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国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
4.04
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い数学や物理がほぼメインです。研究者になるのにとても向いています。機械科にしては女子が多い方だと思います。
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講義・授業良い少人数授業が多く、先生の目が行き届きやすいです。また、先生のオフィスアワーに質問に行くこともできます。
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研究室・ゼミ良い様々な専門分野の研究室が充実しています。研究室体験ができる授業もあり、1年のうちから大学院を意識して勉強できます。
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就職・進学良いほとんどが大学院に進みます。その後の就職は、皆有名企業に就職しています。
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アクセス・立地良い駅はそんなに大きくないが、駅近なので通学は楽です。
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施設・設備良い研究設備はものすごく充実しています。ものづくりの機械が充実した工場のようなところがあり、それぞれ機械を自分の手で扱います。
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友人・恋愛普通恋愛は苦手な人が多いようです。女子が少ない為、がんばらないと学内で彼女を作るのは難しいかもしれません。
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学生生活良い他大学に比べたら数は少ないが、小規模大学らしくアットホームな雰囲気があります。優しい人が多く、飲みサーはほぼありません。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329410 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い臨床に行きたい人も、公務員になりたい人も、研究者になりたい人も、どの分野においても多くのチャンスがあり、経験を積むことが出来ると思います。
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講義・授業良い講義によっては楽しいものもあれば、つまらないものもあります。専門科目はほとんど全て国家試験につながっているので、常に緊張感を持って講義に臨まなければならないので大変です。
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研究室・ゼミ良い基礎研究から臨床まで、様々な研究室があります。最先端の研究をしているところも多いです。臨床系の研究室は、付属の動物病院の手伝いをしたりと、早くから現場に出ることが出来ます。
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就職・進学良い獣医師はどの大学を出たとしても就職は難しくないです。毎年臨床にも企業にも公務員にも就職しています。企業にコネがあると噂のある先生もいます。
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アクセス・立地良い駅から遠いですが、バス停が近くにあるのでそこまで不便には感じていません。近くに飲食店やコンビニ等たくさんあります。
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施設・設備良い古い建物が多いですが、趣があります。研究設備は充実してるのではないかと思います。図書館は勉強するスペースがたくさんあって、いつも多くの人が利用しています。
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友人・恋愛普通人数が少ない学科ですが、仲の良さは学年によってまちまちです。他学科との交流はサークル等に入らない限りほとんどありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物の体の基礎的なことから、病気のこと、更には公衆衛生分野など獣医師に関わること、獣医師国家試験の出題範囲全てを学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機獣医師になりたいと思い、金銭的に国立大学でなければ無理だったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問は10年分を3週しました。基本的な問題を落とさないように対策しました。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110848 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い正直入ってよかったって思う。こんなに居心地いいとは思わなかった。自由度も高いです。外側とのつながりがないので、それがあるといいですね。
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講義・授業普通教養科目に関しては本当に教授もやる気がない。こちらもない。専門科目は聞いていてわくわくするものが多い。
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就職・進学悪い公務員に強いくらいしかないです。そもそも農学部なので。農家になる人は本当に少ない。農環工は結構いいときく。
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アクセス・立地普通最寄りは北府中駅。府中駅からは新宿まで一本で行けるし、国分寺も結構便利。自転車ないときつい。森はあるからいい。
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施設・設備普通古い建物もあるし、黒板ガタガタだったりします。図書館はめちゃくちゃきれいです。本は少ない。
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友人・恋愛良い狭いし、人数少ないぶん、仲良くなりやすいし、結構興味が近い人が多いので心地良い。
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学生生活良いサークル楽しいです。全体的にゆるいですけど、大学ぽくていいとおもいます。勉強系のサークルは必見です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域という広い概念を勉強します。詳しく言うと生態系、林業、農学、環境工学、文化や歴史もやれます。多角的な視点を養えます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学部で東京に、あるものは東京大学かここしかなくて、しかも地域という広い概念を扱うので、いろいろ学べると思ったからです。
9人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535753 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学院まで進見たい人にはいい環境だと思います。学びたいことを学べ、学びたいことを見つけられると思います。
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講義・授業良い農学と言っても生物、化学、物理の幅広い分野を学ぶことができ、自分が面白いと思う分野を見つけられます。
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就職・進学良い大多数が大学院へ進学するため、就職の情報を得にくいかもしれません。
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アクセス・立地良いキャンパス内は自然が多く、虫が多いこと以外は過ごしやすい環境だと思います。最寄り駅は3つありますが、どの駅も徒歩20~30分ぐらいです。
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施設・設備普通ドラマや映画で使われる本館以外はほとんど古いです。最近ペットボトル削減のため、ペットボトルの自動販売機が無くなり、缶の自動販売機に代わりました。
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友人・恋愛良いサークルは沢山あるので充実していると思いますが、総合大学に比べると規模は小さいかもしれません。
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学生生活良い農学部ならではのサークルや学祭があり、充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年では一般教養が多いかもしれませんが、2年次から徐々に専門科目が増えていきます。4年生で研究室に配属され、卒業論文を書きます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機東京の大学に行きたかったから。
高校の頃から生物の授業が好きだったから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781121 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い学科の人数が少ない分、生徒と先生の距離が近く、話しやすい。また、試験が苦手な子も追試がある科目が多く、じっくり勉強できる。
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講義・授業普通学校の施設などは良いが、コロナ対策が厳しく、部活が満足に行えない。
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就職・進学良い国家試験の合格率は毎年90~100%と非常に高い。また、就職率も良い。
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アクセス・立地普通最寄り駅が3つ程あり、どれも15~20分かかるが、新宿などの都心へのアクセスは良い。
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施設・設備良い学内に動物病院があり、研究所によっては動物病院でお手伝い出来る。
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友人・恋愛普通高校までの友達よりもより気の合う友達が多く出来たが、学内カップルはチラホラ程度。
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学生生活普通コロナ前はとても充実していたと思うが、コロナ対策が厳しくて色々制限が多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国家試験に合格し、獣医師になるための基本的な知識や技術を学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機飼い犬の事を見てもらった獣医さんが東京農工大学出身で、とてもいい人だったので、この大学を目指した。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764663 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことや調べたいことを全力でフォローしてくれて、とてもありがたい。常に情報の最先端に触れられるとても素晴らしい環境である。
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講義・授業良い学生数が比較的少ないこともあり、教授への相談・質問がしやすい。
講座の選択肢も多く、自分の好きなことをより専門的に学びやすい。 -
研究室・ゼミ良いひとつの研究室に対する人数が少ないため、自分のやりたいことを思う存分できる。
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就職・進学普通もう少し就労支援を行ってくれても良いように感じる。大半の人が院へそのまま進む。
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アクセス・立地良い府中駅、国分寺駅から共に少し距離はあるものの十分に徒歩で通える。道並みも綺麗だし、両駅ともに充実した施設がある。
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施設・設備良い自分たちの農地がありそこで果物等を育てることが出来る。牛や馬も飼われており、とても楽しい。
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友人・恋愛普通恋愛ごとな少なく感じるが、穏やかな人が多く友人関係には満足している。
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学生生活悪いサークル活動がもう少し盛んでも良いのになと思う。文化祭の規模も小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や植物について化学の面から学び、主に微生物等の働きから食品や薬品の開発へと繋げる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国立で食品開発について学べる大学を探していて、ぴったりだったから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605474 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い生物だけでなく物理や化学の講義もかなりあり理系としての素養を身に着けることができたように感じる。必修科目が多くつまらないと感じる講義も受けないといけない点がデメリット。研究室配属後は充実した実験指導を受けて成長の機会に恵まれている。
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講義・授業良い必修の講義はつまらないものもあるように感じた。他学科と比べて単位取得が簡単な講義が多く、本当に力がついていなくても進級できる印象で、楽な方向に流れてしまう。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属になり毎日実験の練習ができるようになる。成績がかなり上位の人は優先的に配属、ほとんどの人は希望を出して人数オーバー分はくじ引きで決まる。
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就職・進学普通他学科に比べて就職は厳しいという話を聞く。研究室によっては大学院進学を強く推奨していることもあるため院進学しない場合は研究室選びが重要になる。外部の大学院を受験する人は少数であるがいる。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR中央線の東小金井で徒歩10分弱。建物によっては10分以上かかる。遊ぶところはないが飲食店は十分にある。飲み会は国分寺まで足を運ぶサークルが多い。
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施設・設備良い大型で高価な実験機器が各研究室にある。必要であれば自分の研究のために高い試薬を発注してくれる。図書館には専門書が多くある。体育館とサークル棟が新しくて綺麗。
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友人・恋愛普通キャンパス全体では男子比率が多い。学科内は女子率が高く割と華やかな雰囲気。高校と違ってイベントが少ないから学科内恋愛は多くはないのでサークル内のほうが仲良くなりやすい。
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学生生活良いいくつかサークルに所属しているが、大抵は夏と冬に一回ずつ合宿がありそれぞれ良い思い出が作れる。授業や課題が忙しいが十分アルバイトやサークルの時間も作ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的に必修科目が大半を占める。1年次は大学教養レベルの数学物理、生物化学の基礎を学ぶ。社会科目、英語や体育もある。2年次も数学物理英語の必修が変わらずあり、生物に関しては専門的な内容が多くなってくる。また有機化学もしっかり勉強する。3年前期は最近の研究の説明を座学で聞く講義が多くなり、3年後期から研究室に配属される。4年次は講義は無く卒業論文のための研究を個人で行う。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426828 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生の人数に対する教員数が多い。学生8人に対して教員が4人程度の班を作り、学期のはじめに成績や進路に関する話などをする班会議の時間が設けられている。
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講義・授業普通実験が多いのは、実践的に学ぶことができてとても良いが、書いたレポートに対するフィードバックがないことがおおいので、合っていたのか間違っていたのかがわからない。また、レポートの書き方に関して指導されないので、他学科の実験を取るなどしないと理系の標準的な表の書き方を学べない。もちろん自分から聞きに行けば丁寧に教えてくれます。
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研究室・ゼミ普通大学院進学を前提としている学科なので、他の学科に比べて分属は遅く、3年の後期。本格的な研究が始まるのは4年生から。成績が良い人から好きな研究室が選べる傾向にある。
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アクセス・立地悪い国分寺、府中、北府中どこの駅からも徒歩で15分以上かかるので、自転車は必須!バス停はあるが、、、。キャンパスの周りは小さいラーメン屋、中華屋しかない。
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施設・設備悪い自由に使えるパソコンがないので、自分のノートパソコンを買わなくてはならない。
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友人・恋愛良い1学年の人数が少ないので、学科内の仲は良く、親睦会をやることもある。
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学生生活良いミニホース、馬術、牛、耕地、変り種工房など、農学部ならではのサークルがたくさんあります!
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347885 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い先生との距離が近いです。実習も少人数でできるため、知識・手技が身につきます。
動物を扱う授業も多く、獣医学科らしいと思います。 -
研究室・ゼミ良い忙しいところが多いですが、その分将来役に立っていると思います。
先輩も後輩を気にかけてくれて、全体としての雰囲気は素晴らしいです。 -
就職・進学良い大学として公務員に進む人が多いです。
先生も親身になって相談に応じてくれるため、安心して就活できます。 -
アクセス・立地悪い京王線(府中駅)、武蔵野線(北府中駅)、中央線(国分寺駅)が最寄りとなります。
どの駅からも徒歩で15分以上かかるため、電車では通いにくいかもしれないです。
ただ、学校の近くはその分家賃も安めなので学生が一人暮らしをするのには良いと思います。 -
施設・設備普通農学部は自然が多く、落ち着いた雰囲気のキャンパスです。講義棟は古めですが、新校舎も建設しているため悪い印象はないです。
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学生生活良いサークル活動は盛んな気がします。農学部ということもあり、農家さんのお手伝いや林業サポートなど、独特なものもあるため楽しめると思います。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321309 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い理工ではなく農学部の応用生物科学科なだけあり、農芸化学に興味がある人には向いていると思う。都内にありつつも自然豊かで落ち着いたキャンパスで、ほどほどに忙しい研究生活をしたい人にとっては最適な学科。
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講義・授業良い遺伝子工学、生化学はしっかり学べる。
生態学や動物(人間含め)についての授業は足りないと思う。
その代わり昆虫、植物、微生物についての授業は豊富だし、2-3年次は好みに合わせて授業を選択できる。 -
研究室・ゼミ普通主に遺伝子工学系、生化学系、細胞生物学系。
入る研究室によってゼミの回数やコアタイムが異なる。
工学部に比べればブラックな研究室はほとんどないと思う。
設備に不自由を感じるときもある。 -
就職・進学良い学科の大半は内部の大学院に進学するが、中には就職したり外部の大学院へ行く人もいる。進路について口うるさい教授はあまり見かけないし、内部の大学院であれば合格率はほぼ100%なので安心していいと思う。
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アクセス・立地普通最寄駅は北府中駅、府中駅、国分寺駅の順に近い。
大学の周りにはおしゃれなカフェなど一切ない代わりに学生で賑わう個人経営の飲食店がいくつかある。
食堂や生協も大学に存在するが、わりと狭いのでお昼時はすぐに混んでしまう。治安は悪くないと思う。 -
施設・設備普通研究室において、機械の老朽化やシステムの古さが目立つ。
国立大学ならもう少し設備投資してもいいと思う。
講義棟は至って普通の大学レベル。トイレは温水洗浄便座のところが多いので安心。 -
友人・恋愛良い学科内では一年のときにみんなで学内BBQをするのが恒例になっており、そこで仲を深められる。大学の規模が大きくないのと理系単科大学なこともあり、系統が似ている人が集まっているのが良くも悪くも一つの特徴。
カップルは学科内もしくはサークル内で生まれることが多い。 -
学生生活良い農工大ならではのサークルや自主ゼミがある。動物を飼ったり、野菜を作ったりするサークルは学内で有名。
ただし、サークルの数自体は他の大きな大学に比べると少ないと思う。自分はサークルでたくさんの交友関係を築けたので、どこかしらに入ることをオススメします。
学祭は、主にサークルや研究室が模擬店を出店する至って普通のスタイル。私立のように大きなイベントや大々的なミスコンがあるわけではないのでどちらかというと地味だけれど、学生は存分に楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎的な生物学と、社会科学や英語が中心。後期からは実験が始まる。2年は少し踏み込んだ内容に入り、遺伝子工学や微生物学、生化学がメインになる。3年になると授業の数は減り週3-4回実験がある。4年からは各々が希望する研究室に所属し、週1-2のゼミがありつつ卒論研究に取り組む。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
東京大学大学院 -
志望動機食品化学や栄養化学系もしくは神経科学に興味があった。後期試験での受験だったが、当時のセンター試験と英語のみで合否判断されるため、有利だと思った。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:718479 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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