寛大な心の教授が揃う:大妻女子大学比較文化学部比較文化学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

寛大な心の教授が揃う

2020年01月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

比較文化学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたい、もっと知りたいと願う学生に寛大な学部だと思います。誠実な態度で接すれば、教授たちは小さな疑問でも親身に応えてくれます。
• 講義・授業

  良い
  般教はありきたりな講義が多く退屈するものもありますが、学部必修や共通になると専門知識を得られるものが多くとても充実しています。
• 就職・進学

  普通
  OG訪問や就活のサポートは多かったように見受けられます。
  学んだことを活かすため物流やリッチサービスに関連する企業に就職する人が多いようです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は半蔵門線半蔵門駅と市ヶ谷駅です。特に市ヶ谷駅は止まる路線数が多いため各方面からの通学手段が豊富で通いやすいと思います。
• 施設・設備

  悪い
  基本的にエレベーターと冷暖房完備です。比較的新しく、出来たばかりの学部棟もあるので老朽化を気にすることはないと思いますが、講義室の空間人口密度と席数がまちまちでとても窮屈に感じることもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  後半は同コースの人たちとほぼ毎日顔を合わせることになるので顔見知りは多くなります。
  しかしチームで何かを発表する授業は少ないので、自ら友人を作ろうという気がなければ交友関係にはつながらないかと思います。
  恋愛に関しては女子大ですので、サークルやバイト先の方と付き合う人が多い印象です。
• 学生生活

  悪い
  サークル数は比較的少なめだと思います。故にサークルに入る人は多くありません。学友会や各実行委員会などは進んで参加する方が多いように見えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は選択制の第二外国語を中心に様々な分野を学び、2年次は後半からゼミ選択がはじまります。3,4年に所属するゼミで学生生活が決まると言っても過言ではないので、自分の興味のある分野、生活、ペース等を考えながら慎重に決めてください。
• 志望動機
  昔から海外の多方面の文化に興味があり、より知識を深めより専門的に学びたいと思い大学を探していました。文化枠と同じくして学べる第二外国語も充実していたのでこの大学を選びました。