経験豊富で保育の道に進める大学:大妻女子大学家政学部児童学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

経験豊富で保育の道に進める大学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

家政学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業の休校などの連絡が遅いなどどの連絡も遅いイメージ。児童学科の教授は様々な園と顔見知りで園の情報をいち早く知ることができる。
• 講義・授業

  良い
  実践的な授業が豊富で、保育の道に進みたい人には役立つ。様々な教授もおり、保育の様々な考えに触れることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり10人ほどの教授のゼミを選ぶ形。教授によりテーマが変わり、種類が豊富。
• 就職・進学

  普通
  保育以外の道に進みたい方にはあまり就職サポートはしてくれませんが、保育の道に進むのなら様々な教授からおすすめの園などを紹介してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅と半蔵門駅と九段下駅から通うことができる。それぞれ駅から少し歩くが、市ヶ谷周辺はご飯屋さんも豊富でランチに出かけている人もいる。
• 施設・設備

  良い
  新館があり、そちらはきれいな施設。パソコンの台数も多かったり、ピアノがあったりと施設は豊富。
• 友人・恋愛

  普通
  女子校なので必然的に男性と関わる時間が少ない。学科は人数が少ないので学科全体で仲良くなることは可能。
• 部活・サークル

  普通
  他大学との連携できるサークルが少ない。大学内のサークルは豊富だと思うが女子しかいないため、恋愛には発展しない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では座学中心だが、2年次からは実習が始まったり、ボランティアをしたりと実践的な内容が出てくる。4年次から幼稚園実習で集大成で、卒論も書いていきます。
• 就職先・進学先
  一般企業。大手小売の販売での総合職
• 志望動機
  子どもの頃から保育士になりたいと思っており、中学からエスカレーターで大学に進めるため。