入学したことを後悔しました:大妻女子大学文学部英語英文学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

入学したことを後悔しました

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  この大学・学部学科に入学して正直失敗したと思いました。
  真面目に講義を受けている生徒ももちろんいますが、大半は不真面目な人です。講義中の私語は当たり前、途中退室したり、化粧したり、ご飯を食べたり、携帯をいじったり、もう何でもありでした。先生方に敬語すら使えない人もいました笑）
  そんな人達や環境に左右されず、自分はこれがやりたいという目標と強い意志を持ち、勉強に励める人ならば良いとは思いますが…
• 講義・授業

  悪い
  先生方の指導は充実していたと思います。
  しかし人気の講義は抽選だったりして、受けられないこともあります。
  また英語の必須の講義はクラス別に分けられましたが、下のクラスになると中学生？高校生？レベルの英語の講義を受けなければなりませんでした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私は希望する研究室に入れましたが、人気の研究室は抽選でした。
  先生の指導は十分でした。
• 就職・進学

  良い
  就職実績もサポートも十分でした。
  真面目に就活に取り組んでいた人は、全員早い段階で就職が決まっていたように思います。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷キャンパスはアクセスも周辺環境も良かったように思います。
  ただ市ヶ谷駅からは10分程度歩きます。
• 施設・設備

  良い
  施設も設備も十分だったと思います。
  ただ、外観はただのオフィスビル、周辺もオフィスビルに囲まれているので、ドラマなどでよく見る「キャンパスライフ」を期待すると少し違うかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  何人かで群れて行動する人もいれば、一人で行動する人、様々です。
  合コンなどをしている人達はかなりしているみたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語・英米文学をはじめ、選択科目では他国の文化・PCの授業もあったり、様々です
• 就職先・進学先
  大手銀行/一般職