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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いとにかく人がよく、先生との距離も近い。友達は一生付き合っていけるような人と出会える。勉強するには周りも真面目なのでとても良い環境かと。
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講義・授業良い教授が質問に答えてくれるし、専門的な内容を教えてもらえる充実した環境
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研究室・ゼミ良い少人数制なのでとても先生との距離が近く、連携をとりやすい。相談にもなってくれる。
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就職・進学良い大学院まで行く人がほとんどで、技術職につく人が多い。各研究室の先生がコネを持ってることも
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アクセス・立地良い駅からは遠いが、国分寺、府中、北府中に20分ほどで行くことができる。
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施設・設備良い遺伝子工学のシステムは充実しており、各研究室でそれぞれ特化した機械をもつ
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友人・恋愛良い同じような考えの友達、真面目な友達が多く、恋人もできた。良い子しかいない。
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学生生活良い学祭は小規模ではあるが全員が参加しているような感じである。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学 、物理を基盤とした応用。植物、微生物、食品、薬品、栄養など幅広く学ぶことができる
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学科の男女比5 : 5
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志望動機国立の大学で農学部であり、東京都付近で自宅から通えるところでレベルが高いところだった
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564571 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い勉強したいことが勉強できているので満足です。もう少し、日本を変えたいとか、日本の国土を守りたいとか、世界で活躍したいとか、貧困をなくすとか、などなどの野望を持った人が多いと楽しいかな。皆、良くも悪くも大人しい。
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講義・授業良い地域生態システム学科は学科内で専攻が主に4つに分かれる。私は、そのうちの森林科学の分野を専攻している。この専攻分野の授業は座学だけで終わらずに実習を伴うことが講義の特徴だ。例えば、山地保全学という座学で知識を身につけたら、山地保全・砂防計画学実習で実際にダムの設計や災害予想などを演習する。この演習は机上だけでなく現地に行って、測量を行いデータを集めた解析を行ったりする。学んだことを自分の手を動かして実践する。そして、分からない点が出てきたら先生に質問する。(もちろん、先生方は丁寧に付き合って下さる。答えは教えずにヒントを下さる) このサイクルで勉強が出来ることが高評価の理由である。
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研究室・ゼミ良い最近は減少傾向だが、研究室の数が多く色々なゼミがあるのが良い。ゼミの演習充実度は研究室次第だが、色々な研究室があるので自分のやる気にあった研究室がみつかると思う。
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就職・進学良い私の学科は公務員になる人が多い。自分の所属する森林科学の分野では、県の職員の方や林野庁の方、国土交通省の方がお話に来ることが多く、就職先選びの助けとなる。また、学科専門の内部サイトに就職情報やインターンシップ情報が掲載されており情報提供は十分に受けていると思う。自分から積極的に動く人には恵まれた環境である。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩10分、他の駅から徒歩18分、毎日の通学には不便。大学の周りにランチに行ける場所が少ない。少々、物足りない。
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施設・設備良い研究器材や研究室の設備は充実している。私の所属している森林科学で必要な器材は揃っているほうだと思う。(ただし、研究室しだい)
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友人・恋愛良い専攻分野には面白い人、勉強熱心な人がたくさんいて楽しい。学年や学内学外を問わずに友好を持っているので特段、学内での友人関係は気にならない。大学1,2,3年は学内恋愛は少ないが、4年や修士になると学内が増える。私学の人と付き合うのも楽しいけど、同じ農工大の人の方が結局落ち着く。
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学生生活悪い人数が少ないのでサークル自体が少ない。イベントも少ない。大人しい大学。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然科学と人文社会学の両輪を駆使し、世界・日本・地域の様々なスケールに存在する課題を解決していく。1,2年で自分の興味を探して、3年生以降で専攻分野を決める。専攻は農地環境工学、森林科学、共生、動物の4つ。人から聞いた知識だけでなく、自分の手を動かすことで技術、経験、知恵の獲得を目指す。自分の将来展望を持つことと積極性が求められる。これがないと、何を勉強すればいいか分からなくなる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機前期の京都大学に落ちました。で、学際的な勉強が出来て、後期入試を行っている大学を探したところ東京農工大学が見つかりました。在学する生徒の野心などは東大や京大よりも少なく物足りない感もありますが、良い大学です。院からも別の場所にいけます。後期で目指すのに良いと思いますよ。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569629 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い本気で「環境」や「資源」に関連した事柄について学びたい人にとっては、教授や設備などこれ以上ない最高の環境が揃っていると思います。遊びすぎることもなく、かといって勉強漬けで余裕がなくなるほどでもなく、しっかりとバランスが取れた大学生活を送ることができると思います。いい意味で国立理系大生らしい性格の生徒が集まっているので穏やかに大学生活を送れます。
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講義・授業良い講義、授業の内容については1年次は主に教養科目を中心に、関連する基本的な理系知識を蓄えるような科目を勉強させられます。学年が進むにつれてより専門性の高い科目が増えていくように感じます。講義中の雰囲気はほとんどの人は真面目にノートを取っています。また教授によっては当ててくる人もいます。
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研究室・ゼミ良い1年次の前期に農学基礎ゼミという、自分が所属している学科以外の4学科の教授が開いているゼミを1つ選んで履修する制度があります。これによってレジュメやスライドの作成、ポスター発表の基本スキルを身につけることができます。2年次の後半から研究室の訪問が始まり、3年次に希望調査をして研究室が決定します。定員超過が起こった場合には基本的に話し合いで決まるようです。
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就職・進学良い環境資源科学科に限らず農工大生のほとんどは大学院に進学するようです。また農学部の生徒は公務員になる人が多く、様々な分野に人材を輩出しています。 環境資源科学科は住環境系や食品系、土木環境系、環境修復系、大気や海洋や地圏環境系、木質資源系など本当に様々な分野に就職する人がいます。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅ですが京王線の府中駅、JR中央線の国分寺駅も利用している人が多いです。少し駅から学校まで時間がかかります。学校の周りはラーメン屋などの飲食店が数軒あります。農学部には馬場の近くに学生寮があります。国分寺方面や府中方面にアパートを借りている人も多く見られます。
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施設・設備良いキャンパスについては生徒数の割には広いと思います。広大な農場や馬場、牛舎などがあります。研究設備については、研究室によりけりですが、比較的充実していると思います。図書館については綺麗ですが少し狭いと感じます。テスト前になると席が埋まってしまいます。
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友人・恋愛良い農学部は比較的穏やかで普通な人が多いですがイケイケ系の人やオタクっぽい人もそこそこいて、それぞれのコミュニティーがあるように思えます。しかしお互いに交流がないわけではなく仲のいいところは学科全員で飲み会をしたりするようです。サークル活動も活発で、一般にはテニスサークルがウェイウェイしているイメージですがこの大学はアカペラサークルなどもその傾向にあるようです。先輩後輩の仲が良く過去問や過去レポをくれたりします。恋愛に関しては学科内で数組カップルがいるようですが全体としてみればそんなに積極的ではないようです。
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学生生活良い自分が所属している部活は初心者からインハイ出場経験者など幅広い実力の人が一緒に楽しく活動しています。先輩後輩の仲も良く、また横のつながりも強いです。飲み会は頻繁にありますが節度を守って楽しくやっている印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は前期の大学導入科目の農学基礎ゼミやMORE SENSEという科目が特徴的です。後期は実験が入ってきたり、多少授業の選択が増えてきます。考えて履修した方が良いですが、基礎科目だけは落とさないようにすることを注意していれば大丈夫です。基礎科目は数学、生物学、物理学、化学、地学全ての系統の基礎を学べるような科目が設定されています。これらの基本ができていると学年が上がっても安心です。2年次からは環境系や資源系の専門科目の割合が増えていきます。この頃からどの系統の研究室に行くかを考えながら、関連した科目を履修していきます。具体的には環境修復分野、環境汚染解析分野、生物圏変動解析分野、植物環境分野、バイオリサイクル分野、生活環境分野、環境物質科学分野などがあります。3年次からはさらに専門科目の割合が増え、研究室への配属が始まるところもあります。4年次は完全に研究室です。卒論に追われます。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431943 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い実習、実験が充実しており、農学部という感じがする。また、実習によって学科内の人たちとかなり仲良くなれる。授業も農学を学びたい人には良い感じのものが多く楽しい。
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講義・授業普通おもしろい講義はもちろんあるし、そちらのほうが多いが、ときどきよくわからない授業、講義が存在するので3。課題の量は少ないほうだと思う
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研究室・ゼミ良い実際、まだ研究室とかわかんないけど、入学後のガイダンスなどで聞いていると、なかなか充実していそうだった。いつも金がないと嘆いているので4,
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就職・進学良いこれもまだわからないけど、国立理系ということもあって見た感じ良さそう。先生たちもそんな感じのこと言ってる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は全く近くない。最寄りまでも遠い。府中駅付近まで行けば栄えているほうだが、学校周辺は栄えているとは言えない。自転車は基本必須
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施設・設備悪いどの建物もだいたい汚い、古い。研究設備のほうはたぶんもっといいとは思うけど、講義を受ける教室、サークル棟は良くない。
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友人・恋愛普通友人関係はだいぶ良い、特に同性は。実習のおかげでかなり良くなったと思う。ただ、恋愛関係は全然ない。
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学生生活良いサークルはいろんな体験ができて楽しい。先輩も優しく、他学科との交流もできるのでとてもよい。大学のイベントはまだ特にないのでわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく基礎基本。でも結構専門的っぽいから十分楽しい。必修科目はちゃんとやれば単位は来るとは思う。
投稿者ID:408514 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い農業や、作物の栽培、畜産などを勉強したいと思っている方には、とても素晴らしい大学、また学科であると思っています。研究実績も高く、環境も整っていることも魅力です。
学科のことから少し話はずれてしまいますが、生物生産学科のある府中キャンパスは、門をくぐってすぐの欅並木を代表に、とても緑豊かなキャンパスです。木陰が多く、夏でも涼しく過ごすことができ、とても癒されました。勉強に疲れたときに、またがんばろう、と思わせてくれます。 -
アクセス・立地普通キャンパスまでは駅から歩くと少し距離があるのですが、キャンパスの目の前まで行くバスがあるので、バスにさえ乗ることができれば通学はとても楽にできます。駅周辺、キャンパス周辺もとても落ち着いた雰囲気の場所なので、安心して通うことができると思います。
駅前にお店が多いことも魅力! -
学生生活普通自分自身はサークルには入っていないのですが、運動系、文化系含め充実していると思います。
この大学ならではの面白いサークルなんかもありますよ!
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379755 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い化学、生物といった専門科目が学べて楽しいです。
この2科目が好きな人には実験たくさんできるしおすすめです。 -
講義・授業良い人数制限で受けたい講義が受けられないということはまずありません。
教授はメールで質問にも答えてくれるし良心的です。 -
就職・進学良い企業へのパイプが強いです。
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アクセス・立地良い駅から遠く不便な立地です。その代わり緑に囲まれていて静かで良い場所ですが…
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学生生活良い大学の人数自体が少ないし、農部生が学工学部のサークルにいったり工学部生が農学部のサークルにいったりがめんどくさいという人もいますが、農学部には畑仕事をしたり加工食品をつくったりするサークルがあったり、工学部には機械をつくるサークルがあったりと、他の大学にはないような専門性の高いサークルがたくさんあります。
農学部では学校で製作した食品、野菜を売ったりもしていて近隣の方からの評判も良いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年のうちは基礎教養科目の勉強がほとんどですが、ニ、三年あたりから実験が増えてきます。必修の化学実験、生物実験の他にも希望すれば地学や物理をまなぶこともでき、理科系の科目が好きな人にはとてもおすすめです。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374846 -
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在校生 / 2016年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い獣医師を目指す人にとっては良い環境で学習、研究ができ、将来を見据えた充実した学生生活が送れると思います。
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講義・授業良いさまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられていて、専門的な授業が受けられます。
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研究室・ゼミ良い4年生の後期から研究室に所属します。いろいろな研究室があるので、興味のある分野や就職ののことも考えて選んだ方が良いです。
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就職・進学良い病院や製薬会社に就職する人や公務員になる人が多いです。就活のサポートは手厚い方だと思うので心強いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅です。駅からは結構、距離があるのが少し不便です。
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施設・設備良い新しい施設もありますが、老朽化が進んでいる感じの建物もあります。
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友人・恋愛良い府中キャンパスは農学部しかないので、こじんまりしている分、良い友人関係が築けると思います。
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部活・サークル良い国分寺にある工学部のサークルにも所属できるので、選択肢が多くて良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目が多く専門科目は少なめです。2年次からは専門科目が多く内容も専門的になってくるので常々、勉強は必要です。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由小学生の頃から獣医師に興味を持ち、高校生の時にオープンキャンパスに参加して魅力を感じました。
感染症対策としてやっていること授業は基本オンラインで行われていて、実習のみ対面で行われています。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766737 -
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在校生 / 2016年度入学
2021年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い特に高学年になるといわゆる大学生としてのはっちゃけた楽しさはないですが、勉強面や、優秀な先生や生徒がたくさんいる点ではいい学科だと思います。
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講義・授業良い各分野で割と有名な先生方が自分の経験談を交えて講義して下さります。
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就職・進学良い例年国家試験合格率はほぼ100%で、就職も先輩方は最終的にはどうにかなると言っていたのでサポートがいい方だと思います。
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アクセス・立地悪い北府中駅、国分寺駅、府中駅どれも歩いて15分以上はかかりますし、大学周辺には遊ぶところ本当に何にもないです。
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施設・設備普通学内は広くて自然が多くていいのですが、これといったいいなと思う設備はありません。
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友人・恋愛普通ぶっちゃけると獣医学科内は人数が少ない割にあまり人間関係が充実していない気がします、、笑むしろサークルや部活の方が、人間関係たくさんあります。
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学生生活普通サークルの種類は私立の大学に比べたら少ないのかなと思います。イベントも学祭くらいしかないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教養のみでとっても暇なので、1年間ひたすら遊びます。2年生から高学年になるにつれ専門科目が増えて勉強が大変になっていって、3年後期・4年前期が1番大変です。それを乗り越えたらあとは入る研究室によって忙しさは異なります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機獣医師になりたいと思い、関東圏の国立大学に行きたかったからです。
感染症対策としてやっていること実習以外ほとんどオンライン授業で、テストのみたまに対面で行います。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724748 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通入学したことに後悔はないです。学べる分野も広く、新しい発見が多い学生生活でした。学業以外も最低限はあるため充実していました。
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講義・授業普通理系科目である数学、化学、物理、生物は全て学べます。また、環境と人に関しても学べました。
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研究室・ゼミ良い全体的にやる気のある学生が多く、議論も活発に行うことができました。
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就職・進学普通公開されているように、就職実績は高いと思う。ほとんどの学生はそれなりの会社に就職している。
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アクセス・立地普通キャンパス周囲に駅が3箇所あるが、いずれも徒歩20分ほどの距離で、近くも遠くもなかった。
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施設・設備良い研究をする上で支障が出ることはほぼなかった。他のゼミから借りることも出来るのは良いと思った。
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友人・恋愛普通良くも悪くも同じような人が集まっていると感じた。大人しく真面目な人が多く、争いもあまりなかった。
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学生生活普通農業や自然に関わるサークルが多く、それらに興味がある学生にとっては充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎科目では数学、化学、物理、生物に加えて、倫理や宗教など幅広い知識を学べます。専門科目では有名な教授の話を聞くことも出来ました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機人と自然の関係について興味があり、それの第一人者と呼ばれる教授がいたからです。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:675494 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い研究活動が自由である点で、理系大学として優れている。制約なく研究ができ、将来の研究遂行能力を培うことができる
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講義・授業良い教授の専門性は高く最新の研究や独自性のある研究をもとに講義をしている。畑作から畜産など幅広い内容を取り扱っており、大変興味深いものが多い
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研究室・ゼミ良い3年後期から始まる研究は主体性が重視され、自由に仮説を立て研究を遂行することができる
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就職・進学良い就活セミナーが頻繁に行われ、公務員や一般の有名企業の対策などが行われている
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アクセス・立地良い農学部は府中キャンパスに通う。府中駅からバスで5分程度で、非常にアクセスが良い
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施設・設備良い学科の施設は農場があり牛舎もある。遺伝子実験施設もあり、様々な研究を行うことができる
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友人・恋愛良い学科での交流も盛んである。学年を超えた関わりもあり、充実している
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部活・サークル良い農学を生かしたサークル、運動系、文化系など、様々なサークルが存在し種類が豊富である
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畑作、畜産、果樹などフィールドでの実習から、遺伝子解析などミクロな研究など幅広いジャンルを学ぶことができる
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機家から近く、教授の指導が丁寧だから。また、男女比も均等だったから
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659760 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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