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文教大学
出典:あばさー
文教大学
(ぶんきょうだいがく)

私立東京都/荏原町駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(722)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.80
(142) 私立大学 1000 / 1829学部中
学部絞込
14221-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。特に教員育成に力をいれているので将来 教師を目指している人にとって最適な環境が整ってます。また吹奏楽部をはじめとする部活動も他大学に劣らない実績を残しているので学業だけでなく部活動にも力をいれています。
    • 講義・授業
      良い
      より専門的な授業講義を受けることができます。また達成感を得るような授業も中にはあるので先輩方からきいて受講することをオススメします。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から大学までは徒歩10分程度なのでアクセス面では便利です。また春には大学沿いにある桜が綺麗なので新学期はお花見をしてスタートする学生が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      比較的綺麗な校舎が多いですが、中には創立からある校舎もあるので少々不便なところがあります。ですが、学生が自由に使えるパソコンルームやカフェ、学食などの施設が充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      教師を目指している人が多いこともあり、比較的面倒見のよい友人や先輩が多いです。また学部ごとにクラスがあるので友人づくりの機会があり、入学後の友人関係などの不安はあまりありません。
    • 部活・サークル
      良い
      吹奏楽部をはじめとする部活動も他大学に劣らない実績を残しています。また部活動だけでなくサークルも充実しています。部活動を通して活動に勤しむだけでなく先輩との交流も学校生活に欠かせないものとなってます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の教育をはじめ語学文学文化について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文学について社会文化面について分析していきます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      教育に特化した教授が多く、学習環境が整っていたから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      専門の英語の基礎と面接重視の勉強をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83411
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人にとっては、とてもいい大学です。日本文学についてとても沢山学べます。良い教授がとても多く、親身になってくれます。
    • 講義・授業
      良い
      専門性が高く、学びたかった授業がとても多くあり、非常に満足しています。
    • 就職・進学
      良い
      国語の先生になりたいと思っているのですが、そのためのサポートを凄く手厚くしていただいています。
    • アクセス・立地
      良い
      都会すぎず田舎過ぎずのほどよい感じです。東京とかに比べたらキラキラしてないかもしれないけどとても充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設が特に充実しているように感じます。図書室も大きくて良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      これはどこ行っても自分次第だけど、割と明るい人が多くて楽しい学校生活を送れます。
    • 学生生活
      良い
      サークル結構多いし、楽しく程よく活動できるところが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学について学びます。ゼミではより深く専門性の高い授業が受けれます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から日本文学について凄く興味があり、自分の調べたかった分野について専門性の高い教授がいたので志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:995126
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はコロナでなかなか出来ませんでしたが、留学なども充実しています。また、教員志望者がとても多くお互い高めあって勉強出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数での授業が多いので、疑問点や興味のあることなどを教授に聞きやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期に選考があり、3年の春学期からゼミが始まります。自分の希望のゼミに入るためにも2年生までの成績が重要となるので手を抜かずにきちんと良い成績をとった方がいいです。
    • 就職・進学
      良い
      教員志望ですが、教員採用試験対策ゼミなどもあるので良い試験対策になると思います。周りに教員志望の仲間が多いので励まし合いながら勉強や対策を出来るのも魅力の一つです。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスはそんなに広くないですが、そのおかげで教授との距離や友人との距離も縮まると感じます。キャンパスにいれば必ず知り合いに会うので楽しいです。
    • 施設・設備
      普通
      新しい号館もできましたが、大体はかなり古いです。高校みたいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多い印象です。教員になる人にはもってこいの大学だと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類も多く、楽しいです。サークルに入った方が交友関係も広がり、楽しい大学生活が送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は必修科目、共通教養を中心に学びます。2年生からは教員志望者は教職科目が始まり、少し忙しくなります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々英語が好きで、もっと英語力を高めたいと思ったから。教員になりたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:945869
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くも地味で素朴な印象。学食は狭く、昼休みはご飯を食べる場所を確保するのが大変。表向きは真面目な生徒が多い。私立大で教員採用率が一位。本気で教員を目指すなら、その環境は整っていると思う。ただ本気で目指さないと途中で挫折すると思う。進路相談に関しては教員になる以外、公務員や一般企業就職などガイダンスやゼミが独自に設けられている。親身になって相談に乗ってくれるし、情報量も多いので進路実現のための努力をしやすい。教育学部以外の建物はボロいなと思う。高校の教室とあまり変わらないような部屋も多い。キャンパスが狭いので、学部が違う人などとも顔を合わせやすい。友達もできやすいし、自分の周りの人はみんな優しい人が多かった。教員になりたい人が集まるので、真面目な人が多いのだと思う。春には土手沿いの桜が咲き、菜の花も咲く。ピンクと黄色と青空の景色は本当に綺麗だと思う。サークル選びや部活選びを失敗しなければ人間関係もゴタゴタせず、いいキャンパスライフがおくれるとおもう。
    この口コミは参考になりましたか?

    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482387
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教師を目指している学生にはとてもよい大学だと思います。日本語日本文学科では、古典文学作品を変体仮名で読む授業などがあり、とても面白いです。また、図書館の蔵書数が多く、各講義でのレポート課題、卒業論文を書く際に必要な文献がたくさん揃うこともいいところです。しかし、レポートの形式、題目がしっかりして居るのに、不相応な評価を与えてくる教員もいるので注意してください。あと、とても大学っぽくない大学です。高校の延長みたいな感じです。キャンパスも狭く、教室も狭いです。一、二年生の時にはクラスわけがあるレベルで人数が少ないです。なので学内歩いていて顔見知りが多くなります。サークル、部活動も活発に行われていて、この大学の軟式野球部と吹奏楽部はとても強豪だと聞きます。サークル活動も、地域の方々との交流をしながら経験を積むことができるボランティアサークルのようなサークルが多いです。
    この口コミは参考になりましたか?

    14人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484631
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部中国語中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国語を学びたい、語学力をつけたいという学生には良い大学だと思っています。中国語学科だからといって、決して言語だけでなく、地理や歴史の面からも中国について学習し、視野を広げることができます。中国語必修の授業は少人数で行われ、クラスメイトとの関わりも多く、みんなで中国語を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの学生は初めての中国語学習ですが、少人数での授業の実施により、学生一人ひとりに指導が行き届き、個々人のレベルや到達度に合わせた授業が、展開されています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学生はアポイントをとって、研究室へ行き、積極的に関わりを持っています。ゼミは3年生から始まり、教授の専攻によって異なります。1・2年のうちから先生方の専攻や得意分野を知っておくことはゼミを決める上で大きな準備であると思います。
    • 就職・進学
      普通
      中国語中国文学科ではありますが、教員になる人が4割を占めています。中国語と並行して中学や高校の教員免許を取得するための講座をとる人が少なくありません。教員採用試験合格率が私立大学で第1位を誇る大学であり、また、教育学部が同じキャンパスにあることもあり、教員採用試験に向けての対策やサポートはしっかりとしています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東京スカイツリーラインの北越谷駅で、春日部駅や大宮駅と直結しており、新越谷駅での乗り換えによって武蔵野線も利用できます。大学周辺には文教大学生セットなるメニューを持つ飲食店をはじめ、コンビニも多くあります。大学から徒歩15分以内の範囲で、学生寮はもちろん、女子学生限定の寮もおかれています。駅のみならず、その周辺にもスーパーやドラッグストアがあるので、買い物には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      国際交流室が設けられており、留学生や外国の学生との交流が誰でも自由にできます。一緒に音楽を聴いたり、テキストを読んで一緒に問題を解くなどを通して、コミュニケーションをとっています。隣接されている図書館では教育に強い大学ということもあり、小学校や中高の教科書が多く置かれていて、教育実習の準備や教員採用試験の対策などに役立てることができます。話をしながら勉強したり、本を読むことができるスペースがあり、従来の"静かな"図書館とは少し異なる、また新しい図書館となっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修授業はクラス分けされた少人数で行われるので、関わりも多く、大切な友人になることが多いです。サークルや部活に所属していると、学科や学部を超えて友人を作ることができ、一般教養の授業でのおすすめなどを聞くことができるなど、学生生活での大きなプラスになると思います。
    • 学生生活
      良い
      新入生歓迎のスポーツ大会、体育祭、芸能人を迎えての学園祭が行われるなど、イベントが活発に行われています。普通、サークルや部活対抗であることが多いですが、クラス対抗での競技も多く、これらのイベントを通してさらに友人との絆を深めることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次のコース分けに向け、1年次から広く浅く中国について語学や歴史、地理的な面から必修授業にて学習します。2年次のコース分けを経て、今度は深く自分の興味のある分野について学び、4年次の卒業論文に役立てます。
    • 就職先・進学先
      通訳案内士
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492215
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている学生には良い大学だと思う。学科の方では思っていた以上に発表とレポート課題が多くあり、他の学部学科よりも聞くところによると多いイメージ。
    • 講義・授業
      良い
      先生によるが、校長先生を経て大学教授になった先生も少なくないので、色々なノウハウを伝授していただける。
      教職の授業は実践的で楽しんで活動できるものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まる。自分の所属するゼミは中間卒論発表会と卒論発表会の2回しか他学年と関わる機会がないが、ゼミによっては合宿などで交流を深めているところも多い。専門的な知識を学べると同時に他者の発言も刺激になる。
    • 就職・進学
      良い
      教育関係の職に就く人が大半。教育が売りの学校だけあり、教職のガイダンスや、教採の支援は手厚い。そのため、企業就職となると少々厳しそうに感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      急行が止まらないので、急行が止まればより通学が楽になると思う。
      春は元荒川周辺が桜並木となりとても綺麗。授業終わりにお花見をして帰ることもある。川沿いに屋台も出ている。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は蔵書数が多く、以前使用されていた教科書などもあり満足している。
      号館によっては教室やトイレが汚いのが残念。
      エレベーターがついていない号館もあり不便。
    • 友人・恋愛
      良い
      狭いキャンパスなので、1日2回以上合うこともしばしば。2年生まではクラス単位の授業が多いのでそこで仲良くなることもある。
      部活やサークルで恋愛関係になることが多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活の数が多いので、自分に合うサークルを見つけられると思う。
      野球部と吹奏楽部が特に充実している。
      忙しく辛いことも多いが、楽しいこともその分多いので満足している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では幅広い分野を学び、3年生で興味のある分野を選びゼミに入り、4年生で卒論を書く。
      自分は、学科の勉強以外にも教職の方も学んでいるので、単位数がエグく空きコマが全然取れなくて大変だった。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から教育と国語に興味があり、両方を欲張ることができる文教大学日本語日本文学科を志望した。小学校教諭になることが夢で、表現力に特化した児童を育てたいと思っている。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611914
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強のサポートを沢山して下さいますが、教員志望でない方は少し物足りないかもしれません。しかし、企業への対策もじゅうぶんです。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生が多く、授業が楽しいです。英米文学に特化している先生や、教採に特化している先生などさまざまな先生がいらっしゃいます。
    • 就職・進学
      良い
      主に教採へのサポートが手厚いです。企業への就職者も出ていますが、そちらはあまり手厚いサポート という印象はありません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分ほどで着きます。静かな場所で落ち着いています。
    • 施設・設備
      普通
      私立にしては汚いかな?という印象ですが、じゅうぶんです。周りにはたくさんのおいしい喫茶店やごはんやさんがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制度なので、友人が沢山できます。サークル、部活も沢山あるため安心です。
    • 学生生活
      良い
      学祭は毎年多くの人に来場して頂き、楽しいです。吹奏楽部は毎年全日本吹奏楽コンクールで金賞を取っているようです。吹奏楽部目当てで入る子も多いと友人が言っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年からは、教員養成コース又は英米文学コースへわかれます。教員養成コースは教員になるために必要な科目にプラスしてより良い教員になるための科目がたくさん用意してあります。英米文学コースは主にネイティブの先生が担当してくださいます。文学や、文学、言語学など様々な分野を勉強できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      英語が話せて、アメリカ映画や文化について勉強したいと思ったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:603905
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      越谷は、環境も住宅街の中にあり、地味な学生が多く、勉強に励みやすい。
      教員のイメージが多い本校だが、本人のやる気次第で進路は如何様にもなる。
      私は地道な努力で有名企業の内定を勝ち取った。
      ただ、有名企業に就職する際、大学名がネックになる事は多かった。
      大学の評価は、全ての学部学科のトータル、平均であり、湘南キャンパスの評価を見ると酷い物が多く、卒業した身としては、別大学として見てもらいたい。
    • 就職・進学
      良い
      一般企業に就職を希望していたが、職員の方が熱心に面倒を見て下さり、本当に有り難かった。面接やES、何度も時間を作り個別に添削・練習して下さった。
      教員採用試験を受ける人が多かったこと、有名企業にOBOGもおらず不利な状況に感じたが、就職課は大いに活用すべきだと思う。
      ただ、入社後に大学名で苦労する事は多い。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      一部上場企業/総合職
      入社してからは、もちろんOBOGもおらず、大学の派閥等の話になると、蚊帳の外。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:311820
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部ということもあり実践的な授業は行わない。しかし、先生の個性が強い。しかし、古典の授業などでは能を鑑賞したりするので結構面白い。
    • 講義・授業
      良い
      学生に対しての支援がかなり充実している。学生の雰囲気がとても良い。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験対策などのサービスはかなり充実していると感じる。教職も取りやすい。
    • アクセス・立地
      良い
      北越谷駅から徒歩十分と駅からかなり近い立地に大学があるので通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎と新しい校舎の設備の差が激しい。老朽化などはほとんど見ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にみんな真面目。教職を取る生徒が多いのでしっかりと勉強している。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは他の大学よりも少ない。作る時も手続きが面倒なので大変。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に日本の文学作品について古典から近代までを一通り学習する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国語の教員免許と公務員の試験どちらを受けるか迷っていたので文学部を志望した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:867508
14221-30件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 越谷キャンパス
    埼玉県越谷市南荻島3337

     東武伊勢崎線「北越谷」駅から徒歩11分

電話番号 03-3783-5511
学部 文学部教育学部人間科学部国際学部情報学部健康栄養学部経営学部

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