青山学院大学文学部英米文学科の口コミ[p.18]

卒業生 / 2011年度入学

総合して良い大学と言えると思います。

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  親切にしていただきました。
  外国人の先生もいて、とてもいいと思います。
  優秀な先生も多い。
  学費が少し高いのが気になります。
• 講義・授業

  良い
  講義が多いところが良いです。
  先生もとても親切にしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  みんなで楽しくやる雰囲気です。
  テーマもたくさんあって、とても楽しいです。
• 就職・進学

  普通
  就職の支援もしてもらえます。
  親切な先生に相談するといいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷の静かなほうなので、買い物もできて、勉強は静かなところで、ととても良い。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な建物も増えました。
  ジムもあります。とても安く使えます。
• 友人・恋愛

  普通
  みんな仲良いと思います。
  恋愛はそれぞれなのでわかりません。。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎から応用まで学びます。
  変わった講義もあります！！
• 就職先・進学先
  サービス業

卒業生 / 2011年度入学

華の英米

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  女の子が非常に多いのでチャラチャラしてるイメージがあるかもしれないですが、男女問わず根は真面目な子が多い学科です。
  留学生やハーフの子が多いことや英語だけで話す授業がある分、英語の会話のは苦じゃなくなるはず(笑)
• 講義・授業

  良い
  人それぞれにはなってしまいますが、個性的で面白い先生が多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生から基礎演習という形でプレゼミ(？)のようなものが始まります。必修なのに当選が運まかせになってしまうところは、どうにかしてほしいところです。
  3,4年のゼミは好きに選ぶことができます。自分の学びたいと思う授業・先生のところに行けばいいと思います。
• 就職・進学

  普通
  この時代、学部学科によって就職先に有利不利がなくなってきているので、こればかりは人それぞれになると思います。
  就職課は割と話は聞いてくれますが、具体的にどうすれば良いというアドバイスはありませんでした。
• アクセス・立地

  普通
  青山キャンパスは渋谷駅から通う人には少し遠いかと思います。(歩いて15?20分程度)
  ただ、渋谷に近く、すぐに遊びに行ける環境であることには間違いありません。
• 施設・設備

  悪い
  青山キャンパスの学食の混みようが異常です。もう少し工夫してもらいたいです。
  また、相模原キャンパスのほとんどが無駄になってしまっているので、有効活用する術を早急に検討すべきだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  人は多いので、サークルなどに入れば、そこそこな付き合いはできると思います。
  1,2年の時は学科内の授業が多いので、学科の友達は多く作れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大きく6つの分野に分かれて勉強します。私は主に英文学とコミュニケーション分野を専攻しましたが、他にも米文学や英語教育など色々なコースがあるので、好みに応じて選ぶことができます。
  卒業論文は必修ではないので、書かなくても卒業論できる学科の一つです。
• 就職先・進学先
  金融/総合職/営業

卒業生 / 2011年度入学

英語なら青山！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  読む、書く、喋る、聞く、のすべての授業があります。段階を踏んで徐々に難易度が上がる授業が必修なので自ずと英語力があがります。その授業が必修なのが2年生までなのが残念なところです。
• 講義・授業

  良い
  多方面のプロが揃っています。先生方自身定期的にアメリカやイギリスに行って研究されているので生の情報が得られます。また先生のお知り合いのアメリカやイギリスの先生が飛び入りで授業をしてくださることもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生か4年生、どちらかで取る必要があります。先生によって毎年テーマが変わるので、3年4年どちらも取ってる人や、1年間だけの人もいます。ゼミ以外で関連するテーマの授業を取ることもできます。
• 就職・進学

  良い
  就職センターが親身になって履歴書の添削や面接の練習をしてくれます。また多くの企業が学校で説明会を実施してくれます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅から10分くらい、表参道駅から5分程度です。渋谷駅から通う生徒が多いかと思います。
  ランチするのにぴったりなお店が周りにたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室がなん部屋かあり、課題や就活に活用していました。新しい校舎と古い校舎どちらもあっていいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやゼミに所属している人は広い交友関係でした。私がいた英米文学科は人数が多いのでサークルやゼミに参加していませんでしたが授業を通してたくさん友達が出来ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生は教養と英語の基礎、また第二外国語が大きな授業の枠組みでした。3、4年生になると徐々にアメリカやイギリスのことを学ぶのか、英語学を学ぶのか、また文化なのか、文学なのか、芸術なのか、好きに組み合わせて授業を選択できました。卒論は必須ではありません。
• 就職先・進学先
  航空関係

卒業生 / 2011年度入学

自分の学びたいものが見つかる学部です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ項目が多岐にわたるので、いろいろと刺激になります。他の学部の授業も単位として換算されるので、自分の学部だけでなく、学びたいことを追究できる学部でもあります。
• 講義・授業

  普通
  単一的な授業ではなく、様々な生徒の意見を聞くことのできる授業が多いため、新しい視点を得ることができます。人気の授業はスクリーン中継したりすることもあり、とても面白いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のこだわりたいことについて追及できます。イギリスの授業形態に則ったりすることもあり、外での経験も生かせるので自主的に学ぶことができました。
• 就職・進学

  良い
  自分の足で探すことが求められるので、自主性がないと就職は難しいかもしれません。ただ、学んでいることが特殊なので、将来的にも面白い仕事をしている先輩も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近く、周りにカフェなども多いので散策は楽しいです。都心ながら学内には緑があふれているので、授業の合間に外でゆっくりする生徒も多いです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は昔ながらの伝統を重んじる場所と、最新の設備が搭載された場所の融合で、使用していて面白いです。学食も健康を意識したメニューがおおいので、楽しんで利用ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にはやりに乗っていタイプの生徒が多いです。周りに刺激を求めて行動している人ばかりなので、新しい出会いを求めやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  舞台芸術について構成から体験までを学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  英語圏のミュージカル研修室
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリスを中心とした舞台の勉強をしていました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ブライダル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一生に一度の日に携わる仕事がしたかったから
• 志望動機
  シェイクスピアを学びたかったため。ミュージカルが好きだから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  独学で勉強しました
• どのような入試対策をしていたか
  本屋で売っている問題集をわからないところがなくなるまで解いた。

卒業生 / 2011年度入学

派手な集団

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  派手なのでおしゃれは身につくと思います。センスは磨かれます。勉強もおしゃれもたのしめます。総合的に見てここに行ってよかったと思いますし、後輩にも自信を持って進めたいと強く思います。
• 講義・授業

  良い
  派手ですが授業は真面目に受ける人が多かったです。メリハリがついていると言うか、いい環境であったように思います。不真面目なイメージが強いのはちょっと残念に思っています。。。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いい意味でとても自由でした。好きなことを題材に研究できる環境は整っていたように感じます。教授も包容力があり、責任は取るから好きなようにのびのびやりなさい、と言ってくれるような環境でした。
• 就職・進学

  良い
  就職に前向きな人が多くいました。ネームバリューにとらわれず本質を見極めて就職活動と向き合っている人が多くいました。刺激的な環境であったように感じています。
• アクセス・立地

  悪い
  表参道、渋谷という文句のない立地でしたので、放課後も充実した時間を過ごせていました。国立国会図書館なども近くて勉学にも励みやすく恵まれていると感じています。
• 施設・設備

  良い
  相模原のキャンパスはとにかく綺麗です。学校ではないみたいだと初歩訪の方はみな口を揃えて言っています。
• 友人・恋愛

  良い
  派手な人が多いので、交友関係なども派手であった印象があります。出会いが多いというのも一つの現実だと思います！キラキラした学生位生活を送れますよ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の文法などというより、英語を取り巻く環境などが絵中心でありました
• 所属研究室・ゼミ名
  英文学研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  英文学全般についての知識がつきます。文法などはあまりやりません。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  求人広告代理店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  営業がやりたい、広告業界で働きたいという理由から。
• 志望動機
  英語が好きで深めたいと思ったため。将来の仕事に役立てたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  中央ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく数や量をこなすようにしていました。過去問題など。

卒業生 / 2010年度入学

華やかな学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広く英米文学について学ぶことができる。幅広い分、自分がより深く勉強したい分野を見極めないと大変。
• 講義・授業

  普通
  講義は講師の力量に差がある。良い講師の講義はとてもためになるが、履修を誤ると講義に出る意義がなくなる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは幅広く開講されるが、定員があるのでかならずしも希望のゼミに入れるとは限らない。倍率が高いものを志望し入れなかった時、定員が埋まっていないゼミから選ばなければいけなくなるので慎重に選ぶべき。
• 就職・進学

  普通
  就活では就職支援のセミナーは豊富にある。自分から積極的に利用するべき。
• アクセス・立地

  良い
  青山キャンパスは表参道・渋谷から徒歩圏内で、とても立地の良い場所にある。相模原キャンパスは都心から離れているので不便だが、キャンパスがきれい。
• 施設・設備

  普通
  青山キャンパスにはあらたな校舎も立っているが、古い校舎が多い。ただ設備は十分にあるので、不便に感じることはない。相模原キャンパスはとても広く、棟もきれいで設備も充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  同じクラスや授業をとっている人とはつながりが増えるが、サークル活動などをしないと他学部の人とはかかわりがほとんどなくなる。
• 学生生活

  良い
  全体的に対人関係も講義も満足していた。サークル活動も行い、積極的に人とかかわるようにすると視野も広がり良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年までは幅広く教養や学科のことを学び、3年から本格的に分野の勉強が始まる。
• 就職先・進学先
  製造業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語を使用した仕事をしたいと思い、海外と取引も盛んで、出張等もある仕事だったから。

卒業生 / 2010年度入学

先輩や先生も親身になる、華の英米

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  実際に翻訳の現場で働いている方が教授にいたり、親身になって就職の話が出来る教授がいたりと、先生に恵まれた環境があって素敵な学科だと思いました。
• 講義・授業

  良い
  通訳/翻訳の授業では、今も現場で活躍している先生が授業をしてくれるので、実際の仕事場のことも話してくれます。ミュージカルの授業では、実際にミュージカルを観に行ったり、映画を観て研究したりと、楽しみながら学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まるのですが、ミュージカルや通訳/翻訳、シェイクスピアなどの古英文や字幕、ビジネスイングリッシュなどを現場で活躍する教授から学べます。今後英語圏で働きたい、英語に関するお仕事に就きたい方にも充実したカリキュラムです。
• 就職・進学

  良い
  大きな大学なので、卒業した先輩方は、大手企業からベンチャーかど、様々な分野で活躍しています。OB/OG訪問は困りません。就職センターでも先生方は親身になって相談に乗ってくれたり、ゼミの先生はエントリーシートの添削をしてくれたりと、サポート体制は万全です。
• アクセス・立地

  良い
  青山キャンパスは表参道駅から歩いて5分程度、渋谷駅からは徒歩10分程度で、みんな歩いて通っています。田園都市線や小田急線沿いは学生も多いので、そこにアパートを借りている人が多かったです。
• 施設・設備

  良い
  青山キャンパスに新しく出来た17号館には、学食もあり、とても綺麗なところで安く食事を楽しめます。100円朝食もおすすめです！
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属することで、学部外にも友人が出来ます。就職活動の際は先輩や友人にも相談したり、OB/OG訪問にも役立ちますので、入ることをお勧めします。大きな大学なので、先輩方は有名な企業へ入っていたり、ベンチャーで活躍していたりと、選択肢も豊富です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年目は英語の基礎を専門的に学び、3?4年目はミュージカルや英古文、通訳など、知識豊富な教授から、ゼミで専門的に学べます。
• 就職先・進学先
  大手機械メーカー

卒業生 / 2009年度入学

英語の授業がとても楽しい学科

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  志を持って入学してきている人がたくさんいて、帰国子女の子もいたりするので自分も刺激になり勉学に努めることが出来た。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の授業があるので、いろいろな視点から英語を勉強することが出来ます。また面白い授業ばかりなので、どの講義を選択しても間違いないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1クラスのゼミの人数が少ないので、少人数制で授業を受けることが出来、受け身としての講義ではなく参加型のゼミになっています。
• 就職・進学

  良い
  面接練習や自己PR書の作成のお手伝いをしてくれたり、就職の相談にのってくれたりと手厚くサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅は渋谷か表参道ですが、渋谷からだと駅から少し歩くのでそこは難点ですが交通の便はいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物ではないのですが、昔からある学校として歴史があり、自然に囲まれた校舎で勉強するのはとても気持ちが良かったです。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ英語が好き同士や、趣味が合う友達などがたくさんいるのですぐに友達が出来たのとグループなどは存在せず分け隔てなくいろいろな子と仲良くなることが出来た。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外人の先生による授業が週3日ほどあり、特に英語の本を読みその感想を英語で述べる授業がとても難しくそれについての討論も英語でするのがとても大変だった。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  鉄道業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大手で英語を使う機会が多いと思ったから。
• 志望動機
  場所が良かったのと、英語の青山と言われているくらいとても有名だったのでしっかりとしたところで学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2009年度入学

最高な４年間

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  最高な立地で、充実した設備で、自分の道に進んで学びたいと考えている人には最適な学校だと思います。また英語に興味があり、自分の英語力を更に伸ばしたいと考えている人には英米文学科のカリキュラム、講師のレベルが一番だと思います。自分の学部内の講義以外にも他学部の講義も受けることができる点が青山学院大の魅力でもあります。
• 講義・授業

  良い
  多数なネイティヴの先生、実績のある先生がおり、授業内容も生徒自身が参加してプレゼンテーションする授業が数多くあるのて、英語力を磨きたいと考えている生徒の力を伸ばしてくれます。また英語のスピーキングのクラスでは、レベル別にクラス分けされるので、自分と同等レベルな生徒と一緒に授業を受けることができるので刺激にもなります。自分がどのような力をつけたいか判断し、それに合った授業を選択できる点が魅力的だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文学、文法、パフォーマンスから専攻を選べる仕組みになっています。2年間であらゆる分野の授業を受講し、最終的に自分が興味ある分野、更に深く研究したい分野を定め、選択できる仕組みが魅力的だと思います。
• 就職・進学

  普通
  大手企業の学内セミナーが数多く開催されます。そのためモチベーションにも繋がっていきます。しかしこの大学に在籍しているからと言って必ずしも大手企業に就職できるとは限られません。自分が４年間で何を学び、何をしてきたのかを明確に持っていなければならないと感じました。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷と表参道の真ん中という大学生には夢のような立地です。交通の便もすごく良いので遠方から通っている学生もいました。友人たちと最高なキャンパスライフを送る最高な場所だと思います。
• 施設・設備

  良い
  青山学院大は相模原キャンパスと青山キャンパスがあります。相模原キャンパスは新しいキャンパスのため緑が多く、広々とした環境でのびのびと勉強ができます。フィットネスジムや学食や図書館等も充実していて学生には最適な施設です。青山キャンパスは昔から守られている建物と最新の建物が融合されており、歴史のある学校に通っている実感があります。２つのキャンパスの違いを味わえることもこの大学の醍醐味だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  大学名の通り、お洒落で意識が高い学生が多かったです。その人たちと一緒に過ごすことで自分自身の意識も高まりますし、毎日が刺激的でした。同じ目標を持つ友人とも出逢うことができ、充実したキャンパスライフを送ることができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史的文学からプレゼンテーション能力まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  パフォーマンスコミニケーションゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分たちで世の中にメッセージを伝える演劇を、脚本から演出まで全て手掛けるゼミです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  物流・貿易会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  外資のお客様がおおいので英語を使う機会が多いと思ったから。
• 志望動機
  英語を使って伝える能力を身につけたいと思い、英語をとことん学べる英米文学科を選びました。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台国際
• どのような入試対策をしていたか
  過去問はもちろん、その学部に入学したい理由を明確に持って面接対策を行った。

卒業生 / 2009年度入学

アメリカやイギリスの文学作品に親しめる

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授が皆優秀な方ばかりで、毎日目から鱗で感動します。文学が好きな人なら絶対に楽しいです。学生には帰国子女や留学生などさまざまな人がいて、いろいろな文化が構内を飛び交い刺激を受けます。また学食のビーフシチューがおいしいです。ひとつ気になるところは、課題の量の多さです。期限内に提出するには、かなり前もって準備する必要があります。
• 講義・授業

  良い
  授業科目や先生にもよりますが、学ぶことは広く浅くというよりも、狭く深くという印象です。かなりツッコんだところを研究したりします。そのため好奇心がくすぐられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミとなると、どの教授もみな楽しそうに講義します。それが生徒にも伝染し教室の雰囲気ははとても良いです。
• 就職・進学

  良い
  なかなか就職が決まらないでいると、学校側から電話があり、「よかったらいつでも相談に来てください」と言われました。生徒ひとりひとりに気を配っている気がしてとても良い印象を持ちました。ただ、英米文学関係の就職先は数が限られているのが難点だと思います。全く関係の無い仕事に就くなら違う学科でもよかったのでは？と思ってしまう事もあるかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はいろいろな路線が集結しているので、どこからでも通いやすいです。また、若者の街、ファッションの街、それぞれ徒歩で行けます。キャンパス周辺にはコンビニやファストフード店があちらこちらにあります。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎はおしゃれだし、古い校舎は風格があります。私が通っていたキャンパスは、大規模なイチョウ並木があり、通行人はみな写真を撮りたがります。それぐらい綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  一生懸命なひとがほとんどですが、脱力系のひともいっぱいいるので、気の合う友人を見つけやすいです。また留学生や海外経験ありの人もたくさんいて、色とりどりで刺激的です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の読み書きや会話、英文の構造や性質、英米の文学史。これらのことと並行して、英米文学作品の研究ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  英文学演習米文学演習
• 所属研究室・ゼミの概要
  その文学作品に秘められた事実を探る、という探偵ごっこができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  フリーター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  声優を目指しており、時間を有効活用してトレーニングに励めるから。
• 志望動機
  英語科目のみで受験できるため。また、英米文学といったらここ。という固定観念があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本といわれる過去問を、何周もしました。日常生活の中で、知らない単語を目にしたらすぐに調べ、自分のものにする努力をしました。