子どもとの関わり方を学ぶ:大妻女子大学家政学部児童学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

子どもとの関わり方を学ぶ

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

家政学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業してからも学びを活かせているため、いい大学だったなと感じる。もっと図書館などを使って勉強をすれば良かったと感じる。
• 講義・授業

  良い
  先生方が優しくフォローしてくれるので、充実した学びが出来た。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生が学びたいことを学ばせてくれる。
• 就職・進学

  良い
  子どもとの関わりを学ぶことができる学科なので、子どもに関わる仕事に就く人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東京メトロ有楽町線市ヶ谷駅で、歩いて10分程度のところにある。
• 施設・設備

  良い
  とてもきれいな施設である。全ての棟、新しい教室が多いイメージがある。
• 友人・恋愛

  良い
  他大学のサークルに入っている人が多い。同じ趣味を共有する場として良い。
• 学生生活

  普通
  イベントは多いと思うがあまり行ったことがないため分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次ではさまざまな分野を学び、3年次からは専門がメインになってくる。
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  子どもが好きであるため、子どもとの関わりについて学びたかったから。