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文教大学
出典:あばさー
文教大学
(ぶんきょうだいがく)

私立東京都/荏原町駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(722)

文学部 日本語日本文学科 口コミ

★★★★☆ 3.87
(56) 私立大学 1674 / 3585学科中
学部絞込
5651-56件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になりたい、落ち着いた環境で文学・語学を学びたいという人には良い環境だと思う。本を読むのが好きでいくらでも語れる、方言や新語の成り立ちに興味があるという人にはおすすめできるが、いかんせん就職に弱いので在学中に資格取得やコネクション作りなどいくつかの講じる必要があるだろう。かく言う自分もそうだった。
    • 講義・授業
      良い
      講義としてはやはり文学・語学に関する座学が多いが、講義によってはフィールドワークやディベートなども行うため世間的にイメージされる文学部の印象とは少し異なる。何より日本語教師育成の過程を含んでいるため、まとめる力・伝える力も重視される。国際事情や宗教学といった一般教養も充実しているので文学という括りから考えられる事柄より遥かに広い領域を扱う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次に始まりおおよそ文学と語学とのそれぞれに分類される。実際にはそこから細かい区分けがあるが、どちらを選ぶかは自分次第。自分の場合は語学のゼミだったが、レポートの他に発表会やフィールドワークを兼ねた合宿などがあったこともあり、モチベーションを保てたと思う。卒論にしても定期的に教授との面談があり進捗や方向性を報告しアドバイスを貰えるため落とすようなことは稀だと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      教員を目指す人が多いので公務員や一般企業への就職はあまり期待できない。知名度の関係からコネクション等もあまりないが、塾など教育関係には門戸が開かれているようなのでそういった道を考慮して置く必要はあると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      越谷キャンパスは東武伊勢崎線の北越谷駅にあり、駅から徒歩15分もかからないが急行が止まらない駅なのでやや不便。学食もあり駅前には飲食店も並ぶので食うには困らないはず。アパート等に関してはよくわからないが、友人は大袋や新越谷に部屋を借りていた。
    • 施設・設備
      普通
      講義によって棟が異なるので移動が面倒なことが多い。昔ながらのこじんまりした教室然とした棟もあれば新しくできたホールのような部屋がある棟もある。図書館は充実しており専門の書籍・小説はもちろんDVDも見られるので講義の空き時間でも退屈しない。卒業後にも申請すれば使えるのもありがたい。
    • 友人・恋愛
      良い
      初日にクラスに分かれての新歓コンパなどがあるので仲間意識は芽生えやすいと思う。仮に参加できなくとも講義の一環としてクラス単位での合宿があるので自然と友人関係はできる。恋愛についてはなんとも言えないが、男女比がおおよそ半々なのでないことはないと思う。
    • 学生生活
      普通
      吹奏楽は有名なようだがそれ以外は小規模。文化祭は有名大学ほど大規模ではないが子供がよく訪れ、それなりに盛況していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は文学・語学を中心に広く一般教養を学び、3年次からはゼミが開始され4年次で卒論を仕上げることになる。卒論は4万字以上が必要で、こう聞くと難しそうに感じるだろうが普段のレポート課題の延長線上にあるので言うほど難しくはない。課題によってはアンケート調査等も必要になるが、ゼミでのフィールドワークである程度の手法はつかめる。3年次のゼミの選択でほぼ方向性は決まるので真剣に考えたほうが良いだろう。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      個人病院の事務職
    • 志望動機
      自宅から近いところにあり以前より興味を持っており、偏差値的にも無理がなかったので入学を決めた。もともと本を読むことが好きだったので文学部を選択した。
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    投稿者ID:533531
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生の質の幅が広い。授業の丁寧な先生もいれば、自己満足な授業をして課題も適当な先生もいる。教職系の授業は充実しており、教師を目指したい人にはおすすめできる。(教員採用試験の通過率も非常に高い)教職の授業を取っていても、卒業後教師にならない人も多い。
    • 講義・授業
      普通
      良い先生の授業を取れば充実しているが、あまり良く無い先生の授業は身にならない。課題の量も授業次第。教職の科目は充実していて良い。履修は必修科目もあるが、自由に組むことが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年生から。ゼミ合宿もあり、仲の良い感じ。卒論は必須。自由に選べるが、定員を超えると抽選になる。
    • 就職・進学
      良い
      教職を目指すならぜひおすすめしたい。教員採用試験の通過率は非常に高い。教職を諦めて一般企業に勤めるならば、面接で何を言うかはきちんと考えなくてはならない。
    • アクセス・立地
      良い
      東武スカイツリーラインの北越谷駅から徒歩10分以内。武蔵野線へのアクセスも良い。都内にも出やすく、北関東から通学している人も多い。
    • 施設・設備
      普通
      建物は古い。パンフレットに載っている綺麗な校舎では文学部は授業をしない。ピアノの練習棟があるので、一人暮らしで小学校教諭を目指す人もピアノの練習が出来る。
    • 友人・恋愛
      良い
      体育会は特に他の部活との交流が多い。合宿が毎年あるため。クラスもあるし、先輩後輩の仲も良いので、友人恋人の作りやすい雰囲気がある。学内カップルが卒業後に結婚している例も多い。
    • 学生生活
      良い
      サークル、バイトなど授業以外のことも満喫できた。サークルはOBOGも仲が良く、卒業後も繋がりがある。掛け持ちをしている人も多いので、色々楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次には、レポートの書き方や発表の仕方の練習を兼ねた合宿があり、グループ研修がある。三年次からゼミが始まり、四年次から卒論を書き始める。教職を取ると、必修科目が多い。書道の必修があるので、字に自信のない人も国語教師を目指せる。
    • 利用した入試形式
      専門商社、営業職
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    投稿者ID:414349
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
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    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学の専門的な知識がしっかりと学べるので、おすすめです。
      教員免許も中、高の国語が取れます。頑張れば小学校免許も。
      司書教諭資格も取ることができ、本好きな人にもおすすめです。
      学生に対するサポートも充実しており、楽しいキャンパスライフを送ることができるでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      埼玉県越谷市北越谷。落ち着いた街で、スーパーが多く買い物に困らない。土手沿いにあり、4月は桜の花見で賑わう。駅からもさほど遠くはなく、通学しやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパス自体があまり広くはないため、学生同士のつながりは自然に強くなっていくと感じた。なんども顔を合わせれば、いやでも仲良くなる。
    • 学生生活
      良い
      部活、サークル共に様々な種類のものがあるので、自分に合った活動を選ぶことができる。体育会には横のつながりができるイベントがあるので、楽しむことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一言で言えば日本文学全般について。作家に焦点を当てた授業もあれば、文学史そのものに焦点を当てた授業もある。
      語学の勉強も選択して学ぶことができる。英語、フランス語、中国語など。
    • 就職先・進学先
      小学校教諭
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    投稿者ID:331346
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      純粋に日本語や日本文学に興味のある方にはもちろんですが、今の日本を取り巻くさまざまな社会環境に興味のある方、多様な考え方を身に着けたい人にはもってこいだと思います。たしかに就職には結びつかないのでそういった目的で進学しようとしている方には向きませんが、見聞を豊かにしたいと思っている方は是非。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に自分から課題を見つけて取り組むことが必須なので、様々なことに興味を持つ力が見につきます。基本的に正解のない分野なので簡単といえば簡単ですが、いかに自分の意見が理論的であるかを証明できるかが鍵なので、しっかり取り組めば論理的な思考を磨くことができるかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ生同士の交流が盛んなので、活気があります。定期的に発表会を兼ねた旅行もあるので、卒論へのモチベーションも保つことができるでしょう。ただ、基本的に少人数性で希望のゼミに入れるかは事前課題次第なので、そこが難点といえば難点です。
    • 就職・進学
      悪い
      相談を始めとした支援は充実していると思います。埼玉の片田舎、しかも学部が学部なので、求人はあまり魅力的ではないです。どちらかといえば企業就職よりは教員や公務員を目指したほうがいいかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      北越谷駅から徒歩10分かからないので立地は良いです。ただし急行の止まらない駅なので注意したほうがいいです。
    • 施設・設備
      普通
      新しい棟から古い棟まで、たしかに全部で10以上の棟があったはずです。講義の移動が大変ですが、開いている部屋は基本的に自由に使えるので使い勝手は決して悪くはないと思います。古い棟は3回くらいまでしかないですが、エレベーターがないので障害のある方には上り下りがやや大変でしょか。
    • 友人・恋愛
      良い
      コンパなどで集まる機会が多いので、受講する講義に次第では同じ学部の人とのつながりがなくなるという事態はないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語・日本文学を中心に学びますがヨーロッパやアメリカ、アフリカなどの文化、宗教学や社会学などの教養を広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      亀田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フォールドワークなどを通じて主に方言を学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      埼玉県にある個人病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      むかしから家族ぐるみでお世話になっていた病院だったから
    • 志望動機
      もともと日本文学に興味があり、そこから現代日本語の成り立ちや変化に興味をもったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      授業をよく聞き、常日頃から復習をしっかり行った。
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    投稿者ID:115348
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とても落ち着いた環境で学べます。また教員志望の学生が多いために講義も私語が無く集中して参加できます。自分の好きなことを真面目に学びたい方にはおすすめできる大学です。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に私語などもなく集中して学べます。学部別の講義と学部関係なく受けられる講義があるのですがどちらも内容は充実しているように思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミや研究室には3年生で所属だそうです。話を聞く限り様々な分野に別れているので自分に合った場所が見つけられそうです。
    • 就職・進学
      良い
      小・中学校教員採用率については私立大学1位です。教員以外にも公務員や一般企業など様々な実績を誇っているようです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から徒歩十分です。駅から大学までは自転車禁止です。また車での登校も禁止のため学生はほとんど歩きです。キャンパスは自然に囲まれています。学校前の川原で春はお花見をしたりします。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはあまり広くないです。13号館までに別れていて一番古い館と新しい館の差が結構あります。購買コンビニ他カフェがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制で必修などはそのクラスで受けます。行事参加もクラス単位の時が多いです。またサークル等も沢山あるのでそこで交流を深めたりもします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学や日本の近代文学、古典文学などを学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文学部にもかかわらず教員採用実績が高かったことと興味のある分野について学べたこと
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きました。過去問集に答えが無かったので高校の先生に解答をつけてもらいました。
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    投稿者ID:63631
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文教といえば人間科学部がウリのようで、少し地味な印象のある学部ですが、教職を目指す学生も多く、やりたいことがはっきりしていれば、実り多く、学びがいのある4年間になると思います。教職を取らないのであれば、のんびりしたカリキュラムなので、人によっては、だらけてしまうかも…
    • 講義・授業
      普通
      文学だけでなく、日本語学の授業も充実していて、より広い視野を持って授業に臨むことができます。語学の授業は、ことばの面白さが実感できるので、やりがいがあります。
    • アクセス・立地
      普通
      都内から少し離れたベッドタウンに大学があるので、住宅地の真ん中です。交通の便は良いです。アパートの物件も多く、この界隈の不動産屋さんは、非常に学生に親切です。ほどよく栄えていて、スーパーやコンビニも多くて住みやすく、アルバイトも探しやすい。キャンパスの目の前が埼玉でも有数の桜の名所なので、お花見の時期が毎年楽しみです。ここの桜並木の風景に惹かれて、卒業後もこの街に住み続ける人は多いですよ。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスが非常に狭いです。近年改修をしたり、カフェができたりして、設備は整いつつあると思いますが、かなり密集した感じです。学食の席も少なく、昼食難民がでます…
    • 友人・恋愛
      良い
      ギャルのようなはじけた感じの人は、あまりいなかったように思います。近くの他の大学の学生よりは、真面目な感じの人が多かったです。バーテンダーの見習いをしている子や、起業の準備をしている子や、プロの漫画家のアシスタントをしている子など、ユニークな人がたくさんいました。気難しいところもあるけれど、面白い人ばかりでした。恋愛に関しては・・・学内カップルも多かったですが、外部の大人をつかまえている子も多かったです。学内カップルの同棲率は高かった気がします。
    • 部活・サークル
      良い
      吹奏楽部が有名なようですが、みんな思い思いのサークルや部活に入って、まったりとゆるい雰囲気で楽しんでいたと思います。自分が入学してから、新しいサークルが増えてきた印象があります。個人的には、演劇サークルの公演が興味深かったですが、軽音部に所属していました軽音系は大きな部が3つありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典から近代までの日本文学の概要、近代文学理論、日本語学の基礎は大体必修でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      寺澤ゼミ(近代文学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代文学・理論だけでなく、音楽、映画、政治思想、サブカルチャーなど、自由なテーマを掘り下げて論じることができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      トリニティ・アーツの店舗スタッフ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      内向的な自分を変えたくて、ファッションの世界に入りたかった。個性を殺した、洗脳のような就職活動をすることを疑問に感じ、リクルートスーツは着たことがない。
    • 志望動機
      入試問題の傾向が自分の得意な感じだった。文学と一緒に日本語学が学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      本命の国公立受験と並行して、過去問題を数年分解きました。
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    投稿者ID:21578
5651-56件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 越谷キャンパス
    埼玉県越谷市南荻島3337

     東武伊勢崎線「北越谷」駅から徒歩11分

電話番号 03-3783-5511
学部 文学部教育学部人間科学部国際学部情報学部健康栄養学部経営学部

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