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国立東京都/北府中駅
工学部 口コミ
- 学部絞込
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在校生 / 2016年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価普通いまはもう改編してしまいましたが、いろいろな分野の化学を広く学びたい人には良いのではないでしょうか。
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講義・授業普通化学全般について扱うので、最初のうちは様々な分野について勉強する。
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就職・進学悪いやはり私立と比べてしまうと足りない点は気になるのでネット等うまく活用しましょう。
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アクセス・立地普通駅から近いのは毎日通うことを考えるとかなり魅力的ではあると思う。
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施設・設備悪いあまり期待しない方が良いとは思う。特段良くはないが、そんなに悪くもない。
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友人・恋愛普通人それぞれといえばそれまでですが。サークル内は多いのではないでしょうか。
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学生生活良いだいたいの人が好きなサークルや部活に入って楽しんでる印象はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、物理化学のほかに数学、英語、社会系の科目など
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学科の男女比8 : 2
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志望動機化学系の勉強がしたかったが、特化したい分野は決まっていなかったため。
投稿者ID:708187 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価普通割といいけど、連絡がざっくりしてて困る時はある。
学科の勉強自体はまあまあ楽しい。
電子工作とかしたい人には学科だけじゃ物足りないかも、サークルとか入ったらいいと思う。 -
講義・授業普通先生によりけりです。
黒板にちょろちょろ図を書いてよくわからない順番で喋る先生もいれば、面白いしわかりやすい先生もいる -
就職・進学良い電気電子の就職実績はまあまああるとおもう。
学科推薦が強い。。 -
アクセス・立地悪い通勤快速が止まらない、中央線しか通ってないから遅延したらきつい、
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施設・設備普通割と建物はぼろい。
長年使われてる感がすごい。
実験で使うものも化石みたいなのもある。 -
友人・恋愛良いわたしはサークルで充実してるし、学科の子とも仲良くしています。
友達できない人はできない。 -
学生生活良い入るサークルにもよるけど、農部での活動が多いサークルが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電力、からプログラミングまで幅広くやる。
だからこそ、浅く広く感はあるけど、 -
学科の男女比9 : 1
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志望動機物理が元々好きで、電磁気がまあまあ好きだったから。
電気は今の時代どこでもあるから知りたいと思った。
投稿者ID:588313 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価悪い成績が特別いいわけではないけど、物理学を学ぶ意欲がある人には良い学科だと思います。授業は他の大学と比べ基本的な物理的考え方の定着を図っているように思います。その代わり、授業時間の関係か他大学の物理学科には必ずある解析力学の授業がありません(大学院の授業にはあります)この学科はどちらかというと理学部寄りの「どうしてこの式が導けるのか」「この数式は物理的に何を意味しているのか」というような深く掘り下げる授業を行います。一般的に工学部は「式の意味よりも式の利用法」を中心に授業を行うので、ある意味異色の学科だと思います。
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講義・授業普通1,2年生は力学、電磁気学、熱力学を学び、3年生から量子力学、熱統計力学を学びます。相対性理論、素粒子物理は授業ではありません。ただ、特別ゼミで相対論を扱うこともあるようです。基本的に時間割に載っている授業はほぼ全部受講する生徒が多いと感じられます。
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研究室・ゼミ良い研究室の研究テーマは超伝導、デバイス開発、原子物理(量子力学)、レーザー物理、ソフトマターに分けられると思います。近年、実績のある若手の先生たちが着任されていらっしゃるので将来大きな発見や発明をする可能性があります。
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就職・進学良い年に一度の割合で学科の就職ガイダンスが開かれる。学部、修士の就職先は一般的な知名度は低いが業界内などでは有名なメーカーが多いと感じる。もちろん、有名企業に就職する人も一定の割合でいる。進学は半数が自大学の院に進学し、毎年10人程度が他大学の院に進学している。他大学院は東大、東工大、首都大など
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アクセス・立地良い東小金井は閑静な住宅街なので遊ぶような施設はありませんが、飲食店はとても充実していると思います。また、中央線で数駅移動すれば立川、国分寺、吉祥寺などそれぞれ特徴を持った街にいけるので、立地は良いと思います。
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施設・設備悪い学科の研究棟は駅に近い東門から一番遠くアクセスしづらいと感じます。研究設備は研究室ごとに変わってくるので一概には言えません。学生実験で使う実験設備はやや使い古したものが多く不具合もあったので、改善してほしいと思っています。
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友人・恋愛悪い学科内の友人関係は良好です。学科内の人数が少ないのでどちらかというと高校のクラスのイメージです。男女ともに分け隔てなく交流していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は線形代数、微積分学、力学、電磁気学を行いました。また、工学部の学生は1年次に工学基礎実験という科目を全員が受講します。ここで、レポートの書き方や学生実験の方法を学びます。2年次から熱物理、量子力学入門(前期量子論について学びます)、振動・波動を学び、3年次は熱統計力学と量子力学を学びます。ここまでで物理の基本となる力学、電磁気学、熱統計力学、量子力学はマスターできるようになっています。4年生からは研究室に配属されて卒業研究を行います。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機受験生の知名度は低いが、研究費など大学ランキングでは上位の方に位置するので真面目でしっかりとした大学だと思い受験した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか試験問題の傾向が決まっているので直前一ヶ月は何回も過去問と例題を解いていた。問題の難易度は基礎?普通ぐらいなので基礎をしっかり勉強した。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:190927 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]工学部の評価-
総合評価悪い学科の勉強は幅広くでき、満足のいくように専門を修得できるが、明らかに不合理な制度などがあるため勉強以外の面はほぼ期待できない。また就職は安定している。
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講義・授業普通学習支援室が置かれており学生の勉強を教えてくれる。講義の雰囲気は硬い。課題はレポートがバカみたいに多く、単位はとりやすいのからとりにくいのまで幅広い。
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研究室・ゼミ良いゼミなどは決まって存在していないが、講義自体に演習がついていることが多く、演習問題を解いて理解を深めることができる。
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就職・進学良い就職はかなり実績がよく、サポートもよい。ほとんどは大学院に進むので学部で就職は少ない。早めに行動するのがよい。
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アクセス・立地悪い東小金井駅自体が遠く、快速も止まらず、中央線しか止まらないためいきづらい。また周辺に娯楽がなにもない
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施設・設備良い研究室などは良質な設備があり、校庭、トレーニングルームなどで体を動かすこともできる。また食堂はふたつある
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友人・恋愛悪い女子が絶対的に少ないので充実もへったくれもなく、暗い人間が多い。サークルなどで友達をつくるべきである
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学生生活悪い学祭自体が存在しないのでサークルに入っても実力を披露できないことがある。また暗い人間には敷居が高い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目、基礎科目ばかり勉強する。二年は専門を少し、必修を多くやる。三年になると専門だけになり、四年は研究室のみである。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428508 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価悪い各学科が少人数でクラスみたいなので楽しいけれど勉強は厳しいです。ほぼ毎日一限があるので遠い人はつらいと思います。授業も本当に鬼畜な先生からゆるい先生までいます。当学科の実験はとても大変で1時から6時までなんていうのもザラではありません。ですが本当に化学が好きならやっていけると思うし、得るものも大きいと思います。
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講義・授業普通先生が基本的に1人で話してるだけのものがあったりなので授業は一概に良いとは言えません。ですが当学科は学科の教員と面談システムがあるので指導は充実してると思います。
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研究室・ゼミ悪い早い人で3年後期から研究室配属で、遅くとも4年から研究室で研究を始めます。この配属は成績順で好きなところに配属なので、行きたいところに行けない場合があります。
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就職・進学悪いあまりよく知りませんが、就職は基本的に良いです。化学系メーカーから公務員まで様々ないのでところに就職しています。
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アクセス・立地普通工学部は農学部よりもアクセスがよいです。東小金井駅から徒歩7分ほどです。隣の駅に一人暮らしをしてる人も多いです。ただ、カフェなどがないので東小金井では遊べません
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施設・設備普通校内は比較的綺麗で、生協は建て替わったばかりなのでとても綺麗です。ですが収容人数が少ないので昼時は席とり合戦です。
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友人・恋愛良いサークル、部活に所属しないと学科の友人だけになってしまうかもしれません。学科の人数は50程度なので高校のクラスのような雰囲気で勝手に仲良くなってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容名前の通り有機系です。1年次は幅広く化学を学んでいきます。徐々に専門的な科目が多くなってきて大変になってきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:224924 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価悪い真面目で誠実な生徒が多く、居心地の良い学校だと思う。サークルもそれなりに沢山あり、楽しい大学生活を送れる。理系単科大学だから、オタク気質の人も多く、話の合う友達とであえる。
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講義・授業普通単位はあまり落ちないが、他学科と比較して授業時間に対してもらえる単位が少ない(90分1単位)ので沢山講義をとる必要がある。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3年次後期、成績と運で決まる。進学を強く勧めている学科なので、就職活動のサポート体制が全くない(修士課程でもない)。
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就職・進学悪い内部進学は希望すればほぼ100%叶う。他大を受ける人は少ない。成績上位者(約半分)は入試免除、くだらない面接のみ。
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アクセス・立地良い中央線東小金井駅から5分くらい。ファミレスがないのが不満。基本的に外食、買い物、遊びなど大学生はすることはない。
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施設・設備良い問題はないと思う。実験室や実験機器は充実してるし、無いものは買ったり、借りたりでなんとか調達してる。
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友人・恋愛良い恋愛は結構難しい。学部が男ばかり。男女にこだわらなければ友達はできやすい環境だと思う。友達作りが苦手な人に良い。
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学生生活良いサークルによるけど毎週飲み会のとこから全くない飲まないとこまで色々。大学祭は11月に農部であるけど、食べ物しかない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎科目。物理、化学、生物、数学の基本。前期は高校のおさらい。2、3年生はもっと細かい生物学。タンパク質とか遺伝子とか生理とか。4年生は卒論。
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就職先・進学先中堅商社事務
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409542
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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