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私立東京都/神保町駅
家政学部 建築・デザイン学科 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良い遊んで、課題やって、バイトして、プラベ充実させてってやってると1年あっという間に経ちます。学校がある時は忙しいですが、課題も出ないので夏休みや春休みは思いっきり羽を伸ばして楽しむことができます。この忙しい時とそう出ない時のギャップがまた人生楽しいなあと感じます笑
建築に意欲的ではなくても、強制的にやらされるので誰でも意欲的になる気がします。頑張ってください。 -
講義・授業良い建築コースに通う2年生です。
実際に設計を行う演習の授業では製図から模型までとってもボリュームが多く他の課題と両立させるのが厳しいですが、実際に建築業界で働いている人から設計のアドバイスを貰えるので、確実に設計スキルが上がるような授業です。
座学の講義は資料をそのまま読まれ、長々と説明を受ける授業もあるので退屈ですが、ためになる授業もあります。さらに毎回課題がでる授業がほとんどです。
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研究室・ゼミ良いゼミに関してはまだ何も言えません。
2年生の10月頃に決定するとだけ知っています。 -
就職・進学普通就職や進学はなんともいえません。
2年生になった今でもまだ就職の話が出ていませんが、教授がちょこちょこ、このお仕事興味ある人いたら声掛けてください、とアナウンスしているので
自分次第と言えるでしょう。 -
アクセス・立地良い駅の出口から歩いて1分もしないところに本館があります。
ですが、2号館や3号館などの本館以外の場所にはとても時間がかかりますので、授業と授業の間で移動するとなると、少し急がないと遅れちゃうこともあります。
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施設・設備普通本館の12階にはラボが今年から出来て、卒論や卒制の幅がかなり広がった気がします。製図する時に平行定規を借りますが、たまに壊れているものもあるのでなんともいえません。
学食が美味しいです。本館、2号館や3号館など、各場所に学食が設けられているのでレパートリーには困りません。フェアなどが定期的に行われていてそれがとっても美味しいです。2号館のご飯がとても美味しいです。訪れた際は是非食べてみてください。
空きコマなどの時間に自習できるような場所が多いく設置されています。ソファーなどに座って自習することが出来ます。
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友人・恋愛悪い友達は多く出来ると思います。
恋愛は女子大なので皆無です笑
パパ活してる子が多いと聞きました。ホントかどうかは知りません。
建築コースの子は提出前は徹夜などでメイクなどしている時間が無いので、すっぴんで来たりできます。遅刻しそうな時も同様です。女子大ならではなので、気楽です。 -
学生生活普通サークルに入っている子もいますが、入っていない子もかなりいます。
インカレが多い気がします。
インカレは理科大や早稲田などとの合同が多いイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は建築の外枠を学ぶ感じです。なので建築関係の授業でも、誰もが知る教養みたいな授業がほとんどで退屈ですが、どんどん内容が濃くなってきて最近は授業がとってもたのしいです。
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志望動機建築と言うと、理工学部や工学部などの構造系、ごりごりの理系を想像されますが、共立の建築は全然違います。心地良い建築について学ぶイメージです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:945349 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインについて基礎的なものから学べて、デザイン以外(建築や服飾など)も勉強したいならばおすすめです。
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講義・授業良いデザイン学科は基礎的なことから応用まで学べた。教授も自由に制作をさせてくれる。しかし、スケジュール管理などは自分で管理しなくてはいけないので受動的にすればいいわけではなく、自分で考えて課題制作を行う。なので、やる気のあるないははっきりと別れるが、先生は質問をすれば向き合ってくれるので、有意義な授業ができた。
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研究室・ゼミ普通私のゼミは自由度が高いため、自分でなんとかしないといけない。研究室はそこまで使う機会はない。
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就職・進学良いサポートはキャリアセンターがあるので利用してもいいと思う。また企業のかたが大学に来て説明会を開いてくれたりする。今は就活が早期化しているので、自ら始めていくといい。大学側からアテができるということはほぼないので、受け身な方は難しい。就活先としてWebデザイン系やIT系が多い。
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アクセス・立地良い駅から5分以内には着くので楽。都内ならどこへでも直ぐに行けるので便利だった。飲食店も多いが、あまり使わなかった。治安はいい。古本屋さんや喫茶店、ホビー店がおおく楽しかった。
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施設・設備良い3DプリンターやUVプリンター、A1サイズのプリンター、ミシン、カメラなど機器は充実してきている。最近は箔押しなどもできるように研究しているそうだ。
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友人・恋愛良い友人関係は同じ学科だと交流が多く楽しめる。ゼミが変わると交流は減るが、女子大だからギスギスせずみんな自由に楽しんでいる。恋愛は大学の中ではないので、アプリやサークルなどをすれば作れる。
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学生生活普通部活などをするひともいるが、インカレサークルに所属する人が多い。イベントの共立祭もそこまで賑やかではない。しかし、部活に所属すれば楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は色彩構成や立体構成、Illustratorの使い方を学ぶ。2年生からプロダクトコース、グラフィックコースと別れる。プロダクトなら木工や金工、3Dモデリングなど、グラフィックは写真やPhotoshop、Webデザインなどを勉強する。それ以降はゼミ学習、4年生は卒制といった感じだ。企業や地域と連携した課題も多く、就活には有利だ。
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就職先・進学先メーカー
メーカーの容器デザイナー、広告代理店のディレクター -
志望動機昔から絵を描くのが好きだったが美大受験の勉強はしておらず、それでもデザインについて学びたいと思い志願した。
投稿者ID:1000728 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良い文系でも理系でも興味がある人なら入れます。だから、授業では1から教えてくれるので勉強にはなります。ただ、本気で建築士やデザイナーになりたいとかであれば別だと思います。そのような人は美大や、難関大に進むのが早いのではと思います。ただ、院進してる人も少なからずいるのでコツコツやっていく方法も無くはないはずです。授業以外でも教授や講師の先生に聞きに行くことができるので、指導は手厚いと思います。授業も大変な分、生半可な気持ちで来ていてやめてしまう人もいますが、しっかり4年間学んだ感じはあると思います。
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講義・授業良い私はデザインコースですが、演習の授業が多く、みんなで和気あいあいと進めています。年次が上がるにつれ、木工や金工、陶芸の授業もあるのでおもしろいと思います。講義は、学科や学年によりますが、煩い授業はとっても煩いです。基本的は静かな方だと思いますが。単位については上限が決まっています。また、4年でも必修があるので3年までに卒業用件単位を取り終える、いわゆる三卒というのはできません。履修の組み方や資格の有無によって忙しさも変わってきますが、そんなに暇ではないです。休みの日に課題をしに来ている人もいます。
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研究室・ゼミ良い建築、デザインともに3年生からゼミナールに所属します。デザインは専攻によって選ぶ範囲が狭くなりますが、建築は専攻に関係なく選べるそうです。ゼミの説明会は2年生の後期にありますが、先生方が授業内で、話してくれることもあるので、大体は説明会前に希望のゼミが決まってると思います。ゼミを持っている教授はほとんどが個人事務所を持っていたり、所属していたりします。そのため、学外のワークショップだったり、コンペ、企業との合同企画に参加できたりします。先輩もフレンドリーなため、研究室に行って相談にのってもらうこともあります。卒論より卒制作が多く、プロの人を呼んで中間指導をしてもらうこともあります。
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就職・進学良い就職実績は悪くはないと思います。詳しくはHPを見てみてください。OCでも聞けると思います。先輩の体験といまの自分の印象から答えますが、就職進路課の印象はあんまりよくないです。ですが、キャリアデザインシートを1年から書かせたり、ガイダンスを催してくれたりはします。先輩の体験談を聞く会や共立アカデミーのセミナーで就職関連のものもあるので、自分から動けば問題ないと思います。大学任せはいいとは思いません。
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アクセス・立地良い最寄り駅は神保町駅、竹橋駅です。どちらからも徒歩五分ほどで着きます。ご存じの通り、神田神保町にあるので、学校の周りは本屋、食べ物屋が多いです。地下鉄の三田線、半蔵門線、新宿線、東西線が通っているので、東京のみでなく、その周りの県から(実家から)通っている人がとても多いです。通いやすく、周りも栄えているので立地偏差値はとても高いです(笑)
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施設・設備良いビルキャンなので狭いと感じることも多いです。しかし、去年できた2号館は新しく、綺麗で広く、ジムやコミュニケーションルームなどの設備も整っていてよいと思います。館の移動が少し面倒です。
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友人・恋愛良い友人関係については様々だと思いますが、私は満足しています。ただ、どこの大学もそうだとは思いますが、常識がない人もいます。変な人もいます。自分が周りとどう付き合っていくかだと思います。サークルは学内のものを続けている人は少なかったです。だんだん辞めていきました。多大学のインカレサークルに入っている人はそんなに辞めてない印象があります。恋人に関しては、できる人にはできるし、できない人にはできません。欲しかったら、自分から出会いを求めに行くべき。
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学生生活普通私は、課題が忙しくてサークルを辞めてしまいましたが、楽しかったです。大学のイベントについてはパッとしない印象です。が、物好きなおじさんや男子大学生が意外と来ています。学外での活動についてですが、留学であったり、ワークショップだったりコンペだったりとやりたいと思ったことにどんどん挑戦していく人が多いです。一人では不安でも、周りに話してみると「私も気になってたの!一緒にやらない?」と言ってくれたりします。友達とやるほうが、お互い尻を叩きながら頑張っていけると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインコースしかわかりませんが、1年次は、基本的な平面構成、立体構成、デッサンが必修です。講義も概論が主です。2年次は、プロダクトデザイン基礎演習、グラフィックデザイン基礎演習と3年からの専攻別れに備えて専攻の基礎を学びます。演習の授業が増え、木工や版画、CGなどの演習が受けられるようになります。3年次は、専攻について深く勉強していきます。専攻により、プロダクトデザイン演習、グラフィックデザイン演習を取っていきます。陶芸や金工など、演習の授業が増えます。4年次は、専攻の演習の授業が必修です。卒制の授業は選択なのでとってもとらなくてもいいですが、大体が取っています。建築でもデザインでもどちらの授業をとることもできるので、総合して考える力がつきます。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409902 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良いキャンパスも綺麗で学生も人当たりが良く、明るい感じがして毎日たのしいです。課題がとても多いですが充実した学びが得られます。
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講義・授業良い新しい講義の先生がついたため、より深い学びがえられます。人数が少ないため1人についてくれる先生がおおく、親身に教えてくれます。学科の特徴として課題がかなり与えられ、こなすのはとても大変ですが、コツさえつかめば効率よく作業を行うことができるでしょう。つまり自分の頑張り次第ですね。本当に建築や、デザインが好きでないと飽きてしまう可能性があるほと専門性が高いので興味がある人はとても楽しい授業が受けられるとおもいます。
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就職・進学普通女子大だけでみるといい方だと思う。しかし、大学全体でみるとやはり劣るところがあるかなと思う。
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アクセス・立地良い駅からキャンパスがとっても近く、帰り道も寄り道しやすい環境にある。友達と帰り道にたくさん遊べると思います。
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友人・恋愛普通やはり女子大なので出会いは共学の大学よりはるかに少ないですが他校とのサークルやイベントもけっこうあるので頑張ればいい恋愛ができるとおもいます。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381243 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良い先生と一対一で話し、設計などについて相談できる時間などがあって、自分の設計をどのようにしたらもっと良くなるのかなどを話すことができます。
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講義・授業普通学校の周りを歩いてマップを作ったりしました。先生に質問ができなくても助手さんに気軽に質問ができます。
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研究室・ゼミ良い一年生では決められた街をグループで実際に歩いて調査をするという時間があります。とても楽しいです。
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就職・進学良い女子大は就職率がとてもいいと聞きます。共立も大手企業などに就職する先輩が多くいます。
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アクセス・立地良い学校は駅の目の前にあります。学校周辺もたくさんお店があって、友達とご飯を食べるのが楽しいです。
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施設・設備普通建築・デザイン学科ではこれといった施設はありません。製図用具が置いてある教室があります。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:203319 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良い演習などで作図・模型作りなどの技術を得ることが出来る。先生方は基本的に現役で建築家としても活動している方なので、実務的なことも学べる。ただし、自主性があるかないかで能力のつき方は大きく変化する。
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講義・授業普通授業によるので、先輩からの情報必須。ただどの授業も時間の無駄にするかどうかは自分次第。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミに所属し、基本的には希望通りのゼミに所属できる。ゼミにより、研究・設計・他大学との交流など活動内容が大きく違う。ゼミによっては企業との共同企画に参加できるなど、実用的なところもある。
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就職・進学普通就職進路課によるガイダンスや、授業内での建築業界についてガイダンスなどがあり、支援もしている。履歴書は大学発行のものを無料で配布している。先生からの建築事務所へのバイトの紹介などもある。
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アクセス・立地良い最寄駅は神保町、九段下、竹橋となっているが、徒歩15分圏内に東京、御茶ノ水、新御茶ノ水、水道橋などの駅もあり、交通の便は良い。また、コンビニや喫茶店なども多くあり、有名店も多数ある。本を探すのにも便利。
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施設・設備良いWindowsとMacの部屋があり、CADやAIなども使用できる。また、複数の演習室には作図・模型づくりのための道具がそろっている。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332060 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良い立地、授業内容、サークルどれをとっても凄くよいとおもう。が、なといっても校舎がビルなのがどうしても気になった!逆に、それ以外は特に府満点もない
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講義・授業良い授業は忙しいがそれ以上に充実した学生生活が送れた。サークルも楽しかった
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研究室・ゼミ良い都心すぎて校舎がビル化していたため、もう少し緑がまわりにほしかった
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就職・進学良いもっと就職関係に力をいれてほしかったと思った。講習などがあってもよかったとおもう
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アクセス・立地良いどこにいくにもアクセスがよい。都心だが都心過ぎず、落ち着いた雰囲気がよかった
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施設・設備良い一つ一つの部屋がもう少し広いとありがたかった 設備も1人一台はない
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友人・恋愛良い女子校なので、友人には本当に恵まれた。いざこざもなく、楽しい学生生活がおくれた
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学生生活良い忙しいサークルに入ると本当に忙しいが毎日が楽しくなるのでおすすめ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容設計士、インテリアコーディネーターになりたいひとはおすすめ。必ず成長できる
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就職先・進学先きまってない
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志望動機単純に学びたい分野があったこと、女性だけで生活をしてみたかったから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535818 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良い専門的な学部・学科が揃っているので、専門的に学びつつ、教養もしっかり身につけたい人におすすめの大学です。
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講義・授業良い建築、インテリアの専門的な授業は、現役でその業界で働かれている先生たちが行うものもあり、最新の業界事情がわかるので勉強になり、その分野への興味が湧いた。
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研究室・ゼミ良い建築とデザインでそれぞれゼミは5?6個あります。建築は建築コースとインテリアコースがありますが、ゼミは合同なので、ゼミを通して他コースの人とも仲良くなることができます。
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就職・進学普通就活のサポートはあまり積極的ではなかったです。研究室の掲示板に、教授の知人経由で求人情報が掲示されていたりもしていました。
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アクセス・立地良い最寄駅は神保町駅です。一番近い地上出口から信号を渡ってすぐで、アクセスは良かったです。学校の周りはオフィス街で飲食店が多くあったり、本屋、文房具屋さん、ドラッグストアなども充実していました。家賃の相場は高い地域なので、学校近くで部屋を借りるのは厳しく、地方出身の人たちは寮か電車で30分?1時間の範囲に一人暮らしをしていました。
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施設・設備悪いビルキャンパスで、休憩などに使える中庭などの屋外施設がないことや、別の建物への移動が同じ敷地内ではなく、街中を移動しないといけないのが不便に感じました。
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友人・恋愛悪い母体数が少ないので、学外のサークルなどに参加しないと友人の幅を広げるのは難しかったです。
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学生生活悪い学内のサークルや部活動はあまり数はなく、3?5個ぐらいが活動を盛んにやっている感じでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築分野は、1年次は有名建築物の図面のトレースや模型作りから始まり、最後の課題で自主設計課題が出ます。2年次は座学の講義を受けつつ、設計課題も入ってきます。2年生の最後に建築コースとインテリアコースどちらを専攻していくか決め、ゼミも決めます。3年次からは設計演習の授業はコース毎に受けます。3年次のゼミ活動は、ゼミ全体でチームとなって研究していく感じです。後期あたりから卒業研究のテーマを個人で決めていきます。卒業研究は、論文か制作のどちらかです。4年次には、各自で卒業研究を進めていきます。
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就職先・進学先大手建設会社の設計職
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志望動機高校3年生の時に建築分野に進むことを決めたので、文系科目でも受験できる大学として選びました。興味のある授業も多くあることから入学したいと思いました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569706 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良い多少環境に不満はあったものの、授業の内容や立地については満足していました。正直どこの大学に入っても、自分の行動次第で、満足な大学生活が過ごせると思います。
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講義・授業良いわたしはプロダクトデザインの専攻でしたが、学科の授業もいろいろ選べましたし、実技の授業も幅があって、いろいろなことを学べました。また建築系の授業を受けられたのも楽しかったです。
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研究室・ゼミ良い正直自分のやる気に左右されると思います。やる気があれば、先生はサポートしてくれます。
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就職・進学悪いデザイン系の就職ができる人はほぼわずかです。大学の就職網もそこまであてになりません。自分自身で学生時代から人脈をつくっておかないと、なんでもない中小企業に入るのがオチです。
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アクセス・立地良い都心にキャンパスがあるのでアクセスは良いです。学生街、オフィス街なので、街も小綺麗で心地が良かったです。
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施設・設備普通設備に不満はありませんでしたが、授業で使う道具などすべて自分で買って揃えなければいけないのがきつかったです。
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友人・恋愛悪い女子大なので、大学内で恋愛はできません。いい子もいますが、やはり偏差値なりの子供っぽい子も多かったです。
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学生生活悪いわたしが入りたいと思うようなサークルは正直ありませんでした。サークルに入る子は早慶MARCHあたりのインカレに入る子が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まずデザインコースに行くか建築コースに行くかでかなり変わりますが、デザインコースは最初の1年は皆で同じことを学びます。学科ではデザインの歴史などを学び、実技ではデッサンや色彩構成などデザインの基礎を学びます。学年が上がると、プロダクトデザインコースとグラフィックデザインコースに分かれ、それぞれの専門分野を学びます。デザインの学生でも建築系の授業を取ることが可能です。
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就職先・進学先プロダクトデザインを学びましたが、CGの授業でグラフィックデザインのおもしろさに魅力され、紙のデザインをしたいと印刷会社に就職しました。 印刷会社のデザイナー
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志望動機プロダクトデザインを学べる大学を探していて、それを学ぶための学科があったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568196 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]家政学部建築・デザイン学科の評価-
総合評価良いイラレやフォトショ、デザインのツールや意識を基礎の基礎から教えてくれる。美大のような芸術性には欠けているところはあるが、一から教えてくれるので、きちんと作業が出来るようになる。1、2年生の間は応用はあまりないが、3.4年になると増えてきて、グループワークの製作などが増えてきて、将来の練習にもなる授業が多い。メタルや陶芸、写真、木工など、デザインの中にも応用の利くようなものを幅広く取ることができる。
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アクセス・立地良い神保町駅は、メトロ、都営が通っており、新宿渋谷にもそれぞれ1本で行けるため通学しやすい。
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施設・設備良いそれぞれの部屋に資料や機材が多く、「家政学部」なのにかなり充実しているな、と感じる。机も広く作業がしやすい。
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友人・恋愛普通デザインをやりたい!と入ってきた子、デザインにまあまあ興味がある子、強いて言えば興味があるくらいの子、など人によっては少々やる気のない場合もあるので、自分のやる気、意識が1番に大切だと感じる。流されずに頑張ろうと思える気持ちが重要です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328639
共立女子大学のことが気になったら!
基本情報
共立女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、共立女子大学の口コミを表示しています。
「共立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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