栄養士を取るための学科です。:大妻女子大学家政学部食物学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

栄養士を取るための学科です。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養士、管理栄養士を取りたい方にはとてもよい学校です。専門科目もしっかりしていて、カリキュラムを組みやすいことが大妻の良いところです。
• 講義・授業

  良い
  実習や実験が充実しており、しっかり栄養士について学べます。クラス単位で実験を行うので協調性が生まれスムーズに行えるのも特徴です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  参加していないのでわかりません。
• 就職・進学

  良い
  企業セミナーが校内で行われるので、わざわざあっちこっちに出かけずに済みます。求人情報も日々追加されていて見やすくなっているので、気になる企業にすぐエントリーすることが可能です。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅と半造門駅の中間に学校があるので、とても通いやすく、就活などでもとても便利です。都内ならどこでもすぐ行けるので授業の合間に面接を受けて帰ってくることが可能です。
• 施設・設備

  良い
  地下にオープンテラスがあり、学生は授業の合間ここで過ごす人が多いです。ＰＣも充実しており、ごはんや勉強に適しています。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス単位で実験や実習を行うので、協調性が生まれスムーズに授業を行えます。オープンテラスで交友関係を広げることも可能。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養士の知識について基礎から学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  外食産業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  実習を通して、調理業務が好きになり、これなら生涯の仕事にしてもよいと思い志望しました。
• 志望動機
  最寄りから電車一本でいけるから大妻にしました。
• 利用した入試形式
  推薦入試