しいですよね。最初の1年間は私も自分の学びたいことはなんだろうと悩みました。2年時からはやりたいことをみつけ研究会に入りました。きっとどんな方でもやりたい分野は見つけることができます。とても自由で楽しい大学です。
• 講義・授業

  良い
  正直にピンからキリです。つまらない授業もあれば楽しいものも。しかしそれは人それぞれ。どの授業も様々な分野の最先端などをしっかりと紹介、解説してくれるものが多く楽しい授業は必ず見つけることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私の入った研究会は非常に高度な分野を扱っていますが初心者でも安心して入ることができます。またどの研究会もやる気があれば1年次から入ることができます。同時に二つの研究会を履修することも可能です。
• 就職・進学

  良い
  まだ分かりません。
• アクセス・立地

  悪い
  微妙です。駅から更にバスで15分ほどのところなのでアクセスは悪いです。お世辞にもいいとは言えません
• 施設・設備

  良い
  非常に綺麗で充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  SFCは日吉や三田のようにあまりサークル活動は活発なほうではなく自分でコミュニティ参加や友達作りに積極的になった方がいいです。
• 学生生活

  普通
  前述したようにあまり盛んな方ではありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人それぞれです。

卒業生 / 2010年度入学

文理融合の先端的な学部

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合政策学部と双子の学部と言われているので、文系科目も柔軟に履修することができるから。現代必須とされるIT技術についてもフレキシブルに履修することができる。
• 講義・授業

  良い
  講義の数は非常に多く、1年生でも4年生でも自分が望む時期に受けたい講義を選択できます。定員が決められているので、思うように行かないかもしれませんが、4年間いる中で考えれば、受けたい講義は受けられるチャンスが多くあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端やユニークな研究をしている研究室やゼミが多数あり、とても充実していますので、選択の幅は広いと思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手有名企業への就職実績が十分にあります。また就職率も高く、更に起業される方も多数おられます。
• アクセス・立地

  普通
  都心から通うにはやや遠いように思います。更に、最寄り駅からのバスの時間も含めますと、やや不便と思います。
• 施設・設備

  良い
  インターネット環境はとても充実しています。MacPCや最新のクリエイティブソフトも揃っており、デザイナーなどにとっても充実した環境になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  1年から4年まで同じ授業受けられるので先輩後輩仲良くなれるのが魅力の一つであると言えますカップルは多いです。
• 学生生活

  良い
  様々なキャリアやバックグラウンドを持った方々がおられますので、ユニークな友人や仲間との出会いが期待できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最先端のサイエンスや社会科学へのアプローチの仕方が学べます。
• 就職先・進学先
  専門サービス企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の専門的なスキルや取得した資格を活かせる企業と思ったので。

卒業生 / 2010年度入学

文理融合学部

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野にまたがって挑戦できるとてもよい大学だと思います。文理融合型の学部なので、様々な種類の授業を履修できるのはもちろん、様々な分野の先生もいらっしゃいます。ただ自由である反面、決められたコースもないので堕落してしまう可能性も高いです。積極性にあふれ、自分で動ける人にはとてもよい大学です。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が少ないため、文系・理系に関係なく様々な講義を選ぶことが可能です。また、各方面で著名な教授が在籍しており毎回非常にレベルの高い授業を受けることができます。そして、成功されているOBやOGの方がゲストスピーカーとして授業を訪れ興味深い話しをしていただけるものも魅力です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多彩な研究室やゼミが豊富で充実しており、各々の研究室やゼミがユニークな演習をしているようです。
• 就職・進学

  普通
  多くの企業への就職実績があります。OBが学校に来てくれる機会もあり、説明会なども開催されています。起業をする人が多いのも特徴です。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは湘南台駅か慶應義塾大学雪のバスが出ており、それによって投稿するのが基本である。そのため、スムーズに通学できないというデメリットがある。
• 施設・設備

  良い
  施設はインターネット環境が完璧であり、学校内のいかなる場所においても大学の無線LANに接続することが可能になっている。構内も比較的キレイであると言える。
• 友人・恋愛

  良い
  将来のビジョンを明確に持った志の高い真面目な学生が多かったと思います。また総合政策学部と同じキャンパスということで、交流できる機会が多く、カップルも多かったように思います。
• 学生生活

  良い
  慶應義塾の部活動は体育会を中心に活発で、日本代表に選出される人材も輩出しています。サークル活動も盛んですが、都内からは離れていることもあり、仲間内で集まり楽しむ傾向が強いように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  IT系を中心に、文系・理系を問わず幅広い学問を学べます。また他学部の授業を卒業単位に組み込むことができます。
• 就職先・進学先
  専門サービス企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の取得した資格や専門的なスキルが活かせる業界と思い、志望しました。

在校生 / 2013年度入学

やりたいことができる・見つかる学部です

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部学科の特徴でもある、様々な分野を同時に広く学ぶことができます。研究会には1年生から所属できるので、より深く個人研究を進めていくことができます。
• 講義・授業

  良い
  環境情報学部だけでなく、他の学部の講義も受講することが可能です。また、グループワークやゲストスピーカーをお呼びして講義を行うことが多く、より実践的な力を身に付けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1年生から所属でき、掛け持ちもできるので時間をかけて自分に合った研究室、研究内容を模索することができます。
• 就職・進学

  普通
  大手企業への就職実績も多いが、一方で惰性で大学生活を過ごしてしまうとなかなか就職活動がうまくいかない場合もあるので注意が必要です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は湘南台駅ですが、そこから大学までは更にバスで20分程度かかります。雨の日などは特にバスが混むので、時間に余裕をもたなければ講義に遅刻する場合もあります。
• 施設・設備

  普通
  体育会に所属している学生も多いためか、学内にはトレーニング器具やシャワー室等が完備されています。また3Dプリンターやレーザーカッターが無料で利用できるので、興味がある人には素晴らしい環境だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  講義内のグループワークやサークル等で友人がたくさんできます。様々な考え方や価値観を持つ人がいるので非常に刺激を受けます。
• 学生生活

  良い
  学内には様々なサークルや団体があるので、自分の趣味や好きなことを共有し高めていくことが可能です。学祭では学生が実際に免許を受け、花火を打ち上げたりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境情報学部はプログラミングやIT系などの理系寄りの講義が多いです。しかし同じキャンパスにある総合政策学部との垣根が低いため、言語や政策系の講義も受けることができます。学べる分野が幅広いので、ある程度絞らなければ浅い知識しか得ることができないので注意してください。
• 就職先・進学先
  不動産の仲介業

卒業生 / 2009年度入学

近代的学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的新しい学部だが、先端的な環境の元で新しい分野を学ぶことができるため。
• 講義・授業

  良い
  比較的新しい学部だが、先端的な環境の下で新しい分野を学べる点
• 研究室・ゼミ

  良い
  本来4年生になってから所属することが一般的だが、この学部だと1年生の後期から所属できる。
• 就職・進学

  良い
  比較的早めの段階から就職に向けたセミナーを開催してくれるなど、ありがたい。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から若干離れているが、自転車で移動できる圏内のため、悪くはない。
• 施設・設備

  良い
  学校内は無線ネットワークが張り巡らされており、どこからでもインターネットにアクセスできる。
• 友人・恋愛

  良い
  ネームバリューがあるため、それこそ日本中から学生が集まってきている。
• 学生生活

  良い
  様々な友人と色々な活動を実施することができるため、環境としては良いと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境に関するものや、情報に関するものなど色々な分野について学べる
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特段の思いはないが、比較的安定した仕事で力を発揮したいと考えたため。