バランスよく専門的な知識を得られる:大妻女子大学家政学部被服学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

バランスよく専門的な知識を得られる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

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家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  寮生活ができたのがよかったと思う。友人関係もそこで築くことができました。服飾の関係で深く学ぶことができたのがよかった。課題は多くて大変だったが、そこが他の学科にはないところで良い財産になりました。
• 講義・授業

  良い
  課題は非常に多くて、大変だったが協力したり、チーム戦が多かったので互いに高めあいながら学業に専念できたところが非常によかったと思いました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ファッションマーケティングゼミに所属していました。生徒の自主性と好きなことを研究できる空間が非常によかったです。先生も助手さんも親身に相談に乗ってくださいました。就職にも力を入れていて、非常に為になりました。
• 就職・進学

  良い
  就職は非常に良かったです。みんな進学よりも就職している方が多かったイメージがあります。就職センターを活用するよりも、個人で内定を勝ち得ている人が多かったです。
• アクセス・立地

  良い
  一年目は狭山台キャンパスで立地が不便でしたが、二年目からは市ヶ谷になり、非常に便利でした。中には群馬や静岡から通っている子もいました。
• 施設・設備

  良い
  学科が特殊だった為に、ミシンやCADが使えて非常に便利だった。授業で使用するアドビが入っているパソコンが限られているところは少し不便だったかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  学内での友人関係は非常に良かったです。こんなに仲良くなれたのは好きなことを一緒に勉強できた環境があったからだと思います。グループ課題が非常に多かったので、学科を超えて仲良くなることができるところも魅力的でした。
• 学生生活

  悪い
  サークルには入っていませんでした。大学内にあるサークルに所属している人はほとんどおらず、他大学のインカレサークルに所属している人が多かったです。魅力的なサークルがなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は学科全体の知識についてバランスよく学びました。教養しかり、専門的なことも基礎を中心とした座学、実践だったと思います。二年次は各自が取りたい資格に合わせてカリキュラムが組まれていて、取る人にとって組みやすい時間割になっていまさした。三年目はより専門的な分野に分かれ、ゼミがメインになってきます。四年目は卒論についての授業が多かったです。
• 就職先・進学先
  服飾系メーカーに勤務しています。