大変だけど、得るものが多い大学:大妻女子大学家政学部食物学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

大変だけど、得るものが多い大学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強面では単位を取るのにかなり苦労しましたが、勉強して良かったと思います。また、大学で知り合った友人とは現在も仲良くできているので、良かったです。
• 講義・授業

  普通
  座学だけでなく、実技の授業も多く組み込まれています。また、校外実習も充実しており、実際の栄養士の仕事を現場を通して学ぶことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の後期からゼミが始まり、4年から本格的に研究がスタートします。3年次から活動できるので、研究に対するハードルは少し下がったかと思います。
• 就職・進学

  普通
  就活のサポートはかなり積極的な印象でした。筆記試験や面談の対策など豊富な内容だったと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR総武線市ヶ谷駅でした。交通アクセスはかなりよく、飲食店も多いイメージでした。
• 施設・設備

  良い
  私立の女子大ということもあり、かなり綺麗だったと思います。ただ、校舎の移動に横断歩道を歩くのはちょっとなと思いました。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスがあったので友人とは深く関われましたが、女子大のため異性との出会いがなく恋愛関係は充実していたとはいえないです。
• 部活・サークル

  悪い
  自分に合うサークルは見つけられませんでした。本気ではなく軽くスポーツをやりたかったのですが、希望のものがありませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養士の資格取得のため、座学だけでなく、調理実習や化学実験もします。
• 就職先・進学先
  IT業界でシステムエンジニア
• 志望動機
  なんとなく栄養の分野に興味があり、自分の学力で進学できそうな大学を選んだ。