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私立東京都/半蔵門駅
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卒業生 / 2013年度入学
主体的に学ぶことができる
2018年10月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部被服学科の評価-
総合評価良い専門的に学ぶというよりは、バランス良く被服について学ぶことができ、就職の際も視野の広い考えで見ることができた。学科のイメージとしてはチャラいといったイメージを受けがちだったが、実際は真面目な生徒が多く、カリキュラム自体も課題を提出しないと単位が取れないものが多かった為、皆真面目な生徒が多かった。
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講義・授業良い外部の講師の方が来ることもあり、本格的に学ぶことができた。また、生徒同士で意見を言い合える場も設けられる為、客観的にみることもできた。
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研究室・ゼミ良い制作、研究といった分類に分かれ、各作業としては、グループといったものよりも個人的な作業が多かった。個人の力量によって、論文のボリュームも増える為、頑張れば頑張るほど点数は高くなる。
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就職・進学良い進学実績は女子大ということもあり、非常に良く。私が卒業した年には有名企業に就職する人が多かった。被服ということもあり、その方面に進む子がいる反面、全く異なる分野に就職する人もおり、半々といったイメージがある
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アクセス・立地良い市ヶ谷駅から徒歩5分程でつき、アクセスも半蔵門、九段下と非常に良い。近所には靖国神社もあり、環境がとてもよかった。
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施設・設備良い女子大ならではの規模であり、専門的な道具だけでなく、イラストレーターやCADなどが誰でも使える。また、食堂がリニューアルされ、図書館もあり、非常に綺麗だといえる。
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友人・恋愛良い友人関係に恵まれた四年間を過ごすことができた。大学生ともなると、それぞれの合う合わないを各自で判断して行く為、揉め事もなく、過ごすことができた。
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学生生活悪いサークルはあるにはあるが、ほとんどの場合がバイトに勤しむ、また他校とのインカレサークルに入っていることが多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は被服だけでなく、一般教養についても学ぶ。被服に関しては学年が上がることに高難度な内容になって行く為、履修する科目によっては基礎を取らないと学ぶのが難しいことが多かった。
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就職先・進学先一部上場企業の総合職
投稿者ID:494604
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