みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  亜細亜大学   >>  国際関係学部   >>  口コミ

亜細亜大学
出典:Hykw-a4
亜細亜大学
(あじあだいがく)

私立東京都/東小金井駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.79

(433)

国際関係学部 口コミ

★★★★☆ 3.95
(105) 私立大学 574 / 1829学部中
学部絞込
10531-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      楽しみながら大学生活を送りたいと考えていらっしゃる方にはいい大学だと思います。ただ、言語や文化をみっちり学ぶ環境ではないかな、と思います。留学制度もありますが、大人数で行くため長い旅行気分の学生が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      先生方は熱心な方が多いです。学生の受講態度はいいとは言えません。言語を学べる環境はあまりないです。スピーキングやリスニングの授業もありますが、あまり。TOEIC対策などはありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって全く色が違います。私のゼミは卒論がなく、卒業はテストで決まったので個人の研究テーマが特になく、就職活動でアピールはあまりできなかった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に有利だとは思いません。個人差はありますが、積極的でない学生が多いように思います。学校側は説明会など開催してくれるけども、自主性に任せていて、うまくいくかどうかは本当に自分次第、という感じが強い。
    • アクセス・立地
      悪い
      新宿から電車で一本ではあるが、駅から15分くらい歩く。駅前はコンビニや飲食店が多くて賑やかだが、学校の周辺は暗い住宅街が多く、よる遅くは一人で歩くのは危ないかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      学生数に対して、校内は狭い。学食もあるけれど、食堂内の席はあかないので外で食べる学生が多い。新しい校舎もあるが、まだ古い校舎もある。図書館やPCルームは綺麗で広い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      勉学に熱心な学生はあまりいない。サークル活動が盛んでそこでの友人関係は深い。ただ、留学制度で海外に行くこともできるので、そこで海外の友人ができたりそれが広がって行ったりはある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際、国内経済について学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際経済学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国内外の経済の仕組みを知る、研究することができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      株式会社YFL
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代から好きだったアパレルのお仕事を志望していたから。
    • 志望動機
      半年間の海外留学がカリキュラムに含まれていたから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田スクール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとき、わからない点は塾で聞いたりしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65045
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語や外国に興味がある人が多い。授業も英語に力入れてる。恥ずかしがって話さないより積極的に話す人が多い。他文化や留学に興味ある人はおすすめ。学部も経済とかより少ないからほとんどみんな知り合い。食堂にみんなたまる。遊ぶこともするし勉強もする。メリハリある生活ができる。
    • 講義・授業
      良い
      普段の授業以外にも沢山のプログラムや補修も充実している。そして、将来に役立つ知識、関心が増える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは1年からあり、ニュースや新聞に触れ、身近なところから学んでいく。自ら学んでいくことが楽しくなる。
    • 就職・進学
      良い
      授業以外に資格を取るための講座や留学プログラムが充実しており、将来について考える機会も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から少し歩くが、駅は一人暮らしの人でも住みやすいところ。近くにカフェもある。
    • 施設・設備
      良い
      施設も新しくなり、キャンパスがとてもきれい。特に食堂やカフェは溜まり場でみんな使う。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐに出会いの広場という泊まりがある。そこで学部の人や先輩と仲良くなれるのでサークルや部活に入らなくても友達ができるし、学部のひとほとんど顔見知りになれる。委員会やサークルに入ると他の学部の人とも友達になれるのでおすすめ。恋愛もできる。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは多い。でも最初入りたいと思っても結局入らない人も多い。しかしサークル入ってる人はみんな楽しそう。委員会は文化祭委員が結構忙しめ。でもやりがいもある。文化祭はうちわで楽しむ感じが強い。行かない人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は英語、文化、経済、政治様々なことを大まかに学ぶ。2年は自分の興味あることをさらに深く学べるし、ちょっとやりたいとか知りたいことも学べる。アメリカに留学行く人が多い。3年、4年はさらに専門的に学べる。留学行く人もいる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      具体的には決まってないが観光業界に興味がある。
    • 志望動機
      自分の学びたいこと、やりたいこと、全てに当てはまったし、学べるプログラムだった。
    この口コミは参考になりましたか?

    12人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659439
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく留学プログラムが整っている亜細亜大学です。留学をしてみたい、海外に興味がある、という方は是非亜細亜大学へ!
    • 講義・授業
      良い
      取りたい授業はあるのに、履修可能人数が少なく履修出来ないことがあるが、地域言語に力を入れていて他大学では学習できないような言語を学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      二年生の後期からしかゼミを選択できないのであまり満足がいかないようではありません。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就活をしてないので詳しくはわかりませんが、キャリアセンターなどでたくさんサポートをしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠いが、学校の前までバスが走っている。駅前にはご飯屋さんがたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      AUAPというアメリカへの5ヶ月間の留学プログラムがある。これは申し込めば誰でも行くかことができ、他大学と比べて格安で行くことができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      出会いの広場という大学の授業が始まるまえに新入生みんなと研修があり、そこで友達ができる。各班に先輩も付いてくれるので先輩から学校の仕組みや履修方法を教えてもらえる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多文化コミュニケーション学科と言うだけあって、様々な文化について学びます。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:253277
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語や外国の異文化に触れたいという人には適した学科だと思います。1年次のうちは地域言語が必修になりますが、2年生以降は選択制になります。言語を使って仕事をしたいか、言語に縛られずに勉強をしたいか、それぞれの良さがあると思うので大学で学びながら自分の答えを見出して行けると思います。
    • 講義・授業
      良い
      まず多文化コミュニケーション学科は地域言語が必修化されています。中国語や韓国語などもありますが、あまり馴染みのないアラビア語、ヒンディー語、インドネシア語を選択することも可能で、知られていないだけで世界的には使用されている言語なので、大学生活を通じてチャレンジするのもいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多文化コミュニケーション学科では1年次からゼミが導入されています。前期から後期に進むにつれて人前でプレゼンを行う機会が増えます。人前で話すことに慣れるのと同時に、パワーポイントについても細かい知識を得ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      1年次のうちから就職の専門家や有名企業の上層部の方をお招きしての就職についての講義を行ってくれます。ですが毎回行われる訳ではなく、希望制の場合が多いので自分から積極的に校内セミナーなどに参加することをオススメします。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は中央線の武蔵境駅です。駅からは徒歩15分ほどになります。中央線はかなり遅延しやすく、授業に遅れるなどの影響がある場合は学校側がメールを配信し出席の配慮をしてくれます。学校の通りのところには実用的なお店は少ないですがコンビニなどはちらほらあります。また駅の反対口にはスタバやヨーカドーのフードコートなどもあって、お昼休みや放課後に勉強している人の姿も見かけます。
    • 施設・設備
      良い
      設備は他大学と比べてしまうと少し物足りない感じはあります。学生の数に対して、学生食堂の席が少ないです。空き教室でご飯を食べている生徒が多い印象です。ですが図書館はかなり充実していて、多くの蔵書を使って調べ物などに取り組むことが出来ます。また図書館と学生食堂の3階に学生が使用できる無料貸し出しのPCがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      多文化コミュニケーション学科は非常に温厚な人が多いように感じます。むた。一見オシャレで怖そうに見える人も実は気さくだったりすることも多いです。学科以上にサークルなどを通じて交友関係を持っている人が多い印象です。
    • 学生生活
      良い
      亜細亜大学では4大祭りという学祭が行われます。メインとなる学祭の亜細亜祭では有名ロックバンドや芸人さんをお呼びしたり、ミスコン、サークルごとでの屋台などを行っていました。サークルに所属していない学生でも友達と一緒に楽しむことができるので、学内行事にも積極的に参加するとより学生生活が豊かになるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は前期には毎日行われるフレッシュマン・イングリッシュ(FE)、地域言語、ゼミの勉強になります。中国語や韓国語は人気の地域言語なので必ずしも全員が第1希望になるとは限らないので注意してください。2年次以降は専門ゼミがメインとなりフィールドワークなどを通じた学習機会が増えます。また2年次の春に留学プログラムに参加する人も多いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      私は英語を学びの中心として大学生活を送りたかったのでこの学部・学科を志望しました。また留学にも力を入れている大学なので、自身が留学に行くことも加味した結果入学を決めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:883822
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      グローバルな人材になりたいと思っている人にはとてもよい学科だと思います。いろんな国の文化を学べ、第二言語には6つの中から専攻できます。また、学部ならではの行事があり他の学科と違い少人数なので友達もたくさんできます。
    • 講義・授業
      普通
      海外に興味を持っている人が多いので、世界に目を向けた授業を行っています。広い範囲の知識がつくので学んでいくとすごく面白いし楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年のゼミでは宗教について語り合っていますが、これまたたくさんの意見があるので聞いてて面白いです。合同ゼミでは留学について話すこともあります。
    • 就職・進学
      普通
      まだ4年目の学科なので、どのようや企業に就職したかの実績はでていません。しかし、先輩方は外資系、旅行関係、ホテル関係の職業に就けるように努力しているのが見受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      武蔵境駅から徒歩12分のところに亜細亜大学はあります。都会とは違い落ち着いた雰囲気で、外国人が多く住んでいる街です。
    • 施設・設備
      良い
      アジアプラザというご飯を食べたり、パソコンができたり、学生が討論できる場が今年オープンしました。暇さえあればみなそこに行き好きなように過ごしています。快適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐに合宿があります。なぜ、出会って数日の人とお泊りしなければならないのかと不安に思う人が多いのですが、終われば友達はたくさんでき、先輩との交流もできます。この学部ならではだし、この大学ならではのものです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二言語をしっかり学べます。また、アジアの文化の幅広い知識がつきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      第二言語がしっかり学べるのと、旅行関係の勉強がしたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら参考書をみて、問題を解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120982
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      不満に感じている点もありますが、なんだかんだ楽しい学校生活を送ってます。大学のレベル自体高くないので、早いうちから就活を念頭に置いて行動しておけばもっと苦労せずに済んでいただろうなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      比較的言語学習に力を入れていると思いますが、専門性は身につかないので就活において良くも悪くも選択肢が広いなと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年生の頃からプレ専門ゼミという形で学科の教員と関われる点はとても良いと思います。ゼミによって活動量が大きく異なるので関心のある分野、担当して欲しい教員はプレ専門ゼミの頃からしっかり考えておくといいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      年に複数回任意参加の就職ガイダンスが実施されています。今年度はコロナの影響でキャリアセンターを活用出来ていませんが親身になって相談に乗ってくださる方ばかりです。
    • アクセス・立地
      普通
      武蔵境駅から徒歩15分と若干遠いです。大学前の通りは歩道が狭いので急いでいる時や雨の時は思うように進めずもどかしさを感じます。大学周辺は何もなく、駅前にいくつかお店がある程度ですが栄えているほうではないので空きコマはすることが無く非常にヒマでした。
    • 施設・設備
      良い
      特別汚いと感じる所はありません。1号館は新しくなり、昨年度から施設内の工事を行っていたので以前よりキレイになりました。WiFiは利用できますが場所によっては届きにくい所もあります。日中利用出来るロッカーが図書館以外にもあればなお良いなと思っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      私は大学内の団体に所属していないので大学内での友人は少ないです。入学後すぐに出会いの広場という2泊3日?のアクティビティがあるのですが、学籍番号順に班が割り振られ、その班で活動します。上級生も班に2人付くので上級生との交流も出来ますし、その後の学生生活でも同じ班の子と仲良く学生生活を送っている人が多いです。
    • 学生生活
      悪い
      他大学のサークルに所属しているので比較してしまうとサークルも学祭などの行事も規模は小さく、レベルも低いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は第二外国語を必ず履修しなければいけないのですが、中国語、韓国語、スペイン語、インドネシア語など複数の選択肢から選ぶことができます。英語の授業も2年生までは必修であります。2年生では希望者は全員留学に行くことも可能です。単位は貰えますが若干少ないので3年生になってもものすごく時間に余裕ができるというわけではありません。ただ、GPAは稼げます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      K-POPを主に、韓国が好きなので韓国語を履修できる大学が良いと思って候補にあげました。比較的キレイなキャンパスで単位付与型の留学ができるのも魅力に感じたため受験を決めました。
    感染症対策としてやっていること
    コロナにより今年度は全てオンライン授業になりました。1部では2週間に1度対面で受けるハイブリッド型の授業も後期から導入されています。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702236
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学制度やインターンシップなど、将来を見据えたシステムが充実しています。また、先生方も気さくに接して下さるので、授業がない時間や昼休みには、沢山の学生が、研究所を訪れています。その一方、自分自身で動かないと何も始まらないので、4年間を棒に振るケースもあります。
    • 講義・授業
      良い
      学科の系統関係なく、共通科目は好きな物を選択する事が出来ます。種類も豊富な為、履修登録をする際は迷うと思いますが、自分の将来ややりたい事を思い浮かべると、絞れると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究分野が多文化やコミュニケーションなので、他の国の言語や文化を深く掘り下げて勉強や研究をしていきます。大変ためになります。
    • 就職・進学
      普通
      正直なところ、多文化コミュニケーション学科は今年度(2015年)で4年目と、新設の学科で、卒業生が出ていないのでわかりませんが、学部としては、航空会社、観光など、国際的な職業に就く学生が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      吉祥寺の近くなので、遊べる所は沢山あると思います。駅までは徒歩13分と少し遠いですが、通学路には学生行きつけのご飯屋が多いので、交流の場となっています。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が新しくなり、今年度からオープンしました。昼休みや空き時間には沢山の学生で賑わっています。学食も安くて美味しく、ボリュームもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業によってはグループワークが多いので、沢山の学生と交流できる機会があります。また、留学生が沢山いて交流できるので、言語や文化を学ぶ事もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化や言語の基礎知識から深く掘り下げたことまで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語だけでは周りと差を付けられないと思い、+αで他言語を選択でき、また、文化や社会情勢を知ることで、自国を改めて理解することができると思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解きました。私の場合は公募推薦だったので、自己PR作成にも力を入れ、担任とマンツーマンで指導していただきました。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112297
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多文化コミュニケーション学科は、英語プラス第二言語を学ぶことが出来る、留学プログラムが充実している点がとてもオススメ出来ます。しかし、卒業時に、英語が流暢に話せるようになる、第2言語も流暢に話せるようになっているかは、在学時の努力次第になります。現に、留学プログラムに参加しても、話せない、TOEICの点数が下がる人もザラにいました。
    • 講義・授業
      良い
      多文化学科ならではで、世界各国、主にアジア圏の文化や言語について学べる授業が多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年次からゼミが始まるが、 4年次のゼミが卒業論文にも関わってくるので特に重要であり、どの分野のゼミにするか慎重に決める必要性がある
    • 就職・進学
      普通
      就職活動が盛んになる時期になると、講師の方が来て、就活の進め方などを教えてくれる機会があるが、それよりも、小規模から大企業までが学校にわざわざ来て説明してくれるイベントがあるので、それに参加するべき。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は、中央線の武蔵境駅です。駅周辺では、多くはないですが、マックやスタバもあり飲食店に不自由はしないです。最寄駅からは、徒歩15分かかります。大抵の学生は、決まりきった通学路があるので、毎日15分かけて大勢歩いて通学しています。雨の日は、ムーバスに乗り大学前まで行くことも可能ですか、バスは狭いので、なかなか乗れません。また台数も少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      入学時に新しい食堂ができましたが、それでもお昼時間になると席取り合戦になります。3階のソファー席は、常に満席なので、一階がベストです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると確実に友人を作ることは出来ますが、出会いを目的に入っている人は正直多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、人気なものになると所属人数も最初は多いですが、途中で辞めていく人も多いです。サークルに入ると、それぞれイベント事も盛んに行われていたように感じました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、多文化学科ならではの、専門分野だけでなく、他学部の授業もとる必要があります。経済学や社会学なども学び、容赦なくテストの点数が悪い場合は単位落とされます。2年次には、学科の9割が留学プログラムを使って5ヶ月のアメリカ留学をします。3年次には就職を視野に入れ、ゼミでの内容も濃くなってきます。また、第2言語は、中級、上級に挑戦することが出来ます。単位が順調な人は、受ける授業も少ないので、バイト増やしたり、就活の準備、また卒業論文の制作に取り組んでいきます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      羽田空港にて国際線のグランドスタッフ
    • 志望動機
      高校時代に、英語プラス韓国語を学びたい、また留学を数回重ねて、卒業時には、流暢な英語と韓国語を使える人になりたいと思い、多文化コミュニケーション学科に入学しました。普段の授業も、言語の授業は、もちろん、世界の文化についての授業もあり、楽しく学んでいける環境だと思いました。また、卒業を遅らせることなく、留学を何度経験することが出来る点が特に魅力に感じました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536601
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたい内容について深く勉強でき留学制度などもあるのがいい。英語の勉強にも重きをおいていて就活の役立つサポートなども充実している
    • 講義・授業
      良い
      国際関係の授業が充実しており分野について深く学ぶことができる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      興味のある分野のゼミに所属し自分の学びたい分野について少人数で研究することができる
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就活のサポートのためのガイダンスが行われていてキャリアセンターも充実している
    • アクセス・立地
      良い
      中央線でアクセスがいい。駅から15分ほど徒歩になるがバスも利用できる
    • 施設・設備
      良い
      教室によっては学生の人数が多く授業の抽選が行われる。校舎はきれいだと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      入学後すぐの合宿や必修の授業で友人を作りやすい。グループディスカッションなどもあるのでいい関係ができていると思う
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属しているひとは学校の各種行事などにみんなで参加している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      開発援助や国際法、国際びじねすなど、分野に別れてさらに深く学ぶことができる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国際関係の内容に興味があり、アメリカへの留学制度もあったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569527
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      わたし自身とてもモチベーション高く学ぶことができ、奨学金もいただきました。また、学科全員が1年次に米国留学必須のため、学科全体がとても仲が良いです。一方、強い意思を持って勉強に取り組まないと、遊びにはしる傾向があると思います。 就職はリーマンショックの中でわたしは4月中に2社からいただくことができましたが、国際関係…なだけに、ワーホリに行くなどゆるい人もいます。 おそらくどこの大学に進学しようと、結局は自分の意思次第です。
    • 講義・授業
      良い
      世界の政治経済、宗教、文化など幅広く勉強できますが、もっと深く勉強したい人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      勉強する意思が強い人にはとことん先生が指導してくれると思います。おかげさまで優秀論文をいただくことができました。
    • 就職・進学
      良い
      正直、国際関係学部は法学部や経済学部、経営学部と異なり実学ではないため就職に直結しません。ただ、元々大学は学問の府であるため、就職と切り離して考えるべきと思います。 また、わたしが現在働いている会社では、いわゆる偏差値の低い大学出身の方々の方が活躍しています。 勉強ができるかできないか、と仕事ができるかできないか、は異ると企業側も気付き始めてると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線沿いの、閑静な住宅街の中にあります。こじんまりとしてますが、その分友達とのコミュニケーションがとりやさいです。 また、スーパーやコンビニ、病院等、生活するうえの利便性は整っているため、地方出身者は武蔵境周辺に住んでいる方が多かったように思います。
    • 施設・設備
      良い
      最近、古かった棟の立て直しもしたと聞いたので、きれいな設備になったのではとおもいます。 学内のパン屋さんもとてもおいしいです。 ひとつ難点をあげるとすれば、生協が使えないことです。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際関係学部は1年次に三つの大学に分かれ米国留学するため、本当に仲が良いです。サークル活動で上下関係も仲が良いので学内カップルが多数います。その後、結婚というのも最近はちらほら聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は留学前に控えた英語中心の授業、留学後に第二外国語も学びました。第二外国語にアラビア語やインドネシア語などがあるのが特徴だと思います。ゼミは1年次からあります。 講義は2年生が一般教養、3年生から専門性が高まっていったように思います。優秀な学生は3年生でほとんどの講義を取り終え、4年次は卒論に集中します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      角田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      開発人類学というマイナーな研究分野ですが、学部では一番優秀が学生が集まると言われているゼミでした。 今でも変わらないと聞いています。 先生がとても熱心で、学生とも距離が近いことが挙げられると思います。わたしの場合、卒論は全く先生の関係ない分野で書いてしまい、とても迷惑かけたと思いますが、都度丁寧に、時には厳しくご指導くださったおかげで、優秀論文をいただきました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      メーカーの専門職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      隙間産業で業界シェア95%以上のメーカーということ、給与、福利厚生が良さが決め手となりました。また、高校生の時に学んだCGが活かせる仕事だということも魅力に感じました。
    • 志望動機
      アメリカの政治、特に公民権運動の勉強がしたく、専任教授のいる大学を選びました。また、留学必須なのが魅力的でした。希望の学生には英語と現社の教職課程があるはずです。 わたしは高校が普通高校(工業高校に近い)でなかったため、英・国の2科目受験が可能な大学で且つ合格圏内にあるのが亜細亜大学でしたが、目的がはっきりとしていたため、本当に充実した大学生活でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学進学を高校2年の終わりに決めたため、そこから英語の勉強(英検2級)と国語の勉強(漢検2級)をとりました。古文は間に合わないと思い捨てました。あとはひたすら赤本で過去問の勉強をしました。明治大学を目標にしていたため、最終的には余裕で合格できました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183261
10531-40件を表示
学部絞込

亜細亜大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 武蔵野キャンパス
    東京都武蔵野市境5-24-10

     JR中央線(快速)「武蔵境」駅から徒歩14分

     西武多摩川線「武蔵境」駅から徒歩14分

電話番号 0422-36-3241
学部 法学部経済学部経営学部国際関係学部都市創造学部

亜細亜大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、亜細亜大学の口コミを表示しています。
亜細亜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  亜細亜大学   >>  国際関係学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

千葉科学大学

千葉科学大学

BF - 42.5

★★★☆☆ 3.35 (78件)
千葉県銚子市/銚子電鉄線 外川
和洋女子大学

和洋女子大学

BF - 42.5

★★★★☆ 4.05 (217件)
千葉県市川市/京成本線 国府台
杏林大学

杏林大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.78 (354件)
東京都三鷹市/京王井の頭線 吉祥寺
順天堂大学

順天堂大学

42.5 - 70.0

★★★★☆ 4.09 (305件)
東京都文京区/JR中央線(快速) 御茶ノ水
白梅学園大学

白梅学園大学

42.5

★★★★☆ 3.99 (114件)
東京都小平市/西武国分寺線 鷹の台

亜細亜大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。