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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年12月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い特に大きな不満はありません。しかし、コロナの影響で全然対面形式の授業がないのが残念なことです。文系のようなこともできる学科なので幅広く学べて楽しいと思います。
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講義・授業良い一年生の時に幅広いことを学べ、具体的に将来を考えていない人でも興味を持てると思います。
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就職・進学普通自分で情報を集めることは可能です。
進学はほとんどいない学科です。 -
アクセス・立地悪い駅からは遠いです。回りにもなにもないのでつまらない人も多いと思います。
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施設・設備良い新しいとか、きれいが売りなものはないと思いますが、足りないものはないと思います。
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友人・恋愛良い優しい人がめちゃくちゃ多いです。友人関係には困らないと思います。
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学生生活普通そのサークルによって違うと思います。また、農学部の学祭は工学部のものより大きく充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学や文化史、法律や教育、動物福祉などの分野から、健康科学、土地利用、森林、昆虫、空間情報、砂防、農業機械、本当に広いです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実習が多くて楽しそうだから。他の学科には学力が足りなかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696782 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い府中キャンパスは都会の中の森といった感じで落ち着ける場所です。専門的な分野を学びたい人には最適な場所だと思います。
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講義・授業普通講義によっては充実しているが、一部、先生の説明がわかりにくいものがある。
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研究室・ゼミ良い研究室は、植物系・動物系経済系と、食糧生産に関わる分野を幅広くカバーしている。それぞれの分野を専門的に扱っており、教授も良く面倒を見てくれる。
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就職・進学普通学科の7割~8割は就職する。就職のサポートという点では、気軽に相談できる機会がやや少ない。
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アクセス・立地悪い府中キャンパスは最寄駅から徒歩15~20分かかるため、アクセスは良くない。
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施設・設備良い実験設備は充実している。学祭実験でも、最新型の機械を使わせてもらえることがある。
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友人・恋愛良い学生は物腰の柔らかい人が多く、友達とは関わりやすい。全体的にとても和やかな雰囲気。
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学生生活良いサークルもアットホームな雰囲気で、学園祭では毎年恒例の絶品グルメが並びます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多く、特に生物分野の科目が多いです。2年次では、各分野、例えば農業経済、作物、農業昆虫、土壌、微生物など、専門科目が増えます。また、1年次、2年次の通年科目である実習では、1年を通じて農作業や食品加工などを行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機屋外実習が楽しそうだったから。昆虫を専門に勉強したかったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業。対面授業での、換気、分散、フェイスシールド着用による三密回避。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701641 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い実験、実習が充実。研究室配属までに、一般的に「バイオ系」と呼ばれる分野の多くを広範囲に学ぶ機会がある。そこから自分の興味に合う研究室を選べる。レポートやテストも多く、周りの学生のレベルも高いので、この分野を勉強したい人にはおすすめ。
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講義・授業良い国立のため、教員1人あたりの学生数がとても少なく、積極的に質問すれば丁寧な指導を受けられる。分野によっては、学部で学ぶ内容としては深いところまで知識を深めることができる。学生実験は分野ごとにレポート提出があるが、そこまで難しい内容は無いため、自分の興味をはかる程度。講義自体はほぼ受け身形式のため、積極性がないと身につかない。
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研究室・ゼミ良いまず、実験機器や施設が充実。遺伝子実験施設や分析機器の揃う施設がある。「応用生物」分野のうち幅広い小分野の研究室があり、各指導員、教授の指導も本格的。ただし研究室間でのスタイルには大きく差があるため、情報を手に入れて自分に合うところを見極める必要性あり。本学科の約半数が所属する研究棟は最近工事したばかりのため、割と綺麗。
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就職・進学普通学部卒は1割から2割程度。四年生の夏に院試があり、院へ進む学生がとても多い。しかし一部を除いて院への推薦はないため、外部生と共に試験を受ける必要がある。私の代は内部生も数名不合格となり、他大学院へ進学している。院生を合わせた就職実績は非常に良い。大手、有名、優良企業へ皆就職していく。就活時の企業の印象としても本学本学科出身は魅力的の模様だった。しかし大学からのサポートは薄く、皆自力で就活していく。
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アクセス・立地悪い最寄りは武蔵野線の北府中駅、中央線の国分寺駅、京王線の府中駅。最も近い北府中駅からも徒歩15分程。武蔵野線と中央線は列車遅延の常習犯のため注意が必要。実家生は駅から自転車やバスを利用している。新宿までは電車で30分ほど、府中駅と国分寺駅側は商店街も割と充実している為、住みやすい街ではある。ただし大学周辺にもう少し美味しい店があれば良いのになと思う。真面目な農工大生には意外と落ち着く街。
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施設・設備良い実験施設、分析装置は充実。扱いが出来るかどうかは配属研究室次第。
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友人・恋愛良い人間関係は自分次第だが、理系大学にしては女子多め。工学部は離れているのであまり分からないが、農学部は割とイマドキの若者が多く、そして外見の割に意外と皆真面目。都内私学と比較してしまうと都会感は薄め。でも将来超大手企業に就職する男子が多いので、捕まえておく女子多数。
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学生生活普通サークルも派手ではないが、そこそこ活動している。王道的なサークルは大体揃っている。学祭も地味、しかし生産物販売があるため近隣住人には人気。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学、生化学、細胞生物学、遺伝学、有機化学等バイオ系に必要な学問ひと通り。プラス興味に応じて昆虫、植物、微生物等が学べる。必修の中にはスポーツや数学などもある。三年後期に研究室選びがあり、四年生から配属される。
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就職先・進学先学部卒後は大学院進学。院卒後は大手化学メーカーの研究職。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343232 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い将来的に、生命現象について深く学びたいと感じているので、授業内容にはとても満足です。生徒や先生も気さくで優しい方が多く、この学科で良かったと感じます。
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講義・授業良い印象としては他学科よりも実習よりも座学が多い印象です。応用生物科学科は、「生命機能を化学・生物学を基盤として理解する」学科と紹介されています。そのため、授業内容も有機化学、生化学、分子生物学、分子細胞生物学などなど化学・生物学の内容が多いです。先生は生物オタクのような方ばかりなので、お話を聞いていて面白いです。
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就職・進学良い学科の院進学率が86%と高く、研究者を育てる学科であると言えます。院進学すれば大企業など良い就職先を見つけることができるという噂です。
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アクセス・立地普通中央線の国分寺駅からバスで10分前後、徒歩で30分前後、京王線の府中駅からバスで5分強、徒歩で20分前後です。この通り駅からは少し遠いです。
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施設・設備普通国立大学なので、他の私立大学に比べると施設は充実しているとは言い難いです。ただ、大きな畑を有しているので、他学科の生物生産学科ではその畑を使って実習をしているようです。
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友人・恋愛良いサークルで異なる学部・学科の友達をつくることができます。新歓や文化祭などのイベント時に仲良くなる印象です。
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学生生活良い運動系から文化系まで、サークルの種類は多いです。サークル活動日だけでなく、忘年会や新年会、文化祭や合宿など、様々なイベント時にみんなで集まります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には化学・生物学の基本的な部分を学びます。1年後期から化学実験・生物学実験が始まり、2年後期には週に3日、3年前期には週に4日学生実験があります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機遺伝子や食品化学の分野に関心があり、実験が多かったり、研究内容が充実しているため、応用生物科学科を志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:945889 -
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在校生 / 2016年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い獣医師を目指す人にとっては良い環境で学習、研究ができ、将来を見据えた充実した学生生活が送れると思います。
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講義・授業良いさまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられていて、専門的な授業が受けられます。
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研究室・ゼミ良い4年生の後期から研究室に所属します。いろいろな研究室があるので、興味のある分野や就職ののことも考えて選んだ方が良いです。
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就職・進学良い病院や製薬会社に就職する人や公務員になる人が多いです。就活のサポートは手厚い方だと思うので心強いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅です。駅からは結構、距離があるのが少し不便です。
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施設・設備良い新しい施設もありますが、老朽化が進んでいる感じの建物もあります。
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友人・恋愛良い府中キャンパスは農学部しかないので、こじんまりしている分、良い友人関係が築けると思います。
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部活・サークル良い国分寺にある工学部のサークルにも所属できるので、選択肢が多くて良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目が多く専門科目は少なめです。2年次からは専門科目が多く内容も専門的になってくるので常々、勉強は必要です。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由小学生の頃から獣医師に興味を持ち、高校生の時にオープンキャンパスに参加して魅力を感じました。
感染症対策としてやっていること授業は基本オンラインで行われていて、実習のみ対面で行われています。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766737 -
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在校生 / 2016年度入学
2021年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い特に高学年になるといわゆる大学生としてのはっちゃけた楽しさはないですが、勉強面や、優秀な先生や生徒がたくさんいる点ではいい学科だと思います。
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講義・授業良い各分野で割と有名な先生方が自分の経験談を交えて講義して下さります。
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就職・進学良い例年国家試験合格率はほぼ100%で、就職も先輩方は最終的にはどうにかなると言っていたのでサポートがいい方だと思います。
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アクセス・立地悪い北府中駅、国分寺駅、府中駅どれも歩いて15分以上はかかりますし、大学周辺には遊ぶところ本当に何にもないです。
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施設・設備普通学内は広くて自然が多くていいのですが、これといったいいなと思う設備はありません。
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友人・恋愛普通ぶっちゃけると獣医学科内は人数が少ない割にあまり人間関係が充実していない気がします、、笑むしろサークルや部活の方が、人間関係たくさんあります。
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学生生活普通サークルの種類は私立の大学に比べたら少ないのかなと思います。イベントも学祭くらいしかないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教養のみでとっても暇なので、1年間ひたすら遊びます。2年生から高学年になるにつれ専門科目が増えて勉強が大変になっていって、3年後期・4年前期が1番大変です。それを乗り越えたらあとは入る研究室によって忙しさは異なります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機獣医師になりたいと思い、関東圏の国立大学に行きたかったからです。
感染症対策としてやっていること実習以外ほとんどオンライン授業で、テストのみたまに対面で行います。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724748 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い生徒の自主性に任せている部分が大きいが、全体的には楽しいキャンパスライフを送ることができる
おすすめです -
講義・授業良い充実しており、生徒に分かりやすく教えているため内容の理解が進む
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就職・進学悪い大学院へ進む者へは手厚いが、それ以外に対してはサポートをあまりしない
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アクセス・立地良い駅からの距離は遠いが、森の中にあるキャンパスなので環境はよい
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施設・設備普通綺麗な施設とできてから時間がたっている施設とあるが最近建て直しが始まっている
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友人・恋愛普通理系の中では女性の率が高いので男性からすると嬉しいかもしれないが、大抵の女性は他の大学の男性と付き合っている
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学生生活普通事あるごとにイベントを行うが、運営委員がしっかりしているという訳でもないので注意が必要
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土質や環境、動物、水理、人文学、土木など幅広く勉強することができる
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先土木職で公務員になりました
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志望動機一般の土木ではなく農業土木をやりたかったため、学力と丁度あっているこの学科を志望した
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575413 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生数に対する教授の数が多く、全体の学生数も少ないので非常にアットホームな雰囲気で過ごしやすい。教授陣や院生との距離も近いので多くを学べる
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講義・授業良い学内の教授のレベルが高い。しかし、外部講師を招いた授業や、他大学との交流は少ないように思う
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研究室・ゼミ良い一つの研究室あたり多くても20人以下なので非常に勉強に適した環境である。設備も充実している。
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就職・進学良い就職活動は学生主体であり、サポートが充分とは言えないが、就職率は非常に高い。学生のレベルが高いので学生同士でレベルアップできる。
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アクセス・立地良い多摩地区の中でも都心へのアクセスがよい。埼玉や神奈川からも通いやすいので関東圏からの通学者も多い。
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施設・設備良い施設環境は非常に良く、学生数が少ないので使い放題の研究設備もある。新しい設備導入事例も多い。
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友人・恋愛良いアットホームな雰囲気。学生数もひと学年農学部400人、工学部1000人程度なので、顔の知っている友人は非常に多い。
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学生生活良いイベントの数は多くないが、一年で一番学園祭が盛り上がる。地域住民も多く来場し、農作物を購入したり屋台での飲食を楽しんだりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容研究室は大きくわけて化学系と生物系がある。有機化学、分析化学、食品化学、微生物学、農薬系など、多岐に渡る。
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就職先・進学先国家公務員、技術系公務員、農薬メーカー、食品メーカー、化粧品メーカー、日用品メーカーなど。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493202 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い実習が幅広い分野で行えます。研究室も授業も、植物系、畜産系、経済系を広く学べるのでいろんな経験ができます。
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講義・授業良いおそらく他の大学よりも、先生に対する生徒数が少ないので、親身になってくれる先生が多いです。
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研究室・ゼミ良い生物生産学科は3年になってすぐ、研究室紹介や見学があり、夏休み前には研究室分属がされます。幅広い分野の研究室があります。
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就職・進学普通院に進む人が多いので。
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アクセス・立地普通どこの駅からもちょっと遠いです。15分くらいあるきます。
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施設・設備普通生徒数が少ないためか、あまり施設は充実してないですが、広々してます。学内は森のような公園のような感じでのんびりした雰囲気です
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友人・恋愛普通恋愛はこじんでまちまち。サークル内や学科内で3組くらいはいます。あんまりチャラい人はいません。
友人関係も個人によりますが、皆いい人です。穏やかな性格の人が多いと思います。 -
学生生活良い学祭楽しい、美味しいよ。
サークルは工学部、農学部でいろいろあるけど、キャンパスがそこそこ近いので、自転車や電車で行き来可能です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345360 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い幅広い興味をもっている人が集まっているので、やりたいことがはっきり決まっていなくてもいろいろな刺激を受けられると思います。
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講義・授業良い教養科目の選択肢は少ないですが、専門科目は好きなものを選べること、他の学科の講義も受けられるのでいろいろな可能性があると思います。
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研究室・ゼミ良い学科内でも研究内容もさまざまな方面の研究室があり、自分の面白いと思える分野を選べるのではないかと思います。
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就職・進学普通自分自身がイレギュラーな就職活動をしているので一般的なことがわからないのですが、有名企業にいかれている先輩方も多くいらっしゃいます。
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アクセス・立地悪い使える路線は3種類ありますが、どの駅も徒歩で15分以上かかり、あまり便利とはいえません。自転車を利用している人が多いです。
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施設・設備良い現在耐震工事が進んでおり、ドラマで戦時中の病院として撮影に使用された講堂も、大変きれいになりました。生協や食堂の営業時間が短いので注意が必要です。
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友人・恋愛良い非常にのんびりとした雰囲気で、郊外ならではのゆったりとした居心地の良さがあります。最近ではますます女子の割合が増えていますが、落ち着いた雰囲気の人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の学科では生活科学というのが基礎になってくるかもしれません。本当にさまざまな研究室があるので、食品、虫、農薬、植物、栄養など、ひとまずやってみて面白いと感じた分野を専攻できるのがよいところだと思います。
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所属研究室・ゼミ名応用生命化学
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所属研究室・ゼミの概要菌や有機化学、医学にも通ずる分野など、さまざまな研究分野があります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先内部進学
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就職先・進学先を選んだ理由就職の可能性を広げるために進学しようと思いました。
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志望動機食品に興味があり、生活化学を幅広く学べるのがいいと思いました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミを少し利用しましたが、基本は学校の勉強でした。
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どのような入試対策をしていたか農工大の二次試験は基礎的な内容が多かったので、難関大向けのひねった問題にはあまり取り組みませんでした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183573
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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