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国立東京都/北府中駅
工学部 口コミ
- 学部絞込
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い総合的にみるとまあまあいいのではないかとおもいます。。最近ドラマの撮影で使われていていいとおもいます
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講義・授業良い有機化学から無機化学 半導体まで幅広く学べら選択肢が広いこと
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就職・進学悪いサポートはほとんどない自力で頑張る。推薦もそこまでないとおもう
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アクセス・立地良い駅から近くていい。中央線で新宿から二三十分でつきます。りっちはいいです
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施設・設備普通新しい施設が立っていた。不便なところはないとおもいます。きれいです
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友人・恋愛良いみんな仲良いです。付き合ってる人もけっこういるとおもいました。
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学生生活悪いイベントはぜんぜんないです。サークルも、あまり充実していないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学いろいろ。数学物理。情報。3年生から研究室に配属。研究室に配属
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先電機メーカー
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志望動機化学だから。たまたま受かった。国立だった。ちょうどいいかんじだった。
投稿者ID:568801 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]工学部の評価-
総合評価良い化学科は応用分子化学科の他に、有機材料化学科と化学システム科があるが、応用分子化学科は有機化学、無機化学、物理化学、量子化学と幅広い分野の研究室があり、大学に入学してからどの分野を専門にするか選ぶことができる点が他学科より優れている点だと思う。また、フレンドリーな教授が多く、授業も充実している。研究設備にも不満を感じたことがないため、充実しているのだと感じる。
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講義・授業良いフレンドリーな教授が多く、質問に行く生徒も多いため、気軽に教授に質問出来る環境がある。期末試験の他に中間試験を設ける講義も多いが、中間試験があった方が定期的に復習ができるので、良いと思う。
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研究室・ゼミ良い総合評価にも記入した通り、有機化学系の研究室と無機物理化学系の研究室どちらもあるため、大学に入ってからじっくりと自分の専攻についての選択が可能である。研究設備不満を感じたことはないため、充実していると言える。
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就職・進学普通就職実績については、良い方だと思う。推薦の枠もあるが、私の先輩たちは就活をし、満足いく企業から内定が出ている印象がある。
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アクセス・立地良い中央線東小金井駅から徒歩10分と、アクセスは良い。また、学科の研究棟も正門から近い場所にあるため、立地は良いと言える。
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施設・設備良いここ数年で、生協が改装されたり、事務棟も新しく建て替えられたりしたため、設備は充実しており、キャンパス内も自然が多く広い。
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友人・恋愛良い小金井キャンパスは工学部のみのため、総合大学よりは落ち着いた性格の人が比較的多い印象がある。学科の男女比は女子1:男子2くらいであり、理系にありがちな極端に女子が少ないと言う感じではない。
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学生生活良いサークルは演劇部に所属していたが、15人くらいの小規模で活動していたため、先輩後輩問わず仲は良かった。アルバイトについては週3回ほど行っていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、高校で学習した範囲の応用(化学、物理、数学)、必修の英語と体育などがある。金曜の1?2限は学生実験(必修)がある。2,3年次は学生実験が月曜と火曜の3?5限で週2日あり、特に3年になると専門科目が増える。4年次から研究室に配属される。必要な単位は基本的に3年の後期までに取り終えるため、4年次は研究室での実験な専念する。卒業論文については、9月末に学科で中間発表があり、先輩方や他研究室の教授からアドバイスがもらえる。
投稿者ID:411472 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い生物、物理、化学など幅広い分野の勉強ができます。また、教授との距離が近く直接色々なことを教えてもらえます。1年次には必修が多いので、頑張りどころです。その内容は高校で習ったものの延長なので、それほど難しくはありません。暗記科目も多いので、しっかり勉強していれば問題ないです。また、1年から実験はしっかりあります。一度でも休むと単位がもらえなくなり留年になるので要注意。
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アクセス・立地普通最寄りは中央線の東小金井駅です。駅からは徒歩5分程度でアクセスは良好です。住宅街でとても静かなので快適ですが、駅の周りにはあまり何もありません。ただ、電車1本ですぐに吉祥寺や新宿に出られるので、それほど不便には感じません。
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施設・設備悪い食堂とカフェテリアがあります。カフェテリアはとても綺麗で近所の人たちも利用しています。メロンパンが有名で美味しいです。日替わりメニューもあります。ただお昼はすごく混むので時間によってはなかなか入らないことも。
投稿者ID:340683 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い有機化学や無機化学、細胞生物学、生化学、分子生物学、電気化学、物理化学など様々な分野の最先端の研究を学べる。
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講義・授業普通先生による。適当な人はほんと適当。テストは簡単。普通にやれば留年しない。
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研究室・ゼミ普通様々な最先端の研究をしている研究室が多くある。年に2回研究室対抗のソフトボール大会があり、盛り上がる。国内、国際学会に参加させてもらえる研究室が多くある。
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就職・進学悪いあんまりない。でも就職担当の先生は頼めばいろいろやってくれる。
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アクセス・立地悪いご飯食べるとこが少ない。周りに何もない。田舎。駅からは程よい近さ。
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施設・設備悪い食堂まずい。エリプスまずい。校舎汚い。無駄な建物建ててる。手入れしていない場所が数多くある。無駄なスペースが多い。駐輪場少なすぎる。
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友人・恋愛悪い結構充実している。友達も恋人もできた。満足してます。
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学生生活普通学園祭なくなった。廃れている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオ燃料電池、バイオセンサー、アプタマー、シャペロン、イオン液体、シアノバクテリア、血糖値センサー、再生医療、人工血管、青いバラ、ES細胞、ナノニードル、
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就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:331142 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い就職もよく、仲間と和気あいあいと専門分野について勉強することができる。
いろんな企業との共同研究もあり将来役立つことを学べる。 -
講義・授業良いソフトを用いて制御を行う授業において、学生のアカウントがあっても1万円を超えるものを各自で購入して授業を行うのは経済的に少し大変だった。やってる内容はとても面白かったのでこの評価をつけました。
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アクセス・立地良い新宿などの都心にも中央線一本で行けるような利便性はあります。
一人暮らしの友達が多いですが、みんな近くにあるスーパーでよく買い物をしています。 -
施設・設備良い最近食堂も新しくなり、綺麗な建物が増えました。後者は少し古いものが多めですが、研究施設は充実していると思います。
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友人・恋愛良い理系大学の割に、女性の生徒の数も多いです。サークルなどに入るといいと思います。
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学生生活普通イベントは工学部は農学部と比べて少ないです。その点においては農学部の方が羨ましいです。兼サーしている人がとても多いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院に進み、大手の企業に入りたいと考えています。
投稿者ID:318681 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い教員一人当たりの学生の数が少ない。世界的な権威である教員もいて、カリキュラムに組まれている分野の幅が広い。研究室について、生命に関係するものであれば、切り口が化学から物理、生物学まで多岐にわたる。理系の人であればマッチする研究室が見つかるのではないかと思う。
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講義・授業良い講義では、研究室に関する様々な分野が必修科目となっていて、興味を持てると思う。教員の指導については、人によりけり。ただ、きちんと面倒を見てくれる先生は多いように感じた。
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研究室・ゼミ良い3年の後半から研究室配属される。実際に手を動かしつつ、勉強も並行して行うことから、知識の蓄積と実践を同時に行うことができる。学会発表も奨励されるので、研究のモチベーションは上がるし、他の大学の先生や学生と知り合う機会も多い。
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就職・進学普通大学の就職サポート制度を利用しなかったので、回答できない。
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アクセス・立地良い都心まで30分程度で行けるので交通の便は良いと思う。また、東小金井が学生の街かつベッドタウンなので、治安は良く、生活するには良い場所に感じる。
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施設・設備良い文部科学省のプロジェクトに参加している教員がいたり、通すのが難しい科学研究費を持っている教員がいて、共用の測定機器が最新のものである。
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友人・恋愛普通同じ分野に興味を持っている人が多いので、友達は作りやすいと思う。男女比が4対1くらいで、学科内恋愛は数組いたように記憶しているが、だいたい他の大学の人と付き合っていた印象がある。
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学生生活悪いサークルはインカレサークルに入って他の大学の人と繋がりたい人が多かった印象。工学部の学園祭は盛り上がらなさすぎて、最近は開催が取りやめになっている。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先厚生労働省関係の独立行政法人
投稿者ID:317334 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い物理学の勉強を力学、電磁気学、熱・統計力学、量子力学の4つの基本教科でしっかり学ぶことができます。 しかし、工学部、理学部どっちつかずの教育になっているのが気になります。 キャンパス内の日常生活、人間関係は概ね良好だと思います。
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講義・授業普通15回の授業ではどの科目も網羅的に定着させることが難しいと感じた。 このためには授業のコマ数あるいは、教科の再編をする必要があると思うが実現されていないのが現状である。 教授らは非常に教育熱心であるので個別に質問していくことで、学力がより定着することができる。
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研究室・ゼミ普通物性物理学の研究室が多い。素粒子、宇宙論、天文学を目指す者には向いていない学科である。 また、産学連携を行っている研究室が多いように感じた。 世間での知名度は低いが着実に成果を出している、しっかりとした研究室ばかりである。
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就職・進学普通就職ガイダンスは年一回行われる。OBOG訪問や企業のリクルーターもある程度訪れている。 有名企業に就職する人もいるが、中堅企業あるいは専門的な商品を扱うメーカー、企業に就職する人が多いように感じる。
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アクセス・立地良い最寄り駅である東小金井駅から徒歩5分程度のところにキャンパスがある。 周辺に娯楽施設はないが飲食店は非常に充実している。 また、中央線沿線は大学が多くあるので交流もある程度は期待できる。
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施設・設備悪い学生実験で使う実験装置は古く、故障しているものが多い。 各研究室では、それぞれの実験テーマに合わせた独自の装置を開発して使用している。
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友人・恋愛普通学科の生徒数は一学年60人程度と高校のクラスが一回り大きくなったものを想像すると良い。 生徒同士がほぼ全員を把握している。 男女比は5:1で男子が圧倒的に多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期は力学入門、電磁気学入門という科目がある。これは高校から大学の物理へスムーズにつなげるための授業である。この授業があるおかげで物理の基礎がしっかり学べる。しかし、その分他の大学に比べて一般的な力学、電磁気学を学ぶタイミングの遅れ、および内容の縮小がある。 2年以降は力学、電磁気学、熱統計力学、量子力学を中心に振動波動、連続体力学、光学などを学ぶ。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機模試の偏差値から物理学科がある大学で合格ラインにある大学だったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか予備校の授業を受け、ひたすら参考書の問題を解いていた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183960 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良いどのような学生生活を送るかは本当に自分次第ですが、勉強を頑張ろうと思ったら環境に不足はありません。基本的に真面目な人が多いので、意識も高まります。
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講義・授業良い専門的な科目がはじまるのは3年生からで、それまでは必修の基礎科目を中心に受けることになり、どれも簡単ではないので単位をとるのが大変に感じることもありますが、その後の専門科目や研究室に入ってから使う内容なので全てが大事です。
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研究室・ゼミ良い所属する研究室によって雰囲気や設備、ゼミの頻度は全く違いますが、どこも様々なところに応用が利く内容をやっている印象です。分野に関しては半導体などのデバイスや信号処理などの情報寄りなものから生体の計測まで、幅広い内容があるので選択肢は豊富です。
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就職・進学良い学科の大半が大学院に進学しますが、学部で卒業する場合でも安定した就職がのぞめます。大学の知名度はそこまで高くありませんが、企業からの推薦枠は学生の数以上にあるようです。
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アクセス・立地良い中央線の駅から徒歩7分ほどなので立地はいいと思いますが、駅はあまり栄えていません。逆に言えば静かで落ち着いています。美味しいラーメン屋さんは多いようです。構内が広いので、講義の教室によってはたどり着くのに時間がかかります。
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施設・設備良い構内の東側にある生協や、会議室も備えた食堂は建てられたばかりなのでとても綺麗です。焼きたてのパンも売られていて、近所の方が買いに来るくらいです。一方、学科の研究室が入っている建物は年季の入ったものが多いです。ただ、トイレは基本的にどの建物でも綺麗です。
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友人・恋愛良い女子が少ないのですが、さばさばした子が多く皆仲がいいです。男の子は、積極的に向こうから話しかけてくる子は少ないですが、何かあると親切に教えてくれたり優しい人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学的な内容やプログラミング、電気回路などを基礎科目として学び、機器などの応用を選択科目で学びます。実験では実際に機器を扱います。
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所属研究室・ゼミ名岩井研究室
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所属研究室・ゼミの概要個々のテーマによって異なりますが、主に光計測を行います。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機昔からものづくりや機器に興味があったから。やりたいことがはっきり決まっていなかったので、色々な分野から選べるところに行こうと思った。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか同じ問題集を何周もしました。授業が無くなっても毎日学校の自習室で勉強していました。
投稿者ID:119539 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良いそこそこの大学出てそこそこの企業に就職したい人にはいいと思います。自分次第で上にも下にも行けますが、うまく立ち回りそれなりの努力でそこそこの企業に行く人が多い印象です。
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講義・授業普通専門的な知識を持つ先生が多く、ただカリキュラムに沿った授業だけでなく、その先生の指導で勉強できるので飲み込みやすいです。質問できる環境も整えてくれますし、やる気がある人にはいいと思います。
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研究室・ゼミ良い全体を通して幅広く、電気電子だけど医療工学から半導体まで様々あります。企業と連携する研究も多々あり、逆に熱心に研究に取り組まなくても卒業できるところもあります。
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就職・進学良い大手企業への実績が多々あります。就職担当の先生というより、推薦を使うと各企業のOB、OGが相談に乗ってくれたり、面接の面倒を見てくれます。特にメーカー系の推薦枠が多いです。
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アクセス・立地普通新宿から中央線で30分程度なのでそこまで不便ではないです。学校近くに大きなレジャー施設はありませんが、最寄り駅にカラオケや居酒屋などがあるので困ることはありません。
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施設・設備普通新しい建物と古い建物が混在してます。どの棟も不快に思うことはありません。実験設備はなかなか整っている方だと思います。どの研究室も大体一つ以上は実験室を持っていたと思います。
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友人・恋愛良いサークル等入れば友達は沢山できます。恋愛事情ですが、学科内に女性はほとんどいないことと、学科外でもあまりいないので、男性にとっては学内でのチャンスは少ないかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、物理、電気工学についての基礎知識から、選択した研究室の専門知識までを学びます。
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所属研究室・ゼミ名宇野・有馬研究室
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所属研究室・ゼミの概要電磁波に関する研究をしており、新しいアンテナ開発、シミュレーション手法の改良、無線電力伝送法についてなどを研究しています。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先東京農工大学大学院 工学府 電気電子工学専攻
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就職先・進学先を選んだ理由研究に関してもっと知識や技術を深めたかったから。学部卒の場合あまりいい就職先がないから。
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志望動機最先端の研究をしている研究室が多いという点が魅力だったため。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたか編入試験です。数学、物理の基礎知識をしっかりつけてから過去問をあるだけ何回か解く
投稿者ID:121021 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い自分で学ぶ気持ちがあれば、多くのことを身に付けられます。一方、学校に来なかったり、学ぶ気持ちのない人は卒業できないです。
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講義・授業普通プログラムを学ぶには良いが、経験のない人には少しスピードが早く、大変だった。しかし、多くのことが身についたと実感できる。
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研究室・ゼミ良い研究室は非常に充実しており、自分のやりたいことをとことん研究できる。設備も整っているし、研究室によっては研究費としてお金がもらえます。
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就職・進学良い就職は、研究室の実績から多くの企業から推薦が来たりします。特にメーカーやIT企業への就職が可能です。
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アクセス・立地良い吉祥寺へのアクセスがよく、そこでアルバイトをしている人も多かった。また、大学周辺は飲食店も多いので過ごすにはとてもよかった。
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施設・設備良いPCを自由に使えるし、一人ひとりに充分与えられます。また学食も混んでいますが新しくなり、綺麗なカフェもできました。
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友人・恋愛良いサークルは農学部との出会いも多くありますし、他大とのインカレもたくさんあるのでたくさんの人と出会うことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングについて、アルゴリズムから丁寧に学ぶことができます。新しい分野にどんどん触れていくこともでき、海外の学会に行く機会も多くあります。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先金融機関のシステム子会社
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだ技術を生かせると思ったから。
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志望動機プログラミングが学びたいと思ったから。国立で専門的に学べるところは他になかなかなかった。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか学校で対策問題を多く解き、学校のあとに近くのファミレスなどで自主学習していた。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117319
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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