古き良さが残る被服学科:大妻女子大学家政学部被服学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

古き良さが残る被服学科

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業後必ずしも学部での勉強を活かせる職につけるかというと難しいが、一生ためになることは学べるので行って損はない
• 講義・授業

  良い
  生徒数が多すぎないため、質問などがある場合抗議後に質問に行ける。穏やかに進む講義が多かった印象。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり成績上位者から希望のゼミに入れるシステムであるためGPAを1年次からあげておくべき
• 就職・進学

  良い
  就職活動に向けての講演などはたくさん行ってくれる。大学に向けての求人が来ていて、求人サイトに載ってないものもあるから穴場
• アクセス・立地

  良い
  新宿渋谷池袋全てに15分あれば行ける立地なのが良い。駅からは少し歩くのが難点
• 施設・設備

  良い
  学食が拡充され、メニューも増えた。もう少し商品の多いコンビニが施設内にあると良い。
• 友人・恋愛

  普通
  一人で講義を受けることもできるが、クラス制で2クラスしかないため友達同士で受けている人も多かった
• 学生生活

  悪い
  学内イベントやサークルよりも学外の活動に加入している人が多かった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  被服の制作、デザイン、マネジメント、繊維、洗濯などを総合的に学び3年から絞っていく
• 就職先・進学先
  商社
  商社営業事務
• 志望動機
  被服以外の学科に興味を持たなかったため。4年制大学は卒業したかったので興味のある学科に進みたかった。