慶應義塾大学法学部の口コミ 低い評価順 [p.24]

卒業生 / 2007年度入学

リーガル・ハイ

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法曹の世界に進みたいと思っている人にはとてもいい大学だと思う。周りもみな優秀なので、高いモチベーションを持ちながら勉学に励むことができる。また、遊ぶ時は遊ぶという人が多い。
• 講義・授業

  良い
  著名な教授・講師が多くおり、各分野の最先端の理論を学ぶことができる。学生も優秀で、切磋琢磨して自分の能力を高めることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類は非常に多く、合宿では刑務所や裁判所等の様々な施設に見学に行くことができるゼミが多く、机上の勉強だけではなくフィールドワークも多くこなすことができる。
• 就職・進学

  良い
  就職先は概して良い。企業の採用担当者からは、勉強ができるだけではなく、しっかり遊ぶこともしてきているため、頭でっかちでないバランスの取れた学生が多いと捉えられているようである。
• アクセス・立地

  良い
  1年～2年までは多々都心からは離れているものの、自然も多く環境は悪くない。3年～4年は正に都心で、東京タワーが近くにあるため夜は景色が非常に良い。
• 施設・設備

  良い
  最近キャンパスの建て替えを行ったばかりで、非常に綺麗で過ごしやすい環境となっている。グラウンドも近くにあることから、文武両道の学生が育ちやすいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強するときは勉強し、遊ぶ時は遊ぶという人が多いように思う。基本的に楽しい学生生活を送れることは間違いないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年と2年は法律だけではなく、語学のカリキュラムが充実しているため、語学の勉強に力を入れた。3年から法律の授業が多くなり、法律をみっちり勉強した。
• 所属研究室・ゼミ名
  金山ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法のゼミである。普段の研究発表のみならず、毎年民法の学生大会に出場して、他大学の学生と討論を行っている。法曹の道に進む学生も多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  総合商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  先輩方が活躍する姿がカッコよく、自分自身もグローバルに活躍したいと思ったから。
• 志望動機
  HEROというドラマを見て検察官の仕事に憧れてたことがきっかけである。被疑者の声になって闘うところに憧れた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  NEXUS
• どのような入試対策をしていたか
  特にこの大学に特化した勉強はせず、国立の勉強を中心に行っていた。2、3カ月前くらいから過去問を解くようになった。過去問は必須だと思う。

卒業生 / 2008年度入学

自由度の高さ

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由に科目を選択できるので、将来の方向性をデザインしやすく、自分自身で学びたい分野に対する可能性も広がるので。
• 講義・授業

  良い
  基本的なものから専門的なものまで共通して、個性的な科目が多く、選ぶ楽しさがあるので。組み合わせの自由度も高いことも魅力です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的なものから基礎的なものまで選択肢の幅が広く、まだ方向性が定まっていない時期から、自由に将来につながるよう選ぶことができるので。
• 就職・進学

  良い
  就職先の分野が多様で、有名な企業への就職割合も高いので。情報の共有も割と多くなされていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  東京都の中心に近いので、アクセスしやすく毎日の通学には便利だと思うので。交通の便も、比較的良いと思います。
• 施設・設備

  普通
  老朽化が進んでいたものの、少しずつ改修やリニューアルが進み、使いやすい環境や設備などがが整ってきたので。
• 友人・恋愛

  良い
  幅広い交友関係を築いている人が多く、自由な学生生活を楽しむことができると思うので。サークル活動も充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎的な内容から、専門的で特殊な分野まで
• 所属研究室・ゼミ名
  財産法
• 所属研究室・ゼミの概要
  財産法の基礎について、事例を交えながら論点を学びました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  化学メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  将来的な可能性が広く、先進の技術に触れられると思ったので。
• 志望動機
  論理的な思考力が身に付くと思い、志望しました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  受験をしていないため、対策についてはコメントできません。

在校生 / 2015年度入学

指定校推薦狙いの人

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授によって、授業内容が異なるのでテストが大幅に変わる。とても楽なテストの人もいれば得点を取るのがとても大変な先生もいる。その差が激しい。
• 講義・授業

  良い
  自分の学びたい授業が選べるのがよい。
  また体験授業を受けることもできるので、あらかじめ自分に合ったのをさがすことができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって、真面目なゼミと真面目でないゼミがあるらしい。
  本格的にゼミの活動が始まるのが3年からなので、それまでにいろんな教授の性格やタイプを理解しておいたほうがよい
• 就職・進学

  良い
  就職先はよい。特に体育会に入ると先輩方とのつながりのおかげでいいところに就職めきる。ただしあくまで個人の能力がベースにあることが基本だ
• アクセス・立地

  普通
  駅からすぐにある信号が長いので、1度渡れないとしばらく待つことになってしまう。
  グラウンドなどが遠いので少し不便である。
• 施設・設備

  普通
  古くからある学校なので基本的には汚い。場所によっては新しく新築されたのもあるが、トイレが暗く汚いことが多い
• 友人・恋愛

  普通
  クラスで分かれるので、そこで仲のよい人が見つかれば友達は作りやすい。またサークルや部活などの中で恋人をつくるひとも少なくないが、みんながみんなそうおいうわけでもない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学を中心として、民法や刑法を学んでいく。
• 所属研究室・ゼミ名
  所属なし
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  会社法が学びたいと思い、選択で選べるこの学校にした
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の塾
• どのような入試対策をしていたか
  英語は毎日コンスタントにやりつづけること。

在校生 / 2013年度入学

落ち着いて学問ができます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的には良い大学だと思います。学生もいろんな人がいて楽しいですが、それだけでなくちゃんと将来のこともしっかり考える人も多いので自分も成長を感じることができます。
• 講義・授業

  良い
  講義については1，2年で一般教養科目、3.4．年で専門科目と大体わかれており、幅広く学ぶことが可能です。また他学部の科目の履修についても比較的自由度が高くなっており自分の学びたいものが学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミについても教授陣は学会でも評価の高い先生方が多いと思います。グループワークだったりソクラテスメソッドだったり模擬裁判だったりと様々な方法でゼミをやっており自分の成長にも必ずつながると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職については大手企業への就職がよく、就職率についても良いほうだと思います。また進学についてはロースクールへの進学というのも良いと思います。慶應大学のロースクールは他の大学のロースクールに比べても司法試験の合格率がとても良いので法曹を考える人にもお勧めです
• アクセス・立地

  良い
  立地については1，2年で横浜市、文系は3，4年では東京都港区になるので、就活などのときもアクセスが良いです。
• 施設・設備

  普通
  設備については私立の中ではいいほうだと思います。たとえば普段使う図書館だけでなく旧図書館があり、そこには貴重な資料などもたくさんあります。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、同じくクラスや学科とのかかわりがあるので出来やすいです。恋愛関係についてもほかの大学などとそう変わりはなく普通だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律について基礎的な憲法、民法、刑法から、その後に応用的な法律科目、例えば宇宙法や経済法などの現代のビジネスとより深く結びついた領域も学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  三木研究会
• 所属研究室・ゼミの概要
  ソクラテスメソッドを通じて、民事訴訟法の本質を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  社会に深くかかわる法というものの考え方、またどういった論理展開をして様々なものを正当化していくのかというその過程に興味を持ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策を重点的にして、高校の先生などに見てもらった。

在校生 / 2014年度入学

慶應大学法学部法律学科を検討している人へ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことに４年間打ち込める学校。
  授業、サークルその他でやりたいことが見つかるはず。
  やりたいことが決まっている人にはオススメ
• 講義・授業

  良い
  一般教養では様々な分野があり、とても有意義。
  第二外国語は先生によってはとっても大変。こっちに勉強時間をとられてしまうことも。
• 研究室・ゼミ

  普通
  人気のあるゼミは本当に人気で入るのが大変。
  法学部法律学科は基本的にどこかのゼミに所属することができるのでノンゼミの心配はない。
• 就職・進学

  良い
  OBOGが多く相談にのってもらうことが可能。
  大手企業の就職そして、法科大学院への進学共に実績がある。
• アクセス・立地

  良い
  日吉キャンパスは駅の目の前だが、三田キャンパスは10分弱歩く。
  日吉は電車のアクセスは微妙。よく東横線が遅延している。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎もあるが、古い校舎もある。新しいトイレは混みやすい。
  コンピュータ等の施設もよく整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  色々なバックグラウンドを持った人がいるので面白い人が多い。
  基本的にはサークルか、クラスごとの単位になる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生から法律についての基礎から学んでいく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法律について興味があり、国際的な視点から日本の法律について知りたかったため。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に、学校、学部の傾向にそって勉強した。

在校生 / 2013年度入学

慶應義塾大学?法学部?法律学科のリアル

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽をしたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。一二年生の時に必修授業を落とさないようにすれば進学は問題なしです。
• 講義・授業

  普通
  法律学科なので法律の授業が中心ですが、他の学部の授業を受けることも可能なので自分がしたい勉強ができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  法学部は3年生からゼミを取ることがあります。取るか取らないかは自由ですが、よほどの理由がない限りは入りましょう。司法試験受けるなら時間の無駄なので取らなくていいです。取れば多分成長出来ます。学問的にも人間的にも。
• 就職・進学

  良い
  周りでは苦戦してる人が多いので、慶應だからといって楽だということはないようです。ただネームバリューとコネは強いです。
• アクセス・立地

  良い
  日吉キャンパスは駅の目の前にありますし、三田キャンパスは田町駅という山の手線の駅があるので通いやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  パソコンがいっぱいあるのが素晴らしいと思います。また学校でPCを借りることが出来るのも重宝します。プリンターも一枚5円と安いです。
• 友人・恋愛

  普通
  大学は高校みたいにクラス単位で行動することは少ないので、友人関係は希薄になりがちです。自由とはそういうことです。恋愛関係も大学に入ったからといってモテるということはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  六法と言われる法律を中心に学びます。最初はかなり抽象的なので大変です。
• 所属研究室・ゼミ名
  西川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際私法の内容について書かれた英文を延々と訳し、内容を咀嚼していきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  私立の大学の文系学部で偏差値がトップクラスだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  増田塾
• どのような入試対策をしていたか
  繰り返し反復勉強。とにかく勉強しまくる。

在校生 / 2013年度入学

思い切り勉強出来る環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目が少ないので、自分がやりたいことに思う存分時間をかけられます。　ただ勉強熱心な人は国立とかの方が設備、人材が揃ってる。
• 講義・授業

  普通
  普通。つまらない授業が多いと感じられる。授業中も良く眠ってしまう。時々面白い先生もいるのでそこに期待。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゆるいゼミを選ぶと楽だがゼミ生同士の絆は深まりづらいかも。ゆるいゼミに入るくらいならゼミには入らない方がいいかも。
• 就職・進学

  普通
  やはり慶應義塾大学のネームバリューとコネクションは強力なので、それを上手く活用しすれば就活を有利に進められるはず。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅のすぐ近くに立地していることや、沿線が充実していることから通学はかなり楽。ただし朝と夕方は混むので大変。
• 施設・設備

  良い
  トイレが綺麗で落ち着く、数も多い。食堂はメニューが豊富で毎日飽きない。教室の空調も勝手にいじれるので快適。
• 友人・恋愛

  良い
  幾何学級数的に増える。クラスの友達、サークルの友達、ゼミの友達、委員会の友達、体育会の友達と自分から動けば簡単に友達は増える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リーガルマインドを養うために法律を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  平野ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  判例の研究をします。毎週各自で判例を調べてきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  集英社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  週刊少年ジャンプが好きで、その編集に携わりたいから。
• 志望動機
  法律を学んで弁護士になりたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を徹底的に研究して予想問題を作った。

在校生 / 2014年度入学

いろいろできる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当に幅広い分野の授業が設置されているから、体育を含めていろいろまなべる。課題も少ないから課外活動への集中も可能
• 講義・授業

  普通
  つまらないものは本当につまらない。面白いものは面白い。すべては科目や内容でなく、誰が教えるかによって決まる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミには入ってない。これから情報収集をする段階なので、ゼミについてはよくわかりません。説明会はある
• 就職・進学

  普通
  就職活動は大変そう。先輩が苦労している様子を見ていると、慶應義塾大学というネームバリューの恩恵は期待しているほどない。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは最高！すごいです。日吉キャンパスは日吉駅の目の前にあるという本当に素晴らしい立地条件であります。
• 施設・設備

  良い
  全体的な観点でみると、施設、設備は充実しているように思う。ただ、クーラーの起動条件が厳しく、なかなかつかないのが不満。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比は6:4くらいで、ほかの学部と比べると、かなり恵まれている。でも、なぜかクラス内カップルはいない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治について基本的なことから発展的なことまで
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  いろいろなことを勉強、習得したかったからです。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部だから対策は不要で何もしていなかった

在校生 / 2015年度入学

慶應ならでは

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法曹への進学率も高く、高いレベルの講義を受けることができます。また色々な境遇から大学に来た人がいるので、交友関係を深めることができます。
• 講義・授業

  普通
  各講義のレベルが非常に高く、様々なジャンルの一般教養から専門的な法律まで学ぶことができます。この大学にしかないような授業もあり、色々な選択肢の中で学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  三田会によるパイプが太く、ゼミが就職に大きく影響する人もあるそうです。学部によってはゼミに漏れてしまう生徒も。
• 就職・進学

  普通
  大手企業から自らの起業等、多くの選択肢があります。OBも多く、講演も多彩なので視点を広げることができるでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  日吉は東急東横線日吉駅の目の前。通勤特急も止まる駅なのでとても良い。
  三田はJR、東京メトロ共に止まるが駅からやや遠い。
• 施設・設備

  良い
  独立館等新しい校舎もあるが昔からある校舎はやや古めかしい。塾生会館というホールがあり、文化系のサークルには嬉しい。
• 友人・恋愛

  良い
  日本全国から人が来ているので色々な地方に友達ができます。内部進学も多く、意外な有名人の息子・子孫だということも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基本から、日本では珍しい法律も学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  法律を学び、将来的に人生に活かしたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  使っていない
• どのような入試対策をしていたか
  内部進学のため受験対策は行っていないです。

卒業生 / 2008年度入学

自由度の高い環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  学問や交友関係を通して総合的な自由度が高く、選択の幅も広いので、満足度の高い学生生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  選択の幅が広く、興味に合わせて自由にカスタマイズできると思います。専門分野を極めることもできると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  法律の基礎的な論点から法曹実務における実践的なケーススタディーまで幅広く学ぶことができると思います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職率が高く、ベンチャーや起業の道へ進む人も多いので、様々な前例があり参考にできると思います。
• アクセス・立地

  良い
  複数の路線が乗り合わせていて、都心からのアクセスもちょうど良いので毎日安心して通学できると思います。
• 施設・設備

  良い
  順次リニューアルが進んでおり、伝統的な施設と新しく近代的な設備をどちらも体験することができるのが魅力です。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多いので、自由度の高い交友関係を築くことができるため、充実感の高い学生生活を送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎的な論点から、専門分野に特化した実務的な論点までを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  物権法
• 所属研究室・ゼミの概要
  物権法の基礎的な論点から実務的なケーススタディー
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  化学メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  将来的な新規分野への展開が期待できると感じたので。
• 志望動機
  論理的、専門性の高い思考力を高めたいと思ったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  通っていません。
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入学のため、特に対策はしていません。