友人と切磋琢磨しあいながら:大妻女子大学家政学部食物学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

友人と切磋琢磨しあいながら

2022年03月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に全員ほぼ同じ授業を受け、実験なども多いので友達は多く作れると思います。国試前などの謎の団結がありました。
• 講義・授業

  良い
  受験するときに情報を集めた通り、給食実習で扱う食数が他の大学よりも多かったです。しかし、コロナウイルスの影響で私の代はほとんどできませんでした、その中でも人数など工夫してできる限り行って頂きました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によって良い悪いはあると思いますが私の入っていた研究室では一人一人にきちんと着いて頂き丁寧に教えてくださいました。ゼミの内容は正直難しい内容が多いため、そういった対応はありがたかったです。
• 就職・進学

  普通
  新型コロナウイルスの影響で大学に行けていなかったため詳しくは分かりませんが、卒業生の就活体験記などがホームページで生徒のみ閲覧できるようになっており、面接など受ける際にとても参考になりました。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し歩くため入学当初は迷うこともありましたが基本一本道なので覚えてしまえば簡単です。キャンパスが多く教室を探すのに慣れるのも必要かと思います。
• 施設・設備

  普通
  基本的に綺麗にはなっていますが、あまり使わないキャンパス、階のお手洗いがかなり古いので、学部上わざわざ下に降りて使っていました。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛関係は分かりませんが、学部上常にほぼ同じ授業なので友人関係は築きやすかったです。
• 学生生活

  普通
  学部が忙しくあまり参加しなかったのですが、基本的な体育祭や文化祭などは盛り上がっていた印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に管理栄養士の資格を取る上で学ぶ必要があることなので、食に関すること、人体に関すること、実習、実験、など。4年では国試対策の授業を行っていただきました。
• 志望動機
  管理栄養士受験資格をとれるということ、女子大であるということです。