青山学院大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.26]

卒業生 / 2011年度入学

フレンドリー

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語で行われる授業が1,2年は必修でたくさんあったのがよかった。3,4年でも英語で行われる授業を取ることはできるけど、オプションが少なくて物足りなかった。
• 講義・授業

  良い
  IEという授業はアクティビティが多くて友達をつくりやすい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  英語で行われるゼミがもっとあればよかった。選択肢が少ない。
• 就職・進学

  悪い
  企業説明会はあるし、進路相談センターも一応あるけど、わたし的にはためにならなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  渋谷が近いです！おしゃれなカフェとかが多い。
• 施設・設備

  良い
  相模原の方はとにかくきれい！学食も良い。青山の方は正直老朽化が進んだ校舎がほとんどです。学食もこちらは野菜がほとんどないし、栄養バランスが悪そう。でもsubwayが地下にありますよ。
• 友人・恋愛

  普通
  人数の多いサークルがねらいめです。人数が少ないと途中でそのサークルがつぶれてしまう可能性があるので、結局友達があまりできなかったなんてことにもなりかねない。私はそうでした。部活なら安定したとこ1つ、サークルなら2つぐらい入っとけば充実間違いなしです
• 学生生活

  悪い
  イベントって学祭と12月の点灯式1ぐらいかも

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学史とか映画関係。
• 就職先・進学先
  通訳

卒業生 / 2013年度入学

英語を使って学ぶグローバルな学科

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語、英文学だけでなく英語を用いて幅広い分野の勉強ができるので良い学部だと思います。ネイティヴの先生の授業も多いのでリスニングも鍛えられます。
• 講義・授業

  良い
  ＩＥという授業が1年生と2年生の時にあるのですが、その授業は全て英語で行われ、ネイティヴの先生の元、リスニングやリーディング、ライティング、スピーキング、とあらゆる能力が鍛えられます。どの先生も親切丁寧に教えてくれるので、帰国子女や留学経験から英語初心者まで楽しく学ぶことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミに所属します。ゼミの数はかなり多く、関心のあるゼミを選べますが、中には面接があって選考のあるゼミもあります。私はコミュニケーション専攻だったので、英語を使ってディベートをしたり、年度末には社会問題をテーマとした英語劇を発表するゼミに所属していました。
• 就職・進学

  普通
  学科自体でのサポートは特にはありません。しかし学校自体には進路相談センターがあり、就活に関するあらゆる悩みの相談に乗っていただけるので、活用すると良いと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手鉄道会社/総合職

在校生 / 2014年度入学

英語のその先

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語力を高めるには抜群の学科です。一、二年次はネイティブスピーカーの講師指導のもと、英語のみで授業を行います。もちろん学生同士の会話も英語です。
• 講義・授業

  良い
  私が入学するきっかけとなった、通訳、翻訳の授業がとても充実しています。教授、講師はプロの通訳として活躍していた方なので実践的な経験と理論を学べます。しかし英米文学科なのでイギリス文学、アメリカ文学の授業は必ず取ることになります。私はそこで様々な作品に触れ世界が広がったと感じていますが、英語自体の勉強は好きだが文学には全く興味がないという人には少々ミスマッチがあるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは三年次より始まります。人気のゼミは毎年応募が集中するので、志望理由書によって選抜されます。私は通訳ゼミでCNNなど英語圏のニュースを同時通訳する訓練を積みました。とても良い経験になったと思います。
• 就職・進学

  良い
  進路センターがあり、そこで履歴書の添削や面接練習をしてもらえます。卒業後進路アドバイザーに登録している先輩にOB訪問という形でお話を伺うことができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は表参道と渋谷です。どこかへ出かけるにもアクセスしやすいですし、渋谷は退屈することがないので良いです。
  人が集まっている場所なので慣れるまで少し大変です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは綺麗です。Wi-Fiと自由に使えるパソコンがあります。学生数が多いのでテスト期間は図書館やパソコン室がとても混雑します。
• 友人・恋愛

  良い
  気の合う友人ができるはずです。
• 学生生活

  良い
  サークルは数多くありますので自分がやってみたいことをするのが一番です。4-5月の新歓期間にはサークルごとに食事会を開くのでそこに参加して雰囲気を掴み、自分に合うところを見つけてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻はそれほど厳密ではなく、様々な分野を学べます。
  私の場合通訳翻訳に本腰を入れていたので、通訳の理論を一通り学んだ後、ひたすら動画などを使い練習をしました。
• 就職先・進学先
  大手食品メーカー 総合職

在校生 / 2014年度入学

自分の個性を伸ばせる学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部比較芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく教授との距離が近い！総合大学であるにも関わらず高校のように密に先生とお話できる環境です。講義は座学がほとんどですが、各分野の専門に特化した先生方が1からわかりやすく教えてくださいます。学生の雰囲気も落ち着いていて、きちんと自分を持っている学生が多いので、居心地がいいです。
• 講義・授業

  良い
  音楽、美術、演劇映像の三領域に講義が分かられています。入学時はオールラウンドで学べるよう、全ての分野の授業がカリキュラムに組み込まれていますが、学年が上がるにつれ自分の専門分野に絞り学んでいきます。教授との距離も近いため、生徒の質問には納得のいくまで解説、説明をしてくださいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まります。どのゼミも雰囲気が良いので興味があれば潜る（顔を出す）こともオッケー！
• 就職・進学

  悪い
  学科が学科なので、やりたいことに向かって就職するしない様々です。卒業生が多いわけではないので実績はなんとも言えないですが、やりたい夢に向かう学生が多くて輝いています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは渋谷駅！とにかく空きコマを有効に活用できます！
  ショッピングもランチも…他の大学には絶対負けません！
• 施設・設備

  悪い
  学生の割に食堂が小さいです……でも外に出れば美味しいご飯やさんもたくさんあるので◎
• 友人・恋愛

  普通
  オシャレ人間が多いです！女子が可愛い！
• 学生生活

  普通
  やはりウェイが多いです（笑）

在校生 / 2014年度入学

おしゃれ！

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  為になる授業が多い！英語はもちろん、海外事情のこととか沢山新しい情報が入ってきて面白い。外人の先生もジョークとかまぜて授業するから楽しく英語を学べる
• 施設・設備

  悪い
  ボロいし汚いとこもあるからまあまあ。、でもきれいなとこはきれい。進路センターは比較的充実してる。当たり外れあるけど。パソコンはたくさん置いてあるから便利。
• 友人・恋愛

  良い
  似たような人が集まるから比較的友達はできやすい。サークルに入ってれば友達も先輩後輩もたくさんできるし、いい。人脈は楽たん情報とかいろんな場面で有効。ほんとにいろんな人が大学にいるけど絶対自分と同じような人に出会えると思う
• 学生生活

  良い
  一つのスポーツにもたくさんのサークルがある。特にテニスサークルは多いんじゃないかと思われる。どれもそのサークルの個性があって面白いけど自分にあったサークル選びが大事。間違えると辛そう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ、イギリスの文学と文化について。コミュニケーション方法について。英語学について。
• 就職先・進学先
  航空業界を考えています。
  

在校生 / 2014年度入学

ファッションには気を使おう（日文以外）

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  特別優れているわけではないけど、悪くもない。
  日文の生徒はもれなく日文研究室(文献や辞書、コピー機などがあります。調べ物やゼミのレジュメ作成で活用)を使うと思うのですが、事務の方も親切で、使いやすい。良い雰囲気だと思います。
  青学は立地や校風ゆえ、キラキラした学生が多いのですが、日文は比較的オタクが多く、陰キャでも過ごしやすいのがありがたいです。かく言う私もオタクです。どれくらい勉強できるかは、本人のやる気次第。
• 講義・授業

  良い
  生徒のやる気次第、と言う感じです。やる気を持って取り組めば先生は応えてくれるけど、授業中携帯をいじっても居眠りしていても、注意する先生はあまりいない。(これはどの学部、学校でもそうだと思いますが…)
  日本語が好き！文学が好き！深く学びたい！！と意欲を持って取り組めば、充実した四年間を送ることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の前期からゼミが始まります。
  私は日本文学について主に学んでいるので、日本語や中国文学のゼミについてはあまりわからないのですが、日本文学は「源氏物語のとある巻」「万葉集」「古今和歌集」「新古今和歌集」「明治文学」などと、狭い範囲を一年かけて勉強します。常勤(青学に所属する)の先生のゼミ、非常勤の先生のゼミと二種類あります。常勤の先生は学校にいる日が多く、自分の研究室を持っているため質問などに行きやすいですが、いわゆるガチゼミが多いです。非常勤の先生のゼミはゆるくて楽なものが多いけど、ゼミの時間以外で質問などするのは難しい。卒論のことを考えると常勤の先生のゼミに入って、先生と仲良くなっておく方がいいと思います。
  少し大変だけれど、兼ゼミも可能。2つ兼ゼミしてる人は結構います。3つはかなり大変かも…。
• アクセス・立地

  良い
  青学の一番の利点はなんといっても立地の良さでしょう。表参道からは歩いて5分、渋谷からは歩いて15?20分と、やや遠めです。渋谷から来てる人が多いイメージ。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスらしい建物。どの建物もある程度綺麗です。トイレ綺麗。あたたかい便座多いです。

在校生 / 2015年度入学

芸術を学びたいならここしかない！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部比較芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  芸術が好きな人にとっては最高の学科です！音楽、美術、演劇、映画にそれぞれ専門の教授がいらっしゃり、内容の濃い授業が豊富です。一年生のうちは全ての分野を満遍なく学び、2年3年で好きな分野に絞り、さらに詳しく知識を詰めて行くことができます。
• アクセス・立地

  良い
  暇つぶしできる場所が学校の周りにたくさんあります！渋谷や原宿にも歩いて行けるので空きコマなどに周辺散策をするのも楽しいです。通学は渋谷駅、表参道駅が最寄りで、表参道駅の方が近いです。
• 施設・設備

  良い
  最近セブンイレブンができ、食事が充実しています！そのほかにもフィットネスセンターではジムの機械も充実しており、登録すればいつでも運動する機会があります。そのほかにも地下に器楽練習室があったり、図書館の自習室も充実しています。。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで共通の趣味の人に出会えます。
• 学生生活

  良い
  文化祭で様々なサークルの発表がみられ、とても充実していると感じます！サークルの数もとても多いので掛け持ちしてる人もいます！キリスト教の大学なのでクリスマスツリーの点灯式などもあります。

在校生 / 2014年度入学

過去を学び今後につなげて行くことができる

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  史学科は専攻コースによって多くの日本の歴史や世界の歴史など、これまでの様々な歴史を細かく学ぶことができ、歴史が好きな人もそうでない人も、とても勉強になることが多いと思います。私はこれまで勉強してきた歴史に加えて、さらに細かく新しいことを学ぶことができ、とても充実した大学生活を送ることができています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は渋谷駅と表参道駅で、都会なので色々な建物やお店があり、授業の空きコマに友達とおしゃれにランチをしたり、買い物をしたりなども楽しめるので、とても大学生活を満喫できます。
• 施設・設備

  良い
  学ないの施設は古いものもあれば新しい施設もあり、長い歴史を感じれたり、また整った新しい施設もあるので、とても素晴らしい環境で学校生活が送れると思います。
  学食も美味しく種類も豊富です。
• 学生生活

  良い
  大学内にサークルはたくさんあり、自分の趣味や興味に合わせて自分で選ぶことができ、またサークルやイベントを通して多くの出会いや、交流があるので、大学生活をより楽しむためにはサークルに入ってみるのも良いかと思います。

在校生 / 2014年度入学

いとをかし。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゆるゆるとしていて楽しい。教授たちが可愛らしい。好きなことをとことん突き詰めていける学科だと思います。また、女子の比率高いです。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅、表参道駅から通うことができる。渋谷駅からはおよそ15分、表参道駅からだと7分くらいで行けます。都心にキャンパスがあるのでアクセスも非常に良いかと。食べ物のお店も多くあり、友達と楽しくランチをしたり、サークルの飲み会に行ったりと何でもできます。
• 施設・設備

  普通
  17号館は新しくて綺麗だが、基本的に古い校舎が多い。部室棟は薄暗くて不気味に感じる。しかし、その地下にある食堂(通称チカナナ)は安くてお腹いっぱい食べることができて、かなりコスパが良いのでオススメです。17号館にも食堂(イチナナ)がありますが、こちらはチカナナに比べて少ないイメージ。しかし、オシャレな感じのメニューが多い。
• 学生生活

  良い
  自分に合ったサークル・部活に入るとかなり充実した生活が送れると思う。ただし、サークルによっては「飲みサー」と呼ばれるものが混ざっていたりするので注意が必要。

卒業生 / 2013年度入学

英語に夢中になれる学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  個性豊かな先生方から英米文学やコミュニケーション学、英語音声学等々学べます。世界的権威のある先生もおり、英語の本質を学べます。また、お互いに助け合う風土があり、答えを教え合うというものではなく前向きなアドバイスをし合うことは日常茶飯事です。
• 講義・授業

  良い
  アメリカ文学概論
• 研究室・ゼミ

  良い
  アメリカ文学ゼミ
  ３年次からゼミが始まります。一年周期でゼミのテーマが変わります。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷、表参道にあるという好立地です。休講の授業がでたらその時間に友人と原宿へショッピングしに行ったり、カラオケに行ったりと何でもあるので行きたい場所のほとんどの希望は叶います。
• 友人・恋愛

  良い
  大変充実しています。チャラいと言われがちな大学ではありますが、頭の良い学生たちが多く、素敵な友人に恵まれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次、二年次はIEという英語に特化した授業があります。ネイティブの先生から生の英語が学べ、スピーキングだけでなくライティング、リスニングの技能を身につけます。
• 就職先・進学先
  教育業界