狭く深くよりも、広く浅く:大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

狭く深くよりも、広く浅く

2024年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

文学部コミュニケーション文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私はこの学科に入って、時間をかけて自分の興味のある分野を絞ることができたので、よかったです。学びたいことが強く定まっている方には不向きかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  幅広くリレー講義形式で学べるため、学びたい分野が定まっていない方には向いている学部だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次から半期ごとにゼミがあるため、お試し感覚で自分に合うゼミを見つけやすいです。
• 就職・進学

  普通
  面接対策、推薦などが充実しているイメージです。
  ただ、自分から情報を取りに行かないとサポートを活用しきれないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  半蔵門、市ヶ谷が最寄りです。沿線で寄り道できる駅が多いため、好立地です。
• 施設・設備

  良い
  トイレがとにかく綺麗です。また、設備も充実していると感じています。
• 友人・恋愛

  良い
  素敵な友人に恵まれました。学科全体をみても、あまり変な子はいなかったと思います。
• 学生生活

  悪い
  あまり期待しないほうが良いと思います。サークル、部活は一応存在していますが、加入率は低いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係、メディアの2軸で学習します。2年次からは、どちらか興味のある方をメインに学べます。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  デベロッパー
• 志望動機
  学びたい方が定まっていなかったため、広く学べるこの学科に入ることを決めました。