大妻女子大学の口コミ 低い評価順 [p.10]

卒業生 / 2008年度入学

かたくて融通のきかない大学

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  広く浅くまんべんなく学べるところだが、専門知識はあまりつかないところがある。
• 講義・授業

  普通
  特に充実してはいない。悪くはないが良くもない。もっと勉強したい人は上の大学で学んだほうがいい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは教授によって当たり外れがあるが、比較的穏やかでゆるい雰囲気だった。
• 就職・進学

  悪い
  ほとんどが民間企業の一般職や公務員試験対策だけの講座、サポートなのでいまいち物足りない。支援センターの人は本当に親身になってくれる。そこはいいと思う。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはかなりいい。行きたい所にはいける。ただ周辺がビルばかりで近くに寄るお店があまりないのが残念。
• 施設・設備

  普通
  個人的には普通。自主的やる人にとってはいい環境であると思う。そこ自体あまり充実していないので、色々なところに足を運ばなければならないところが面倒。
• 友人・恋愛

  普通
  人間関係にはかなり恵まれていると思う。伝統のある学校なので、やっぱりそれなりの向上心を持った人が集まっていると感じた。
• 学生生活

  普通
  基本的には真面目に頑張る人が多いけど、色々な人がいる。私の所属していたサークル、ミュージカルサークルはインカレを求めている人には向かないが、学内で作り上げていこうとしたい人にはいいと思う。本当に楽しくて親切で、いい思い出を残す事が出来た。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は幅広く分野を広く浅く学び、二年生の時にはゼミの選択を考えて、三年からは専門分野を主に研究して、四年には卒論を書かなければならない。
• 就職先・進学先
  大手の優良企業に就職する人が多い。大学名の信用があるのかと思う。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分のやりたい分野に進みたかったので、そこに就職することにしました。

在校生 / 2013年度入学

栄養士になるための学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

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家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  普通
  栄養について学びたい学生にとって、学べることは多いと思います。栄養士職に就くのを辞める学生へのサポートはあまり無いので、本当になりたい人が入学することをすすめます。
• 講義・授業

  良い
  多くの先生が丁寧に教えてくれます。また、他の栄養士養成校よりも調理の実習が多いことは良いところだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは必修では無かったのですが、2つ下くらいからは必修になるようです。国家試験の勉強を進めながらのゼミは大変そうです。
• 就職・進学

  普通
  就職率は悪くないと思いますが、就職支援の充実度が低いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅、九段下駅のどちらからも通えます。寮もあるので、地方の学生でも不自由なく生活できると思います。
• 施設・設備

  良い
  まあまあ綺麗な施設だと思います。最近、新しい棟が出来てきています。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制なのでクラスの人たちと仲良くなれます。学内のサークルよりインカレの方がいいかなと思います。
• 学生生活

  悪い
  学内イベント、特に学祭は参加人数も少なく盛り上がりに欠けると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食べ物のことだけでなく、人体や臨床なども学びます。食べ物が好きだから、資格を持っておきたいから、くらいの気持ちで入ると途中で嫌になるかもしれません。授業は他学科よりも多く、校外への実習もあります。

在校生 / 2013年度入学

学生ライフを謳歌している楽しい雰囲気

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間関係学部人間関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強したいと思っている学生にはとても良い学校だと思います。文武両道できると思います。華やかで美意識上がると思います。
• 講義・授業

  普通
  生徒に対して親身になって勉強に向き合ってくれる良い教授ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは1年生からあります。本を読んでレジュメを作ります。文章力が上がると思います。
• 就職・進学

  普通
  生徒次第なところもありますが、やる気のある生徒にはとことん向き合ってサポートしてくれます。先輩方の実績もあり、企業からのオファーもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて15分ほどです。坂道が少々きついです。学内にコンビニがないのが少し不便です。
• 施設・設備

  悪い
  ATMがないのでそこが不便に感じます。コンビニ(ATMも)が駅まで戻らないとないので(駅まで15分ほど)不便に感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属することをお勧めします。充実した学生生活が送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学なので様々な分野を学ぶことができます。女性社会についても学ぶ教科が多いように思います。
• 就職先・進学先
  サービス業

卒業生 / 2008年度入学

就職支援が充実しています。

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなくといったところだろう。この大学はよく言えば面倒見がいい、サポートが万全。悪く言えば、かたい、融通がきかない。だから、やりたいことが漠然としている人や、しっかり管理された状態のほうが出来る人には向いていると思う。逆に、なにをやりたいか、入学した目標がはっきりとしている、自ら考えて行動出来る人、また、管理されたくない、他の学科に進みたいという人にはむかないだろう
• 講義・授業

  普通
  一年の時から幅広い年代の科目を取ることが出来、広く浅く学ぶことができる。また、真面目な学生が多いので刺激を受けることができると思う。必修科目を落とすと翌年下の学年の人達と一緒に講義を受けなければいけなくなる。卒業論文も必須だから必ず選択しないといけない。テストで赤点だと再試のため、一科目につき2000円とられる。学校事態がお堅い感じだから、融通がきかない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あまり充実してはいないと思う。かもなく不可もなくといった感じだろう。もっと高度な研究をしたいならもっといい大学に行った方がいい。ここは研究というよりも、趣味でやっているといったほうがあっている感じだ。夏休みにゼミに向けての合宿があるがあまり役に立たない。
• 就職・進学

  良い
  就職実績が非常に高く、よい。また、就職支援が充実しているため、早い時期から、就職を意識できるし、対策をする事が出来る。面接練習や履歴書の添削、og訪問、セミナー、ガイダンス、マナーガイダンス等あり研究のための大学というより就職のための大学というイメージ。いいところに就職したい、真面目な人、管理されたい、何をやりたいかまだ決まっていないという人は向いていると思う。
• アクセス・立地

  良い
  何年か前は一年は狭山キャンパスにあったので通学が不便だったが、少し前から、一年生も市ヶ谷キャンパスに移ったのでアクセスは抜群。美術館やコンサートホールなど、行きたいところにはすぐに行ける恵まれた環境だと思う。駅からも徒歩10分と遠くもなく丁度いい。
• 施設・設備

  普通
  また、最近、建て替えていて、食堂や支援センター、パソコンや就職コーナーがより使いやすくなっていてとてもきれいでいいと思います。少し離れた所に図書館があるのだが、あまり充実していない。公共図書館とあまり変わらない蔵書数、質だと思った。図書館には期待しないほうがいい。
• 友人・恋愛

  良い
  この学校は一応クラス制をもうけているが、高校までみたいに団結してなにかをやるということは特にない。サークルに入るのも自由、バイトするのも自由、勉強しないのも、院に進むのも、留学するのも、他の大学に入るのも、遊ぶのも、就職しないのも自由。この大学だからこうだということはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年から二年生までは必須科目や教養科目が多いため、単位を取得するのが大変。三年からゼミが始まりため、二年生までのうちに自分がどの分野の研究をしたいか、どの道に進みたいかよく考えておく必要がある。また、四年生には卒論が必須なので、それにむけてのプロセス、下積みをよくしておかなければいけない。あらゆるレジュメを用意し、調べて、自分なりの考えをまとめていく。
• 所属研究室・ゼミ名
  杉浦ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  近代現代文学の研究、とくに、宮沢賢治の研究をしたい人には良い。ゼミの雰囲気は穏やかでピリピリしていなく、先輩方や、ゼミ生達も優しく、やりやすかった。
• 志望動機
  指定校推薦の中で一番よさそうな大学だったから、じぶんの評定で軽く行けそうで、知名度もあり、雰囲気も真面目で在学している人もよかったのでここに決めました。
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2014年度入学

設備が充実している

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

社会情報学部情報デザイン専攻の評価

• 総合評価

  普通
  実習のための設備が整っていて、課題などをするには十分な環境です。
  全体的にゆったりしていて自由度は高いと思います。
• 講義・授業

  普通
  情報デザインでは、プログラミングなどの実習が多く、授業によっては課題が多く、大変なときもありますが、基礎から教わっていくので、やる気のある人はやりがいを感じることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミには所属していないので詳しくはわかりませんが、情報デザインを多様な角度から研究している印象を受けます。
• 就職・進学

  良い
  一年生のときからキャリアデザインなどの授業を受けられ、就職についての知識をつける機会は多いと思います。企業の方や卒業生の方などのお話を聞く機会も多くあります。
• アクセス・立地

  悪い
  正直アクセスはよくないと思います。駅の近くにはコンビニとホームセンターのようなものしかないですし、駅からも少し歩きます。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しくはないですが、比較的きれいだと思います。最近トイレを改装したので、トイレはとてもきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  科によっても違いますが、そんなに派手な人はおらず、他学部との壁もそんなにないです。
  一応クラスはありますが、高校などと比べるとそんなにクラスは関係ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングについての基礎知識や応用を学びます。
• 志望動機
  CGに興味を持っていたということと、英語に力を入れている印象を持ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生にお願いして面接の練習をしていました。

在校生 / 2012年度入学

専門的なことを学べる女子大

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会情報学部情報デザイン専攻の評価

• 総合評価

  普通
  専門的なことを学べます。先生との距離も近く、授業も置いていかれることはありません。ただ、多摩キャンパスの立地は悪かったです。都心にうつるというので、後輩が羨ましいです（笑）
• 講義・授業

  悪い
  勉強できることはパソコン好きにとっては面白かったです。しかし、取れる授業が少なく、履修登録げがうまくいかないと、大学に行かなくてはならない日が多くなってしまいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによってかなりカラーが違うので、自分にあったゼミに入れればいいと思います。私が決めたときは成績が良い人優先でゼミが決まりました。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動をしていると大学の卒業生が沢山いらっしゃいます。その点名前が知られていますし、女子大の中では評価がよい大学かなと思います。
• アクセス・立地

  良い
  多摩キャンパスパソコン遠く、行くのが億劫でしたが、千代田キャンパスはいいところにあるので、すごくいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  パソコン設備、かなりいいです。サクサク、機能的すぎて、家のパソコンが使えなくなります。多摩キャンパスに綺麗な印象はなかったのですが、新しいキャンパスには期待できると思います
• 友人・恋愛

  普通
  他大学との交流も自分から動けばかなりつくれます。サークルや部活もありますし、女子大で、楽しめるかは自分次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会上法学部は社会学から情報についてプログラミングやCGなど、専門的なことまで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  落合ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の好きなことを研究させてくれます。ゆるいゼミなので卒論以外にも大学生活満喫したい人にオススメです。
• 志望動機
  文系でも入れる情報の分野。女子大なので先生との距離も近く、安心。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  塾には通わず、学校に残り勉強しました
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をやった、必死にできた記憶はありません（笑）

在校生 / 2012年度入学

文系でも情報の知識を付けるのにいい環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会情報学部情報デザイン専攻の評価

• 総合評価

  普通
  情報を広く浅く勉強したいと考えている人にはいい大学だと思います。理系の方が入られるなら物足りないと感じると思います。一方、文系でも女子大なので先生もしっかり教えてくれる点がとても魅力的です。パソコンに入っているソフトなどはかなり充実しています。私としてはキャンパスが唐木田と遠いことが難点でしたが、都内にうつるということで楽しいキャンパスライフが送れるのではと思います。
• 講義・授業

  普通
  女子大ということで、他の大学にくらべると取れる授業が限られ、１、２年生の間は履修がうまく組めず他の大学に比べると大学に一週間でいく日数は多くなってしまうと思います。しかし、単位は比較的取りやすく、頑張れば成績もかなり良いものを残せると思います。情報について、専門学校のような授業もあるので興味のある人にとっては面白い授業もたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって楽しさも厳しさも違います。私はゆるいゼミに入り、卒論にも苦労する予定はありません。ほかのゼミについては課題等が忙しい場合もありますが、どこかしらのゼミには入れるのでご安心を。
• 就職・進学

  良い
  専攻にもよりますが、SEになる方がかなり多いです。就職活動でも文系ではあるものの、情報という幅の広さに人事の方に食いつかれることが多く、おすすめできます。就職活動における大学の面倒見もいい方だと聞きます。
• アクセス・立地

  悪い
  唐木田という東京の僻地なので、東京都心でキャンパスライフを送ろうとしている方にはおすすめできませんでしたが、近々大学が都心にうつると聞いているのでこれから入学される方にはかなりお勧めできます。
• 施設・設備

  良い
  パソコンの設備は、情報を勉強するということで入っているソフトは十分よく、パソコンが好きな方にはお勧めできます。大学のパソコンになれてしまうと自宅のパソコンが使えなくなるほどです。
• 友人・恋愛

  普通
  特別派手な方は少なかったです、情報系ですが暗いということもなく、馴染みやすい友人ができました。他大学のサークルの勧誘などもあるので、女子大ではありますが十分キャンパスライフを楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報についての基礎知識から基本技術、ゼミでは本格的なことを勉強する方もいます。プログラミングやCGなども勉強できるので、興味ある方にはおすすめです。
• 所属研究室・ゼミ名
  落合ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  卒論は好きなことをやらせてもらえるゼミです。基本的にはWeb系の言語を学んだり、先生の授業を少人数で受けれるような形です。
• 志望動機
  座学で得られる知識だけでなく、情報という点で技術的な面でも知識が身に着けられると感じたため。女子大であり、文系でもしっかり面倒を見てくれる環境だと感じたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら赤本をやりました。分からない点や、苦手な場所を繰り返しました。

在校生 / 2013年度入学

海外やメディアに興味がある人にお勧めです

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部コミュニケーション文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  卒論を書く際のテーマが実に多様なので卒業する頃には幅広い視野を持つことができます。しかし自らいろんなことに興味をもつようにしないと注がれた水は底抜けバケツのように全部出て行ってしまうので積極性がないとどの授業もつまらないでしょう。入学後すぐにテストがあり英語の授業のクラス分けがありますが英語力を高めたいと思っている人は上のクラスに入れるよう頑張ってください。正直言ってハイレベルな授業ではないのでよっぽど英語がやりたいのなら英文科をすすめます。
• 講義・授業

  普通
  想像以上に英語の授業のレベルが低いようだ。低いレベルの人に合わせて進むようです。コミュニケーションという名があるわりに英語の授業の充実度が低いようだ。ネイティブの講師とスピーキングしたのは一年の前期だけでした。専門科目についてはそれぞれの道のプロがそろっているので非常に充実しています。元ジャーナリストや、赤十字社に勤めていた人など様々ですがそれらの講師陣は研究者だけありとても一生懸命なのでこちらが頑張れば頑張るほどこちらの期待に応えてくれるでしょう
• 研究室・ゼミ

  良い
  まず卒論ゼミに所属し始める３年になるまでにすべての講師の授業を受けることができます。卒論を書くための技術を学ぶいわゆるプレゼミがあり１年、２年それぞれ半期ずつその授業がありトータルで４人のゼミに入ります。１年のときにはすべての講師が３週ごとにリレー授業をするものがありここですべての講師の顔と名前と雰囲気とを自分の目でみた感じることができるので卒論ゼミを選ぶ際いいヒントになります
• 就職・進学

  良い
  年間を通して就職活動に役立つ講座がたくさん開かれています。おおいに活用して自分の力を高めてください。職員はじめ助手さん、講師陣も親身に相談にのってくれるので頑張ってください
• アクセス・立地

  良い
  千代田区にあります。二つの駅から通えてどちらからも徒歩で行ける範囲なので便利です。まわりにはオフィスが多いですがコンビニも多くありますし飲食店も少ないほうではないのです。ただランチの時間には込み合っているのでみんな学食かお弁当かどこかで買って学校で食べるかしています。
• 施設・設備

  普通
  今年の夏に新しい校舎が完成しました。エスカレーターもありトイレもきれいです。ただオフィス街の中なので校舎と校舎の移動にいったん外に出て車道を横断しなければならないのが不便です。図書館も少し離れたところにあります。学食は思ったほどメニューは多くなく値段も特別安いとも感じません。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので恋人をつくるには他大学のインカレサークルに入るかバイト先か…といったところでしょうか。合コンはみんながみんなやっているわけではないです。つるむ友達次第でしょう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーション能力を高められます。コミュニケーション能力というのは自分が話をするだけでなく周りの話、外からの情報を正しく受け取る能力も問われてきます。そういった技術を心理の面から研究したり映画などの芸術作品を通じて読み解いていったりします。また、海外に興味がある人は文化の違いを学んだりできます。
• 志望動機
  もともと英語が好きで海外に興味があったのですがマスコミ関連にも興味があってどちらも学べるこの学科を選びました
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生との面接練習をいろんな先生にお願いしてやりました

在校生 / 2012年度入学

情報学も経済学も社会学も広く学べます。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会情報学部社会生活情報学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  進路をまだ迷っている人は、この学科で様々な事を学べるので良いとお思います。しかし、アクセスが悪いです。小田急線が止まってしまったり遅延してしまった場合、別のルートが無いのでどうする事も出来ません。
• 講義・授業

  普通
  情報学、経済学、社会学を幅広く学べます。幅広く知識を得たい、具体的に進路を決める事が出来ていない人にとっては良いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  多摩にあるキャンパスに通っていますが、電車のアクセスが悪いです。遊べる所もおいしそうな飲食店も学校の近くにはありません。
• 施設・設備

  悪い
  パソコンはかなりの台数があります。しかし、休み時間や授業の空き時間はパソコンの取り合いですw最近トイレを改装してみたり、教室をポップな感じにしようと頑張っているな…と思います。
• 友人・恋愛

  普通
  様々な友人ができました。パソコンに強い友人が多く、ものすごく頼りになります。女子大であるため、恋愛は基本的にバイト先での事が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  わたしはある学校公認のサークルに入りましたが、めちゃくちゃ楽しいです！！！！完全にサークル充でまさに第二の青春を過ごしている感じです。本当に楽しいです。まさか大学入ってこんな日々を過ごすとは思いもしませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報学、社会学、経済学
• 所属研究室・ゼミ名
  地域経済学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  各地域の経済学について
• 志望動機
  女子大であったこと、パソコンの技術を習得したかったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きました。

在校生 / 2020年度入学

世界の文化を幅広く学べる学部

2022年03月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  アジア、アメリカ、ヨーロッパについて幅広く学びたい人や、高校生の間に将来やりたい事が決まってない人には丁度良い学部だと思います。女子大なので、各地域の女性史やジェンダーについて扱う先生が多い気がします。
• 講義・授業

  良い
  アジア、アメリカ､ヨーロッパの文化について幅広く学べます。留学もできます。コロナ禍で制限されているので、現在はオンライン留学の制度も取り入れられています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期に自分の所属するコースを担当する先生のゼミを選択します。
• 就職・進学

  悪い
  まだ2年で本格的な就職活動は始まっていないので、自分で求めないと情報は入ってこないです。周りにもインターンなどの就職活動を始めている人は見かけません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りからは歩いて10分ほどです。キャンパスの周りはオフィス街なので、学生向けのカフェなどの飲食店は少ない気がします。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはとても綺麗です。二つの棟に学食がありますが、お昼時はとても混雑します。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルはありますが、インカレに所属する人の方が多い気がします。女子大なので、インカレやバイトをしていないと恋愛はできないと思います。
• 学生生活

  普通
  入学してからずっとコロナなのでイベントに参加したことはありません。学園祭は毎年有名な俳優さんを呼んでいて、今年度は多摩で山田裕貴くん市ヶ谷で渡邉圭佑くんがオンラインのトークショーをしていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は、言語やジェンダー、ワードエクセルなどの基本的な授業が多いです。後期から各コースごとの授業が始まります。2年からは本格的にコースの授業が始まり、後期に3年からのゼミの選択があります。
• 志望動機
  大学受験までに将来やりたい事が決まっていなかったので、幅広いジャンルを学べて大学生活の間に絞り込める学部を選びました。

感染症対策としてやっていること

最近は8割対面2割オンラインの授業です。教室の机もディスタンスを取るように印がつけられていて、学食のテーブルはパーテーションで区切られています。