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国立東京都/北府中駅
農学部 地域生態システム学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通選択コースが8つあり、先生方が推奨する科目と履修必須の科目を必要単位数取れば卒業した時に、コース修了証をもらうことができます。
ただし、就職活動や資格の取得等に繋がるものではなく、あくまでも東京農工大学農学部地域生態システム学科内独自のコースであるため、かならずしもそのコースを取らなければいけないわけではないです。
科目の特徴としては、1,2年生の時は学年共通の基礎科目の履修でほぼ毎日が埋まります。
2年生後期、3年生から自由単位が増え、人によっては平日に休みもできます。
多くのがくせいは休みを欲しがり、勉学、単位より休みを優先にしますが、ごくまれにハーマイオニーみたいな優秀で努力家の学生もいます。
自由科目は講義中心な科目と、計算などの工学系とに大きく分けられ、工学系は難しく、単位も落としやすいため、履修人数は少ないのが特徴です。
地域生態システム学科は、理系ですが、比較的文系よりの人が多いため、レポート中心の講義は人気です。 -
アクセス・立地悪い道が狭く、駅から遠いです
その他アンケートの回答-
就職先・進学先一般企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464569 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通専門的なことを深掘りするよりは広く浅く学ぶ感じで、大きく分けて8つの専門コースが存在する。
環境に興味がある人や、地域復興に興味がある人が多い。
他の学科に比べ、理数系的な数値計算や、試験管を使った実験というよりは、人の話を聞いて現場学習などが多いのが特徴で、他学科からもうらやましがられる。
生徒は比較的落ち着いた人が多く、東京にありながら地方出身者も落ち着いて生活できる、
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講義・授業普通先生によりけり
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研究室・ゼミ普通自分の意欲、先生に因りけり
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就職・進学悪い自分から働きかければあるという感じ
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アクセス・立地悪い通学路は狭く、駅から遠い
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施設・設備悪い実験器具が不十分だったりする
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友人・恋愛良い人数が少ないため、学科横断して友達が出来る。
恋愛関係は分かれたときに辛い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部ですが、農業と言うより基盤整備や環境問題。生態系保全等、学ぶ分野は様々。
特に3ねんせいになるまでは基礎科目が多く、学んでいることに不満や疑問を抱きやめる人もいるが、そこは国立の特徴であり、3年生からかなり専門分野が広がる。 -
就職先・進学先正社員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320337 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い遠くの農家などを訪問したり自然にかかわる実習が多く、人間は自然の中で生きていることを身をもって感じました。現場のことがわかる授業があったと思います。研究室に関しては応用生物系の方が活発ではないかとの印象を受けました。
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講義・授業普通遠くの農家などを訪問したり自然にかかわる実習が多く、人間は自然の中で生きていることを身をもって感じました。現場のことがわかる授業があったと思います。ただ総合的に扱う分野が広い学科なので何でもできる反面、目的を持たないと何もできずに終わってしまう可能性があります。
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アクセス・立地普通新宿から京王線で30分もかからないのでアクセスは悪くないです。駅周辺はそこそこ栄えていて、自然豊かなので過ごしやすいと思います。駅から歩いて20分くらいかかりますが・・・。
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施設・設備普通古い建物が多く徐々に改築していっているようなので数年後には比較的整備されているような予感がします。基本的に建物ではなく農場や木花がメインとなっています。牛舎などもあり研究用の試料には困りません。小規模な大学なので食堂等の施設は小さくそこまで充実していないのが現状です。
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友人・恋愛悪い真面目な人が多いです。いわゆる都会っこが少ないのでなんとなく田舎くさい感じは否めません。なのであまり交友関係は築きませんでした。
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部活・サークル悪い馬術やビール酵母の会などいかにもというかんじのサークルは活発でした。他の体育会系などは正直微妙です・・・
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林科学、土木工学、地域マネジメント、動物福祉などいろいろなコースがあり学年が上がるにつれて専門を絞れるようになります。
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所属研究室・ゼミ名生産環境制御研究室
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所属研究室・ゼミの概要農産物の流通プロセスに関わるエネルギー最適化あるいは農産系のバイオマスの有効利用について主に扱っています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境と農業に興味があったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験、二次ともにまんべんなく勉強した。数学と化学は二次で範囲が広かったので重点的に他校の過去問も含め実践問題を解きました。
投稿者ID:23502 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い院へ進むということを含めてですが、生態系保全を勉強したい人にはいい大学だと思います。
あと、公務員になる人が多いので、公務員志望の人はぜひ。僕も公務員になりました。 -
講義・授業良い分野が広いから、様々なことが学べる。ただ、2年のプログラム選択時で迷うかも。でも迷うことはそれだけ真剣に考えてることの裏返しだと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室によるとは思いますが、うちはいい感じの放任具合でした。基本は学生に任せて、どうしようもなくなりそうなときだけは救いの手を差し伸べる。言われたことをやるだけ、という感じではなかったのは良かったと思います。
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就職・進学良い就職には困らないでしょう。
学生の間では知名度は低いですが、企業の間ではそこそこ有名らしい -
友人・恋愛良い学科は仲良いです。
キャンプとか、海行ったりしました、
今でも学科の友達とかなりの頻度で遊んでます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年の前半までは幅広く。
そこから各プログラムを選んで、ある程度細分化された内容について学びます。
僕は生態系保全プログラムと、農山村地域について学ぶプログラムをとりました。
他には、動物福祉や、工学系(農業機械とか)、哲学とか入ってるプログラムまでかなり幅広いと思います。 -
就職先・進学先地方上級公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339624 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い研究のレベルは高いが、大企業への就職が無い。
生態系から人文科学まで幅広いジャンルの学問に携われる。 -
講義・授業良い国立なので、生徒と先生の比率が私立よりも優れている。私が選んだ森林系の場合、実習がかなり充実しており現場重視の講義を受けることができる。
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研究室・ゼミ良い先生1人に対して1学年1~3人が研究室の所属になる。私立だと20人くらいになるのでそれと比較して濃密な指導を受けることができる。
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就職・進学普通大企業への就職はキツい。また、自分で自発的に就職活動をしないといけない雰囲気だが、皆自発的な仲間が集まるため刺激を受けつつ自分も鼓舞するしかない。
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アクセス・立地普通南武線で北府中という駅だったが、かなり不便。街自体は23区ではないものの、競馬場の恩恵を受けてかなり小奇麗な、閑静な市に位置する。
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施設・設備良い見た目はお世辞にもキレイとはいえないが、研究施設は(研究室でまちまちだが、)充実していると思う。
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友人・恋愛良い農学部なので、のんびりゆったりした人が多いので、そんな人が好きな方なら充実したキャンパスライフがおくれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農村地域に関わることならば、理系文系関わらず、幅広いジャンルで学ぶことができる。
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就職先・進学先森林系
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:255338 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通専門的な知識というよりは文系科目例えば歴史関係から理系科目地質の化学成分調査まで色んなことを学べます。
他学科の授業も受けられるし、途中で要件を満たせば学科の変更もできます。 -
講義・授業普通理系には珍しい?知的財産についての講義や経済学についての講義も用意されています。
動物園学や地域の活性化についても学べたり。やりたいことがあれば自分の担当教授に相談しにいってみるとどこの研究室でそれが出来るのか教えてくれたりします。 -
研究室・ゼミ良いやりたいことは大抵何でも出来る。
希望の研究室に入れなくても、説得次第で他研究室所属ながらきぼうの教授に研究を見てもらえることもある。 -
就職・進学良い公務員志望が多くそれについての情報を持っている教授陣先輩方が多い。
周りも目指す人が多いので公務員志望ならいい学科だと言えます。 -
アクセス・立地普通京王線府中駅から徒歩20分強。武蔵野線北府中から徒歩10分。中央線国分寺駅から徒歩20分強。
府中には無料自転車置き場があるのでそこから自転車通学できるし、バスもある。
キャンパス内は学校というより最早森か林です(笑) -
施設・設備普通最近ちょくちょく改修工事が行われているのできれいになりつつあります。
ただ休み時間や空きコマに学友とダベるスペースな少ないかも…近くに喫茶店があるわけでもないので。
学生寮は男女ともにあるので安心。 -
友人・恋愛良い理系ではありますが、男女比は1:1。
雑誌に載っているようなおしゃれな女の子は居ませんが真面目な性格の子が多いです。
男子も同様。ちゃらちゃらした人は少ないので、そういう人が苦手な人にはいいかも。
勿論学祭の季節が近くなればなるほどはっちゃける人は増えてきます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系科目から理系科目までなんでもござれ。
土壌の放射性物質の濃度調べてる所もあればダム建設について研究しているところもあるし、飼育動物や野生保護について研究しているところもある。 -
就職先・進学先公務員3,4割、院進学3割、残りが一般就職って感じです。
一般は食品からNPOからなんでも。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:267806 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い学生と教員の距離がとても近く、興味のある研究を行っている研究質にお邪魔したりするなど、自分のやりたいことが1年生のうちから行うことができます。
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講義・授業良い理系の学部でありながら、法律などの社会系の教授が非常に多いのが特徴です。理系でありながら、社会的な観点で学ぶことができるため、より実践的な学習ができます。
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミに加わることができ、入学してすぐに自分の好きな勉強ができます。校内外にフィールドが豊富にあり、より実践的な学習ができます。
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就職・進学良い6割程度が進学します。東京大学大学院に進む人も多く、高みを目指す雰囲気があります。就職では公務員を希望する人が多いです。就職のためのセミナーも月1回程度のペースで開催されます。
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アクセス・立地普通3路線、3駅が最寄り駅になっていて、アクセスは便利です。駅から路線バスも出ているので、利用している人も多く見られます。大学周辺には飲食店も有ります。ご飯どきになると食べに行く学生が少なくありません。
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施設・設備良い校舎は建て替えの真っ最中で、新しくなっています。キャンパス内に畑があり、校外にも複数の畑や演習林があるため、実践的な学びを得ることができます。国立大学のため、施設使用料も安いのが特徴です。
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友人・恋愛良いまじめで温厚な学生が多いです。他学科や工学部との交流もあるため、多様な人と会うことができます。1年生では、学内カップルは少なく、高校時代からそのまま続いている人が大半を占めます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容林業における獣害被害を防止するための方法と考え
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学科の男女比6 : 4
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志望動機理系でありながら、文系(社会的)の視点で世の中の問題を解決したいと考えたから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師お茶の水ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策を中心にやりました。東京農工大学はセンターの配点割合が高いため、対策が必要です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64786 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い農業に限らず、生物学や環境に興味のある方にとっては教育環境が整っています。構内に圃場や牛舎があり、構外には実験林もあります。実習で必ずかかわることがあり、肌に触れて学習ができる利点があります。また学生一人当たりの教員数が少ないので、自分からアプローチをとっていくとなんでもできる大学です。
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講義・授業良い私の所属している学科はかなりいろんな分野の講義があったので選択肢が多かったです。特にGISやCAD、測量学など特殊なソフトや道具が必要な授業を受けられたのは経験になりました。
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研究室・ゼミ普通論文数や研究予算については工学部の方が整っていると感じたこともあります。ただ基礎研究については農学部の方が国家予算がとりやすいようです。農学部はマイペースでやりたい人にはうってつけの環境です。
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就職・進学良い先輩の話を聞くと、食品系など倍率の高い企業、また公務員など少し変わった分野の就職先があります。特に食品系は学生時代の研究内容を重視されることもあるときくので、バックグラウンドとして農学は強みがあります。
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アクセス・立地良い農学部は府中駅、工学部は武蔵小金井駅を最寄り駅としており、都心からの電車のアクセスも30分以内と通学にはストレスがかかりません。買い物をする場所は少ないかもしれませんが物価も安く便利です。
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施設・設備普通圃場や牛舎、遺伝子実験棟といった基本的に整っています。研究室によっては実験設備が古いこともありますので、研究室選びには慎重さが必要です。
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友人・恋愛普通地方出身の人が多く、のどかな雰囲気の人が多いです。都会でイケイケという感じではないのでなじめるかどうかはその人の性格によってだいぶ違います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木系や動物保護、森林けいなどいろいろあります。私は地域システム工学コースをとっていて測量や力学系の分野を学びました。
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所属研究室・ゼミ名東城研究室(生産環境制御研究室
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所属研究室・ゼミの概要農産物の生産、流通プロセスに関するエネルギーの削減などがあります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京工業大学大学院 生命理工学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由もう少し長く学問の分野に携わりたいと思い、またよりレベルの高い環境で学びたいと思ったから。
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志望動機環境や農学に興味があり、入学段階での選択肢の多さがよかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使っていない
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解く、Z会の難関問題を解く
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119593 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良いフィールドワークが多いので、実習等を通して学べることが多く、それにより将来の就職についてもよく考えて選択することができると思います。また、東京にいながら、畑や演習林、畜産について学べるので、自然に近くのびのびと研究していくこともできます。先生方も、専門性が高く幅広い人脈を使って研究をサポートしてくれますし、学生との交流も大切にしていて、とても良いキャンパスライフを送ることができると思います。
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講義・授業良い様々な講義で、座学だけでなく実習が取り入れられていて、体を使って学べるので良いと思います。夏休みには、泊りがけの実習があったりと、ハードながらも楽しく学ぶことができます。また、この学科はいくつかのプログラムが組み込まれているので、興味が無い分野でも選択してみたら面白かった!など、新しい発見もすることができると思います。
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アクセス・立地普通中央線と京王線のどちらも最寄りで便利ですが、最寄り駅から距離があり、若干不便です。ご飯屋さんは少なめですが、住宅街にある大学なので比較的落ち着いた環境にあると思います。
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施設・設備普通耐震強度の補強工事を行っている最中なので、これからだんだん良くなっていくと思いますが、私がいたころは古くて老朽化の進んだ講義棟が多かったです。ただし、本館や講堂は古くても趣があり、学生にも評判が良かったです。古い建物でも、トイレに関しては綺麗に工事されて清潔に利用できます。
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友人・恋愛良い農学部ということもあってか、飲み会好きが多く、先輩後輩いろんな人と仲良くなるチャンスがあります。フィールドワークが多いので、学生同士、話し合ったり力を合わせていく機会があり、仲間意識も高いです。
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部活・サークル良い体育会系のサークルで、強いと評判のところはありませんが、その分自由に楽しく活動していくことができます。部活、サークルのほかに、自主ゼミというものがあり、学部学科を超えて、自分たちで学ぼうというグループもたくさんありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人と動物との共生、農村、林業、森林環境、土壌環境、土木、都市計画、人文系
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所属研究室・ゼミ名森林利用システム学研究室
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所属研究室・ゼミの概要林業全般(機械、作業効率、安全)、木質バイオマス、GPS
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先木材総合卸売商社
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就職先・進学先を選んだ理由森林、木材にかかわる仕事がしたかったから。
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志望動機自然環境について、実習等を通して実際に体験しながら学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本重視。傾向がわかりやすかったので、赤本をしっかり解いて受験しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83983 -
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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