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青山学院大学
出典:ペン太
青山学院大学
(あおやまがくいんだいがく)

私立東京都/表参道駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.05

(2054)

総合文化政策学部 総合文化政策学科 口コミ

★★★★☆ 4.13
(97) 私立大学 537 / 3585学科中
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9731-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      好きなことを見つけて勉強できる。芸術的、国際的な人が集まる学部。学内で1番単位は取りやすく、卒業しやすい。
    • 講義・授業
      普通
      様々なジャンルを学ぶことができる。ファッション、建築、政治、国際文化、放送、美術、言語など、自分の興味関心を知れる。実践的な授業も多い。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアデザイン系の授業がある。進路センターとの面談も設定される。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷から15分、表参道から7分の好立地。たくさんの飲食店があるが、価格帯は高め。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広くないが、その分移動がしやすい。新しく綺麗な施設が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動やゼミが充実。大学1年生では、英語のクラスや学部自体にクラスがあることがほとんどで、友人が作りやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークルが150以上あり、自分に合ったサークルを探せる。キリスト教らしいイベントもしばしばある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は広く浅く様々な分野を勉強し、2年生以降は自分の好きなことを学べる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      美術大学か一般の4年制大学か迷っていたところ、真ん中に位置する当学科を見つけた。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:711701
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の内容、その数という点に関しては、特に二年次から幅広い選択ができるようになり、総合文化政策学部で学びたいと思っている学生にとって、とても魅力的だと思います。ただ、倍率もべらぼうに高く、人気のある学部なので、本当に学びたい生徒だけが集まっていると思われるかもしれませんが、それは違いました。推薦入学の生徒や、内部生の数も多く、意識の低い学生が目立つところが評定を下げた理由です。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については、特に二年次から幅広い選択ができ、カリキュラムも充実しているので、自分の興味に合った講義が受けられると思います。ただ、特に一年次は必修科目が多く、英語の授業は週に6回もあるので、自由な選択ができずらいという理由で評定を一段階下げました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は二年生からです。一年生の後期には選考が始まり、入るゼミも決定します。他の学部よりも比較的始まるのが早いです。自分はまだゼミが始まっていないので、評価は期待を込めて4にしておきました。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良いと聞いています。学内でもかなり良い方です。毎年90%以上の就職率と、大手企業の就職数はとても優秀です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は表参道ですが、渋谷からも徒歩で行ける距離にあり、どちらの駅からも通学する生徒がいます。何しろ渋谷・表参道なので、大都会であり、遊ぶ場所には困りません。青学の最大の魅力として立地をあげる人も多いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはまあまあの広さがあり、施設も充実しています。食堂は二つあり、図書館、学習室と空きコマの居場所もたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業が一人一人違うのでそれほど多くの人間関係は生まれないかもしれません。恋愛関係に関しては、まあそこそこでしょうか。
    • 学生生活
      普通
      自分のサークルはフットサルなのですか、週に一回フットサルをしています。ただ休みの日などは集まりが悪く、数人しかいないこともあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修選択が多く、英語は週に6回あります。二年次から選択できる授業が大きく拡がり、かなり自由に時間割を組めるようになります。
    • 就職先・進学先
      就職するつもりはありません。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429944
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々手を出しすぎてなにもできなくなるかのうせいがたかいけど、将来クリエイティブ産業で働くことを心に決めている人ならばとってもいい学部
    • 講義・授業
      良い
      単位は取れる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年からゼミ始まって、いろんな先生が専門分野についてのゼミやってるから興味が合えば面白いし、なにも興味がない人も取ってくれるゼミもある
    • 就職・進学
      普通
      大手からベンチャーまでいろんな企業に行く。学校としても相談とかいつでもいける体制あってすごいと思う
    • アクセス・立地
      良い
      日本中のどの大学よりも大学生できるし、意識高くても目の前渋谷だから好きなだけ意識高められる
    • 施設・設備
      良い
      トイレが綺麗!他大学受験した時に思ったけど青学のトイレはほんとに綺麗
    • 友人・恋愛
      良い
      あちこち見渡す限り可愛い子かっこいい人で目が回る感じ。でも奥手だと厳しいかも
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      いろいろやるけど基本的に1年時はつまらない授業たくさん。我慢すれば2年から楽しい授業たくさん
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274755
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      こじんてきにはとても良いです。入ってよかったー!卒業も難しあわけじゃないし普通です。法学とかは大変そうだけどうちは楽。
    • 講義・授業
      良い
      色んなことができるから楽しい。幅広く学べるので自分の将来の夢が決まってない人にも良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが面白い。難しい内容ではなく、親しみやすい内容について学ぶゼミもある。
    • 就職・進学
      良い
      幅広く学べる分、広く浅くになってしまいがちで就職にすごく強いわけではない。、
    • アクセス・立地
      良い
      都心だし駅からも近いためとてもよい。周りにはたくさんの店がある。
    • 施設・設備
      良い
      歴史があるキャンパスだから少し汚いけどネームバリューがあって良い。青学ブランドだと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな優しい人が多いし恋愛関係も友達関係も充実している。。。
    • 学生生活
      良い
      サークルもイベントも普通です。普通にあるので他の大学とかわらないです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾やファッションまで学べる。プログラミングもできるし色々できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      共通テストを利用できたから。色んな入学方法を使える学部だから色んな方法で来た人がいる。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:907907
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特定の分野に限らず、様々な分野の講義を受講でき自分の専門を広げることができる学科。充実した学生生活を望める
    • 講義・授業
      良い
      文化芸術や宗教から経済まで幅広く講義を受けることができる。自分の興味のある講義を幅広く選択できる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年目にプレゼミがあり、宝塚や大衆演劇についてのゼミを専攻。3年目以降はゼミ必須ではなかったため入っていない
    • 就職・進学
      普通
      講義のジャンルが幅広い分、就活時に何に関連する業務がむくか検討するのに少し困った
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅または表参道駅を利用可能。ランチを食べに大学周辺に行くこともあり、立地はとてもいいです
    • 施設・設備
      良い
      在籍時は建て替え工事中だったが、現在は殆どの棟が新しくなった様子
    • 友人・恋愛
      普通
      様々講義があり、礼拝の時間もあるため、自分の学科以外の人とも交流の機会がある
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属していなかったためわからない。パイプオルガンに興味がある人は、オルガニスト養成講座があり礼拝堂のパイプオルガンを演奏することができる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語授業必須。また学科の中に6つ異なる分野があるためそれぞれの基礎講座を通年で受講。2年次以降自分の好きな講義を受講できる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手自動車メーカー子会社にあたる金融会社一般職
    • 志望動機
      国際政治や経済など特定の分野に絞らずに、自分の知識を広げたいと考えたため専攻した
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    投稿者ID:566785
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生らしい学生生活を送るのにはとてもいい。楽しい思い出は4年間でたくさんできる。とにかく楽しみたいならおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      ジャンル問わずさまざまな授業を受けることができる。1年は忙しいが2年以降は授業の自由度が上がるので、好きな授業や他学部の授業を受けることもできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミもたくさんあるが、ラボアトリエ実習という独自のものがある。両方所属もできるので視野を広く持てる。
    • 就職・進学
      普通
      資格につながる授業がほとんどない。ゼミやラボで教授、先輩方とのコネを作ったほうがいい気がする。
    • アクセス・立地
      良い
      駅周辺も学校周辺も充実している。空きコマで外に出て食べたり遊んだりできる。
    • 施設・設備
      良い
      基本的には綺麗。汚い校舎もある。メインで使う校舎は新しく綺麗なところが多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      体育の授業や部活、サークルなどで交友関係が広がる。青山キャンパスは人数が多いので、友達の友達と一緒にごはんを食べることもたまにある。
    • 学生生活
      良い
      部活、サークルの数はかなり多い。そのぶん学園祭も出店数が多く盛り上がる。ミスコンも有名。学園祭ゲストが豪華。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は英語が週6コマとさまざまなジャンルの基礎の授業が必修である。2年以降はゼミとラボが始まる。また必修が減り、好きな授業を選びやすくなる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      学びたいジャンルが多岐にわたっていたが、そのすべてを学ぶことができる環境だから。
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    投稿者ID:567155
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      おもしろい授業が多いというのは言えると思います。教授が毎回違うゲストスピーカーを呼んで、実際に現場で働いている人の生の声を聞くことができる授業もあります。総合文化政策学科は、楽たんが多いです。レポートやっておけば単位もらえたり、出席してれば基本単位もらえたりします。楽しいです。
    • 講義・授業
      普通
      教授は基本ドライです。ただ質問には答えてくれるでしょう。自分が好きなことについて語りまくってるのである程度聞いている人からの質問は喜んで答えますが、あんまり話を聞いていないような人が質問すると、当然答えてくれません。
    • アクセス・立地
      良い
      立地だけは他の大学に絶対に負けていません。渋谷と青山の中間くらいにあって、カルチャーを肌で感じることができます。街行く人みんなおしゃれなので大学にもおしゃれしていきます。
    • 学生生活
      良い
      ADLというサークルのダンスは本当にすごいです。毎週土日八王子で練習しているようですが、それを12月に公演で披露します。それを見たときは本当に感動して泣きました。彼らのようなサークルが増えればいいなと思います。外から見ていても羨ましくなるほど青春を謳歌していると言えるでしょう。
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    投稿者ID:485387
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ものすごくチャレンジングな学部だと思います。文化やアートをを創造する楽しさや難しさを存分に学ぶことができます。地域の都市開発をしたい方にはオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      教員による学術一般講義の他に、クリエイターや実業家による特別講義がペアで開催されています。他分野の授業も受けられるので、柔軟な学習が可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分は都市開発関連のゼミを受講していますが、先生のご指導がとてもわかりやすく、大変オススメです。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手の企業への就職実績があります。教員や公務員の他、日本航空や住友生命などの大手の企業からの内定も頂いています。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅からの通学が可能です。また表参道からの通学も可能なので、高層ビル街はもちろん、穴場スポットもたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗なキャンパスだと思います。学食のメニューが豊富で、自分はとても気に入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルがたくさんあるので、友達はたくさんできると思います。恋愛への発展は本人次第です。
    • 学生生活
      良い
      サークルはさまざまなジャンルがあります。自分はアカペラサークルに所属していますが、とても充実した生活を送れています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多文化社会論や戦略的創造思考、生命感と文化などのゼミが人気です。さらに、都市研究を音楽と結びつけたゼミも楽しいと思います。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:494034
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で何を学べばいいか分からない人には、おすすめです
      色々な授業の中で、自分がやりたいことを探せると思います
    • 講義・授業
      良い
      広く浅く色んな知識を学ぶことができる
      興味のある分野を、ゼミやラボを使って深めて行くことも可能
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からゼミやラボが始まる
      ラボは、実践形式で学べるので他の大学にはない経験ができる
      ゼミに先生がものすごく良い
    • 就職・進学
      普通
      悪くはないがすごくよい訳でもないきがします
      本人の努力で大きく変わってきます
      学生課のフォロー体制も整っています
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの学部は表参道にあるのでアクセスがとても良いです
      渋谷駅、もしくは表参道駅を利用する学生が多いです
    • 施設・設備
      良い
      新しい設備が毎年、次々に出来るのでどんどん使いやすくなっています
      他大学に比べるととても新しく綺麗です
    • 友人・恋愛
      良い
      色んな場所で色んな人に出会える機会に恵まれていると思います
      学生達が元々フレンドリーで明るい人が多いです
    • 学生生活
      良い
      サークルは、みんな楽しそうにしていました
      私が入っていた所は、年間を通して様々なイベントがあり、横のつながりだけではなく、上下のつながりもおおくなりました
      青祭はかなり盛り上がるイベントです
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      化粧品メーカーの総合職
      他、販売・航空関係にも内定をもらいました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:387610
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、ある程度満足している。充実している点としては、学部で学べる内容がキャンパス立地ならではだと思うので、毎日面白い授業を受けられている点である。好奇心旺盛でもっと色々なことを知りたいと思う人にとってはこの学部をお勧めしたい。ただし、先生はあまり学生生活の過ごし方に干渉してこないため、人任せにしては自分がだめになってしまう。自分でやりたいことを決められる人は充実した生活を送れるし、自分で目標を定めて意欲的になれないとなるとと想像するよりもつまらないと思ってしまうだろう。とにかく自分次第でどう転ぶかが決まってくる点が重要だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      基本、教授の話を受動的に聞いている授業が多い。自分で演習問題を解くといった形式の授業はあまり無いので、講義を聴きながら要点をつかみ、自分なりに言葉をまとめないと、授業を受けている意味がない気がする。「身になった」というよりは、「参考になった」と感じることが多い。講義で学んだことを他の場所で生かしてこそ、この学部の狙いを達成できるものだと思うので、その機会をラボと捉えている。課題は授業によるが大勢の学部学生が取るものでは、あまり課題が出されないか感じがある。単位は比較的取りやすい授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他学部と異なる点は、2年次のゼミが必修であり、3,4年次のゼミは必修でないこと。3,4年次のゼミはセットになっているので、したがってゼミの申請ができるのは1年の後期1回と2年次の後期1回。時期はだいたい11月の頭に申請期間となっている。ゼミの様子を知れる機会が授業時間中のオープンゼミのみなので、その機会を逃すとあまり雰囲気が掴めないまま、ゼミ申請をすることになってしまう。またこの学部にしかない「ラボ」というものがあり、こちらは簡単に言ってしまえば「ゼミの応用編」のようなものだ。こちらの申請は、1年次と2年次のそれぞれ年明け頃の2回のみである。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は良いと聞いているが、実際どの程度良いのかあまり実感したいない。というのも、学部の特性柄のため卒業生の進路が本当に多岐に渡るからである。自分は2年なので、そろそろOBの話を色々聞いてみたいと思っている。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は渋谷という立地なので、あらゆる場面で便利であると思う。たとえばご飯を食べに行くのも困らないし、ちょっと時間を潰さなければならない時も、何かしらあるので飽きずに時間を過ごせる。ただ少しだけ不便と言ってしまうと、駅から学校までが坂となっていて、そこそこ距離もあるので約20分かかるという点である。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスの外観に関していうと、想像していたよりも旧い建物が多い。しかしぱ設備もしっかり整っており、生活していて特別に不便を感じることはない。強いて言うなら、器楽室という地下にある部屋の数が少ないことが気になる。部活やサークルで多々利用するので、数が足りないと感じてしまうことがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は、だいたい学部の授業で仲良くなった子か、もしくはサークルのメンバーとの繋がりが強くなる傾向があると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はそこそこであると思う。オールラウンドスポーツサークルには、派手めな学生が集まると言うイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はとにかく必修科目が多く、内容も2年次以降の基礎となるようなガイダンス系のものが多い。英語が90分と45分の授業があり、週6コマある。2年次以降はその学生それぞれの興味に合った、自由な履修を組みやすくなる。
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    投稿者ID:409432
9731-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 青山キャンパス
    東京都渋谷区渋谷4-4-25

     東京メトロ銀座線「表参道」駅から徒歩10分

電話番号 03-3409-9612
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際政治経済学部教育人間科学部総合文化政策学部理工学部社会情報学部地球社会共生学部コミュニティ人間科学部

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