杏林大学保健学部救急救命学科の口コミ 高い評価順

在校生 / 2021年度入学

絶対に後悔しない学校です。

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

保健学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  救急救命士、消防で働くことを目指したいなら、杏林の救急救命が1番なりやすいと感じています。本当に手厚いサポートのおかげで、就活で1つも落ちることなく、国試も合格出来そうなラインにいる。
• 講義・授業

  良い
  付属の大学病院で病院実習を行えること、消防で大隊長以上、又
  現役で医師として働いている先生に教えて頂けること、人数が50～40人で
  1クラスな為、質問や学内実習などかなり濃い時間を過ごすことが出来ている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミというものは無いが、卒業論文、発表の為に5人前後のグループになって、現役の医師を中心に行っている。数週間に１回のペースで少ないと感じるが就活と重なっているため、自身で管理ができているとやりやすい。
• 就職・進学

  良い
  在校生全員が国試を受けることができ、補講や特別講義など多くの時間を作ってくれている。就活も同様に、前日に面接練習を頼んでも快く引き受けてくれて、就職率、国試合格率共に高いと感じている。
• アクセス・立地

  良い
  三鷹駅、吉祥寺駅、仙川駅、調布駅などから1本のバスを乗ることで着くことが出来る。近くにコンビニもあり、住宅街、保育園など治安の良さも感じることが出来る。
• 施設・設備

  良い
  見た目がまず綺麗。清掃員の方が植木を始め、床、机など隅から隅まで綺麗にしてくれていてよい。学食、キッチンカー、コンビニもあり、食にも困らず、空き机、教室、図書館で自習が何時でもできる。
• 友人・恋愛

  良い
  上下関係も緩く、過去のテストについて教えてくれること。共に同じ授業を受けることで刺激し合いながら、時にはご飯なども食べに行くことが出来る。男女の比率もよく、カップルで登下校、授業を受けている姿も見られる。
  
• 学生生活

  良い
  1部を紹介する形になるが、ライフセービング部だと夏に海でバイトをしながら活動したり、KELKというサークルだと、授業外で救急救命に関する予習、復習を行うため、かなり勉強になる。イベントも文化祭やクリスマスパーティーなど多くあり、アマギフプレゼントなどもやっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では医学に対しての基礎を学ぶため、生理学、解剖学、その他一般教養として、英語ら数学を学びます。2年になると、内科、循環器など医療の大切なことを大まかに学びます。3年生だと、もう一度医療に対して広く学びながら、就活を行います。4年には、就活、国試について専門的に追い込みます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  地元の消防になることが決まりました。
  他にも、大きな消防、警察など受け合格を頂きましたが、地元で活躍したいと思い、辞退させて頂きました。
• 志望動機
  自分自身が熱性痙攣、祖父が肝炎で救急救命隊にお世話になりました。他にも家族、親戚が救急隊にお世話になり、一命を取り留めたこと、元気に今を過ごすことが出来ています。また、福島出身で東日本大震災を経験して、自分も人の命を守れる救急救命士になりたいと思ったためです。

在校生 / 2015年度入学

志の高い人が多い学科

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

保健学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  実習や施設見学が豊富で、実際に現場に出てから役に立つ事が多く学べます。また、公務員試験の対策もしっかりとして下さるのでとてもいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  医療系ならではの科目が多くあり、先生達の指導もとても丁寧だと思います。シュミレーションも１年生の時からしっかりと基礎をやるのでとても分かりやすですし楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  先生達のサポートがしっかりと行き届いていて、救急救命士の国家試験の合格率も高い上に公務員試験の合格率も高いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から結構な距離があるのでバス通学の人が多いですが、歩く事も充分可能です。周辺にはコンビニも多い上に井の頭公園などもあり自然豊かな環境があります。
• 施設・設備

  良い
  実際に現場に出てから使う機材をシュミレーションで使えるので設備はとても充実してると思います。また、大学内にもコンビニがある他屋台なども来るので基本的には困りません。
• 学生生活

  良い
  部活によっては三鷹キャンパスと合同で活動していたりもするので医学部や看護学科の人達とも友達になれます。

在校生 / 2015年度入学

志の高い人が多い学科

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

保健学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  実習や施設見学が豊富で、実際に現場に出てから役に立つ事が多く学べます。また、公務員試験の対策もしっかりとして下さるのでとてもいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  医療系ならではの科目が多くあり、先生達の指導もとても丁寧だと思います。シュミレーションも１年生の時からしっかりと基礎をやるのでとても分かりやすですし楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  先生達のサポートがしっかりと行き届いていて、救急救命士の国家試験の合格率も高い上に公務員試験の合格率も高いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から結構な距離があるのでバス通学の人が多いですが、歩く事も充分可能です。周辺にはコンビニも多い上に井の頭公園などもあり自然豊かな環境があります。
• 施設・設備

  良い
  実際に現場に出てから使う機材をシュミレーションで使えるので設備はとても充実してると思います。また、大学内にもコンビニがある他屋台なども来るので基本的には困りません。
• 学生生活

  良い
  部活によっては三鷹キャンパスと合同で活動していたりもするので医学部や看護学科の人達とも友達になれます。

在校生 / 2014年度入学

辛い事も仲間と乗り越えられる最高の学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

保健学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  今まで勉強したことがなかった医学的な知識はもちろん、法律や外国語など幅広い知識を身につけなければならない学科なため、授業内容はとても難しいです。しかし、講義を担当している教授は皆優しく、わからないところなどを講義後に質問するとわかるまで解説してくれるため、理解を深めることができます。
  男性が多い学科ではあるけど、男女の間に壁はなく、みんなで一丸となって取り組んでいます。
  シミュレーションの授業では、座学で学んできた知識を活かして、実際の現場を想定した訓練を行います。目の前の傷病者がなにを訴えているのか、自分はどう動けばいいのか、毎回の講義ではとても頭を使います。そんな時に仲間とコミュニケーションを図り、現場で最善の活動をすることで、仲間との連帯感なども生まれます。
  この学科では、日々自分の夢に近づいていることが実感できるとてもいい環境が揃っていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  都心へのアクセスのしやすさなど、大学の立地としては良いと思います。

在校生 / 2020年度入学

設備先生は整っている。あとは努力次第。

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

保健学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習意欲のある生徒は求める分だけ学びを深められます。1から10まで面倒を見てはもらえません。意欲のない生徒は置いていかれます。
  設備と教授陣は揃っています。
• 講義・授業

  良い
  実務経験のある先生方が丁寧に教えて下さいます。
  コロナ禍で座学はオンライン授業をしていますが、実習においては生徒を2分割して少人数で対面で行っています。1班3～4人で各班に先生が1人ついて指導して下さいます。
  学習環境も設備も充実しているので、あとは本人の意欲次第です。学ぶ意志があれば、先生方は応えて下さいます。
• 就職・進学

  良い
  就活サポート講習会があるみたいです。
  詳しくは大学のHPを参照して下さい。
• アクセス・立地

  良い
  三鷹・吉祥寺駅から大学敷地内まで行くバスが出ています。杏林大学病院前行きのバスもありますが、井の頭キャンパス行きではないので注意して下さい。
• 施設・設備

  良い
  新しいものもありますが、一昔前の設備もあります。
  授業においての不足は感じません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学科で交流を持とうと思えば持てます。
  本人のやる気次第です。
• 学生生活

  良い
  運動部から文化部、ボランティアまで様々あります。
  KELC(救急救命クラブ)というサークルがあります。解剖学の学びを深めたり実習+αがしたい人はオススメです。
  今年はほとんど中止ですが、イベントもいくつかあるようです。
  詳しくは大学HPを参照して下さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は教養科目もありますが、総じて国家試験に向けた学習をします。
  詳しくは大学HPを参照して下さい。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  高校できっかけがあり、助けが必要な人の元へ駆けつけて救いたいという意欲が芽生えた。そんな職業を探した結果救急救命士を知り、国家資格をとるためにこの学科を志望した。

在校生 / 2017年度入学

医学と保健学部は良い

2018年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

保健学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授、准教授、助教皆さん良い人。
  みんな仲良くいいと思います。基本的に楽しいです。
  真面目な人、ふざける人半々てところです。
• 講義・授業

  良い
  実際救急救命士として活躍した方々から教われるので良いポイントかと。マンモス大学ではないので、細かく教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミはありません。あったらいいなゼミ。
• 就職・進学

  普通
  年々消防の採用枠は全国的に低下しているみたいなので、やはり実績は落ちてます。でもそれはしょうがないものかと、、
• アクセス・立地

  良い
  吉祥寺にキャンパスあるのはすごくいいと思います。
  ココは1番の強みかと思います。
  少し駅から遠いですが、、
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗です。
  設備はいい方かと。
  たまにFED棟は天井に穴が空いてます。
  (変な学部が変なことしてるみたい、大学生にもなって何をしてるのか、気をつけてもらいたい)
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれかと
  でも本当に保健学部には美女が沢山います。いいと思います。
  
• 学生生活

  普通
  イベントはそれなりに、サークルもそれなりですね。
  杏林は部活は強くないので、楽しくワイワイといった感じかと。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解剖学
  生理学
  病理学
  微生物学
  生化学など
  後は1年では一般教養(高校レベル)
• 就職先・進学先
  救急救命士

卒業生 / 2013年度入学

将来性があります！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

保健学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野の勉強、実技などがあり、将来性も高く、校内も様々な学科の人がいるので、意見交流もたくさんできます。
  分野も豊富なので好きな方向にすすむことができるとおもいます。
• 講義・授業

  普通
  講義や再テストなどさまざまな対策をされています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ３年生の後期からゼミに参加する事ができ、夏休みなどしっかり学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  公務員としての選択肢もありますし、さまざまな選択肢から自分に合った方向に進められるので、安定した就職実績があります。
• アクセス・立地

  普通
  三鷹の住所ではありますが、吉祥寺駅からバスで行く形になります。バスは混みますが、たくさん本数が出ているので安心です
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は比較的綺麗です。
  学食も安くありますし、キャンパスも広く過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  部活があるので同じ趣味の友達を増やすことができます。顔も合わせることが多く、幅広い学科内で友人が作れると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルが沢山あり、イベントはたくさんやっています。特に文化祭はとてもにぎわっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目を早めに済ませておくことをお勧めします。学年が上がると卒業論文や実技やゼミか多いため、大変になります。
  うまく、バランスの取れるよう埋め込む事が大切です。
• 就職先・進学先
  消防から救急救命士

卒業生 / 2007年度入学

救急救命士国家試験受験資格が得られます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

保健学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  医学部を持つ大学のため、院内実習が可能で、他校よりも充実した大学だと思います。付属病院を持っているかどうかは、実習のクオリティと関係します。
• 講義・授業

  良い
  教授については、授業評価を学生がする機会もあり、講義内容も充実しています。講師陣は付属病院の教授が当たります。大学と連携が密に取れています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学の上下関係が重苦しくなく、非常にリベラルな研究室の雰囲気です。そのため疑問点など質問もしやすく、充実した研究ができます。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどが救急救命士として就職するため就職率は良いです。国家試験受験のための補講なども丁寧です。いわゆる、面倒見がいい大学と言えます。
• アクセス・立地

  悪い
  立地条件は他行に比べ、かなり落ちます。スクールバスもないです。ただ、路線バスとの提携で、年々便数も増えて、今後、さらに改善されていくと予想されます。
• 施設・設備

  悪い
  付属病院を持つ大学なので、授業に関する設備は万全です。第三次救急を受け持つ大学病院なので、救急に関する知識は他大学よりも得られると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  友人との付き合いや恋愛を楽しむ余裕は無いカリキュラムです。大学はそもそも授業・研究が中心だと思って入学してください。でも、自分を高めてくれる人材がいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  救急医療の中のプライマリケアをしっかり学ぶことができました。
• 所属研究室・ゼミ名
  未回答
• 所属研究室・ゼミの概要
  救急医療全般の知識が豊富になり、医学部教授から直接研究の指導を受けられる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  東京消防庁
• 就職先・進学先を選んだ理由
  救急救命士として活躍するには、消防庁が最も自分の夢に近い職場でした。救急医療に携われてうれしいです。
• 志望動機
  救急救命士になりたかったので、4年生で医学部を持っている大学は全国にこの大学一校です。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  自分で勉強しました。
• どのような入試対策をしていたか
  自分で気に入った参考書や問題集を使って学習しました。それで、特に困ることはなかったです。

卒業生 / 2007年度入学

面倒見がいい大学です

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

保健学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  普通
  それほど偏差値が高い人が集まる大学ではなく、学生側の生活態度もそれほど良いとは言えないが、学校側の対応は親切である。
• 講義・授業

  良い
  教授・講師の講義内容は充実していると思う。講義に対する学生の評価アンケートもとっていて、常に改善しようという姿勢が常にある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授は人間味あふれる人が多く、親身になって指導してもらえる。ただ、論文課題は、自分の意向が100パーセント受け入れられるわけではなかった。（やりたい研究課題とは少し違うものを勧められた）。それは、あとで考えると、先人との研究課題重複をさけるための指導だったと思える。
• 就職・進学

  良い
  就職にあたっての指導や相談など、かなり親身に対応してもらえると思う。温かい雰囲気の大学なので相談はしやすい。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅からバスでしか通学できないのは非常にデメリットではある。ただ、最寄り駅は大きな駅なので、バスの便数は多い。また、2016年度からは、現在の八王子キャンパスは三鷹に移転する予定で、新しいキャンパスは魅力。
• 施設・設備

  普通
  保健学部では、各学科とも、実習・演習が多いので、そのための機材は充実しているとおもう。学食など、もう少し規模は大きいほうがいい。
• 友人・恋愛

  普通
  大学に恋愛目的に入学する人の気がしれない。友人ができるできないは、その人の人間的な魅力があるかないかでも大きく違う。最初からそんなことを大学に求めることはおかしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  救急救命学科で救急救命士になるための勉強をひたすらした。厳しい実習ではあったが、まじめに受けていればすべてが身に付く。
• 所属研究室・ゼミ名
  保健学
• 所属研究室・ゼミの概要
  救急救命医療に関する研究や医療従事者の観点からの研究ができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  国家試験受験資格が得られたので、救急救命士の国家試験を受け、消防庁に入庁した。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと、救急救命士になりたかったから、その選択肢しか持っておらず。
• 志望動機
  もともと救急救命医療に関心があったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  自分で勉強した。
• どのような入試対策をしていたか
  自分に合う問題集と参考書を購入して、自分で勉強した。

卒業生 / 2014年度入学

救急救命士、消防、警察

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

保健学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  普通
  人の役に立ちたい仕事をしたい人にはとてもいいとと思います。
  キャンパスは広く、様々な学科の人との交流もできます。
  いろんな分野があり、目指すもの以外にも視野を広げていけると思います。いろんな学科の人からも様々な話が聞けます。
• 講義・授業

  普通
  それぞれの専門教授によると授業になっており、たくさんの研修もあります。先生はたくさんいて、補修などもしっかりしています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは毎年あり、夏は合宿でさらに念入りに勉強ができます。
  就活前にはきっちりとゼミがあり、試験に向けての対策がしっかりできています。
• 就職・進学

  良い
  狭き門ではありますが、公務員として働けますし、救命以外にもたくさんの視野を広げることも可能です。
  安心した就職先を決めることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  吉祥寺駅からバスに乗らないとならないので少し不便ではあります。
• 施設・設備

  普通
  食堂もありますし、校内各地に自由に使える明日や机があるので気軽に誰でも使えます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルも充実しており、文化祭や様々な行事により交流を深めれます。
• 学生生活

  普通
  たくさんのサークルがあるので、自分に合ったものを選んでいけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初めはいろんな分野を学び、徐々に必修科目が増えていき、実技も増えていきます。
• 就職先・進学先
  消防