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青山学院大学
出典:ペン太
青山学院大学
(あおやまがくいんだいがく)

私立東京都/表参道駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.05

(2054)

総合文化政策学部 総合文化政策学科 口コミ

★★★★☆ 4.13
(97) 私立大学 537 / 3585学科中
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971-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      授業の内容は楽しいが、身にならないものが多かった。資格などを取れるものがないため、何を学んだかという実感がない。単位が簡単に取れすぎてしまう。マスコミを学びたい人が集まっているのに、学科のパンフレットに載っていたような実践的なものがなかった。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は、さまざまな外部の講師を呼んでいることもあり多様で興味深いものが多かった。しかし、生徒のモチベーションが極端に低い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      どのゼミも何も中身がない。就職をするためにとか、卒論をなんとなく書くために作られてる感じがした。どのゼミも生徒のモチベーションが低い。
    • 就職・進学
      悪い
      全くサポートはない。しかし、多くの人が大企業に就職が決まっている。それは一人一人が努力したからで、学校で学んだことを生かしたからではない。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷という立地のおかげで流行の最先端にいられるという点では立地はどの学校よりも良い。交通の便がよい。
    • 施設・設備
      悪い
      学部のための教室や建物があるわけではない。そもそも学校が狭いから。ゼミの教室も、部室もととくにない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部内での恋愛は少ない。他の学部にはクラスがあり交流を深めることができるが、この学部はクラスがないから。
    • 学生生活
      悪い
      青学のサークルは抽選という名の顔選抜があったり、新刊が分かりづらかったりした。だから他大のサークルにはいった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広告メディア、文化芸術、経営経済、共通科目を学ぶ。自分が好きな科目を取るだけではなく、全部の領域を学ぶ。
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカーの総合職
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428723
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。 内定率も高いです。おすすめします。
    • 講義・授業
      悪い
      入学をして、あまり自分に向いてない雰囲気を感じたため。また、学内の雰囲気があまり良くない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      学内の雰囲気が良く無いため、通学が苦痛になる日が、多々あった。
    • 就職・進学
      悪い
      学んだことを生かせる場面があまり訪れず、こちらの学校を選ぶ必要も無いと思った
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近く、比較的きれいなため、施設に不自由は感じなかったです
    • 施設・設備
      悪い
      施設自体は悪くは無いのだと思うが、自分に向いていないと思った
    • 友人・恋愛
      普通
      比較的明るい、フレンドリーな雰囲気があるため、馴染みやすいと思う
    • 学生生活
      悪い
      ミスコンなどが有名だが、盛り上がっているのはメディアだけで、学校内での盛り上がりは欠けている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はさまざまなものを学び、自分が勉強をしたいものをします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      昔から文系が得意だっため、総合文化制作学部を選びました。より知識を深められたと思います。
    感染症対策としてやっていること
    まだオンラインを活用して授業を行なっているようです。慣れると、対面より良さそうだなと感じます
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704223
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      遊んでいる学生が多く、自分で意識を高く保たないと堕落していってしまう。誘惑に負けないことが大事。あとは目標を持つことが大事であると感じる。頑張り次第でなんにでもなる。
    • 講義・授業
      普通
      教授はレベルの高い人から低い人まで様々。教授の人数が多いのでよい人を選べばそれだけよいものが身に付く。しっかりせんぱいのはなしやob の話を聞いて講義を選ぶのが大事
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授しだい。単位をとるためにゼミに入るか学びたいためにゼミに入るかで得られるものは大きく変わってくる。せっかくなら自分の好きな分野を選ぶのがいいと思う
    • 就職・進学
      良い
      関東近辺にOB2が多いためコネはたくさんある。サークルなどに入り繋がりを持つのが大事。公務員試験などではレベル的に難しいかもしれない。本人の努力しだい
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは都会にあるので便利。ただ、遊ぶところが多いため誘惑も多い。近辺は家賃が高いので学生にとっては痛手である。バイトが必須になる。頑張り次第だが。
    • 施設・設備
      悪い
      施設は新しいので清潔でとても感じがいい。ドラマに出てきそうなキャンパスである。遊んでいる人が多いので、なれないとノリについていけないこともある。無理しないこと
    • 友人・恋愛
      悪い
      リア充とそうでない人がはっきりしている。無理して焦ると大体失敗するのでほどほどに。あまり欲張らないで生活するのが疲れないでいいと思う。無茶しないことが無難
    • 学生生活
      良い
      本人次第だが、サークルに入っとけばそれなりの人脈が作れる。人脈があると試験の時に便利。社会に入ればあまり役に立たないかもしれないが卒業するには人脈が必要不可欠。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は大学の雰囲気になれること。無理して最初から飛ばすとあとあといたい目に遭うので注意。勉強は友達作りが終わってからで十分だと思う。人とのコミュニケーションが大事。
    • 利用した入試形式
      小さな広告代理店。生活に困らない程度の収入。
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    投稿者ID:411247
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いろいろなことを幅広く学びたい、大学で何をしたいのか明確ではない人にお勧めの学部です。
      総合文化政策学部のスタジオもあるので作品製作ができるのがいいところ。
    • 講義・授業
      良い
      総合文化政策学部はメディアを学ぶ授業が多いのだが実際にはなにを学んでいるのか分からないような授業が多い。しかし授業によってはたくさんの講師を呼ぶ授業もあるのでメディアというのがどういうものなのかを知ることはできる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年からゼミやラボが始まる
      ラボは、実践形式で学べるので他の大学にはない経験ができる
      ゼミに先生がものすごく良い
    • 就職・進学
      良い
      進路センターはあるものの、使えない。ただ他の学部より、自分のやりたいことにこだわって就職活動をする人が多い印象かある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は渋谷か表参道。渋谷からは徒歩15分くらいと近くはないが、表参道や原宿が近く買い物も出来るし、渋谷駅だとどこに行くにも便利なため立地は良い。学校周辺はおしゃれな店が多い。
    • 施設・設備
      普通
      総文生はアスタジオを自由に使えます。食堂は2つあるが、早めに席を確保しないと座れないし混んでいる。休み時間のコンビニは人が多すぎてあまり利用したくない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部の友達はもちろん、サークルでの友達がたくさんいます。サークルでの活動が多めなので、他学部の人たちともたくさん仲良くなれます。
    • 学生生活
      良い
      楽しそうなサークルがたくさんあり、迷いました。音楽系のサークルがかなり充実しています。それ以外にも野宿サークルなどユニークなものもあり。文化祭が大規模です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は必修の授業が多いですが、2年以上になれば様々な分野から好きな授業を選ぶことができます。1年では毎日のように英語の授業があるので、英語力がつきます。2年からは他の学部と似た授業からクリエイティブな授業まで、自分に合った授業を選びます。ゼミも2年から始まり、ラボという企業と関わりながら企画を進める実践的な授業があるのも総文の特徴の1つです。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430949
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野について学ぶことができる。一方で、自分から貪欲に学んでいく姿勢を持っていないと、何を勉強しに大学に来たか分からなくなってしまう学部でもある。
    • 講義・授業
      普通
      街づくり・メディア・マーケティングから、アート・精神分析まで、様々な分野の授業を取ることができる。ラボ・アトリエ実習は、企業と一緒にイベント企画からサイト運営を行う。(ラボを取る際は面接などの選考あり。落ちる場合もある)
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは2年からある。3年からは選択。ゼミによって大変さや力の入れ具合が違う。海外に研修に行くゼミもあれば、出席さえ取らないゼミもある。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は文系で1位。マスコミ・広告志望が多い。志望通りそのような業界に就職する人もいるが、実際は他の学部と同じように金融が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      文系学部は全学年青山キャンパス。立地は他の大学よりもいいと思う。この学部では、渋谷青山にある立地を活かした取り組み・授業もある。
    • 施設・設備
      普通
      アスタジオという学部の施設がある。とてもきれいで、Macなども利用することができる。2012年にできた17号館はきれいだが、他の校舎は汚い。
    • 友人・恋愛
      普通
      明るい人が多い。意欲的な人が多く、様々なことにチャレンジをして、刺激をもらえる。また、おしゃれな人が多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      街づくり・ジャーナリズム・アート・お祭りなどの流れを、文化という面から学ぶ。それをこれからに活かしていく
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文化について興味があったから。学びたいことがたくさんあり、この学部だったらその全てを学ぶことができるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111980
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      経済や文化、メディア、建築、哲学など様々な講義が聞けるのはこの学科の特徴と良さだと思う。でもやりたいことが決まっている人にとっては、その広い分野がかえって無駄に思えるかもしれない。ラボという授業があり、必修ではないので取りたい人がとる授業がある。その授業では先生によって内容は違うが、基本的に実践的な授業が行える。例えば実際にフェアトレードの企画をして学校内でそのお菓子を売ったり、企業と連携して企画を進めたり、映画会社の社員の方と共同で映画作りをしたり、CMプロデューサーの方とCM作りをしたりもできる。また総合文化政策学部のために学校から徒歩五分のところに作られたスタジオは映画の広告PRや撮影なども行われている施設で、これを使えるのも総文生の醍醐味である。それ以外の授業は座学が多いが、関心のある授業を履修すれぼ良いので数多くある講義の中から選べる。四年生では必修科目はなく、ゼミに入っていなければ卒論も必修ではないので他学部より比較的楽に卒業できる。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りには沢山のショップがあるため、とても便利。表参道駅からは五分で通えるし、何より立地は素晴らしい。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:333425
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の好きな分野を学ぶことができるのはとても魅力的だがやりたいことがないと面白くないと思う。やりたいことを見つけよう!
    • 講義・授業
      良い
      総文は面白い内容が多くておもしろい。建築やメディアなどさまざまな分野を広く学ぶことができる
    • 就職・進学
      悪い
      総文の就職率は毎年低い。法学部や経済学部などの他の学部のように何をするのかは決まっておらず側から見ると何をやっているのかわからないからだと思う
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りが渋谷で青山通りにある大学は魅力しか感じないと思う。最高。
    • 施設・設備
      普通
      青山キャンパスはちょっと汚い校舎も多い。その天ではさがきゃんのほうが良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      青学はカップルが多い。とても多い。サークルに入れば恋愛することはできると思う。
    • 学生生活
      良い
      私はテニサーに入っているがまだ入って半年ほどなのにめっちゃ楽しい。すでにめちゃめちゃ充実してる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アートデザインやメディア文化、都市国際系などほんとにさまざま。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      自分のやりたいことが決まっておらずこの学部なら自分のすきなことをできると思ったから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:946147
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      色々な分野を幅広く学べるので自分が何に興味があるのかを在学中に探求するのにはとても良いと思う。ラボでは総文生しか利用できない施設が使えます
    • 講義・授業
      良い
      ラボやゼミの授業が総文らしくて、とても面白い授業が多い。自分の学びたい科目を選択して取ることができる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年からゼミとラボが始まり、多種多様な分野を学ぶことができ、クリエイティブな活動ができる
    • 就職・進学
      普通
      まだあまり利用したことはないが、学科の就職先はメディアや不動産が多い印象である
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は表参道もしくは渋谷駅で、学校周りの充実度は非常に高い
    • 施設・設備
      普通
      24年度に新しく図書館ができる為自分達は利用できないが、他の校舎は古臭い感じも否めない。17号館はとても綺麗で利用しやすい
    • 友人・恋愛
      普通
      体育会やサークルに所属していると友達がたくさんできる印象である
    • 学生生活
      普通
      青祭やクリスマス礼拝など青学らしいイベントは色々あると思うので楽しめます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎として英語が週4ほどある。2年以降は選択科目が増えて、政策メディア、思想文化、建築など色々な分野から学びたいことを選択できる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      まちづくりに興味があり、建築やメディアなど幅広く学びたいと思ったから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:870033
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      講義内容は面白そうだが、いかんせん講師がびみょうである。一方的な講義という感じで生徒は何も身に付いていないと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      講義内容は面白そうだが、先生の指導はあまり充実していないように思われる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動の時期になると待ち時間が何時間にもなる
      ほとんどobogだのみの人が多い模様
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスが渋谷、表参道にあるので立地は素晴らしい
      周辺環境はおしゃれで遊ぶところがたくさんある
    • 施設・設備
      良い
      古いところもあるが、立て替えている校舎もあり全体的にはきれいである
    • 友人・恋愛
      良い
      友達も恋人もいて充実した学校生活を送っている人がおおいと思う。
    • 学生生活
      良い
      インカレ含めたくさんのサークルが存在する
      新入生への勧誘が一大イベントになっている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッション、メディア、国際文化など総合的にあらゆる文化を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      営業の総合職
    • 志望動機
      色んなことを学べる学科であると思ったから。だが色んなことを学べるぶん、深めることは難しそう。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616522
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業は比較的単位が取りやすいものが多く(レポートを学期末に出すだけなど)勉強を頑張るかは自分次第だと思います
    • 講義・授業
      悪い
      総合、とあるので幅広い分野の授業を取ることができる。政治、経済、理科系、アート、国際関係、広く浅く教養を身につけられます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年からゼミが始まり2年は必修、3年からは任意で3.4年のゼミは継続です。10?15ほど幅広いジャンルのゼミが開講してます。
    • 就職・進学
      普通
      毎日就職課が相談面談を実施しています。事前に予約していく形式です。相談相手の質は人によります
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は渋谷または表参道です。多くの線が通っているので交通の便はかなりいいです。寮もあります
    • 施設・設備
      良い
      新しい棟古い棟に分かれますが全体的には綺麗です。図書室の他に友達と話しながら学習できる学習室というものがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      1学部1学科260人ほどおり、クラスが分かれているわけではないです。多くの人が友達を作る機会は一年時の英語のクラスだと思います
    • 学生生活
      良い
      サークル、部などとても豊富です。学園祭は青山キャンパスが11月初め相模原キャンパスでは10月2週目ごろに行われます。人でかなり賑わいます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は英語や外国語がメインで必修が多くを占めます。2年からは英語は必修、その他はあらゆる分野から自分で授業を組みます。政治、経済、マーケティング、メディア、国際関係、生物、アートなど幅広いです。3年で単位を撮り終える学生がほとんどです
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      旅行業界の総合職
    • 志望動機
      昔から国際関係に興味があり、同学の国際政治経済学部と併願していました。
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    投稿者ID:566684
971-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 青山キャンパス
    東京都渋谷区渋谷4-4-25

     東京メトロ銀座線「表参道」駅から徒歩10分

電話番号 03-3409-9612
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際政治経済学部教育人間科学部総合文化政策学部理工学部社会情報学部地球社会共生学部コミュニティ人間科学部

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このページの口コミについて

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