桜美林大学リベラルアーツ学群の口コミ[p.21]

卒業生 / 2011年度入学

自分の進路が見えてくる！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リベラルアーツ学群心理・教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  1年目で専攻を決めず、様々な分野の授業を履修することが出来るので、まだ何がやりたいのか分からない、色んなことを学びたいと思っている人には良いとおもいます。
  文章作成の授業や口語表現の授業もあるので、社会に出てから役に立つことも多いです。
• 講義・授業

  普通
  どこの大学でもそうだが、相性によると思う。
  ただ、多くの先生方は教え方も上手いし質問にも丁寧に応えてくれる印象です。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの選択はかなり自由な印象です。
  メディア専攻でも心理学のゼミに入れたり、興味のあることを学べます。
  卒論の有無もゼミや専攻によって違います。
  ゼミの先生方は就職や人生相談にも乗ってくれるので安心します。
• 就職・進学

  普通
  一人一人就職サポートの職員がついてくれて、履歴書の添削や、向いている職を一緒にさがしてくれたりします。
  面接サポートやインターン情報も提供してくれるので、サポートは充実している方だとおもいます。
• アクセス・立地

  良い
  淵野辺駅と多摩センター駅から学バスが出ているので、行きやすいし、帰りやすいとおもいます。
  淵野辺駅前からのバスは本数も多いですが、利用者数も多く混むので始業時間に間に合わせるためには慣れが必要だとおもいます。
• 施設・設備

  良い
  比較的全教室綺麗だとおもいます。
  楽器の練習ができる教室があったり、学生ラウンジも学食以外にもあるので、友達と集まったり、一緒に課題をやったりするのも集まりやすいとおもいます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活は充実しているので、友人は作ろうと思えば作れる環境は整っていると思います。
  授業もクラス単位のものもあるため、サークルなどに参加しなくても友達はできやすいとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年までに様々な分野の授業と、必須科目を履修し、専攻を決めます。
  3年でゼミに入り、知識を深めていきます。
  4年では大体は卒論書く人はかなり大変なようですが、書かない人は就活に専念できると思います。
  1.2年のときに必須科目の単位を取っておかないと、4年までにひどい目に合うので、そこだけは頑張ってください。
• 就職先・進学先
  サービス業、スタイリストなどの専門業
  非上場企業、販売員、地域限定社員

卒業生 / 2011年度入学

なんでも好きなことができる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  良い
  何がしたいのかわからない、まだはっきりしてない人にぴったり！自分の好きなことが見つけられ将来性がひろがる
• 講義・授業

  良い
  本当にわかりやすく先生のレベルも高い！アナウンサーだった先生もいるから本当にすごいです！びっくり！こんな環境で学べるのはなかなかない
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数が多いから自分の選考に合わせて好きなゼミが選べる！とっても素敵だと思います。人数も少ないとこや多いとこたくさんあるので好きなのを見つけてください
• 就職・進学

  良い
  みんな進路がバラバラです！やりたいことをとことん追求したぶん好きな職をみつけそれにむかって頑張れる都思う！自信持って就活できた
• アクセス・立地

  良い
  駅から少し遠いかもしれないけど、バスが出てるのでとっても便利です！本数も多いからそんなに待つことはない！雨の日はこんでるけども。。
• 施設・設備

  良い
  割と綺麗で居心地が良いです！移動するのに外に出なきゃいけないので雨の日とかはめんどくさいかなと感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  ギャル、ギャル男がどんどん多くなっていってるような気がする、、けど、みんないい人ばっかり！ノリの良い男女でわいわいやってけます！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語専攻でした。英語はもちろん第二外国語でフランス語も学び知識が増えた！留学も経験し視野が広がった気がします！
• 所属研究室・ゼミ名
  英語
• 所属研究室・ゼミの概要
  外国語と日本語の違いについてなど比較しながら調べた
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  ブライダル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人の幸せを作れるような人になりたいと思いここにした
• 志望動機
  自分のしたいことはなんなんだろう。とまだはっきりしてなかったのでこの学部を選びました
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすらといていました！コツがつかめるようになると割と楽な気持ちになりました

卒業生 / 2011年度入学

好きなことをひたすら追求出来て最高

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  良い
  学部がさらに細かく分かれていて自分の好きなことをひたすら追求出来、専門性を高められるのがとてもよかったです！授業のクオリティも高い！学バスが混んでいて待つのが難点かなと思います。
• 講義・授業

  良い
  ただの座学ではなく学生同士がコミュニケーションをとりながら一緒に授業を作り上げていく参加型の形式がとてもよかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは絶対はいるべき！！！！ゼミ合宿は最高の思い出になります！自分のやりたい調べたいことをとことん学べるゼミにはいるべきです！
• 就職・進学

  良い
  様々な分野を学ぶので就職もほんとに人それぞれです！自信を持って就活出来るから安心して良いと思います！
• アクセス・立地

  良い
  学バスがでてるのでそれを愛用していましたが１限の日や雨の日はめちゃくちゃ混んでます。それが辛かった。。けど、学バス便利でした。
• 施設・設備

  良い
  設備が整っていてとても綺麗です。一部古い校舎もありますがまた味があってそれも良いのかなと思います。広いから移動が大変なのが難点
• 友人・恋愛

  良い
  大学ではほんとに素敵な出会いがたくさんありました。一生付き合っていこうと思える友達に出会えて最高です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーション専攻。外国人や対人コミュニケーションなど
• 所属研究室・ゼミ名
  コミュニケーションゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  コミュニケーションとはなにか。追求したゼミ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  病院勤務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と関わることが大好きでコミュニケーション専攻で学んだ知識を最大限に生かせると思ったから
• 志望動機
  とにかくやりたいことがなんなのか決まってなくて入ってから自分にあった専攻を選びたかった
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習をひたすらしてました。ほかは特にないかなー！

在校生 / 2011年度入学

様々なことを学ぶのにいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  普通
  いろいろなことを学んでみたいという人にはいい大学だと思います。様々な授業があり、自分の好みの授業を取ることができます。
• 講義・授業

  普通
  文系理系と分かれているので、視野を広く持つことができます。その中で自分の好みを授業を取ることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いろいろジャンルのゼミがあります。しかし、どのゼミにも定員数があり、必ずしも希望したゼミを取れるとは限らないので注意が必要です。
• 就職・進学

  普通
  様々な企業への就職実績があります。また、一人ひとりにアドバイザーがついてくれるので、就職について色々と相談をすることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  都心からは少し離れています。また、スクールバスも慣れるまでは少し時間がかかると思います。
  大学内も集合しており移動も楽です。
• 施設・設備

  普通
  伝統がある学校なので、古い校舎もありますが、室内はリフォームされており綺麗ですし、新しい校舎もあるので困ることはないです。
• 友人・恋愛

  普通
  部活動やサークル活動が盛んで交流の場所が多いです。また、いろいろなイベントも企画されているのでそこでも交流の場所があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々なことについて基礎知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  複数のことに興味があり、LA学群にはそれを学べる環境があったのが魅力的でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  基礎を重点的に学び、過去問を解くことで傾向を調べました。

卒業生 / 2011年度入学

挑戦すれば語学力が伸ばせる学部です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  良い
  自分自身の挑戦力が問われる大学です。正直大学のレベルは他と比べて高くはありませんが、授業や留学制度、学生団体など課外活動などに自分からチャレンジすることで、語学力や人間力を伸ばせる大学だと思います。特に留学は1年次から参加（大学が学費を多少負担してくれるので自己負担も軽く）できるのでおすすめです。自分が何を選び、どのようにがんばるか、が大事です。自分のがんばり次第で世間で言われる大学レベルなど関係ない、学生生活が送れる大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義の履修は学期ごとに決めていきます。春しか/秋しか開講されていない授業があるので、自分でよく考えて履修を決めないと後で大変なことになります。また、成績によって履修できる単位数が変わってくるので注意が必要です。講義は同じものでも、担当の先生によって内容や評価方法などが大きく変わります。英語の講義は実践系が多いので積極的に参加すれば語学力の向上を実感できると思います。要は講義の選択次第です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ数自体が他大学と比べて少ないと思います。それは大学でゼミが必修になっていないところが要因だと考えられます。人気のゼミは選考があるので注意が必要です。ゼミは担当教授との相性が重要です。ゼミによっては自分で研究テーマを決められる自由なところもあれば、全体で同テーマを深く研究するところもあります。自分が長く続けたいと思う雰囲気のゼミを見つけられるように、事前の説明会に参加したり、先輩から情報入手しておくことが大事です。
• 就職・進学

  普通
  大学のレベルが高くないので、就活最中は歯がゆく感じるところがあると思います。必ず学生1人に担当のキャリアアドバイザーがいるので、相談したり、情報を得て活動していくことが重要です。結局どの大学に入ったとしても、就活は自分のがんばり次第ですが、学歴はやはり気にしてしまうところだと思います。
• アクセス・立地

  普通
  JR淵野辺駅が最寄りで、無料の学バスを利用して約5分でキャンパスまで行くことができます。学バスは時間によっては中学生高校生も利用するので非常に混み合うのが大変な部分です。しかし大学周辺には飲食店も多いので、食事には困らないと思います。
• 施設・設備

  良い
  PCルームや学食など、一般的な設備は整っていると思います。数箇所古い建物もありますが、メインで使う建物は最近建てられたものなので見た目的にも綺麗です。キャンパス自体もそこまで広くないので行き来するのも困らないと思います。図書館が古めなのが少々残念です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子：男子＝６：４くらいの比率で女子が多めです。大学なので色々な人が集まっています。学生団体やサークル、部活に入ると人間関係に広がりが出ると思います。団体内で付き合っている確率は割と高かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学の基礎を学び、実際に自分で活用する能力を身につけることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  英米文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英（米）文学を学ぶゼミです。毎年テーマの1作品を決め、章ごとに読みながら半年間は作品の内容やテーマ、歴史や当時の文化なども合わせて学んでいきます。後半は1年の集大成としてのゼミ論執筆があります。個人でテーマを決めて、ゼミメンバーでお互いの論文を読み意見を交換しながら書き進めます。1作品をじっくりと読むことができるので、英米文学の世界をじっくりと味わえるゼミです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  福祉系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教職課程を履修していたため、何かしら人と関わる職業に就きたかったからです。
• 志望動機
  自分の専攻を2年の後半に決めることができる、また様々なジャンルの授業を履修することができる点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  AOだったので、提出する作文を担任の先生に何度も見てもらいました。

在校生 / 2011年度入学

いろいろな科目を学ぶにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  良い
  自分の中でまだ何がやりたいか決まっておらず、とりあえずいろいろな科目に触れてみたいと考えている人にはいい大学であると思います。学科ではなく、学群としての括りなので文系理系関係なく興味があることに触れることができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な科目があるため、自分の興味が有る授業を取ることができます。そこで基礎知識を学び自分の中でやりたいことを見つけるといいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  色々なゼミが存在しています。自分の中でやりたいことを学ぶことができます。しかし、定員制なので、望んでいても履修することができない場合があるのでそこだけは注意です。
• 就職・進学

  普通
  様々な企業への就職実績があります。また、一人ひとりにアドバイザーがつき、就職についてどんなことでも相談にのってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  都心からは少し離れている場所にあり、またスクールバスも混んでたりするので通うことには慣れるまで注意が必要です。
• 施設・設備

  普通
  伝統がある学校なので、古い校舎もあります。しかし、リフォームされており、中は綺麗なのでいいと思います。また、新しい校舎はもちろん綺麗ですし、使いやすいのでいいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  部活動やサークルでの交流の場があるので、比較的出会いは多いと思います。また、イベントもいろいろ開催しているので、そこに参加することによって人脈を増やすこともできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の興味のある様々な科目について基礎知識を学ことができます。そこには文系理系という分け目がないので学びやすいです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  複数のことに興味があり、それを学ぶことができる学科であったことが魅力でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  基礎を重点的に抑えて、過去問を解いて傾向と対策について調べました。

卒業生 / 2011年度入学

好きなことを見つけられる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことを見つけるにはもってこいだと思います！自分でカリキュラムを組めるので自分の時間も作れて有意義な大学生活を送れた
• 講義・授業

  良い
  先生の質が高い為、授業が楽しくて毎回楽しみでした！講義もありますがグループワーク等生徒が参加しやすく授業が組み立てられているのが良い
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミのメンバーはほんとに仲良くなります！ゼミ合宿もあり大切な仲間とめぐり合えたのでゼミはほんとにはいってほさしい
• 就職・進学

  良い
  いきたいとこにいけた！アドバイザーの先生がついてくれるので悩みを全て聞いてくれるしアドバイスもくれる
• アクセス・立地

  良い
  学バスが雨の日混んでてつらい。。歩くと結構距離があるので少し不便なところはあるかなと思うけど、いいお散歩になる（笑）
• 施設・設備

  良い
  校舎はとても綺麗で設備もしっかりしているので、安心して学業に望めます！一部古い校舎もありますが年季があってそれもまた良いのでは？と思う
• 友人・恋愛

  良い
  今はギャルやギャル男が多くなった気がします！見た目派手派手なイケイケな子が多かった気がします！でも、みんないーひとたち！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年目はとにかくいろんな授業に参加してみて自分にあっているものを見つける！そして、自分でメジャーとなる授業を決め、それについてどんどん追求していけるからやりがいがある
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  医療事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と接することが好きでやりがいのあるこの仕事にとても魅力を感じた。人の為になる仕事につきたかった
• 志望動機
  何がしたいのかはっきりと決まっていなかった為、自分探しにぴったりな学部だと思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に一般入試ではなかったので勉強は全然してなかったですが、面接練習へ何回かやって本番緊張しないようにした

在校生 / 2011年度入学

様々な分野が学べる

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことを学べるだけでなく、学校の生徒や留学生と関わる機会があり、色々なことに興味を持つことができ、視野が広がります
• 講義・授業

  普通
  自分の学びたいことを吸収することができます。講義型が多いですが、そのなかでも生徒同士のディスカッションや、発表の場を設けることもよくあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに所属したら、生徒ひとりひとりが必ずゼミ論を書かねばならず、真剣に取り組みます。ゼミ合宿を行うゼミも少なくありません。
• 就職・進学

  悪い
  生徒は企業からの評判が良いといわれています。様々な分野の学群が存在するので、生徒の進路も多種多様です。
• アクセス・立地

  悪い
  学校までは最寄り駅から学校専用のバスで通います。朝の時間や、帰りの時間などは込み合うことが多いですが、バスの数も多く、列の流れは比較的スムーズです。
• 施設・設備

  普通
  主に授業で使われる教室は、明るく綺麗な建物が多いです。パソコンが利用できる教室も設けられており、ノートパソコンを借りた際には学校施設の好きな場所で利用することができます。
• 友人・恋愛

  悪い
  授業をサボるのが当たり前の人もいれば、毎回真剣に授業に取り組む人もいます。カップルは、サークル内で成立することが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の構造、意味など細かい知識。日本の文化や歴史について深く学びました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  英語が好きだったからです。将来英語を使う仕事に入りたいとおもっています。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  秀英予備校
• どのような入試対策をしていたか
  毎日7時間以上は必ず勉強するようにしました。

卒業生 / 2010年度入学

自分次第で学びの幅が広がる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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リベラルアーツ学群社会科学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  社会学は文化人類学など他の専攻との共通科目が多いので、主専攻と並行して副専攻も比較的容易に取りやすいかと思います。 また、他学群の授業も受けられるので興味に応じて幅広い分野の授業を受けることができます。
• 講義・授業

  良い
  進路指導においては学生全員にアドバイザーがつき、親身になって相談に乗ってもらえる。また、就職活動のシーズンには様々なセミナーなどが開かれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  各専攻に2~5くらいゼミがあるので、専攻を決める際にはゼミのことも考えておいた方が良い。また学生が集中するゼミは、選考試験を行う場合もある。
• 就職・進学

  良い
  学生全員にキャリアアドバイザーがつくので、進路サポートは比較的充実しているかと思う。ただ、学群や専攻の種類の幅が広いので就職実績はそこまで参考にならないかと思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩圏内ではないので少し不便ではありますが、淵野辺駅付近はラーメン屋さんが多いので学生がよく利用しています。
• 施設・設備

  普通
  古い校舎もありますが、大半は新しい校舎で受ける授業なのでそんなには気にならないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生の必修である英語の授業は、サークルや専攻が決まる前の段階なので学生生活において友人を作れる貴重な機会になるかと思います。
• 学生生活

  良い
  王道なものは一通りあるので歓迎会などに参加して、自分に合うサークルを見つけられるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は教養学といった幅広いことを勉強して、２年後期から自分の専攻を勉強していくことになる。３年次にはゼミ論を書き、４年次には卒論を書く。
• 就職先・進学先
  学校の受付、事務

卒業生 / 2010年度入学

英語のサポートが充実

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

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リベラルアーツ学群の評価

• 総合評価

  普通
  いろいろなことを学びたい人には、魅力的な大学です。 悪く言えば、やりたいことが決まっていない人は、周りに流されるとサークルを楽しんで学生生活を終わる気がししました
• 講義・授業

  普通
  少人数制をとっているので、わからないことがあれば質問しやすい。 教授も話をよく聞いてくださる方が多いです
• 研究室・ゼミ

  普通
  世界レベルでもその専門分野で活躍されている先生も多くいらっしゃる。フレンドリーで話しやすい先生が多かった
• 就職・進学

  良い
  学生一人一人にアドバイザーがつくので、就活で困った時はアドバイザーに相談できる。他の大学では滅多にない制度。
• アクセス・立地

  普通
  駅が各駅しか止まらない、駅からバスになるので徒歩だと遠い。 しかし学校付近にはコンビニや飲食店があるので、お昼には困らない
• 施設・設備

  良い
  施設はどんどん新しく建て直しが進んでいるので、勉強しやすい環境だと思います。 トイレもとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  他の大学と比べると非常に学生数が多いそうなので、友人はたくさんできます。サークルや部活も活躍しているチームが多くあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では、キリスト教や英語がコアになります。必修科目にプラスして自分が学びたい科目を履修していくので、幅広い分野を学べます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  化粧品メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  国内だけでなく海外進出をしている大手のため安定していると思ったから
• 志望動機
  留学制度が整っており、留学費用が安く単位も取得できる
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入学をねらっていたので、推薦で必要な課題図書のレポートのため、推薦科目レポート講座を受けていました