端的でわかりやすい。:大妻女子大学文学部日本文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

端的でわかりやすい。

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  頭の悪い学校ですが、流石大学といったところです。高校等では、習いきれない知識の深堀が分かりやすく、第3言語の学習も充実しています。
• 講義・授業

  良い
  私は住んでいる所が田舎なので、授業に必須と言われた学書等が、中々手に入らない事が多いのですが、それ等の学校側若しくは教授方の対応が厳しいです。
• 就職・進学

  悪い
  あまり頭のいい大学では無いので、実績が良いかと言われるとそうでも無い。進んで入ることはオススメしない。
• アクセス・立地

  普通
  学校の周辺は、図書館等の施設が多いため、周辺環境はとても良いかと思います。
• 施設・設備

  普通
  これと言って特化したものもなく、The普通って言う感じです。
• 友人・恋愛

  悪い
  学校内の恋愛は、男女では出来ませんが、女子同士とかなら…？友人関係はやはり、頭が良くない学校なため、うーんといった部分が多々あります。
• 学生生活

  普通
  イベントでは、俳優さんが来るので、結構楽しいです。コロナ禍に入学したので、イベントは全く出来ていませんけど…。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語学習の場合は、最大4年間で3つ授業を受ける事が出来ます。
• 志望動機
  私は高校の国語科の教員になりたいと思っているので、今の知識を
  深堀し、教員になる準備をするために志望しました。