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文教大学
出典:あばさー
文教大学
(ぶんきょうだいがく)

私立東京都/荏原町駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(722)

文教大学 口コミ

★★★★☆ 3.90
(722) 私立内180 / 583校中
学部絞込
722261-270件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間科学部人間科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人間科学部は、心理学科もありますが、高校で言うところの「普通科」に近い学部ではないでしょうか。一般教養、学部教養ともに、幅広い学問を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      広い講義室から、ゼミまで、理解しやすい講義が多いです。広い分野で活躍をされている講師が揃っています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはきちんと様々な先輩の意見を聞いた方がいいです。言い方は悪いですが、「当たり外れ」があります。
    • 就職・進学
      良い
      自分から進んで相談をしにいけば、もちろんサポートはしていただけます。ただし、「待つ」姿勢ではどうにもなりません。
    • アクセス・立地
      良い
      のんびりした良い環境です。駅からは徒歩10~13分くらいでしょうか。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学の中で比べても、大規模な図書館があります。その中にはPCルームも併設されており、勉強をしながら、レポート作成ができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      教員を目指す人が集まりやすいこともあり、非常に志の高い人間が集まります。熱い友情もうまれますよ。全国でも有名な部活がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、人間科学部に関しては「クラス」に分けられ担任がつきます。大学では珍しいですね。
    • 就職先・進学先
      営業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274836
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指したいと思っている学生には申し分ない大学です。特に越谷キャンパスでは、人間愛溢れる学生と教授の触れ合いが多くあります。教授担任制で、とてもよく面倒を見ていただけることが教員採用試験の合格率全国トップクラスの理由であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1.2年では主に座学で、教育に関する基礎知識を教わります。三年生からは実際に模擬授業をして、批評を互いにしあって切磋琢磨していきます。また、教員採用試験に向けて、合宿なども行われます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年の後期からゼミが始まり、教育に関するものから1つ選びます。基本的に専修ごとにゼミは行われるのですが、変更も可能なので、柔軟に学ぶことや研究することができます。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用の合格率全国トップクラスで、全国に卒業生を輩出しており、その後の評価も高い。教員採用試験に合格が目標ではなく、いい教員になるという目標があるからこそ、地域に信頼されるものとなっている。
    • アクセス・立地
      悪い
      越谷キャンパスの最寄駅は東武スカイツリーラインの北越谷駅で、そこから10分ほど歩くと到着します。周辺には元荒川や桜並木など水路を生かした自然との調和が見られる地域であり、駅周辺は居酒屋が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      学内の施設は古い校舎と新しい校舎が立ち並んでいます。ピアノのレッスン棟や、臨床心理の実験室など学生は誰でも利用することができ、越谷キャンパスと湘南キャンパスの図書館では、どちらかに借りたいものがある場合それを取り寄せることができるなど、図書の貯蔵量も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      越谷キャンパスの体育会部活動では、フレッシュマンキャンプという、三日間に渡って体育会に入った一年生がキャンプするという一大イベントがあります。また、新入生歓迎スポーツ大会、体育祭、七夕祭りなど学内の学生同士の交流は多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学級運営、学校運営、教育心理、教育行政、教育史、教育原理等教育に関する知識全般と、各専修ごとの専門的な知識技能等
    • 就職先・進学先
      埼玉県中学校教員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:206388
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間科学部人間科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      正直なところどんな仕事に就きたいか、将来どうしたいかわからないという人もたくさんいると思います。 人間科学科では公務員、福祉、教育など様々な選択肢があり、入学前に希望が決まっていなくてもじっくりと考えることができます。
    • 講義・授業
      良い
      学科の枠を超えた授業がたくさんあり、興味のあることについて学べます。またそれも概要から深く掘り下げたものまでと、専門的な知識が一から身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミでは自分の本当に興味のあることについて研究できます。それに対して教授や他の学生も興味をもってくれてやりやすい。
    • 就職・進学
      悪い
      やはり教育学部ほどの知名度もなく、民間企業からしたらほぼ無名といっても過言ではありません。進路支援もたくさん受けなさいというだけです。
    • アクセス・立地
      普通
      急行列車が止まらないので多少乗り換えが必要になり面倒かもしれません。 駅からは少しだけ歩きますが、さほど不便じゃないです。
    • 施設・設備
      良い
      空き教室や図書館、フリースペースがとても使いやすいです。建物も新しいのできれいです。 学内はわりと狭いので移動も楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内がわりと狭いので、学部の枠を超えた友人が多くできました。また、各学部ではクラス分けがあり、クラス単位での友人が多くできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      サブカルチャーについて学びました。 その他、スポーツについても学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大塚ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の好きなことを研究できます。 みんなが自分研究に興味を持ってくれます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      システムエンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学校では学ばなかったが新しいことにチャレンジしたかったため
    • 志望動機
      心理学や教育について学びたかったので志望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文を書きました。過去問をいっぱいやりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183003
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部発達教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      ある程度将来の進路が固まっている人は過ごしやすい大学だと思います。 資格を取るためのサポートや制度が手厚いです。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な分野の講義が充実しています。資格のための講義や就職してから、実習の際に役立つような講義を受けることができます。浅く広くたくさんの分野を学びたい人には向いていないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1つのゼミの人数が少なめなので、就職や進路の相談がしやすく親身になってくれます。ただ、人気のあるゼミは競争率が非常に高いです。
    • 就職・進学
      良い
      教員や幼稚園教諭、保育士の就職率は非常に良く、サポートも手厚いです。一般企業に就職もできますが、自分で積極的に情報収集しなければなりません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩10~15分です。最寄り駅の北越谷駅に急行が止まらなかったり、駅周辺に娯楽施設が少なかったり少し不便です。
    • 施設・設備
      普通
      心理教育課程が主に使用している校舎は比較的新しいのできれいですが、学部や学科によっては古い校舎を主に使うことになり、汚いと感じると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強の面は不満もなく過ごしやすいと評判です。心理教育課程は女子の比率が非常に高く、その年によって男子が1割未満ということもあります。その分女子同士の仲は良く、男女の仲も良好です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に一般教養の単位をすべて取ってしまうと楽です。1年から専門的なことを学びますが、2年から実践的なことを行い、3年から実習が始まります。3年生の後期からゼミも始まります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大月ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      どのゼミに入っても自分の学びたいことはできます。就職に関しても気にかけてくれているので、気軽に相談できると思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      幼稚園教諭・保育士免許を取りたいと考えていたためです。就職実績があるので文教大学に決めました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183614
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都内から通うのにも、電車が空いていて通いやすかったです。やる気があればどんどんチャレンジ出来、長期休暇も有効活用出来るかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      英文科でも、教員免許だけでなく、日本語教員免許の資格も取れます。また、努力次第で、図書館司書も取得出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し歩きますが、川添いで桜の時期はとても綺麗です。都内からは電車空いているので、座ることが出来るので、宿題などしていました。
    • 施設・設備
      普通
      卒業後、施設もどんどん新しくなっているみたいです。校舎自体は、広過ぎないので移動はしやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      30人程度クラスに分かれているので、クラス内での恋愛や、サークル内での恋愛やカップルをよく見かけました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルも数多く、文化祭ではとても盛り上がっていました。いくつか掛け持ち友達の輪を広げることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、英米文学、教員免許、日本語教員免許、図書館司書等自由に選択出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      輸入商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      少人数の海外と繋がる仕事がしたかったため
    • 志望動機
      教員免許など取得出来る資格が多かったこと
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      文教大学の過去問を5年分解き配点の高い英語の対策を行った
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84762
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    情報学部メディア表現学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実際に現場で働いていた方を先生にお呼びしているので、実践的なことに強いです。また、環境も現場と似たもの、同じものを使っているのでテレビ業界やシステムなどで働きたい人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科、学部の授業を選択することができ、また一定の単位を取ると副専攻とすることができます。様々な分野に関心のある方には魅力的な形式だとおもいます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からバスで約20分と少し遠いです。周りは山に囲まれており、近くにはコンビニと少し歩いたところに大きな公園があります。凄く綺麗な公園なので、一度は散策してみると楽しいと思います。大学がバスの一番最初の乗り場になっているので、乗ったら駅に着くまで寝ていても平気です。
    • 施設・設備
      良い
      レンガ造りの綺麗な建物です。グランドもあり、テニスコートや弓道場も備えています。また、現場と近い作りの放送施設やスタジオもあります。売店やコンビニが大学内にあり、学食も1階2階と様々な種類のものがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの種類によっては、他学部の人との交流もあります。日本各地から来ている人が多く、様々な都道府県の訛り、方言が飛び交っています。地方ならではの面白い話を聞くこともできます。学部内カップルはあまり見ることはありませんが、男女間の仲はとてもいいです。
    • 部活・サークル
      良い
      様々なサークル活動があります。室内で活動する物から、身体を動かすものまで様々です。合宿を行っているサークルが多く、どのサークルも仲が良いみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的なことから、専門的な事まで実習を通して学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      授業内容名に楽しそうな授業が多く、また施設が整っていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文を提出するという事で、小論文の対策を主にしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85542
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    情報学部情報社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報学部がある大学は数少ないですが、情報社会学科では本学の情報システム学科とメディア表現学科の両方が複合したような内容を学べるため、身につく知識が幅広く、とても面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      パソコンを使う場面が非常に多いため、パソコンを上手に扱えるようになると思う。講義は幅広い分野から選べ、他学科の授業も選択できることがあるのでとても楽しいと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直言うと交通アクセスは良くないです。最寄駅から20分もバスに乗ることしか交通手段がないのでバイクや自転車で来ている人も多いです。大学の周りにも何もありません。
    • 施設・設備
      普通
      食堂、売店、購買、コンビニと豊富にありますが、食堂の学食は他の大学と比べるとバリエーションが乏しいし、もっと値段が安くてもいいのにと思います。ぶっちゃけ不満です。
    • 友人・恋愛
      良い
      北は北海道から南は沖縄まで、様々な地方からやって来ている学生が多い印象です。うぇーい系の人も、普通の人も、まじめな人もいます。
    • 部活・サークル
      普通
      他の大学はインカレサークルなどがあると思いますがこの大学は他の大学とのアクセスが悪いからか分かりませんが見かけたことがないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報システムとメディア表現と情報社会を融合したもの
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      2つの学科の融合型の面白そうな学科だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問で出題傾向を掴んで問題に慣れるようにした
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85296
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際学部国際観光学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生のうちは観光に関する授業はほとんどないが学年が上がるとある。就職先は観光系の企業が多く、いろんなところで先輩が働いています。ただ立地が悪く、田舎で遊ぶ場所は少ないし、駅から時間がかかります。
    • 講義・授業
      普通
      楽しい授業はとても楽しいが、他学部がいる大人数教室での授業はただ話を聞くだけなので暇です。英語の授業は必修で先生によります。
    • アクセス・立地
      悪い
      国際学部の棟は一番奥なので割と遠いです。でも学校は狭いので遠いといってもそこまで遠くはありません。学校までは駅からバスで30分ほどかかるし、バスの本数が少ないため朝と帰りはものすごく混みます。朝余裕をもってこないと遅刻の可能性高いです。
    • 施設・設備
      普通
      学校はきれいです。コンビニ、食堂など施設はいいですが混みます。食堂はサー席と言ってサークルで席が決まっているのでサークルに所属していない人は使いにくいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      特に人間関係は悩みなく過ごせると思います。サークルに入ればいい出会いもあるし、先輩後輩でカップルもよくいます。
    • 部活・サークル
      良い
      2,3個のサークルに所属している人もいるし、みんな充実しています。文化祭が基本的にサークルごとに出し物をするのでサークルに入っていると楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の後期から観光の授業があり、2年生からはホテル、空港、レストランなど各分野に分かれての授業があります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      観光業への就職率が高く、留学もできるため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦でした。面接有りません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22523
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間科学部臨床心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な学生が多く、割とアットホームな雰囲気です。先生方も面倒見がよく、おもしろい研究をなさっている人が多いので、充実した講義を受けることができます。悪い点を挙げるならば、和気あいあいとしすぎているというか、高校の延長のような雰囲気があるというところでしょうか。また、キャンパスが少々手狭なので、設備面はあまり恵まれていない大学だとは思います。
    • 講義・授業
      良い
      私立の大学の中で、最も早く臨床心理学の大学院をつくったためか、心理学の優れた先生方がたくさん在籍していらっしゃいます。また、多種多様な心理学の講義を受けることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りがほぼ住宅地なので、静かで勉強に打ち込みやすい環境だと思います。また、大学のすぐ近くの川沿いには桜並木があるので、春になるとそこでお花見をすることもできます。ただ、大学のそばにあまり遊ぶところがないのと、最寄駅から少々歩かなければいけないことが難点です。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は古いものと新しいものとの差が激しいです。人間科学部がよく使う校舎は比較的新しいのですが、文学部がよく使っている校舎はぼろぼろです。一般教養科目等で、たまに文学部の方の校舎に行くと、空調の効かなさやトイレの古さにびっくりします。一方で、図書館はそれなりに蔵書数があって、とても便利です。ただで雑誌や旅行のガイドブックを見れるし、古い本は無料でもらえたりと、けっこうお得なこともあります。学食、カフェ、購買はありますが、ちょっとスペースが狭いような気がします。学食のご飯は手頃な値段で、味にも定評があるようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      やさしくて真面目な人が多いように思います。学科の特性的に、人の話をきちんと聞ける、思いやりのある人が集まっているのかもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      けっこう似たような内容のサークルが多い印象です。強くて有名な部活は吹奏楽部で、毎年入学式で演奏を披露してくれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      臨床心理学とカウンセリング技術
    • 所属研究室・ゼミ名
      特定を避けるため黙秘。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      臨床心理学にかかわる研究。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      臨床心理士の第一種指定大学院があったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら小論文の練習と、内申を上げるための普段の勉強
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21621
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    教育学部発達教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      「教師になりたい」「教師以外の道を考えていない」という方にはオススメです。教師になるにあたって必要な実践力を鍛えることが出来ます。また、キラキラした大学の雰囲気に馴染めるか分からないという方も、クラス単位で動き、メンバーと深い仲を築けるシステムなので、馴染みやすいかと思います。一方で、まだまだ将来の道が決まってないから様々な知見を広めたいという方には向かない学校だと思います。良くも悪くも将来の道が教師職に絞られるため、覚悟を持って入学する必要があります。サークルやイベント等も充実しており楽しいですが、基本的には勉強比重の学校です。
    • 講義・授業
      良い
      教員になるにはうってつけの学校です。2年次から、模擬授業や指導案作成など、かなり実践に即したカリキュラムが組まれており、実践力を高めることが出来ます。同時に教師になるにあたって厳しい部分を見ることになると思いますが、それを見た上で教師になりたいか改めて考えることが出来るというのはよい部分だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんど全員が教師職に就いています。就職実績は良いと言えるでしょう。一方で、教師職以外へのサポートは控えめという印象を受けます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの北越谷駅からは徒歩10分とそこそこ近いですが、その北越谷駅が普通、または準急しか止まらないのでそこがネックです。近くにコンビニが2つ、スーパーが1つあり、買って学内で食べてる方を多く見かけます。駅前まで足を運べば美味しい店があったり、学校の近くに安くてとにかく量の多い町中華があったりするので、食事には困らないかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      上下激しいです。13、14号館といった新しくできた校舎は綺麗で設備が充実してる一方、1、2、5、7号館などはかなり汚いです。トイレは変な匂いがします。ですが基本的に不便することは無いと思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に専修が少人数であり、専修単位で動くため、専修のメンバーと馴染めれば問題なく生活を送れると思います。恋愛は投稿者が無縁なので知りませんが、結構周りには彼氏彼女いる人が多いですね。
    • 学生生活
      普通
      動いてるサークルと動いていないサークルの差が激しいです。特に少人数の軽音サークル等は、上級生が幅をきかせ下級生の自由を奪っている印象に感じます。文化祭は芸能人を呼んだり、店を呼んだり、学科専修ごとに屋台を出すなど、他とは一風変わった雰囲気でとても楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では教育の基礎と心理学を中心に、2年次から教育実践が始まります。基本的に必修でほぼ全ての単位が埋まると思っていただいて大丈夫です。全く興味のない、関連のない内容をすることは基本的にないので安心して良いかと思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から子どもが好きで、子どもの未来を作る仕事、子どもと関わる仕事に就きたいと思い、教員の道を志したから。
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文教大学のことが気になったら!

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学部 文学部教育学部人間科学部国際学部情報学部健康栄養学部経営学部

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